ハーブの香る食卓 |
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新年 明けましておめでとうございます。
ご愛読していただいている皆様のお陰で、
ハーブスタジオメリッサのメールマガジンは4年目を迎えることができました。
本年も“ハーブの恵みで、心身と環境にやさしい毎日を”をコンセプトに
主に食生活にハーブを取り入れるヒントをお届けしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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12月の初旬、ドイツのクリスマス市を訪れました。
世界各地からの観光客で賑わい、華やかな雰囲気を味わいました。
小雨が降ったりやんだりのお天気でしたが、
ヨーロッパも温暖化の影響で、この時期としては異例の温かさでした。
ヨーロッパの環境問題先進国のドイツでは、
ペットボトルも使い捨てではありません。
お店でペットボトル入りのミネラルウォーターを買うと、
1本につき€0.15〜0.25のボトル代が加算されますが、
飲み終わったボトルを持っていくと、ボトル代を返金してくれます。
ドイツ製のミネラルウォーターのペットボトルは厚手でしっかりしていますが、
外国製、たとえばフランスのエヴィアンなどは、日本で見かけるものと同じ容器です。
国を挙げて徹底した資源のリサイクルを推進しているドイツ、
私達も見習う点が多いと感じました。
また、生活必需品の消費税は7%ですが、ミネラルウォーターは19%、
ペットボトル入りの水は、かなり高価に感じます。
「ヨーロッパでは水はビールやワインより高い」
と言われるのはこの辺にあるのでしょうか?
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メルマvol.36のテーマは“オリーブ”。
地中海沿岸を原産とするモクセイ科の常緑小高木で、
学名は Olea europaea
オリーブオイルは、オリーブの実を砕いてしぼった油ですが、
オリーブには、実を塩漬けして食用にする種類もあります。
葉には天然の抗酸化物質と言われるオーレユーロペンが含まれ、
抗ウィルス作用、抗アレルギー作用、鎮痛、解熱、血圧や血糖値降下、
血栓予防など多くの薬効があり、古くからハーブティーとして用いられてきました。
非加熱で作られる1番しぼりのオリーブオイルはエキストラヴァージンと呼ばれ、
産地、収穫時期により、濃い黄色から深緑色まで、さまざまな色があります。
オイルの緑色は葉緑素の色素で、生体内の細胞の成長を促す役目をしています。
オリーブオイルの成分のうち、オレイン酸に代表される不飽和脂肪酸は、
動脈硬化を引き起こす悪玉コレステロールを排出、血糖値を下げ糖尿病を改善、
腸の収縮を活発にして緩下作用を促進することから、イタリアには、
便秘解消に朝食前にスプーン1杯のオリーブオイルを飲むという、民間療法もあります。
その他、骨粗しょう症予防など、優れた働きを持っています。
苦味、辛味の強いオリーブオイルは活性酸素を除去する
ポリフェノールがより多く含まれています。
*上記の効用は、“エキストラヴァージンオリーブオイル”の特性で、
2番しぼりやピュアオイルと呼ばれるオリーブオイルにはありません。
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それでは、オリーブを使ったイタリアンをご紹介しましょう。
ハーブの効いたトマトソースで鶏肉を煮込みます。
オリーブの実がアクセントになり、ご飯のおかずにもぴったりです。
“鶏肉のトマト煮込み狩人風”のレシピはこちらから
http://hsmelissa.hp.infoseek.co.jp/herb_lesson.html
(c)2008 Melissa
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