地球規模の広がりを見せるHIV/AIDS問題。アフリカなど途上国を中心に、現状と国際社会、市民社会の取り組みの最新情報を伝えるメールマガジン。
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夏期増刊1号(Global AIDS Update)
発行日: 2006/8/11
■GLOBAL■<□<■AIDS■>□>■UPDATE■
グローバル・エイズ・アップデイト
GLOBAL AIDS UPDATE
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2006年夏期増刊1号 2006年8月11日
Vol. 2-Special No.1 Date: August 11, 2006
■GLOBAL■<□<■AIDS■>□>■UPDATE■
◆発 行:アフリカ日本協議会
◆連絡先:
・東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
・電 話:03-3834-6902
・FAX:03-3834-6903
・電子メール:info@ajf.gr.jp
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事前に発行者にご連絡をお願いいたします。
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はじめに:発行趣旨
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○HIV/AIDS問題は、現代世界に於ける保健医療上の最大の問題の一つです。
○しかし、日本では、こうしたグローバル・エイズ問題の深刻さや最新の情報が伝わっておらず、この問題へのコミットメントが薄いのが現状です。
○このメールマガジンは、グローバルなHIV/AIDS問題の最新動向を日本語で伝えるメディアが必要だという認識から生まれました。
○HIV/AIDSに関わる主要なウェブサイトの記事を日本語で要約し、隔週で発行いたします。
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■「夏期増刊1号」目次
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●地域情報
アフリカ
1.スワジランド:介護者の育成が間に合わない!
2.リベリア:HIV感染の増加と駐留軍の関係は?
アジア
1.男性の性的健康とHIVに関する国際会議
2.南アジアでHIV治療のワークショップ開催
米国:
1.米国: 連邦政府のNGO資金援助規定に裁判所が削除命令
2.米国:CDC、HIV抗体検査への受診を拡大する新ガイドライン制定へ
オピニオン:
HIV/AIDSと結核:関係機関同士の連携の強化が不可欠
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★スワジランド:介護者の育成が間に合わない!
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アフリカ南部の小国スワジランドで5月9日、HIV陽性者の介護者たちの会議が開催された。参加者の一人、フェイス・スカティ Faith Sukatiさんは、給料の増額を訴えた。「患者の家に行くためのバス代さえままならない。そのために昼ごはんを我慢したこともある。」
現在、成人のHIV感染率が40%に近づいているスワジランドでは、HIV陽性者の介護者の拡充が急務だ。医療施設が圧倒的に不足し、抗レトロウイルス(ARV)治療を受けているのもほんの数千人であるうえに、感染者は依然として増大傾向にある。
UNAIDSスワジランドのテンベシレ・ヂャミニ氏 Thembesile Dlaminiは、「給料を仕事内容に見合ったものにしなければならないし、介護者の数を増やさなくてはならない」と話す。介護者の中にはボランティアもいるが、政府に雇用された介護者でも月にたった100リランゲニ(約17米ドル)しか支払われていないという。同国保健省は年に100万米ドルを介護者の手当てとして支給しているが、介護者の需要とその仕事内容から考えれば少なすぎる、とヂャミニ氏は指摘する。介護者は寝たきりの患者の家を訪問して、ご飯を食べさせたり、入浴や着替えなどの世話、さらに、健康上のアドバイスをする。患者の家は地方にあることが多く、炎天下の中、泥道を歩かなければならないことも多いという。
スワジランドの首都ムババネから20キロ離れた町マルカーンズ Malkernsでエイズ患者の介護をする関係者は、「(介護をしていて)HIV陽性者が増えつつあるのを実感している。しかも、患者が多すぎて彼らを世話する家族があまりいない。介護はきつくてストレスの多い仕事だ。」と話す。UNAIDSは現在、介護者の育成や雇用に力をいれているものの、未だ人手不足の状態が続いている。
会議では、またジェンダーも課題として挙げられた。ある地域では1300人いる介護者のうち、男性はたった33人である。アフリカ諸国では女性が家で病人の介護をするという考え方が強く、男性のなり手が少ないという。ヂャミニ氏はスワジランドに介護者の数を増やす為には性別で仕事を区別する旧来の考え方を変えなければならないと述べた。
原題:SWAZILAND: The vital but underestimated role of AIDS caregivers
日付:9 May 2006
出典:IRIN News
URL:http://www.irinnews.org/report.asp?ReportID=53245
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★リベリア:HIV感染の増加と駐留軍の関係は?
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内戦終結後のリベリアでは、現在HIV陽性率が急速に増加しており、問題が深刻化している。
2005年11月に第一回大統領選挙を経て就任したエレン・ジョンソン・サーリーフ大統領 President Ellen Johnson-Sirleaf は、「HIV/AIDSは現在のリベリアで深刻な問題になっている。平均HIV陽性率は12%で、女性と子どもの感染率はもっと高い」とコメントを発表している。リベリアは、最近WHO及びアフリカ連合とのHIV/AIDS対策に向けて協働キャンペーンを開始したところだ。
14年間に渡った内戦では、重や迫撃砲などによる戦闘行為だけでなく、性的暴行やレイプが行われ、国連の推計では、全女性・少女の40%がレイプを受けたという。
現在は暫定政府の統治の下で情勢は安定しているが、サーリーフ大統領は、多数の兵士の存在がHIV感染率増大の原因になっているという。「HIV感染率が高い地域(国)から平和維持軍としてリベリアに来た者たちとの性行動や交流がHIV感染の可能性を増加させている。国連 リベリア・ミッション(UNMIL)の中には、最もHIV感染率が高いとされる南アフリカ諸国からの軍隊や警察支援部隊がいる。」
このコメントに対して、UNMILの広報官ポール・エグンソラ Paul Egunsola は、「われわれは、スタッフや軍隊だけでなく、一般人もHIV感染の可能性に敏感になって、様々な対応策をとっている。」と反論している。
国連平和維持軍の新ガイドラインは、隊員が地域社会の人と性的関係を持つことを思いとどまらせ、買春を禁止している。しかし、UNAIDSによれば、隊員はHIVに感染する可能性の高い社会的グループであり、新ガイドラインと平和維持活動のための国連の決議は、HIV/AIDSのリスクを平和維持軍兵士に十分伝えることに役立っていないという。
UNAIDSのピーター・ピオット事務局長 Peter Piotは「全ての平和監視員や兵士にHIVから身を守るための知識と手段を与えなければならない。」と国連安保理事会へ報告しているが、決議の目標(未公表)は達成されていない。
一方、エイズ活動家は、リベリアにおけるHIV/AIDSの拡大は、兵士ではなく貧困に要因があるとみる。経済的理由からセックスワーカーになる若い少女は多い。また、若者へのエイズ教育も不十分で、ポスターは至る所に貼られているが若者は関心を示さない。政府は、300万人のリベリアの国民の間にHIV感染がどの程度拡大しているのかに関する正確な情報が不足していることを問題視している。
原題:LIBERIA: HIV/ AIDS infection rate rising rapidly
日付:20 April 2006
出典:IRIN News
URL:
http://www.irinnews.org/report.asp?ReportID=52882&SelectRegion=West_Africa&SelectCountry=LIBERIA
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★ アジア太平洋地域:男性の性的健康とHIVに関する国際会議
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2006年9月23〜26日の4日間、「アジア太平洋における男性の性の健康とHIVに関する国際会議」 Male Sexual Health and HIV in Asia and the Pacific – International consultation が開催される。この会議のスローガンは、「リスクと責任」 Risks and responsibilities である。
男性間の性行為は、アジア太平洋地域におけるHIV感染拡大の要因のひとつであるにも関わらず、この問題に取り組む戦略的政策は数少ない。MSM (Men who have sex with men : 男性とセックスをする男性)とHIVへの取り組みの構築・強化を行うことが、この会議の目標である。
この会議には、アジア太平洋地域の政府、政策決定者、ドナー、研究者、草の根・市民団体が出席し、討議や研修、ネットワーキング、スキルズ・ビルディングを行う。
以下が、3日間に亘るこの会議の目的である。
・アジア太平洋における男性間の性行為とHIVに関する知識の集約と共有。および、技術的、社会的、政策的、権利と資源を巡る問題点のシェア。
・「MSMとHIV」を特定の目的としたプログラムとサービスの拡大を妨げる、障害と課題の検証。
・「MSMとHIV」を特定の目的とした予防、治療、ケアと支援の向上・拡大のための戦略とプログラムの構築と提供。
アジア太平洋地域におけるMSMを対象とした政策は、緊急に重要課題として認識される必要がある。この会議では、関係者のコミットメントを強化することにより、MSMの本質的なニーズに合わせた組織的な政策を推進することが課題となっている。
原題:Male Sexual Health and HIV In Asia And The Pacific International Consultation
日付:15 May 2006
出典:Yahoo Health Groups: AIDS Analysis Asia Pacific e-Newsletter
URL:http://health.groups.yahoo.com/group/AIDS_ASIA/message/465
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★南アジアでHIV治療のワークショップ開催
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4月25日から29日にかけてインドのチェンナイで「HIV治療準備向上のための南アジア共同ファンド」the South Asia Collaborative Fund for HIV Treatment Preparednessの活動のワークショップが開催され、インド、パキスタン、バングラデシュおよびネパールから40近くの地域の支援団体が集まった。参加者らは、国際治療準備向上連合the International Treatment Preparedness Coalition (ITPC)の地域諮問委員会the Regional Advisory Committee (RAC)や共同ファンドのメンバーで、8千〜2万ドルの事業資金を支給されているプロジェクトを運営している。
ワークショップは情報のシェアや技術援助をテーマにしており、参加国である南アジアの4つの国の治療アクセスやエイズ対策プラン、治療支援、人権問題、モニタリング及び評価の向上と発展に関する事項、援助プロジェクトの発表、読み書きできない人の為の治療教材や社会的に孤立している人の為の治療アクセスについてのパネルディスカッションなどを行った。
参加者が運営するいくつかのプロジェクトは、エイズに対する偏見や差別をなくす運動を目指し、またHIV陽性者グループが主体となってカウンセリングや治療教育が行っているが、参加国のどの国でも治療アクセスは十分でないという。
原題:Learning from Each Other: Technical Assistance and Monitoring and Evaluation Workshop for the South Asia Collaborative Fund for HIV Treatment
日付:9 May 2006
出典:Yahoo Health Groups: AIDS Analysis Asia Pacific e-Newsletter
URL:http://health.groups.yahoo.com/group/AIDS_ASIA/message/464
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★ 米国: 連邦政府のNGO資金援助規定に裁判所が削除命令
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2006年5月9日、米国連邦裁判所のビクター・マレロ判事 Victor Marrero は、米国政府の、売春を公式に非難する宣言を行った団体のみが米国連邦政府の資金援助を受給する資格を得ることができるとする規定を違法として削除する決定を行った。
この規定は、2003年の法律を根拠としており、支持者は、HIV感染リスクの高い性的行動を抑制する効果があると主張していた。しかし、マレロ判事は、当該規定は、米国憲法が保障する言論の自由を侵害しているとして、同決定を下した。
米国に拠点を置き、国外でプログラムを実施するエイズ団体の多くが、この決定を賞賛している。家族計画、性と生殖に関する健康に関する活動を行うNGO、「パスファインダー・インターナショナル」 Pathfinder International の代表ダン・ペレグロム Dan Pellegrom 氏は、「セックス・ワークはHIV/AIDS政策において考慮すべき重大な要素である。米連邦政府の資金援助方針は、アフリカを含めた各地で実施されている当団体のプログラムの障害となっていた。また、低所得国で経済的理由からセックス・ワーカーとなる女性が、実は最も貧窮した人々であるという事実は、未だに理解されておらず、誤解も多い。我々は、セックス・ワーカーを犯罪者としてではなく、被害者として考えるべきである。」と語った。
原題:Pathfinder International Praises Court Ruling on US AIDS Funding Policy
日付:10 May 2006
出典:Voice of America
URL:http://www.voanews.com/english/Africa/2006-05-10-voa52.cfm
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★米国:CDC、HIV抗体検査への受診を拡大する新ガイドライン制定へ
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米国疾病対策予防センター the Centers for Disease Control and Prevention(CDC)は、2006年の夏にHIV抗体感染検査に関する新ガイドラインを作成すると発表した。提案されているガイドラインの内容は、HIV抗体検査方法の大転換を目指しており、医師が感染リスクの高い行動をする層だけでなく、医療機関を受診する13歳から64歳までの人々の一般的な診療の一部として実施するものである。
米国では、現在あらゆるところでHIV抗体検査を受検できるが、アメリカのHIV感染者の約4分の1がそのことを知らないという調査結果がある。検査を受けずに自分自身がHIVに感染していることに気付かないうちに、感染拡大の一端を担っている可能性がある。また、HIVの潜伏期間に、適切な薬物療法を受け損なうことにもなる。
さらに、CDCは、現在の検査前の手続きの改革にも取り組むという。
(1)検査の前にしばしば医療従事者が行うカウンセリングを短縮し、単純化すること。
(2)ガイドラインでは受検者は、検査同意に必ずしも承諾書への署名を要求せず、口頭による検査同意でもよいとすること。
エイズ活動家たちは、これまで患者が何の検査かを知らないままに受診したり、「陽性」の結果が出た場合の心理的なケアをしたりするために、書面での同意を得るべきであると主張してきた。
しかし、現在においては、このような懸念は必ずしも現実のものとはなっていない。当局は、守秘義務の保持に関して信用に足ることを証明しつつある。また、今日、エイズには延命効果の高い治療方法が開発されており、他の感染症や性感染症と同様に取り扱うことは理にかなっているという。
原題:New Guidelines for AIDS Testing
日付:May 15, 2006
出典:The New York Times
URL:http://www.nytimes.com/2006/05/15/opinion/15mon3.html
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★ HIV/AIDSと結核:関係機関同士の連携の強化が不可欠
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HIV/AIDSと結核は保健問題においてきわめて重大な課題であるが、この二つの課題は近年、複雑に絡み合ってきている。一方、関係機関はこの二つの問題を統合的に扱う上で、十分にうまく協働できていない。HIVが毎年約300万人の死者を出している一方、結核による死者は年間約200万人である。HIV対策への国際社会の拠出は、過去5年間で16倍増加し、年間5億ドルから80億ドルへと飛躍的な伸びを示した。一方、結核は同じ期間に70%しか資金投入が増加していない。
そもそもHIVと結核を別々に見ることは適切ではない。HIV陽性者の3分の1は結核に感染している。HIV陽性者は、そうでない人に比べて結核を発症する可能性が30倍近く高く、死亡する率も高い。治療の面では、抗レトロウイルス薬と結核の治療薬は、お互いに阻害しあうため、二つの病気を同時に治療することは難しい。
このように、HIV/AIDSと結核の相互関係が明白であるにもかかわらず、これら二つの病気に取り組んでいるWHO, UNAIDSと「国際ストップ結核パートナーシップ」 International Stop-TB Partnershipの戦略的連携は十分であるとは言えない。
HIV/AIDSの活動は、結核から多くの知見を得ることができる。結核は治療可能な病気であり、結核対策のため、医師などの人材や治療施設が既に多く整備されている。結核に携わる組織も、HIV/AIDSに携わる取り組み−例えば、資金調達の方法や、コミュニティに根ざした活動、個人の権利を尊重したアプローチなど−から学ぶべきことは多い。現在、結核に関して主要にとられているDOTS(直接監視下短期化学療法)は、医療従事者が直接、担当の患者が薬を飲んだかどうかを見届けるというものである。しかし、この療法にも批判はある。南アフリカの著名なHIV陽性の活動家で結核治療の経験があるザッキー・アハマット氏 Zackie Achmat は最近の結核に関する会議で、「私にとっては、DOTSは個人の尊厳への配慮を欠いており、受け入れられないように思えた」と述べている。このように、治療と人権の関係については、まだ議論の余地があるといえる。
HIV/AIDSも結核も、施設での治療だけでなく、地域や生活全般におけるケアが必要である。地域との協力はHIV/AIDS団体では受け入れられているが、結核への取り組みではNGOは十分に活用されていない。
世界規模での結核制圧への取り組みは、ストップ結核パートナーシップによってはじめられた。HIV/AIDS、結核対策に取り組む組織同士が、同じ視点で協議を進められれば、国際団体、NGO、地域団体は、同時に2つの病気について意識を高めることが可能である。特に国際レベルでは、より緊密な連携が求められている。2000年のストップ結核パートナーシップの開始にあたり、UNAIDSの事務局長ピーター・ピオット氏 Peter Piot は、将来にわたりHIV/AIDS及び結核の制圧を達成するためには、活動機関の間での協力が不可欠である、と述べている。
原題:Chasm between HIV and TB
日付:May 7, 2006
出典:the states man.net
URL:http://www.thestatesman.net/page.news.php?clid=4&theme=&usrsess=1&id=115426
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■□編集後記
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都内は、ここ数日かなり暑い日が続いておりますが、皆さまはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。今月は、カナダ オンタリオ州トロントにて、国際エイズ会議が開催されます。今回のスローガンは”Time to Deliver” 「万」単位の人々が集い、各国に持ち帰るこの会議に、編集員 N も参加をしてこようと意気込んでおります。
UNGASS+5、サミット、エイズ会議と2ヶ月おきに状況が変化をしている、と言われるこのHIV/AIDS”業界”ですが、どうぞ今後もこのグローバル・エイズ・アップデイトをお見逃しないようにお願いいたします。次回は記念すべき50号。いつもよりも若干拡大版でお送りしたいと思います。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
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■□メールマガジンご案内
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