シネマコリア News |
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◇─────────◇ シネマコリアと韓国映画に関するニュース
│シネマコリア News ├───────────────────────◇
◇─────────◇ 2005年2月4日号
http://www.seochon.net/cinemakorea/
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∽∽∽∽∽∽ HEADLINE ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
01 <重要 ご一読ください> メルマガへの移行について
02 メルマガ化のご挨拶とシネマコリア2005
03 2005年の劇場公開作品リスト
04 配給会社様お買いあげ作品リスト
05 『もし、あなたなら〜6つの視線』上映中
06 『バンジージャンプする』プレスシート・プレゼント
07 編集後記
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┃01┃<重要 ご一読ください> メルマガへの移行について ┃
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これまで、私信の形で同報送信していた「シネマコリア News」ですが、
今号よりメールマガジンとしてリニューアルいたしました。
が、メルマガへの移行にあたって若干の混乱があったようです。以前から
「シネマコリア News」をご購読いただいておりました皆様は、この項目を是非
ご一読ください。今号から新たに購読登録された方は、この項目には該当致し
ません。読み飛ばしていただいて結構です。
★ melma!登録完了メールについて
1/31に送信したメルマガへの移行を案内するメールで、メルマガ登録が完了
された方には、「登録完了」メールが送信されるとご案内致しましたが、一部
の方には、登録完了メールが配信されなかったようです。
登録完了メールを受信されていなくても、今回この「シネマコリア News」を
受信されておられましたら、登録は完了しております。ご心配おかけして申し
訳ございませんでした。
★ melma! オフィシャルマガジンについて
今号より「シネマコリア News」は、メルマガ発行スタンドmelma!より配信い
たします。が、「シネマコリア News」の購読をmelma!で登録すると、melma!の
オフィシャルマガジン「melma! ニュース」と「ポイントデリバー」の購読も自
動的に登録されてしまうケースがあったようです。
もし、「melma! ニュース」と「ポイントデリバー」を受信され、かつそれら
の配信を希望されない場合は、各メルマガの末尾に購読解除の方法が明記して
ございますので、お手数ですが、ご自身の手で登録解除をお願い致します。な
お、この2つのメルマガについては規約上、登録解除の代行をすることはでき
ません。申し訳ございませんが、皆様の手で解除手続きをお願い致します。ご
迷惑おかけいたします。
★ メルマガへの移行をご存じでなく、
今回突然このメルマガを受信された皆様へ
1/31に、メルマガへの移行をご案内するメールを購読者の皆様へ送信致しま
したが、何らかの事故でそれを読むことが出来ず、本日突然このメルマガを受
信された方もいらっしゃるやも知れません。
「シネマコリア News」は今号よりメールマガジン化いたしました。もし、
購読を希望されない場合は、
http://www.melma.com/mag/62/m00132362/
にアクセスされまして、退会手続きをお取りいただきますよう、お願い申し
上げます。
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┃02┃メルマガ化のご挨拶とシネマコリア2005 ┃
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さて、前振りが長くなりましたが、今号より「シネマコリア News」はリニュ
ーアルし、メールマガジンとして再出発致します。
これまでは、シネマコリアに関するお知らせが中心でしたが、今後は広く韓
国映画全般についての記事を提供する予定です。他の雑誌&ムックとは違った
視点や切り口で、レアな話題を提供していければと思っています。
また、シネマコリアは他の映画祭や上映企画もサポートさせていただければ
と思っています。映画祭や各種イベントのスタッフの方も多数、このマガジン
をご購読かと思いますが、上映情報など是非お寄せ下さい。掲載は無料です。
ご希望でしたら、一項目分、枠を差し上げますので、オリジナル・テキストを
お寄せ頂いても結構です。
日本全国、どの映画祭に行っても韓国映画は満席!(^^)!となる日を
夢見ています。
最後にシネマコリア2005について。そろそろ、「今年のシネマコリアは?」
とのお問い合わせを頂戴するようになりました。本年も、7月から8月にかけ
て、名古屋・札幌・大阪・東京で開催予定です。日程・上映作品など具体的な
発表はまだまだ先の話しですが、どうぞ、ご期待下さい。
シネマコリア代表 西村嘉夫
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┃03┃2005年の劇場公開作品リスト ┃
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昨年は、合計で35本の韓国映画が劇場公開されました。2000年に『シュリ』
が大ヒットするまで、劇場公開本数は1年間に片手で数えられるほど。『シュ
リ』以降は年10〜15本程度でしたので、昨年はまさしく大いなる飛躍の年だっ
た訳です。
今年は一体何作品が劇場公開されるのでしょうか? というわけで、春先ま
での公開スケジュールをざっくりご紹介。
『もし、あなたなら〜6つの視線』
1/15より新宿武蔵野館にてモーニング&レイトショー、順次全国公開
http://www.seochon.net/mosianata/
『復讐者に憐れみを』
2/5より新宿武蔵野館にてロードショー、順次全国公開
『大統領の理髪師』
2/11よりBunkamuraル・シネマにてロードショー、順次全国公開
http://www.albatros-film.com/movie/barber/
『清風明月』
3月中旬よりシブヤ・シネマ・ソサエティにてロードショー、順次全国公開
『オオカミの誘惑』
3月中旬よりシネカノン有楽町、アミューズCQNほか全国ロードショー
http://www.ookami-yuwaku.com/
『ひとまず走れ!』
3月中旬より新宿ジョイシネマ他全国ロードショー
『バンジージャンプする』
3月 新宿武蔵野館にてロードショー、順次全国公開
http://www.bungee.jp/
『サマリア』
陽春 恵比寿ガーデンシネマにてロードショー、順次全国公開
http://www.samaria.jp
『スパイダー・フォレスト/懺悔』
4/9より銀座シネパトス、シネマ・ロサにてロードショー、順次全国公開
http://www.zange-movie.jp
『英語完全征服』
4月 シネマミラノ、東劇、梅田ブルグ7ほか全国公開
http://www.eigoseifuku.jp/
『コックリさん』
4/23より、丸の内プラゼール系にてロードショー
http://www.movies.co.jp/kokkurisan/
『甘い人生』
GW 新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
http://www.herald.co.jp/official/amaijinsei
一昨年のシネマコリア2003で、ソン・スンホンのファンの皆さんが、『ひと
まず走れ!』公開署名運動をされていましたが、ついに公開されますね。
長らく公開が見送られていたイ・ビョンホンの『バンジージャンプする』も
同時期公開予定。実はこの2作品を配給するのは同じIMXという会社です。IMX
は数年前にコリアン・エンタメを配信するサイト「ブロコリ」を立ち上げ、
昨年はペ・ヨンジュンのマネジメントを引き受けたことにより、一気にその知
名度をアップ。今年は映画の配給にも進出しました。
韓流と共に急成長してきた会社だけに、既存の配給会社が見逃してきた作品
でも配給してくれそうな予感・・・ 今後の動向が気になる会社です。
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┃04┃配給会社様お買いあげ作品リスト ┃
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今年も4月までで既に12作品の劇場公開が決定しているわけですが、これで
終わりではありません。まだまだ、ざくざく(笑)やってきます。
そんなわけで、既に日本の配給会社が買い付けている作品(=今後、劇場公
開、またはDVDなどが発売されるであろう作品)のリストをご紹介。
『スカーレットレター(緋文字)』
『マラソン』
『力道山』
『マリ物語』
『ナチュラル・シティ』
『南極日記』
『DMZ/非武装地帯 追憶の三十八度線(DMZ、非武装地帯)』
『犯罪の再構成』
『...ing』
『霊』
『ROAD(道)』
『女は男の未来だ』
『家門の栄光』
『神父修業』
『スーパースター カム・サヨン』
『初恋死守決起大会』
『風のファイター』
『人形師』
『マットボーイ(トンケ)』
『When I Turned Nine (九歳の人生)』
『彼らだけの世界』
『鏡の中へ』
『千年湖』
『面白い映画』
『マイ・リトル・ブライド(幼い新婦)』
『うちの兄貴』
『ワンダフルデイズ』
『マルチュク通り残酷史』
『私の頭の中の消しゴム』
『送還日記』
『B型のボーイフレンド』
『空き家』
『The Bow/弓』
『家族』
『美しい夜、残酷な朝』
皆が待ってた名作・話題作から、あっ!と驚く珍品・駄作(^^;まで
まさに玉石混交、なんでも来い!という状態ですね。ちなみに、このリストは
ごく一部。実際にはもっと買い付けられていることでしょう。
さて、いくつか皆さんにとっても見覚えのない題名があるかと思います。
『ROAD(道)』は、80年代ニューウェーブの旗手であり、近年では『黒水仙』
の監督として知られるペ・チャンホの最新作。『黒水仙』はメジャーな映画会
社で製作した大作映画でしたが、今回はとっても地味な映画。監督自ら主演俳
優として出演しています。
実はこの作品、まだ韓国でも公開されておらず、私も未見なのですが、韓国
公開前から買い付けられたということは、とてーも良い映画なのでは?と大期
待。お買いあげになったのは、大阪の会社ツインさん。こちらは『おばあちゃ
んの家』、そして昨年アジアフォーカス・福岡映画祭で上映され大好評を博し
た『僕が9歳になったら(英題:When I Turned Nine、原題:九歳の人生』)』
と、地味な佳作を配給している会社で、とっても好印象。
『ROAD(道)』については、ツインさんのサイトで既に紹介されていますの
で、詳しくは以下のURLをクリックしてから「What's New」→「ROAD」とたどっ
て下さい。
http://www.twin2.co.jp/
書き出すと止まらない。もう一作品、ご紹介。
『The Bow/弓』は、キム・ギドクの最新作。新暦のお正月1/2にクランク
インして、1/19にクランクアップ。今月開催される、にいがた国際映画祭
http://www.info-niigata.or.jp/~eigasai/
では、キム・ギドク特集が催され、監督も来日しますが、この新作の撮影のた
め、間際まで行けるかどうかの返事を待たされていたそうです。ああ、映画祭
って辛い。(^^;
さて、この『The Bow/弓』、日本の会社が出資していて、出来上がる前から
既にお買いあげ状態。出資したのは、同監督のヴェネチア国際映画祭銀獅子賞
(監督賞)受賞作『空き家』(←もちろん日本公開予定)にも出資したハピネ
ット・ピクチャーズ。韓国映画振興委員会(KOFIC)からのニューズレター(*)
によると製作費の半額を出資して、日本での配給権を事前購入したとのこと。
この選択は私には極めて合理的に思えます。なんとなれば、今のキム・ギド
クであれば一定の水準の作品は確実に作ってくれ、名だたる国際映画祭への出
品&受賞も期待できる。加えて低予算映画なので出資額も限定的。また、すさ
まじいまでの早撮りで、投資から回収までの期間も極めて短い。こんな理想的
な投資対象は、他にないです(笑)。
肝心の内容ですが、人里離れた島を背景に、少女と老人の愛憎劇を描く・・・
と聞いて、ハタ!と思い出しました。2001年、『受取人不明』が上映された第2
回東京フィルメックスで監督と食事をする機会があったのですが、その時、
「次はこんな作品を撮るんだ!」と意気揚々と話してくれていたのが、この
『The Bow/弓』です。その時の話しでは、舞台は、竹島/独島(!)、少女は
韓国人で、老人は日本人、できれば北野武をキャスティングしたい、と夢みた
いなことを言ってましたが、撮り終えた作品のキャスティング表を見ると、老
人役は『オグ』『清風明月』のチョン・ソンファン、少女役は『サマリア』の
ソ・ミンジョンとのことなので、老人=日本人という設定は変わったようです。
が、オリジナル企画版の『The Bow/弓』も実現していたら、すんごい面白
そうですね。政治的メッセージたっぷりで(笑)。
(*) 韓国映画振興委員会(KOFIC)のニューズレター
英文。誰でも読めます。購読するには http://www.koreanfilm.or.kr/ に
アクセスして画面右の「newsletter」にメルアドを入力して「SUBMIT」を
クリック。
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┃05┃『もし、あなたなら〜6つの視線』上映中 ┃
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『もし、あなたなら〜6つの視線』、新宿武蔵野館にてモーニング&レイト
好評上映中です。未見の方はお早めにご来場ください!
ちなみに、新宿武蔵野館では、2/5よりパク・チャヌクの『復讐者に憐れみ
を』がロードショー、2/12からは『オールド・ボーイ』もアンコール・レイト
ショー。
『もしあな』の6番目のエピソード『N.E.P.A.L. 平和と愛は終わらない』も
チャヌク作品なので、今月、武蔵野館はパク・チャヌク祭りになります。朝か
ら晩までぶっ通しで3本見たら・・・ 監禁、復讐、監禁&復讐、三連発で身
も心もヘトヘトになれます!(^^;
『もしあな』は、その他の地域でも続々上映決定! フィルムの本数が少な
いので、時間はかかりますが、ゆるりと巡回していきますので、今しばらく
お待ちください。
★『もし、あなたなら〜6つの視線』 http://www.seochon.net/mosianata/
◆秋田:あきた十文字映画祭 2/11(金・祝)
http://www.akita-jcf.net (オープニング作品)
◆名古屋:シネマスコーレ 3/19(土)〜3/25(金) モーニング&レイト
http://www.cinemaskhole.co.jp
◆大阪:OS劇場C・A・P 4/16(土)〜 モーニングショー
http://www.osgroup.co.jp
◆京都:京都みなみ会館 2005年公開予定
http://www.rcsmovie.co.jp/minami
◆神戸:シネカノン神戸 2005年公開予定
http://www.cqn.co.jp/THEATER/cqnkobe/
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┃06┃『バンジージャンプする』プレスシート・プレゼント ┃
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新宿武蔵野館にて3月よりロードショー予定の『バンジージャンプする』の
プレスシートを5名様にプレゼントいたします! おまけで、そのうち、お一人
様には特製ポストカードもプレゼント。更に更に、おまけで、うち三名様には
今となっては入手困難な韓国版チラシをプレゼント!!
ちなみに『バンジージャンプする』は新宿武蔵野館の前売り券販売枚数で
<最速2,000枚突破>を記録したそうです。
ご応募は以下のURLから、どうぞ!
http://www.seochon.net/present047.htm
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┃07┃編集後記 ┃
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がぁー!っと書きなぐってしまいましたが、記念すべきメルマガ化第1号は
いかがでしたでしょうか?
いかんせん、ひとりで執筆・編集・発行していますので(^^;、質量・文
体ともに、その日の気分と、ヒマさ具合に左右されます(笑)。書きたいとき
に、書きたいことをノーテンキに綴っていきたいと思っていますので、多大な
期待はせずにご笑覧ください。
さて、西村の近況です。
『朝日新聞』1/26の夕刊、「近況心境」のコーナーに登場しています。写真
付き(恥)。たぶん名古屋版のみの掲載だと思います。
今、発売中の『PREMIERE プレミア日本版』、韓国映画特集の中で「素朴な?
に答えます! 韓国シネマ調査隊」を一部執筆しています。韓国映画の産業的
な側面についてのエトセトラを書いてますが、一番力を入れたのは『夢精期』
のぶちゃいく君=チ・ソックを演じたチョン・ジェヒョンの紹介文です(笑)。
最後に、ちょっとオススメな映画祭をご紹介。
昨年末、ソウルで「日本映画・愛と青春 1965-1998」という、これまで韓国
で紹介されてこなかった作品、日本人が韓国人に観てもらいたい映画、46本の
特集上映が行われましたが、そのうち17作品が東京で凱旋上映されます。渋谷
のシアター・イメージフォーラムにて2/12から3/4まで。
えーーーっ! この作品をスクリーンで見られるの〜〜〜という垂涎のライ
ンナップになってます。詳しくは以下のURLを参照。
http://www.imageforum.co.jp/kankoku/jpl%26y65-98/index.html
ちなみに、この企画終了後の3/5からは、同じくイメージフォーラムで韓国
インディペンデント映画祭2005が開催されます。
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『シネマコリア News』
■ 発行:シネマコリア http://www.seochon.net/cinemakorea/
■ 編集:西村嘉夫 seochon@xa2.so-net.ne.jp
Copyright (C) 2005 Cinema Korea
本メルマガの記事を許可なく転載することを禁じます。
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