アメリカが金利引下げの可能性
発行日時: 2008/2/28
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代表的な世界のメディアの記事を読んで、興味を引かれたものを
日本語に要約してお届けします。少しでもお役に立てば幸いです。
今日は、USA TODAYの記事を取り上げました。
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今朝は我が家の近辺の田や畑には霜がおりていましたが、早朝でも
手が痛くなるような寒さではありませんでした。
太陽が出てくると、陽射しが強くなっているのが感じられます。
今日はUSA TODAYからの記事をとりあげました。
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’08.02.28. USA TODAYのレポートから
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■連邦準備制度の議長が金利引下げを示唆
連邦準備制度のベン ベルナンケ(Ben Bernanke)議長の
水曜日の談話によると、インフレが予想したより進んでいる
が、低迷する経済状況を打開するため、中央銀行は金利の引き
下げを行なう用意があるという。
「経済の見通しは明らかに好ましいとは言えない状況になり
つつあり、中央銀行は経済成長を維持するためタイミングの
良い行動をする」と強調している。
この談話は、1月の住宅市場で新築家屋の販売がこの13年間で
最も低調で、価格も下落しているという報告書を受けてなされた。
さらに、商務省によれば、1月は車や冷蔵庫のような高価格製品
の売上が急落したという。
1月は生産工場への耐久消費財注文が5.3%落ち込んだり、消費者
は旅行などの娯楽費支出も削減している。
2007年最終数ヶ月の経済成長は年率換算0.6%の低率で、雇用市場
は悪化、経済活動の3分の2以上を占める消費者支出も低調である。
厳しい金融引締めが産業活動への一層の足かせとなっている。
「我々は困難な状況に直面している。インフレが進んでおり、オイル
や食物価格が高騰している。また、経済は弱含みで、金融市場も困難
に陥っており、この3つの異なった領域を我々は懸念している」と
議長は述べている。
◎あとがき
サブプライム問題を契機に、好調を誇っていた米国景気
も一遍に危うくなりつつあるようです。
グローバル化が進んだ結果、アメリカの経済不況は大部分
の国の経済に影響をもたらします。
日本などは真っ先に大きな影響を被ることは間違いなく、
我々庶民の生活も先行きあまりバラ色とは言えないようです。
温暖化防止に協力するために倹約したエコライフを送るのが
良さそうですね。
それでは、また。
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