【BOOK246メールマガジン】
発行日時: 2008/4/18
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B O O K 2 4 6 M A I L M A G A Z I N E
2008.4.18(Fri) Vol.192
http://www.book246.com
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CONTENTS
●SHOP STAFF DIARY /「宛先及び発送元不明」(スタッフ スヤマ)
●SHOP INFORMATION
【Thinking With My Feet―POSTALCOの気になること―】
【Stephen Gill来日記念トークイベント】
【BOOK246の特集平台】
◆◆◆<地球>◆◆◆
◆◆◆<子供と親と>◆◆◆
◆◆◆<公園にて>◆◆◆
◆◆◆<買物>◆◆◆
◆◆◆<となりのネコ>◆◆◆
●新入荷商品ピックアップ/『Distance』
●ちいさな旅のニュース/「楽しく目には目を」
●BOOK246リレーコラム/◎第145回 TEXT:壽山広子(BOOK246)「禁句。」
***CAFE246 & BOOK246 STAFF募集***
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●SHOP STAFF DIARY 「宛先及び発送元不明」
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再来週から始まる、POSTALCOの展示のDMを関係者に送るために、宛先と簡単なコメントを書いていると、スタッフのH君に「字、汚いですねー! こんなの誰も読めないですよ!」と言われました。
争いを好まない私は、その酷い暴言をさらっと無視し、微笑を残して、ひらりとその場を後にしました。
しかし、内心とても傷ついていた私は、こっそりと彼のノートブックを盗み出し、表紙に「馬鹿」と書き付けてやりました。いたずら描きに気づいた彼は表紙に何と書いてあるのか読めず、イライラすることでしょう。ハッハッハー。(スタッフ スヤマ)
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●SHOP INFORMATION
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【Thinking With My Feet―POSTALCOの気になること―】
鞄やステーショナリーのデザインオフィス、POSTALCO。
彼らのデザインプロセス、その伸びやかな思考のコラージュ、そして彼らが今、最も「気になること」を、BOOK246の小さなオープンギャラリーで展示します。
また、関連イベントとして、POSTALCOのマイク・エーブルソンさん、清水友理さんをお招きして、トークイベントを開催します。
■会期/2008年4月29日(火・祝)→5月20日(火)
■場所/BOOK246店内オープンギャラリー 無料
トークイベント:
■出演/マイク・エーブルソン+清水友理(POSTALCO)
■場所/BOOK246店内
■日時/5月11日(日) 15:00〜16:30
■定員/30名
■料金/500円
■お申し込み:TEL_03-5771-6899 / E-mail_info@book246.com
<POSTALCO>
POSTALCOはマイク・エーブルソンと清水友理の二人を中心にニューヨークで設立された、鞄やステーショナリーのデザインオフィス。今は、京橋に小さなショールームがある。
トレードマークは伝書鳩。紙や書類を持ち運ぶための最良の形体を模索し、様々なテストを繰り返してたどり着いた圧縮コットンと皮を用いたプロダクトは、単に機能的であるだけでなく、外見も洗練されていて美しい。
POSTALCOの活動は、プロダクトやステーショナリーのデザインだけにとどまらず、自分達のデザインリサーチをまとめたPOSTALCO Libraryの発行や展示会など多岐に渡る。2005年に、三宅一生財団MDSギャラリーで「Carrying Research」展を行い、2007年には、21_21 DESIGN SITEにて開催された「チョコレート展」に出品している。
http://www.book246.com/tg_f.html
【Stephen Gill来日記念トークイベント】
『UNSEEN UK』や『A BOOK OF FIELD STUDIES』などでおなじみのイギリスの写真家スティーブン・ギルの、日本初となるトークイベントを開催します。
ヘッドフォンで音楽を聴く人々、三角に折られたトイレットペーパー、などなど、誰もが見過ごしてしまうような風景にこだわる彼にとって、写真を撮ることとは何か。2時間たっぷり語っていただきます。
■日時:4月27日(日)19:00〜21:00
■場所:BOOK246店内
■定員:30名
■料金:¥1,000
■お申し込み:TEL_03-5771-6899 / E-mail_info@book246.com
<Stephen Gill>
1971年イギリス・ブリストル生まれ、ロンドン在住。
幼い頃に独学で写真を撮り始める。学生時代、地元の写真スタジオで家族写真の撮影や古い写真の修復などを手伝う。その後、ブリストルのフィルトン・カレッジで写真を学び、ロンドンのマグナム・フォトを経て、写真家として独立。公共の場における“人”と“その行動”を、ユニークな視点で切りとった作品を展開している。小さな好奇心から生み出されるコンセプトと、時代や社会を読み取るセンスには脱帽。タルコフスキーのポラロイド作品集『Bright, bright day』(white space gallery)では編集を手がけるなど、幅広く活動中。
http://www.book246.com/item_special_f.html
【BOOK246の特集平台】
◆◆◆<地球>◆◆◆
地球について、考えること。
それは、水を慈しむことであり、樹に思いを馳せることであり、
時には生きていることを実感することでもある。
地球について、考えなければならないことを、BOOK246から。
◆◆◆<子供と親と>◆◆◆
村上陽一郎さんや内田樹さん、河合隼雄さんに
ブルーノ・ムナーリさん達と一緒に、子どものことを一緒に考えませんか?
ハンガーを玩具の武器に変身させるマルティ・ギゼの不思議な本や、
イギリスのデザイナー、ロズ・ストーリンのぬりえ「ロージー・フロー」シリーズ、
大竹伸朗の名作絵本『ジャリおじさん』など、子どもと読みたい本もたくさん。
子どもと、子どもと向き合うお父さんとお母さんの本を集めました。
◆◆◆<買い物>◆◆◆
誰もが旅先で楽しみにしていることといえば、もちろん買い物。
ついついガラクタを買ってしまったり、奮発してしまい、
帰国してからカードの請求額にびっくりしてしまったり。
それでも、また旅に出ると、懲りずにいろいろと買ってしまうのです。
◆◆◆<公園にて>◆◆◆
新緑の季節がやってきました。
家族や友人と公園に集う機会が多くなる時期です。
楽しみ方は人それぞれ。
もっと公園を楽しむために、役立つ本をいろいろと揃えました。
◆◆◆<となりのネコ>◆◆◆
犬ほど懐いてくれなくて、でも友人よりは近い。
ふらりとどこかへ行ってしまって、でもふらりと戻ってくる。
作家の傍のネコ、旅先で出会うネコ、いつも隣にいるネコ。
夏目漱石、河合隼雄、長田弘、藤田嗣治、平出隆や町田康、
いろいろな作家、と、いろいろなネコの本。
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●新入荷商品ピックアップ
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***BOOK RECOMMEND***
『Distance』
著者:坂本龍一、リチャード・ミズラックほか
発行:INFASパブリケーションズ
サイズ:280×230mm
ページ:174P
値段:¥5,000
坂本龍一を筆頭に、ゲルハルト・リヒター、ヴィム・ヴェンダース、オラファー・エリアソンにリチャード・ミズラックら現代を代表するアーティストが勢ぞろい。「距離」について、26人の作家が思い思いに行なう問題提起は、みな一様に、われわれが生きるこの地球への関心を掻き立てる。地平はどこかで繋がる、そして、その上で暮らすわれわれの、あるべき姿とは。
アート・ディレクションを水谷孝次が担当、『Werk Magazine』の15号を思わせる、ソリッドなデザインに仕上がっている。
http://www.book246.com/item_world_f.html
***入荷のおしらせ***
○は新刊、●は古書、◎は雑貨です。
○『LEE FRIEDLANDER 1960s-2000s』/LEE FRIEDLANDER/RAT HOLE/\3,360
…RAT HOLE GALLERYで行なわれている展覧会「桜狩」に併せて刊行された写真集。
写真集自体は、ポートレイトからヌードのシリーズなど、
今までのリー・フリードランダーの軌跡を網羅した充実した内容となっている。
○『星明りの村』/西出真一郎/作品社/\1,890
…ロマネスク聖堂の建つ町、村、33箇所を巡り、荘麗な聖堂の魅力、
そこに生まれ暮らす人々との暖かい交流を描き出す、詩情溢れるフランス紀行。
○『パリの詐欺師たち』/奥本大三郎/集英社/\1,575
…昆虫を愛してやまないファーブル先生による、愉快な<旅>小説。
○『ようこそポルトガル特集』/馬田草織/産業編集センター/\1,365
…カメラ片手に家庭のキッチンやレストランの厨房を訪ね歩き、
ポルトガルの食の旨味をギュッと一冊に封じ込めた食旅エッセイ本!
○『本物にごちそうさま』/向笠千恵子/ポプラ社/\1,680
…私たちは何を買い、何を食べればよいのか?
本当に安心で安全、そして何よりもおいしい食べものを紹介します。
○『科学・技術の二〇〇年をたどりなおす』/村上陽一郎/NTT出版/\1,995
…社会と<関わり合う>知の体系へ。
19世紀から現代に至る科学・技術の進展がもたらした意味と課題を問う。
○『風の牧場』/有吉玉青/講談社/\1,680
…ひとりの女性の心を、その孤独と成長を精密に描く「絆の物語」。
表紙の南桂子の挿画も素晴らしい一冊。
○『散歩の達人MOOK ザ・日帰り散歩』/交通新聞社/\880
…いつもの散歩に飽きたなら…。0泊1日のちょっとだけアウトドアな休日を!
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●***ちいさな旅のニュース***
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いたずら好きの夫婦として有名だったリック・ジョーンズさんと奥さんのマリリンさんが結婚式のために街を留守にすることになった。被害にあった近所の住民は、この時とばかりに仕返しをした。
3000本のプラスティック製フォークをジョーンズ家の庭に突き刺し、軒先やガレージにぶら下げたのだ。
仕返しを計画したのはトム・チューディさんと奥さんのポーラさん。
「なにか笑えるいたずらがしたかったの。だってわたしたちが出かけるたびにいたずらされてきたんだから」とポーラさん。ビックリさせた後、フォークの片付けは手伝うつもりだ。
ジョーンズ夫妻はこれまでに、チューディさん宅の周りにビールの缶を大量に並べたり、「家売ります」のサインをたてたり、犯罪現場のように黄色のテープを張り巡らし、歩道にチョークで遺体の輪郭を描くなどのいたずらをしてきた。
チューディ夫妻と2人の子供、それに近所の住民は13日、総出でフォークを庭に突き刺した。その時、通行人がいぶかしがって「なにをやってるんだ」と質問したという。
ポーラさんは「『芝生に空気を入れてあげているの』と答えたわ」と笑った。
[米アイオワ州ドゥビューク 16日 AP]
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●BOOK246リレーコラム
旅の本屋「BOOK246」に関わるスタッフたちの「本」と「本屋」、そして「旅」に関するリレーコラムです。スタッフたちのディープな趣味の世界から書店運営の裏話まで、週代わりで綴っていきます。乞うご期待。
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第145回 TEXT:壽山広子(BOOK246)
「禁句。」
はじまりは、昼寝中に前のバイト先の友人からかかってきた一本の電話でした。
「もしもし。あ、すやまりん、アメリカ行かへん?」
「え………うん、行く…。え、なんで?」…
続きはHPで
http://www.book246.com/column_f.html
(土曜日更新予定です)
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***CAFE246 & BOOK246 STAFF募集***
*CAFE246では現在スタッフを募集しています。
BOOK246のお隣にあるオーガニック料理を中心としたラインナップの広々としたカフェです。ご興味のある方は下記まで履歴書を送って下さい。
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東京都港区南青山1-2-6 Lattice Aoyama 1F CAFE246スタッフ募集係宛
お問合せTEL:03-5771-6886
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