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葉酸をたくさん摂ると、高血圧が減る!?
(寿命アップ度:+5歳)
こんにちは!!坂本です。
つい先日抽選で、アイポッドシャッフルという音楽再生機?が当たりました。
当たって初めてその存在を知ったのですが、軽くて小さくてなかなか便利なものです。
しかし運の良い事があると、決まって次には何か不運なことが起こるのが、
お決まりのパターンです。良いことあれば悪い事もあるの自然の法則なのか、
人としての運命なのかは知りませんが、最終的には心の持ちよう、
考え方次第でどちらにも転がるのかもしれませんね。
さて今回は、葉酸のお話です。高血圧を気にかける方には聞き逃せないお話です。
では、スタート!!
フォーレイト(Folate)(食物の中にある自然な形の葉酸)は、
ほとんど全ての食品で見つかる葉酸の形です。
しかし、他のビタミンと違って、食品の葉酸含有量は、
長い調理または処理(例えば缶詰め、または精製)
の他の形に変えられることによって簡単に破壊されてしまいます。
従って、食物中に含まれている葉酸の50〜95%は失われてしまう可能性があります。
青々とした野菜が欠けていて、精製された穀物と加工食品を食べる人々は、
葉酸が不足している傾向があります。 葉酸欠乏のケースはまれですが、
血中の葉酸レベルが低いと健康に悪影響を及ぼす可能性があり、
高血圧の発生へとつながっています。
研究者は、若い女性と高齢の女性両方で、
葉酸の高摂取と高血圧リスク減少を関連づけています。
この研究には、合計646,167人の女性が参加しました。
葉酸の摂取は食物頻度アンケートによって調査され被験者は、
8年間追跡調査されました。
データの分析の結果、若い女性では、1日200mcgを消費した女性と比較して、
1日1000mcgの葉酸を消費した女性は、高血圧の危険性が46%減少しました。
高齢の女性では、1日200mcgを消費した女性と比較して、
1日1000mcgの葉酸は、18%高血圧の危険性を減らしました。
年齢、肥満度指数、喫煙状態、身体的活動状況等の、
他の要因を考慮し調整された後でも、葉酸の摂取は、
高血圧症状の減少と重要な関係を持っていました。
葉酸の1日必要量値(RDA)がたった400mcgであるため、
研究者は、この量の葉酸が、人を高血圧の症状から保護することができるかどうか
を規定するため、さらにデータを分析し続けました。
研究者は、1日1000mcgの葉酸を摂取するグループと、
400mcgの摂取グループで高血圧のリスクを比較しました。
彼らの分析では、1日400mcgのグループでも確実に、
若い女性と高齢の女性の両グループで、
高血圧のリスクの減少と結びついていることを示しました。
この研究では、高血圧に対しての、葉酸の重要性を明らかにしています。
新鮮な未処理の食品による洗練された食事は、十分な葉酸を得る最高の方法です。
あなたの食事が少でも理想通りにいかないのであれば、
マルチビタミンミネラルは、葉酸を得るためのもう一つの方法でしょう。
いずれの方法でも、十分な量の葉酸を確実に摂取することによって、
あなたは高血圧になることから身を守ることが出来るでしょう。
さあどうでしたか?葉酸は、子供を出産する女性にとっても、
先天異常児の発症リスク低減に役立ちます。何かと摂取に気をつけたい栄養素です。
加工食品が蔓延した現代では不足がちな人々が多いのではないでしょうか?
気をつけましょうね!
See you next week...
参考文献;By Sheila Russell, Ph.D., January 20, 2005. Abstracted from
"Folate intake and the risk of incident hypertension among US women"
in the Journal of the American Medical Association 2005; Vol. 293: pg.
320-9.
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