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¥ ★イスタンブル生活誌★
¥ <<< トルコで学んだ生活術 >>>
¥ ・・・・・ローテクを駆使したリサイクル・・・・・
¥ 2007.3.15発行 No.18
¥ http://www.art-istanbul.com/
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日本の皆様、こんにちは!
ネットショップ「アトリエ・イスタンブル」からお届けするメ
ールマガジン、題して「トルコで学んだ生活術」。
2月下旬にトルコに戻って、何もしないまま3週間が経ってし
まいました。そろそろ活動しなくては、と焦る毎日です。
日本では、暖冬だったにも関わらず、ひどい風邪を引いてしま
い、なかなか治りませんでした。トルコにいたときにはピンピン
していたのですが、時差ボケによる寝不足、家の中が寒いという
ようなことが原因だったと思います。健康第一と痛感しました。
今日のテーマは、リサイクルです。
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<ローテクを駆使したリサイクル>
日本に帰ると、何が困るかと言いますと、ゴミをどう捨てればい
いのか分からないということです。容器プラスチックとその他プラ
スチックの違いがよく分からず、また、一覧表に書かれていないも
のは、どの日に捨てればいいのか、困ります。
物を捨てることが大変になって来たので、新たに何かを買う気が
そがれ、できるだけゴミが出ないものを買おうと心がけました。そ
れでも不要な包装紙や箱がたまってしまい、ゴミのおかげでオロオ
ロしていました。
トルコでは、まだきちんとした分別ゴミ収集がされていません。
年配の人に聞くと、イスタンブルでは、以前は分別収集していたそ
うですが、テロが起こるようになって、止めてしまったと言います。
これはどの日に捨てないといけないのかしら、と悩まずに捨てら
れるのは、何と気楽なことでしょうか。でも、いつも感じる罪悪感。
紙類とペットボトルを一緒に捨ててもいいなんて、、、と思いなが
ら、他に方法も思いつかず、やむなく捨てています。
だがしかし、トルコではローテクを駆使した究極のリサイクルが
あります。ゴミ拾いをして生活している人たちがまだ数多くいるの
です。通りの角などに置かれた大きなゴミ箱の中から、リサイクル
できるものを集めています。段ボール箱などの紙類、服、金属類な
ど、ゴミ拾いの人が金目になると思ったものが、より分けられてい
ます。さらにエサを探す野良猫軍団が、ゴミの中から食べられるも
のをあさっています。おかげで、服を捨てるときは、ちょっと気が
ラクです。すぐに拾ってもらえるように、服だけを分かりやすい袋
に入れて、ゴミ箱の上の方に置いておきます。30分後にそこを通
ると、見事になくなっています。
まだそれほど傷んでいなくて、使えるものについては、貧しい人
に貰ってもらいます。夫がカッパドキア地方に出張で行くときは、
要らない服や靴を持って行って、その辺の貧しい家庭の子供たちに
あげています。夫の実家の近所の貧しい人たちにも時々。さらに、
地震が起こった地域に服や毛布を送る機会もあります。海外向けの
場合は、外人のボランティア団体がそういう呼びかけをするのです。
要らない家具や電化製品は、エスキジ、つまり古道具屋さんに買
い取ってもらえます。お金のない若い人は、独立して暮らすときに
エスキジで中古の家具や冷蔵庫、洗濯機を買うのです。トルコでは
電化製品は、とても高いのです。だから、中古でも動けばいいとい
う考えです。夫の親戚の子に、日本では古い家具は捨てざるを得な
いという話をしたら、ビックリしていました。
トルコでは、ローテクを駆使(?)したリサイクルがまだまだ健
在なのです。
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ネットショップ「アトリエ・イスタンブル」では、トルコのキュー
トなアクセサリー、雑貨類、衣類、工芸品を扱っております。
★ 素朴な素焼きのナザールボンジュウの壁飾りが入荷しました。
他には、サンダルとコインが付いたナザールボンジュウの飾り
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身を守ってくれると言われています。
http://www.art-istanbul.com/gem2007jan.html
では、またメルマガでお会いしましょう!
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http://www.art-istanbul.com/
sakurasaita@art-istanbul.com
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