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★英語の7つ星レストラン vol.174 [虫の名前・マニアック編]

発行日時: 2008/3/21

 春になると、虫たちの活動も活発になってきます。
 色々な虫の名前を、英語で言えますか。
 
 チョウやミツバチなどは、誰もが知っていますね。
 今日は、100%の方が知っているわけではなさそうな、ちょっとだけ
 マニアック(?)なものを集めてみました。
 

 ◆ トンボ dragonfly
 
   ただの fly は「ハエ」ですが、「竜」が頭につくと「トンボ」と
   なります。

 ◆ セミ cicada
   
   夏の真っ盛りにうるさく鳴くから死刑だ・・・じゃないけど、
   「シケイダ」と読みます。
 
 ◆ 蛾 moth
 
   moss(コケ)と間違えないようにしましょう。
   
 ◆ ゴキブリ cockroach
 
   みんなが苦手な虫の代表ですね。「カックロウチ」に近い発音です。
   スペイン語では cucaracha(クカラッチャ)・・・何だか陽気な
   印象の虫に変身です。
 
 ◆ カマキリ praying mantis
 
   確かに、お祈りしているように見えるかもしれませんね。
   単に mantis と言うこともあります。
   
 ◆ コオロギ cricket
 
   スポーツの「クリケット」と全く同じスペル、発音です。

   日本人は普通、コオロギの声に情緒を感じますが、欧米の人は
   雑音ととらえるという説があります。
   虫の音を、左脳で処理するか右脳で処理するかの違いだそうです。
   
   うちの夫、この点に関しては日本人してますけど。。。

 ◆ スズメバチ hornet
 
   その姿から、yellow jacket とも呼ばれます。
 
 ◆ シラミ lice
 
   日本人が発音すると、rice がこれに聞こえてしまうことがあるよう
   ですので、気をつけなくちゃ。
 
 ◆ だんご虫 rolly polly(roly poly というスペルもあります。)
 
   うちの子供たちはこう呼んでいました。
   ローリーポーリーって、かわいらしい響きですね。
   pill bug とも言うそうです。ピル(丸薬)のように丸い虫という
   意味なのでしょう。
   

 そして最後はこれ。
 嫌われ者のゴキ君などとは対照的で、アブラムシやカイガラムシを
 食べてくれる益虫として親しまれていますね。
 
 ◆ てんとう虫 ladybug / ladybird
 
   アメリカでは ladybug、イギリスでは ladybird と言います。
   えっ、イギリスでは鳥だったの・・・?
   
   この lady は「淑女」ではなく、「聖母マリア(Our Lady)」を
   意味します。
   名前にはこんな由来があるようです。
      
   昔、無実でありながら殺人罪に問われ、死刑を宣告された男が
   いたそうです。

   いよいよ刑が執行されようとする時、彼の目の前に1匹のてんとう
   虫が、どこからともなく現われました。
   心優しい彼は、てんとう虫をそっと別の場所に逃がしてやりました。
   
   てんとう虫は飛んで行き、別の男の体にとまったのですが、
   その男にすぐに叩きつぶされてしまいました。
   
   その様子をじっと見ていた領主が、裁判の結果に疑いを持ち、
   もう一度調べさせると、実はてんとう虫を叩きつぶした男こそが
   真犯人とわかったのです。
   
   きっと聖母マリアが、事の真相を明らかにし無実の男を救うために
   てんとう虫をつかわしたのではないかということで、このように
   名づけられたとか・・・
   
   
   世界各国で、「てんとう虫」は「幸せのシンボル」として
   親しまれています。
   てんとう虫のアクセサリーは、身につけている人の健康を守り
   成功を約束してくれるのだそうです。
 
   ところで、日本で「てんとう虫」と呼ばれるのは、上へ上へと
   太陽(お天道様)に向かって上っていく習性があるからなのだ
   そうです。
   点が十個あるからではありません。。。
   
   7つの紋が入ったナナホシテントウというのは、おなじみですね。
   「7つ星レストラン」のマスコットにしようかしら。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
★店長さくらのつぶやき★ イースター            ☆★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
 
 キリスト教徒でなければ、イースター(復活祭)がいつなのかは
 あまり関係ないですが、毎年日にちが変わるのはご存じですか。

 実は「春分の日」と月の満ち欠けに関係しています。

 おもしろい定義で、「春分の日の後、最初の満月の次に来る日曜日」と
 決まっています。
 3月22日から4月25日の間と、これほど幅がある祭日もめずらしいですね。
 
 今年のイースターは、明後日 3月23日で、とても早い時期です。
 統計によると、前回この日がイースターだったのは、1913年。
 何と95年前です。
 そして次回は2228年!一体何世代後になるのでしょうね。
 
 子供たちにとっては、とても楽しいイベントが待っています。
 ゆで卵で、イースター・エッグという飾りをみんなで作ったり、
 あちこちに隠されたお菓子を探し出したりします。
 
 詳しくは、サイトをご覧ください。
   http://happy-life37.com/dessert/easter.html


★ 今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

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  「お気に入り」にぜひどうぞ♪ ⇒ http://happy-life37.com/
    
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◆ 発行責任者: 桜井さくら Mr.Geomi(夫兼このレストランのシェフ)
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◆『英語の7つ星レストラン2号店』 http://eigo37.livedoor.biz

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ペンネーム : 桜井さくら

  • 英語が全くダメだった私・・・運命の出会いをしてしまった人は、 たまたまアメリカ人でした。日本語を毎日一生懸命勉強するよと いう、彼の言葉にだまされて結婚。夫の日本語はちっとも上達しませんが、 私は日常会話に不自由しなくなりました。時には冷や汗をかきながら覚えた 英語を、ぜひ皆さんとシェアしたいと思います。

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