シネマコリア News |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇─────────◇ シネマコリアと韓国映画に関するニュース
│シネマコリア News ├───────────────────────◇
◇─────────◇ 2005年2月14日号
http://www.seochon.net/cinemakorea/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∽∽∽∽∽∽ HEADLINE ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
01 映画祭スケジュール
02 韓国では金曜日が映画初日?
03 『もし、あなたなら〜6つの視線』 東京での公開は2/18まで
04 『清風明月』プレスシート・プレゼント
05 2月以降のDVDリリース予定
06 編集後記
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃01┃映画祭スケジュール ┃
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1月の読売新聞主催による日韓国交正常化40周年記念『韓国映画祭』で幕を
開けた今年の映画祭。日韓友情年ということもあり、例年以上に<韓国>の冠
が付く映画祭が増える予感。また、これまで継続して韓国映画を紹介してきた
映画祭も上映本数の増加など検討しているところがあるようです。
そんなわけで、春先までの主だった&チェックすべき映画祭・特集上映を
ご紹介。
■ 韓国文化院 韓国映画鑑賞会
東京・麻布にある韓国文化院で月1〜2回開催される所蔵作品上映会。
2月はチェ・ミンス主演作『ミスター・マンマ』、『嫁ぐ日』を上映。
http://www.koreanculture.jp
■ コリアキネマ倶楽部 2005年企画「韓国のドキュメンタリー」
戦後60年を記念して<韓国>に関するドキュメンタリー作品を毎月第2土曜
日に東京・文京シビックセンターにて無料上映。
http://homepage2.nifty.com/taejeon/
■ 第1回シネアスト・オーガニゼーション大阪エキシビジョン
2/14・15@大阪・梅田 HEP HALL
『子猫をお願い』の原型・プレストーリーとも評されるチョン・ジェウンの
短編『二人の夜』を、2/14(月)18:20より上映。
http://www.co2ex.org
■ 第15回にいがた国際映画祭 2/19〜27@新潟
『春夏秋冬そして春』『悪い男』『オーバー・ザ・レインボー』を上映。キ
ム・ギドク来日。2/20に監督と石坂健治(国際交流基金)による対談を開催。
http://www.info-niigata.or.jp/~eigasai/
■ ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2005 2/24〜28@北海道・夕張
『公共の敵』『サマリア』『DMZ/非武装地帯 追憶の三十八度線』
『マリ物語』『So Cute(原題:かわいい)』『人魚姫』を上映。イ・ジャ
ンホ、イ・ギュヒョン、イ・ソンガン、キム・スヒョン、パク・フンシク監
督らも大挙来日。
http://yubarifanta.com/
■ オトコとオンナの映画秘湯 2/27@東京・京橋・映画美学校
「知られざる韓流 金綺泳 怪物と呼ばれた男が描く、魔性の女」
50〜80年代に活躍し「韓国映画界の怪物」と呼ばれた故金綺泳(キム・ギヨ
ン)監督の代表作『下女』と遺作『死んでもいい経験』を上映。『下女』に
は子役時代のアン・ソンギが出演しています。必見。そのほか、キム・ホン
ジュン監督が自らの映画史を通じて韓国映画の歴史を描いたドキュメンタリー
『マイ・コリアン・シネマ』、若手在日コリアン監督による短篇作品を上映。
http://www014.upp.so-net.ne.jp/movie-can-wait/
■ 韓国インディペンデント映画2005〜リローデッド:生まれ続ける新しい映画
3/5〜11@東京・渋谷・シアター・イメージフォーラム
日本のインディペンデント映画の新しい潮流をいち早くキャッチし、北野武、
三池崇史などを世界に紹介した映画評論家トニー・レインズのセレクション
による韓国インディペンデント映画特集。釜山国際映画祭・ベルリン国際映
画祭で上映された『シン・ソンイルの神隠し』、東京国際映画祭でも紹介さ
れた『20のアイデンティティ』ほか中編・短編映画を多数紹介。3/6にはパネ
ル・ディスカッションあり。
http://www.imageforum.co.jp/kankoku/indi2005/
■ 韓流シネマ・フェスティバル2005
4/9〜5/27@東京・新宿・シネマスクエアとうきゅう
『コーストガード』『ピアノを弾く大統領』『同い年の家庭教師』『ファー
スト・キス』『オー!ブラザーズ』『氷雨』『誰が俺を狂わせるか』『アナ
ーキスト』『ジェイル・ブレーカー』『地球を守れ!』『天国からの手紙』
『ジャングルジュース』『受取人不明』『木浦は港だ』『ライターをつけろ』
『シングルス』『ワイルドカード』『セックス・イズ・ゼロ』『人生の逆転』
『マイ・ボス マイ・ヒーロー』『品行ゼロ』『マイ・リトル・ブライド』
以上22作品を上映。4/9の『氷雨』オープニング上映には、イ・ソンジェが
来場予定。
http://www.han-ryu.net/
もっとも注目度が高いのは、4月から開催される韓流シネマ・フェスティバル
でしょうか。<フェスティバル>との冠がついていますが、これはいわゆる映画
祭とはちょっと異なります。チラシなどにも明記されているように全作品、配給
会社エスピーオーによる配給作品。20数作をワン・パッケージにした劇場公開と
考えた方が実情に近いです。
なので、東京での公開からそれほど時をおくことなく地方の劇場も巡回して
いきます(ただし、地方によっては一部の作品のみになる可能性大)。気にな
る方は地元で韓国映画をよく上映してくれる映画館に問い合わせてみて下さい。
予定がない場合は上映・開催を直訴するのもお忘れなく。(^^)
なお、東京でのクロージング作品『マイ・リトル・ブライド(原題:幼い新
婦)』は後日改めて単独で劇場公開予定です。
ちなみに、これだけたくさんの作品があるとどれを見るか迷うところですが、
ワタクシ的イチオシは、もちろん昨年シネマコリアで上映した『オー!ブラザ
ーズ』と『品行ゼロ』。それ以外では、断然『セックス・イズ・ゼロ(原題:
色即是空)』。これは、めちゃめちゃよくできた映画なので、是非ご覧になっ
てくださいっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実は、2年前のシネマコリアで『夢精期』とコレとどっちを上映しようか最後
まで迷った作品です。字幕なしのビデオで観たのですが、韓国語が分からなく
てもどんな台詞をしゃべっているのかすべて分かる!と錯覚するくらい(^^;
うまく構成されている名作です。『夢精期』と『セックス・イズ・ゼロ』は
どちらも2002年末に韓国公開され、<セックス・コメディ>というアラレもな
い宣伝(^^;がされていましたが、どちらも中核となるドラマ部分がしっか
りしていて、<人間>をきっちり描いている秀作。老若男女、誰が観ても笑っ
て感動できる大衆映画になってます。シネマコリアでは、(1)エロい描写が
日本人にも許容しやすいレベル、とゆーか韓国で宣伝されていた程にはエロく
ない、(2)個人的に先生と生徒ものが好き、(3)イ・ボムス、キム・ソナ、
チョン・ジェヒョンなど、今のところ(=2002年当時)は無名だけど、これか
ら頭角を現してきそうな俳優が多い、ということで『夢精期』をセレクトしま
したが、『セックス・イズ・ゼロ』も甲乙付けがたい逸品です。前半部分の、
おゲレツなセクシー&ゲロゲロ・シーン(^^;だけは肌に合わなくても
「わあ、韓国ってすごいなあ」と我慢して見て下さい(笑)。そうすれば後半
素敵な感動が待ってます。
最後に、今年は3/25から9/25まで愛知県で愛・地球博(愛知万博)が開催さ
れますが、こちらでも大規模な韓国映画祭が予定されています。東海地方の皆
様、お楽しみに!
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃02┃韓国では金曜日が映画初日? ┃
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
韓国では日本と違って、毎週金曜日に映画が封切りされます。
昔は日本と同じく土曜公開だったのですが、それがガラリと変わったのが
2001年のこと。最初はハリウッドの話題作に限って、1日前の金曜日から公開
されるようになったのですが、それに刺激を受けたのか、韓国映画も徐々に金
曜公開されるようになり、年末頃には金曜公開が当たり前になっていました。
ちなみに韓国映画として初めて金曜公開されたのが、あの『猟奇的な彼女』。
ちょうどこの作品が公開される前日までソウルにいたのですが、映画街から
伝わってくる雰囲気、映画雑誌の評判、そして会う映画人、会う映画人、皆
「よぷき、よぷき(=猟奇)」と言うので、久々にドカン!と来そうだな〜と
映画そのものは見ていないのに、ワクワクしたのを憶えています。
そして、『猟奇的な彼女』は実際に記録的な大ヒットとなり、金曜公開は見
事大成功。その後は韓国映画も話題作は金曜公開が常識に。しばらくは大規模
公開される話題作=金曜公開、規模の小さい作品=土曜公開と棲み分けをして
いましたが、年を越える頃には、韓国映画・外国映画を問わず、すべて金曜日
に公開されるようになっていました。何事も、パリパリ(=早く早く)という
韓国人気質に合っていたんでしょうか。(^^;
さて、そんなわけで、日本とは違って、韓国では金曜日に封切りされます。
が、これもあくまで原則。中には前日の木曜夕方頃から封切りしていたり、
一週間前に有料試写会の形で先行封切りしていたりもします。同じ2001年に
公開された『達磨よ、遊ぼう』は木曜に公開されたケース。修学能力試験
(日本で言うところのセンター試験)終了直後に公開して、試験から解放さ
れた高校生を大量動員するために、また次週公開予定の大作『黒水仙』に備
えて、一刻でも早く公開するための木曜公開だったといいます。
映画目的で韓国に行かれるなら、水曜か木曜出発がベストですね。そうする
と、映画のプログラムが切り替わる境目に滞在できますので、より多くの韓国
映画を観るチャンスがあるはずです。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃03┃『もし、あなたなら〜6つの視線』 東京での公開は2/18まで ┃
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
好評上映中の『もし、あなたなら〜6つの視線』ですが、東京での上映は
2/18までとなります。未見の方はお急ぎ下さい! なお、2/12からはモーニ
ング上映のみに変わっています。お気を付け下さい。
『もしあな』は来月から地方巡業(?)の旅に出ます。名古屋では3/20(日)
にちょっとした企画を予定していますので、お楽しみに。
札幌でも公開が決まりました。
◆東京:新宿武蔵野館
2005/1/15(土)〜2/11(金・祝) モーニング&レイト
2005/2/12(土)〜2/18(金) モーニング
http://www.musashino-k.co.jp
◆名古屋:シネマスコーレ 2005/3/19(土)〜3/25(金) モーニング&レイト
http://www.cinemaskhole.co.jp
◆大阪:OS劇場C・A・P 2005/4/16(土)〜 モーニングショー
http://www.osgroup.co.jp
◆京都:京都みなみ会館 2005年公開予定
http://www.rcsmovie.co.jp/minami
◆神戸:シネカノン神戸 2005年公開予定
http://www.cqn.co.jp/THEATER/cqnkobe/
◆札幌:シアターキノ 2005年公開予定
http://theaterkino.net/
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃04┃『清風明月』プレスシート・プレゼント ┃
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
3/19(土)から4/15(金)まで、シブヤ・シネマ・ソサエティにてロードシ
ョーされる『清風明月』( http://www.finefilms.co.jp/seifumeigetsu/ )の
プレスシートを5名様にプレゼントいたします!
ご応募は以下のURLから、どうぞ!
http://www.seochon.net/present048.htm
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃05┃2月以降のDVDリリース予定 ┃
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
『特命作戦K-27 細菌兵器を阻止せよ!』 2/2 ☆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006OR2GU/seochonssite-22
『ソウル武闘派兄弟 ブラザーズ・フッド』 2/2 ☆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006OR2GK/seochonssite-22
『菊花の香り〜世界でいちばん愛されたひと』 2/4
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006U0CGG/seochonssite-22
『オーバー・ザ・レインボー』 3/4
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007G8FMM/seochonssite-22
『ダイ・バッド 死ぬか、もしくは悪になるか』 3/4 ★
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00078RR6U/seochonssite-22
『将軍の息子』BOX 3/11 ☆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000793CW2/seochonssite-22
『将軍の息子』 3/11 ☆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000793CWC/seochonssite-22
『将軍の息子2 英雄武闘伝説』 3/11 ☆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000793CWM/seochonssite-22
『将軍の息子3』 3/11 ☆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000793CWW/seochonssite-22
『誰にでも秘密がある』デラックス・バージョン 3/25
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0003EY0KE/seochonssite-22
『誰にでも秘密がある』スタンダード・バージョン 3/25
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007GDLHQ/seochonssite-22
『三人三色』 3/25
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007NDYVC/seochonssite-22
『地上満歌』インターナショナル・バージョン 3/25 ★
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007CEY4O/seochonssite-22
『JSA』イ・ビョンホンバージョンジャケット 3/25 ☆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007N36JW/seochonssite-22
『オールド・ボーイ』プレミアム・エディション 4/2
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007INYIU/seochonssite-22
『MIRROR 鏡の中』 4/2 ★
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007N384U/seochonssite-22
『真実ゲーム』 4/8 ★
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007MTBN8/seochonssite-22
『甘い人生〜イ・ビョンホンの代表作になるまで』(メイキング) 4/20
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007MTBKG/seochonssite-22
『ガン&トークス』ウォンビンスペシャル・エディション 4/28 ☆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007OE0ZA/seochonssite-22
『春夏秋冬そして春』 4/29
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006FNIBM/seochonssite-22
★ 劇場未公開作 ☆ 再販
3/4にリリースされる『ダイ・バッド 死ぬか、もしくは悪になるか』は、
昨年、現代武侠劇『阿羅漢−掌風大作戦』(リュ・スンボム&ユン・ソイ)
で大ヒットをとばし、今年も4月に話題作『拳が泣く』(リュ・スンボム&
チェ・ミンシク)の韓国公開が予定されているアクション大好き小僧=リュ
・スンワン監督のデビュー作。社会の底辺で生きる若者達の人生を、ユーモ
アを織り交ぜながら描いた、もともとは自主製作の作品です。
作品の生い立ちや、内包するテーマから、2000年に初めて観たときは『メ
イド・イン・ホンコン』を見た後と同レベルの衝撃を受けたのを憶えていま
す。5年経ってから見直すとどんな印象になるのか? 個人的に再見するの
が楽しみな作品ですね。
なお、監督の実弟で『阿羅漢−掌風大作戦』『拳が泣く』の主演リュ・ス
ンボムは本作でデビュー。シネマコリア的にも、リュ・スンボムは2003年の
『ムッチマ・ファミリー』、2004年の『品行ゼロ』とナニゲにフィーチャー
させていただいています。あ、そうそう『もし、あなたなら〜6つの視線』
の女性プロデューサー、イ・ジンスクの第1回プロデュース作品も、この
『ダイ・バッド』なのでした。
スンワン&スンボムのリュ・ブラザースは『復讐者に憐れみを』にもダブ
ル特別出演しています。要チェック兄弟です。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃06┃編集後記 ┃
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
前号=メルマガ移行創刊号発行後に、多くの方から祝賀メールを頂戴しまし
た。感謝ハムニダ。
その中で、いくつかご質問もいただいたのですが、今号の「韓国では金曜日
が映画初日?」は、読者の方からの質問に答える形で書いた記事です。質問&
要望などは随時受け付けていますので、何かありましたら、メールでお便りお
寄せください(このメルマガに返信すればO.K.)。個別にお返事するのは難し
いかと思いますが、すべてのメールに目は通しています。また、必要とあらば
今回のように記事にする形でお返事させていただきます。
気の早い方からは(^^;、さっそくシネマコリア2005上映希望作品もお寄
せいただきました。こちらも何かありましたらリクエストくださいませ。
あと、こんな質問もいただきました。
> もっと、たくさんの映画館で上映できるよう、おいのりしています。
> それに関して、私たちが、協力できることは、なんでしょうか?
とてーも簡単です。映画が劇場公開されたら映画館に足をお運び下さい。
映画祭で上映されたらどうぞご参加下さい。できれば、お友達を連れて。更に
できれば一族郎党引き連れて。(^^; そうすれば(=お客さんが多ければ
多いほど)、もっともっとたくさんの韓国映画が日本にやってきます。
よろしくお願いします。m(_ _)m
さて、近況報告です。
先日、久しぶりに、字幕翻訳家の尹春江さんに会いました。
パク・ヨンハの名古屋公演があったのですが、そのステージ通訳としての
ご来名。いやーもー、びっくりしました。ホテルのフロントで待ち合わせて
外に出ると、出待ち&入り待ちをしているヨンハ・ファンの方でしょうか、
尹さんを見つけると、するするする〜〜〜と集まっていらして、声援&写メ
ールの嵐!!
去年のシネマコリアでの尹さんトーク@名古屋会場のときも結構なサイン
の列でしたが、もー、そんなの消し飛ぶ勢いの人気ぶり。私自身は、田舎住
まいなものですから、ちまたで騒がれている韓流ブームも、はあ・・・そう
なんですか?という感じだったのですが、初めてブームを体感させていただ
きましたデス。はい。
今回の名古屋公演は2回公演だったのですが、どちらも瞬時にソルド・ア
ウト。大いに盛り上がったとのことです。初日の打ち上げは、名古屋名物
「世界の山ちゃん http://www.yamachan.co.jp 」にて。ヨンハ氏、名古屋
の味、手羽先をいたくお気に召したとのことで、翌日のツアー終了最終打ち
上げは「風来坊 http://www.furaibou.com 」にて開催。2日続けて手羽先を
堪能されたそうです。元々フライドチキン系はお好きなそうで。それにしても
エライ庶民的なお店で打ち上げするのねん、と更に好感度アップ。(^^
ちなみに、尹さんからは「ホルモンが食べたい!」とのリクエストを頂戴
したので、伏見の「碧亭 http://www.hekitei.com 」にご案内いたしました。
シャキシャキ野菜たっぷりの味噌だれ鉄鍋ホルモンが美味。食した後は
ご飯を入れておじやにすると更に美味! ホルモン独特の臭みが苦手な方は
鉄鍋コーチン焼(←名古屋コーチンでゴザイマスね)がオススメ。どて煮も
良いお味加減でございました。ホルモンというと場末なイメージがつきまと
いますが、このお店はとってもおしゃれで静かな空間なので、女性だけでも
O.K.ですよ。すべからく味噌系濃い口の味付けなのも名古屋らしくてGOOD。
以上、名古屋名物のコーナーでした。(^^;
尹さんですが、『バンジージャンプする』の字幕を担当されているそうで
す。春頃には田代親世さんと共著の本も出版予定とか。いずれも楽しみです
ね。
最後に今一番気になっている記事をご紹介。
朝鮮半島における映画草創期に活躍した伝説の映画人、羅雲奎(ナ・ウン
ギュ)の代表作『アリラン』はじめ、韓国にはフィルムが現存していない1920
〜1945年の旧作が見つかるかも知れない、というニュース。↓
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/02/11/20050211000097.html
羅雲奎は、そうですね、日本で言ったら「日本映画の父」と称されるマキノ
省三なみのネームバリューを持つ映画人です。韓国には、春史映画芸術賞とい
う映画賞がありますが、この「春史」は羅雲奎の号をとったものです。
伝説の名画『アリラン』、復活するのでしょうか? もし、見つかったら
今年の韓国映画界10大ニュースのトップ・ワンは早くもこれで決まりです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『シネマコリア News』
■ 発行:シネマコリア http://www.seochon.net/cinemakorea/
■ 編集:西村嘉夫 seochon@xa2.so-net.ne.jp
Copyright (C) 2005 Cinema Korea
本メルマガの記事を許可なく転載することを禁じます。
───────────────────────────────────
■ メルマガの購読解除・登録メルアドの変更、バックナンバー閲覧などは
以下のURLまで。
http://www.melma.com/mag/62/m00132362/
■ 購読解除・登録メルアドの変更などは、ご自身でお願い致します。
■ MSゴシック、Osakaなど等幅フォントでご覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
