学習塾の実戦経営学 |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2006年12月9日(土)
【 学 習 塾 の 実 戦 経 営 学 】
VOL.71 発行/PS・コンサルティング・システム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==目 次========
◇亭主敬白
◇実戦経営学
◇今月の「集客戦術」
◇会合・勉強会案内
■亭主敬白--------------------------------------------------------
渡辺謙が主演している映画『硫黄島からの手紙』が今日、公開です。ご
承知のとおり硫黄島の戦闘は1945年2月16日から3月26日までの40日間。
防衛する日本軍は、渡辺謙扮する栗林忠道中将以下の陸軍13,586名、海
軍7,347名の計20,933名。
これにR・ターナー中将率いる米硫黄島派遣軍約7万人が攻め入ります。
結果は米軍の戦死者6,821名、戦傷者21,865名。
日本軍の戦死者20,129名。
岩山から浜辺まで含め77平方メートルに1人の戦死者が出て、全島まさ
に墓場に変わってしまったひどい戦いでした。
硫黄島の戦闘が終結した同じ3月26日、沖縄戦が始まります。ここでは
陸海軍・民間人合わせて188,136人が戦死。
わずか61年前の出来事です。
年末になってしまいましたが、今年初めて、映画を観にいこうと思って
います。
■実戦経営学------------------21・8%-----------------------------
塾業界は寡占化の傾向にあるとよくいわれます。
ちょっと必要があって調べてみたら、かなり興味深いことがわかりまし
た。
以下、矢野経済研究所が推定している業界の市場規模と、塾業界上場20
社の総売上との比較です。
左が市場規模、右が20社の売上合計です。
2000年 9215億円 1456億円
2001年 9630億円 1531億円
2002年 9920億円 1663億円
2003年 9750億円 1770億円
2004年 9650億円 1817億円
2005年 9600億円 1938億円
2006年 9500億円 2069億円
これを占有率で示すと
2000年 15.8%
2001年 15.9%
2002年 16.8%
2003年 18.2%
2004年 18.8%
2005年 20.2%
2006年 21.8%
学習塾は現在、全国に約3万6千あります(事業体数。教場の数は約5万)。
そのわずか0.056%に過ぎない20社が市場の21.8%をおさえ、傾向をみる
とさらに拡大しつつある。
これは全国単位の数値ですが、地域単位でみてもことは同じはずです。
やはり大きな方が有利。ビジネスとして塾を考えた場合は、少しでも大
きくしておかないことにはどうしようもありませんね。
■今月の「集客戦術」------------------------------------------------
冬期講習の集客は11日から22日までの12日間が勝負です。朝は校門配付、
夜はポスティング、暇を見つけては電話。とにかく身体を使って動くこと
が営業の基本です。集客に名案や裏道なんかありません。
■会合・勉強会案内------------------------------------------------
◎学習塾経営企画研究会セミナー(千樹会)
日時/07年1月21日(日)午後1時〜9時
場所/奈良県大和高田市
参加費用/2万円(勉強会費と懇親会費込み)
定員/20名。お蔭さまで満席になりました。
(恐縮ですが以後のお申込はキャンセル待ちになります)
一言案内/「ニッポンの次世代元気塾100選」の一つを見学したあ
とで新年度チラシの研究会を行います。参加希望者は新年度に
配付予定のチラシ等(ラフ案でもOK)を持参のこと。
詳細は
PSC・小林
pscon@jcom.home.ne.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【配 信】http://www.melma.com/(ID m00120143)
【発 行 元】PS・コンサルティング・システム
【発行責任者】小林弘典
【所 在 地】〒242-0002 神奈川県大和市つきみ野2−2−2〜12
【電 話】046-276-1324
【H P】http://navy.ap.teacup.com/pscon/
【バックナンバー】http://www.melma.com/backnumber_120143/
【ご意見・ご感想・お問い合わせ】pscon@jcom.home.ne.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
