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ウイーンの街・食文化・徒然なるままに・・・・

発行日時: 2008/4/1

☆☆☆━━━━━━━━日本・オーストリア食文化協会━━━━━━━☆☆☆
          ウイーンの街・食文化・徒然なるままに・・・・
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    Nr0046                2008年 4月 1日  
☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆☆
 オーストリアの食文化を日本に正しく紹介し、より良い食文化交流を行うこ
とを目的として設立されました。
日本でオーストリアの料理・パン・菓子のプロフェッショナルとして活躍する
人たちの集まりであり、営利を目的とするものではなく、オーストリアの食文
化を愛し、日本に正しく紹介してその普及に務める団体として活動していくも
のです。もちろん、オーストリアに興味のある人はどなたでも会員になれます。
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○ オーストリアの歴史?? 
○ 日本・オーストリア食文化協会
○ ウィーンからのニュース
○ 編集後記

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【オーストリアの歴史??】   メンデルによる遺伝の法則の発見

オーストリア関連(というよりも、ハプスブルク家ですね)の偉人にはまだま
だ有名な人がいました。
メンデルです。植物学研究を行い、メンデルの法則と呼ばれる遺伝に関する法
則を発見したことで有名で、遺伝学の祖と言われた人です。
もちろん皆さんはご存知ですよね、昔を思い出してもらうように簡単におさら
いです。

メンデルの略歴 
グレゴール・ヨハン・メンデル(独:Gregor Johann Mendel 、1822年7月20日
 - 1884年1月6日)はハインテンドルフ(現チェコのヒンチツェ)の農家に生
まれた。オーストリアブリュン(現在のチェコ ブルノ)の聖アウグスティノ
修道会の修道士になる。
1851年、修道院長は彼の才能を認め2年間ウィーン大学で数学と科学を学ぶこ
とを許可、頭が良かったんですね。彼は大学で主に数学(統計学)と物理学を
学んだそうです。それが後に「えんどう豆」を使った統計学に役立ったのです。
1865年、メンデルは7年間にわたりエンドウ豆を栽培し、遺伝の実験の結果を
まとめ、ブルノ自然科学会で発表したが彼の統計学を駆使した論文を誰も理解
できなかったのです。
当時の科学の最大の話題は、ダーウィンの進化論(種の起源)であり、エンド
ウ豆がドウのコウのなんかはどうでも良かったみたいですね。
1884年1月6日、研究成果は認められることなくブリュンにて没。 
可哀そうですね、今では知らぬものさえいないのに当時は無名だったんですね。
有名なエンドウ豆の交配実験は1853年から1868年までの間に行われました。今
では誰でも知っている事実です。

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【日本・オーストリア食文化協会】
4月2日のノイエスに於けるWiener Cafeが満席になりました。あまりの好評に
午前中の部も設けましたが、こちらも満席です。次のWiener Cafeは何処にし
ようか思案中です。決まり次第お知らせします。
ノイエスのWiener Cafe報告は次回に。

来年は『日本におけるオーストリア年』。オーストリア大使館商務部において
打ち合わせがありました。
必ず成功をさせようと、オーストリアに関わっている関係者よりいろいろな意
見がでました、詳しい内容は確定次第、皆様にお知らせいたします。
来年は楽しみな一年になるかと思います、お楽しみに。

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【ウィーンからのニュース】
★アルカイダ系組織がオーストリア人男女誘拐、人質交換要求
2008年03月14日 
北アフリカを拠点とする国際テロ組織アルカイダ系組織「イスラム・マグレブ
諸国のアルカイダ組織」がアルジェリアで誘拐したとするオーストリア人男女
2人組とみられる男女2人組を誘拐し、チュニジアとアルジェリアで収監されて
いるメンバーとの人質交換を要求してきたと発表した。
オーストリア外務省は人質交換について、同組織メンバーが収監されているの
はチュニジアとアルジェリアであり、オーストリア政府が要求に応じることは
不可能とする一方、人質の無事解放に向けあらゆる努力を行っていると述べた。

★ナチス・ドイツ併合70周年、オーストリアで犠牲者追悼集会
2008年03月14日  
ナチス・ドイツによる併合から70周年を迎えるオーストリアで12日、ナチス政
権の犠牲者8万人をしのぶ追悼集会が首都ウィーンの英雄広場(Heldenplatz)
で開かれた。
犠牲者1人ひとりのために1本ずつのろうそくがともされ、約8万本のろうそく
が広場を埋めた。オーストリア人だったアドルフ・ヒトラーは70年前の1938年
3月12日、民衆約25万人から支持を受け、オーストリアの併合を宣言した。

★新発見のモーツァルト肖像画、本物と判明
2008年03月15日 
オーストリアの作曲家モーツァルトのこれまで知られていなかった肖像画が見
つかった。モーツァルトの死後最も重要な発見だとして、英ロンドン大学キン
グズカレッジのクリフ・アイゼン教授が発表した。
数百万ドルの価値があるともみられる新発見の肖像画は、オーストリアのザル
ツブルクに住むモーツァルト家と親しかったさん家族が所有していた。
モーツァルトの死去まで10年間の肖像画は極めて少ないこともあり、新たに
見つかった肖像画には約200万ポンド(約4億円)の保険がかけられた。

★オーストリアで100台以上絡む事故
2008年03月26日 
オーストリア西部の降雪中の高速道路Aー1のSEEWALCHENとST.GEORGEN間で、
25日、乗用車やトラック、バスなどおよそ100台を巻き込んだ玉突き事故が
ありました。
スリップした車が相次いでぶつかったと見られ、車が押しつぶされたり横転し
たりしていて、地元の警察によりますと1人が死亡、50人以上がけがをしま
した。現場では朝から吹雪が続き、道路は雪に覆われていて、滑り易くなって
いたとみられています。雪は降り続いているため、救出作業は難航しています。

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【編集後記】
春眠暁を覚えず・・・・。ポカポカして来ましたね。
でも人間は眠らないと死んでしまいます、でも、寝てばかりでも困りますね。
眠りの秘密について、ローザンヌ大学の研究が1つの答えを出しました。
どうもカルシウムが関係しているらしいですね。起きている状態が長ければ長
いほど、より多くのカルシウムが形成される。睡眠は、極端に増加したカルシ
ウムの量を下げる自然のプロセスのようなものだそうです。
そんな事いわれても良くわからないですね。

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