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Weekly running advice mail magazine
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2003.5.30 Vol.161 (毎週金曜日配信 ) 配信数 6532部
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◆BROADBAND RUNNING ◆ 鈴木 彰
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ノイホフのトレーニング その5
ノイホフの「一般的総合的身体トレーニング」― 私たちの理解するところ
の「走り込み」の初期段階のような部分があるかと思います。でも大きく違う
のが前々回ご紹介した次の2点
・サーキット・自転車・スキーローラートレーニング
・筋力トレーニング
スキーローラートレーニングというのはお国柄というか、これじゃなきゃい
けないわけではないと思います。要は自転車同様、ランニング以外の持久トレ
ーニングということでしょう。
ラン以外の持久トレーニングを取り入れることは、「クロストレーニング」
として、国内でもそれなりに普及しているのではないかと思います。種目が違
えば使う筋肉が違うっつーことで、ランの筋肉を休ませながらも別のトレーニ
ングで心肺機能は刺激し、持久性の向上を目指す―というような方向性ですね。
ただ、ノイホフ式の場合、これはこの「一般的総合的身体トレーニング」期、
つまり走り込みの初期段階限定です。もうちょっと走り込みが煮詰まってくる
と、もうやらないですね。ここらあたりが、いかにも「一般」「総合」であり、
このあとに続く専門的なトレーニングとは違う部分かも知れません。
レベルに関わらず、オフから基礎的な練習を始めてまもなくと言うのは、ど
うしたってそれほど走れるものではありません。ものごと何でも段階が必要で
すから、脚ができていないのに、最初からガンガン走り込めるわけではないで
すね。脚ができていない― 筋の持久性はまだまだ無理できない状態なんだけ
ど、心肺的な持久性はもっとしっかり作っておきたい― そんな中で取り組む
のがこのようなクロストレーニングであるわけですね。
サーキットトレーニングも同様です。これは筋トレでは…?と思う方もいら
っしゃるかもしれませんが、意味合い的には身体の持久性を向上させるトレー
ニングって部分が強いですね。この時期はあまり走れないから、こういうトレ
ーニングで基礎を作る、ということです。
さて、このような基礎トレーニングは、この後に応用トレーニングへとステ
ップアップしていくことを前提に取り組むということになっています。ここの
ところが考えようで、あまり高い水準の応用を必要とせず、むしろ基礎的な力
をしっかり付けていくことを年間を通しての課題としている市民ランナーの場
合は、極論すると、この段階の、こういう練習ばかりをずっとやっていれば、
かなりの効果が期待できるということも言えなくもありません。走らないで自
転車とサーキットばかりではキツいですが、あまり走れない分を補うというと
ころは使えますね。ただし、あくまでも基礎は基礎です。ほんでもってどこま
でが基礎なのか、その見極めが難しいのもまた事実です。
けっこう時間があって、もうちょっと練習したいけど体力的に脚が持たない
という方にはクロストレーニングはお勧めです。走る時間がないから通勤ラン
という方が多いのと同様、走る脚が残っていないから通勤バイクというのも合
理的な方法ですね。
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◆6PAIRS OF RUNNING SHOES ◆
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6人の賢者によるエンドレスリレー・コラムです。
今週は―
トレーニングの王道
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前河 洋一
先週担当だったのですが、お疲れモード(バーンアウト)でくじけてしまい、
原稿をすっぽかしました。その分、お詫びの意味も込めて3〜4回分の質量を
一気に吐き出します。皆さんは最後までくじけずに読んで下さい。
前河洋一オリジナル〜今回はかなりアカデミックにまとめてみました。
ラドクリフの衝撃から
〜最新の持久係数による持久係数再考、様々な可能性を探る〜
世間一般の人には「ラドクリフ」と言えば、映画『ハリー・ポッター』役の
ダニエル・ラドクリフ君が知られていますが、私たちランナーにとっては、現
在女子マラソンで圧倒的な速さを誇るポーラ・ラドクリフ選手以外には思い当
たりません。
* ポーラ・ラドクリフ(イギリス):173cm/54kg 1973年12月17日生まれ
1988年ハイスクール時代に1500mを4分41秒で走る
1992年:世界クロカンジュニアの部で優勝、
世界ジュニア選手権3000m4位
1993年:世界陸上競技選手権3000m7位
1995年:世界陸上競技選手権5000m5位
1996年:アトランタオリンピック5000m5位
1997年:世界陸上競技選手権5000m4位
1999年:世界陸上競技選手権10000m2位
2000年:シドニーオリンピック10000m4位
2001年:世界陸上競技選手権10000m4位
世界ハーフマラソン選手権:2000年2001年2連覇
世界クロスカントリー選手権:2001年2002年2連覇
・2002年は世界クロカンで2連覇を達成した3週間後に、ロンドンで初マラソ
ンを2時間18分56秒。夏場はトラックレースに参戦し、3000m、5000m、10000m
の3種目で自己記録を更新。特に10000mはヨーロッパ選手権に優勝したレー
スで、世界歴代2位。そのレースの2ヶ月後にシカゴマラソンで2時間17分18
秒の驚異的な記録を樹立。世界クロカン前はニューメキシコ州のアルバカー
キで8週間の高地トレーニング。
シカゴマラソンの前にはフランスのピレネー山脈で高地トレーニング。シ
カゴマラソンの後、十分な休養を取って、今回のロンドンマラソン前もアル
バカーキでの高地トレーニングを行った。2003年最初のレースはロンドンマ
ラソンの7週間前、 10kmロードレースで世界最高(30分21秒)を記録して
いる。
・夫のゲリー・ラフ氏とは2000年4月15日に結婚
彼は1500mを3分34秒76(日本記録を遙かに上回る)で走ったことのある実力
の持ち主。
・叔母に当たるシャルロッテ・ラドクリフさんは1920年のオリンピック水泳の4
×100mフリースタイルリレーで銀メダルを獲得している。
自己最高記録は
400m:58秒9(1992)
800m:2分05秒2(1995):2分01〜02秒の実力あり
1500m:4分05秒37(2001):4分00〜02秒の実力
3000m:8分22秒20(2002)世界歴代8位
5000m:14分31秒42(2002)世界歴代5位
10000m:30分01秒09(2002)世界歴代2位
ハーフマラソン:1時間06分47秒(2001)世界歴代6位
マラソン:2時間15分25秒(2003)世界最高記録
2時間14分台は可能か?
ラドクリフは、トラックの1500mからマラソンまでのあらゆる距離において、
日本記録をはるかに上回っています。特に今年のロンドンマラソンにおいては、
男子のレースに出場しても遜色が無いと思わせるほどの圧倒的な強さを見せつ
けました。そこで彼女の強さを分析するために、5000m(5km)や10000m(10km)の
記録とマラソンの関係について再度検討し、様々な視点からの分析を試みまし
た。
まずは持久係数についての復習です。マラソンの距離は10000mの4.2195倍で
すが、記録はその倍数よりも大きくなるのは容易に想像できます。走行距離が
伸びれば、ランニングスピード(ペース)が低下するからです。女子マラソン
の場合、10000mの記録の4.50〜4.55倍あたりが妥当な数字と思われ、これを持
久係数と呼んでいます。係数(倍率)が小い選手はスタミナ型、大きな選手は
スピード型と分類できるのです。ラドクリフ選手の場合、昨年のシカゴで記録
した2時間17分18秒を当てはめれば4.57でややスピード型でしたが、ロンドン
での記録からは4.51となり、どちらかと言えばスタミナ型となります。歴代2
位のヌデレバ選手は4.47、高橋尚子選手は4.40、渋井選手は4.59などとなって
います。従ってQちゃんは超スタミナ型と言えるわけですが、実はこの数字を
ダイレクトに採用することは危険です。なぜならば、高橋選手の10000m公認ベ
スト記録は31分48秒となっており、マラソンに専念するためトラックレースに
出場する機会がなく、彼女の実力よりもかなり低い記録しか残っていないので
す。実際には30分40〜45秒(5000m15分00秒)あたりが実力と見られ、その場
合に4.50〜4.55を当てはめれば、やはり2時間18分〜18分30秒では走れるだろ
うと予測できます(小出監督に直接伺ったところ、シドニーの前に現地のロー
ドコースで行った最終調整のトライアルでは、30分40秒で走ったそうです)。
激しい高地トレーニングによってスタミナ型に傾いていることから、4.48くら
いでも不思議ではなく、2時間17分台で走れる可能性も否定できません。
さて、ラドクリフ選手ですが、彼女は積極的にトラックレースを走っていま
す。今回の世界最高記録も、トラックレースの延長として誕生したような感が
あります。シカゴの時点ではややスピード型と考えられましたが、マラソンで
のペース配分も絶妙で4.51まで係数を向上させましたが、総合的な走力から推
測すれば、現在では間違いなく29分台で10000mを走れる力があると言えそうで
す。以前にも触れましたが、マラソンのスピード化が進めば進むほど、10000m
の記録の重要性が増してくることは否定できないのです。
ところが、本来スピードとスタミナは相反する能力と言えます。両方を同時
に鍛えることは困難を極め、トラックでスピードのある選手が4.50の持久係数
を得ることはかなりの難題であると言えそうです。従って視点を逆転させても、
2時間14分台で走るためには、現在10000mの世界記録である29分31秒に限りなく
近づけ、29分40秒前後の走力が必要だと考えられるのです。
ちなみに、男子の持久係数は4.60〜4.65あたりが妥当と思われますが、女子
の方が男子よりもややスタミナ型の傾向にあります。この理由は、スピードは
筋肉量との関わりが大きく、筋力で上回る男子の方がよりスピード型となるか
らです。
主な選手の持久係数(マラソン/10000m)
ラドクリフ:4.51 ハヌーチ:4.52
ヌデレバ:4.47 テルガト:4.76
高橋尚子:4.40 高岡:4.58
渋井陽子:4.59 ゲブレシラシエ:4.80
ロルーペ:4.61 藤田:4.48
クリスチャンセン:4.67 瀬古:4.64
シモン:4.53 君原:4.60
弘山晴美:4.56 中山:4.65
土佐礼子:4.43 藤原正和:4.53
野口みずき:4.44 ジェンガ:4.53
千葉真子:4.52
ゆとり率とは?
次に、5000mのベストタイムから、マラソンの平均ペースに対するゆとり率
を見てみましょう。当然、5000mが速い選手ほど、同じペースで走ればゆとり
を持って対処できるはずです。つまり、スピードに対する抵抗力を備えてい
ると言えます。しかし、実際にマラソンの記録との関係は、スピード抵抗力
とは一致しません。それよりも、5000mのベストの何%で走りきることができ
るかのスタミナに対する抵抗力(スピード持続能力)が大きく関わっていま
す。しかしそれにも限度がありますから、やはり10000mの関係と同様に、
5000mを速く走れる選手の方がマラソンでも良い記録を出せる可能性があると
言えそうです。
主な選手のゆとり率(5000m/マラソンの5km平均ペース)
数字が高いほどゆとりが無い状態、つまりスタミナ型(スピード持続力に
優れている)ということになる。(高橋や藤田はトラックレースにあまり取
り組んでいないため5000mのベストが実力よりも低すぎる)
女子では90〜92%、89%以下はスタミナ不足かマラソンの経験不足。男子
は88〜90%、91%以上はスピード不足か5000mのレース経験が少ない、と考え
られる。
ラドクリフ:90.4% ハヌーチ:89.9%
ヌデレバ:92.0 高岡:88.3
高橋:92.7 ゲブレシラシエ:84.3
ロルーペ:88.5 藤田:92.7
渋井:91.3 犬伏:91.6
弘山:88.9 藤原:91.5
千葉:91.5 ジェンガ:91.0
達成率とは?
女子の記録が、男子の記録に対してどのくらいの水準にあるのかを示した
のが以下の達成率です。種目特性があるとは言え、短距離からマラソンまで
のランニング種目において、ほぼ同じ水準に並ぶと仮定すれば、女子の100m
とマラソンの(両サイド種目の)記録が、他の種目よりも高い水準にありま
す。視点を変えれば、
1)200m〜10000mではまだまだ女子に伸び率が期待できる。
2)男子の100mとマラソンはまだまだ伸びる。
という見方ができるのですが。
男子の記録に対する女子の達成率(世界記録比較)
100m:93.2%/200m:90.5%/400m:90.7%/800m:89.3%
1500m:89.4(ゲブレシラシエ:ラドクリフ=86.3%)
3000m:90.7(ゲブレシラシエ:ラドクリフ=88.6)
5000m:87.5(ゲブレシラシエ:ラドクリフ=87.1)
10000m:89.3(ゲブレシラシエ:ラドクリフ=87.9)
マラソン:92.8(ゲブレシラシエ:ラドクリフ=93.5)
参考:100km:95.0(砂田:安部)
100kmでは女子の記録が他の種目よりも著しく男子に近い水準にあることか
ら、「女性が男性よりも持久的な能力に優れている」という以前からの説を裏
付けているようにも考えられますが、一方で男子の100kmは5時間台に突入して
も不思議ではない、と言う考え方も間違いではなさそうです。
以上の分析から、女子の記録は男子に対して89〜91%の達成率であるため、
(女子1500〜10000mは全て中国選手)、女子100mの世界記録(ジョイナーの
10秒49)は異常な数値であることが分かります。そして男子の記録に対して2
時間15分25秒という記録は、ジョイナーがうち立てた女子100mの世界記録に匹
敵する衝撃を与えたのです。
男子が2時間05分で達成率92.3%、2時間04分で91.6%になることから、2時
間15分25秒は男子の2時間03分に相当する記録と見なすことができます。
また、女子5000mの現在の世界記録は他の種目に比べて低すぎることが示さ
れており、王軍霞は当時14分10秒の実力があったことが明らかです。
さらに、ゲブレシラシエとラドクリフの比較から、ラドクリフの1500mの実
力は低く見積もっても4分02秒であり、4分00秒の力もあると推測できるのです。
逆にゲブレシラシエのマラソン記録は実力よりもかなり低いことも明確です。
さらにラドクリフの現在の走力は5000mと10000mでは1924年当時の男子世界
記録(パーボ・ヌルミ)とほぼ同等で、ザトペックのオリンピック最初の金メ
ダル(1948年10000m)記録とも近い。ザトペックはその後5年かけて、5000m13
分57秒、10000m28分54秒に到達し、その間にオリンピック3冠(5000m・10000m
・マラソン、1952年)を達成。
ラドクリフのマラソン記録は、男子の1958年当時の世界最高記録(ポポフ)
並であり、裸足の王者アベベが金メダルを獲得したローマオリンピックの記録
とも近い。
このように女子選手が男子の記録に追いつくまでには、スピードが重要な種
目になればなるほど長い年月を要しています。もちろん路面の状態やレース環
境、シューズやウェアー等の機能も格段に向上し、現在は記録の出やすい要因
が整っていますので、単純な比は困難ですが。
最後に、ラドクリフの真の実力を推し量るのは非常に危険を伴いますが、あ
えて私見を述べるとすれば、現在でも「10000mでは29分40〜45秒、マラソンで
は2時間14分30秒の可能性がある」と推測できます。
今回を最終回にしようと考えていましたが、まだまだ伝え足りない内容が山
積みされていますので、来週以降に「フラット走法に至る歴史的な分析」をお
伝えします。こちらもアカデミックな内容なので、お楽しみ下さい。
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◆ランニング検索エンジン◆
:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。____________________________________
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つ 使い過ぎ症候群(つかいすぎしょうこうぐん)
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スポーツの現場で、身体の特定の部位を繰り返し使った結果、筋・腱・筋腱
付着部に炎症を起こし痛みを引き起こす状態のこと。
みなさんの中でジョギング、ランニングまたは、他のスポーツトレーニング
を続けていて膝、腰、アキレス腱など身体部位に何らかの痛みが生じ、その痛
みが長引き、トレーニングしたいのに出来ない状態を体験したことのある人が
いるのではないででしょうか。テニスをしている人に多いのが何度もラケット
を振ることによって肘関節の疲労の蓄積が原因で起こる「テニス肘」、また野
球選手では投球動作の繰り返しが原因で「野球肘」と言われる傷害が「使い過
ぎ症候群」の例です。
では「走る」という動作に「使い過ぎ症候群」と呼ばれる傷害があるのでし
ょうか。走る動作には当然、脚の筋肉が中心に使われます。脚の筋肉には膝の
前の筋肉(大腿四頭筋)、ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)、ふくらはぎの前
の筋肉(前頸骨筋)などがあり、これらの筋肉が疲労してくると関節にも負担
がかかって来ます。ランニングのように何千歩、何万歩と脚を進めることによ
って筋肉や腱を使い過ぎ、時には疲労し過ぎることによって生じる痛みはなか
なか治らずに長引くことがあります。
私も大学に入学して陸上競技を始め、3ヶ月経った頃、走ると右膝に痛みを
感じるようになったことがあります。故障の経験もなく、陽気な性格でしたの
で痛みなど気にせずにトレーニングを続けていましたが、痛みが長引き、走れ
ない状態に陥りました。整形外科では膝関節の使い過ぎと筋力不足によって起
こる痛みであると言われ、膝関節に着いている靱帯が緩くなったような状態に
なり1ヶ月は走らないようにと指示を受けました。
走れない間は膝に負担の少ない筋力トレーニングや水泳を取り入れていまし
た。高校まで行っていたテニスとは異なり、急激に走る量が増えたにもかかわ
らず走るための脚筋力に乏しかったため、膝関節に負担がかかったこと、それ
にプラスしてメインの練習ばかりを気にし、トレーニング前後の体操、脚部の
ストレッチングがおろそかになっていたことも膝の故障となって現れたように
感じています。
競技歴の長いランナーやスピード練習などの質の高いトレーニングを行って
いるランナーには故障はつき物です。トレーニング前後の体操、ストレッチン
グなどのケアが使い過ぎによる筋肉や関節の痛みを予防するのに効果的です。
特にトレーニング後のストレッチングは筋肉や腱を伸ばし、リラックスさせる
ことで障害(痛み)を予防することを目的として行います。また、トレーニン
グ直後に運動で使った筋肉をアイシングしたり、マッサージすることも疲労を
回復し、故障の予防につながります。関節や筋肉に痛みが生じてしまった場合、
時には無理せず完全休養し、これまでのトレーニングを見直すことも10年、
20年と楽しく長く走り続けるための重要なポイントになるでしょう。
(松生 香里)
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★e‐Athletes
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〜初心者からトップランナーまで〜
★e‐Athletesはクラブチームの形態をとるランニングスクールです。★
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☆TOPICS
【洞爺湖マラソン】男子;武市忠司さん(東京)5位
女子;高野麻佐江さん(北海道)3位
石原領子さん(東京)9位
【山中湖ロードレース】星野芳美さん(静岡)が1周コースで優勝!
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★ランニング・あんけーと
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オンラインで該当する項目を1つだけクリックしてください。
(お一人様1回限りにお願い致します。)
●第161号の質問
朝ラン、夜ラン、平気ですか?
〜体力・気力、体質的に合う、合わないという視点からお答えください〜
◆朝ランも夜ランも大丈夫
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00015156a11 >
◆朝ランは大丈夫だけど、夜ランはダメ
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00015156a82 >
◆朝ランはダメだけど、夜ランは大丈夫
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00015156af3 >
◆朝ランも夜ランもダメ
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00015156a64 >
◆その他
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00015156ad5 >
■途中経過・最終結果を見る
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00015156aa0 >
■コメントボード
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/cb.cgi?q0001515698 >
☆締切:2003年06月07日23時00分
★協力:メールマガジンをおもしろくする《クリックアンケート》
→→ [ http://clickanketo.com/ ]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●第159号の結果
アップダウン、あなたのもっとも顕著な傾向は?
□上りに強い! 〓〓〓〓〓〓 31%
□上りに弱い… 〓〓〓〓 19%
□下りに強い! 〓〓〓 15%
□下りに弱い… 〓〓・ 12%
□アップダウンの繰り返しに弱い… 〓〓・ 12%
□アップダウンの繰り返しに強い! 〓・ 6%
□顕著な傾向はない 〓 5%
----〜 コメントボードより 〜----------------------------------------
●オリエンテーリングをやってます。フルマラソンは大分タイムが落ちてしま
いましたが、富士登山競走はずっと完走を続けています。今年は久しぶりに
山岳耐久にチャレンジしようと思ってます。(パラグラフさん)
●上りでは、他の人にどんどん抜かれるので、弱いということでしょう。足へ
の衝撃が少ないから下りよりは好きですが。(meruさん)
●重心が低いせいか?自然と前傾姿勢になってしまうのか?上りは結構ガーっ
といけます。でも反面下りは悲惨です。(ちびすけさん)
●のぼりが苦手だと思ってたんだけど、走っていたらくだりのときにブレーキ
をかけて凄く腰にこたえる。これは走り方が悪いんだろうけど…。心臓には
下りがとても楽だけどくだりが続くと体がばらばら、ボロボロになって い
くような気がしますわ〜(urarinさん)
●中学の時から下りではワンランク上?の走りが出来た。足の短さを下りがカ
バーしストライドを延ばせるから?今でも、体重移動がスムーズに行くので
下りは好き。と、いうことで、平坦でもフォームを直さないといけないです
ね。(taataさん)
●膝に傷もつ我が身です。昔は、よし行くぞうとばかりに飛ばしたものです。
今は夢の夢です。その頃に戻りたい! (竹定さん)
●理由は簡単。いつも走っているコースがアップダウンの連続なので、必然的
に強くなりました。逆に平坦なところは苦手なんです。でも、出場する大会
は平坦なコースが多いんですよぉ(笑)。(ゆきさん)
●とにかく起伏に弱いです。いつも平坦な道ばかり走っているツケが完全に来
ています。(あぶらさん)
●ちょっと言いすぎかなあ・・・。強いて言うと、下りより上りの方が得意かな?
という程度です。むろん下りの方がスピードも出るし走りやすいのですが、
周りの人はもっとスピードが出ています。下りで抜かれて上りで抜き返して
・・・という展開が多いですね。(Ogamanさん)
●自転車は上り弱いのですが、不思議にRUNは上り得意です。逆に、自転車
は下り得意ですが、RUNは下りだめです。(ヒロパパさん)
●上りに強いという自信はないのですが、上りにはいるとなぜかどんどん抜き
出して、下りに入るとバタバタと音を立てて抜き返されます。小川和紙マラ
ソンなんかでは、シーソーゲームのようでおもしろいです。上れば次は下り
と、上りを期待しているようなところもあります。 (関川さん)
●上りに強いというよりも、全身の力でぐいぐいと上る感覚が好きです。スピ
ードのコントロールもし易いし、自分の力で走っているという感じです。
(エスタさん)
●私の場合、上りの快走は、呼吸的に苦痛を味わい、呼吸が落ち着けば再度走
れるが、下りの快走は肉体的苦痛(膝痛)により走ることさえできなくなる。
私に下りの走り方を教えてちょうだ〜い。 (さなぎさん)
●ホームコースが坂道が多いのと、ピッチ走法なのかもしれないけど上り坂が
得意です。市民マラソンでも上りでよく抜けますよ。(runおやじさん)
●体重が、肥満境界なので、平らなところがよろしい。 (ナベ講師ねさん)
●むりをしない。あくまでマイペースで走っています。(シゲサン)
●強い、弱いはあまりよくわかりませんねぇ…。クロカンスキーだと登りは根
性の出しどころなのですが…。ランは、下りもきついので…。(ゆるさん)
-----------------------------------------------------------------------
☆
ちゃんと走り始めるまでは、「上りはキツいが、下りは楽チン!」と思って
いた方も多いはず。
世界陸上のマラソンで金メダルを取った谷口浩美選手は、箱根駅伝では山下
りの名選手として名を残していますが、実際には上りも相当に強かったようで
す。要は基本的な走力がしっかりしていれば、上りも下りもOKということで
しょう。
今回は231名の方からご回答をいただきました。
☆
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★編集総括 左利きなのに右手が腱鞘炎気味でいぶかしがる鈴木 彰
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