名前の由来 |
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メールマガジン 『 名前の由来 』
2007年7月9日発行 第140号
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あなたの身近な、あの会社、この会社。いろいろな会社の社名の由来に
ついて毎週1社づつ取り上げて紹介していきます。
今回は、「カンロ飴」や「のど飴」を製造しているお菓子メーカーの
『カンロ』
を取り上げます。
「カンロ」といえば飴、キャンディーですね。
「カンロ」の飴、キャンディーのなかでも「カンロ飴」は、50年以上も前から
販売されているロングセラー商品です。
2005年に発売から50年を迎え、それを機にパッケージのリニューアルを実施
しました。
50周年リニューアル「カンロ飴」発売開始!
http://www.panaderia.co.jp/panaderia_news/cam_kanro/
また、セキユリヲさんがデザインした50周年記念限定パーケージも登場しました。
s a l v i a / サ ル ビ ア
http://www.salvia.jp/
50年以上もみんなに愛されているロングセラー商品がある一方、こんな新商品
も発売されています。
コラーゲンを2000mg配合し、若い女性をターゲットにした「キレイアグミ」
が今年の2月に発売されました。
KIREIA
http://www.kireia.net/
「カンロ」のキャンディについてはこちら↓↓↓
CANDY PARK(キャンディパーク)
http://www.candypark.com/
その「カンロ」は、今から90年以上も前の大正元年に宮本政一が「宮本製菓所」
として創業したのが始まりです。
昭和20年代の日本の飴といえば欧米の甘くてフルーツの香りがついたキャンディー
がほとんどでした。
しかし、宮本政一は、「日本人には、日本人だけが好む味がある...」と考え
新しい飴の開発に取り組みます。
そこで注目したのが日本の調味料の醤油でした。
しかし、醤油を添加して飴を作るというノウハウは当然なく、試作で作った飴
は焦げ臭く、とても食べられるものではありませんでした。
飴にあった醤油を製造するため、工場近くの醤油メーカーと共同開発を行い、
試行錯誤により「焦げない醤油」が完成します。
この醤油の完成により、昭和30年に「カンロ飴」が誕生することになります。
この飴は、普通の飴の倍の値段にもかかわらず大ヒットとなり、現在まで続く
ロングセラー商品となったのでした。
その5年後、商品名の「カンロ飴」に由来する現在の社名の「カンロ」に社名
を変更します。
「カンロ飴」の「カンロ」は、古代中国の伝説で天から降りてくる甘い露を指す
言葉「甘露」からとられています。
■ 沿革 ■ ----------------------------------------------
1912年(大正1年)
宮本政一が宮本製菓所を創業する。
1950年(昭和25年)
株式会社に改組し、資本金100万円にて宮本製菓株式会社を設立する。
1960年(昭和35年)
宮本製菓株式会社からカンロ株式会社に社名を変更する。
■ 企業データ ■ ----------------------------------------
正式社名 カンロ株式会社
住所 〒165-8775
東京都中野区新井2-10-11
電話番号 03-3385-8811
URL http://www.kanro.co.jp/
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http://www.yurai.jp/
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