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炭酸ジュースの代わりに水を!?
こんにちは!今回は「炭酸ジュースの代わりに水を!?」です!ではスタート!
アメリカ国内で炎症性関節炎を伴った痛風が、この30年で2倍に増加しています。
日本でも、1960年代から痛風が急速に増加傾向を示し、
国民生活基礎調査(厚生労働省:性・年齢別にみた通院患者率)によると、
40歳前後で30歳前後のおよそ3、4倍へと一気に跳ね上がります。
日本人の推定60万人以上、男女比は、通院患者率で男性の85%、女性15%程度となっています。
痛風の人は血中の尿酸値が高く、関節に蓄積し、炎症や痛みを引き起こします。
動物性タンパク質とアルコールは、尿酸濃度を上げる事で有名ですが、多くの人々は、例えば、ソーダや他の飲料、
食品を甘くするのに用いられる高濃度の果糖コーンシロップからの果糖大量摂取も、
尿酸値を上げる原因になることを知りません。
英国医学情報誌(ブリティッシュメディカルジャーナル)で発表された最初の研究では、
4万6千人以上の男性を12年間追跡調査しました。
加糖清涼飲料を1ヵ月に2杯以上飲む男性は、1杯未満の男性と比較して、
痛風の危険性が85%高かったのです。彼らが飲んだ清涼飲料の大部分の砂糖は、
高濃度の果糖コーンシロップの形でした。果物と果物ジュースに含まれている天然の果糖と、
清涼飲料からの果糖の合計果糖消費量は、痛風の危険性と密接に関係していました。
循環(サーキュレーション)で発表された第2の研究では、
食事のパターンとメタボリックシンドロームの関係を調査しました。
この障害には、高血圧、高トリグリセリド、善玉(HDL)コレステロールの不足、
腹部の肥満、高血糖が含まれます。
この調査では、9千5百人以上を追跡調査し、
西洋の食事パターン(精製した穀物、赤肉、加工された肉、揚げ物)が
メタボリックシンドロームと強く関係していることが明らかになりました。
野菜、果物、魚、鶏肉には、メタボリックシンドロームとの強い関係はありませんでした。
第一の研究結果からは、加糖飲料がメタボリックシンドロームに関与する可能性が示唆されていましたが、
第2の調査では、そのような関係が明らかになりませんでした。
ただ、第2の研究でも、ダイエットソーダを飲んでいる場合、
メタボリックシンドロームの確立が34%上がるという事が認められ、
前回の研究と一致しています。
「西洋の社会の痛風とメタボリックシンドロームの上る罹患率は、とても注意すべきで、健康と栄養の専門家は、
人間の約60%を占める水が、メインの飲料でなければならない事を思い出させるべきです。」と、
患者に対して19年間、栄養治療を利用してきたバーバラシルバート医師はコメントしています。
水に加えて、下記のような、健康に良い選択肢もありますので参考にしましょう!
・ 発泡水と甘くない果物ジュースから作られるスプリッツァー
・ 低ナトリウム野菜ジュース
・ アイス緑茶
参考文献:
BMJ 2008; online publication; Circulation 2008;117:754?61
Healthnotes Newswire (April 24, 2008)?New research offers further reason
to pass up soda in favor of more healthful thirst quenchers: drinking both diet
and regular sodas may contribute to health problems. One recent study found that
sugar-sweetened sodas increased the risk of gout, and another linked diet soda
to increased risk of diabetes and heart disease.By Maureen Williams, ND
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