名前の由来 |
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メールマガジン 『 名前の由来 』
2007年3月19日発行 第124号
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あなたの身近な、あの会社、この会社。いろいろな会社の社名の由来に
ついて毎週1社づつ取り上げ紹介していきます。
今回は、290円の中華そばが有名なラーメンチェーンの
『幸楽苑』
を取り上げます。
"390円"という低価格でラーメンを提供していた「幸楽苑」ですが、
2006年5月からはさらに値下げして、"290円"という驚異的な低価格でラーメン
を提供しています。
しかし、この値下げにより業績が悪化し、社長が降格となってしまいしました。
でも、"290円"の低価格をこれからも継続して欲しいですね。
「幸楽苑」IR情報 平成18年10月24日 代表取締役の異動に関するお知らせ
http://www.kourakuen.co.jp/ir/pdf/2006/20061024-1.pdf
「幸楽苑」IR情報 平成18年10月24日 業績予想の修正に関するお知らせ
http://www.kourakuen.co.jp/ir/pdf/2006/20061024-5.pdf
「幸楽苑」の歴史は、今から50年ほど遡り、昭和29年から始まります、
現在の社長である新井田傳の父親が福島県会津若松市に開店した「味よし食堂」
という大衆食堂が始まりです。
新井田は大学受験に失敗し、高校を卒業後は「味よし食堂」を手伝いながら
勉強に励む浪人生活を送ります。その時に店の厳しい経営状況を目の当たり
にし、「福島県で一番の飲食店にしよう」と一念奮起して東京へ向かいます。
東京では、中華料理店を転々として修行に励みます。
会津若松へ戻り、店を改装して「幸楽苑」の名前で中華料理店を始めます。
昭和50年には評判の良かったラーメンをメインにした「幸楽苑」のチェーン
展開を開始します。
その後、とんかつ店や中華料理店などのチェーン展開をしていましたが、
平成13年に安さをアピールした"390円"の中華そばが主体の現在の形態である
「幸楽苑」の展開を開始し、他の店舗も「幸楽苑」へ転換していきます。
現在「幸楽苑」は、338店(平成18年9月現在)ありますが、現在も増え続け
ていて、目標の全国1400店舗実現に向けてチャレンジしています。
「幸楽苑」 幸楽苑のチャレンジ
http://www.kourakuen.co.jp/company/charange.html
「幸楽苑」の名前の由来はというと...
東京で修行したお店のひとつ「幸楽飯店」の名前から「幸楽」をとりつけられています。
また、「幸楽飯店」が「後楽園球場」の近くにあったことにも由来しています。
■ 沿革 ■ ----------------------------------------------
1954年(昭和29年)
福島県会津若松市に「味よし食堂」を開店する。
1970年(昭和45年)
株式会社幸楽苑に組織変更する。
2001年(平成13年)
新業態らーめん店『幸楽苑』の1号店を群馬県前橋市に出店する。
■ 企業データ ■ ----------------------------------------
正式社名 株式会社幸楽苑
住所 〒963-0724
福島県郡山市田村町上行合字北川田2-1
電話番号 024-943-3351
URL http://www.kourakuen.co.jp/
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