【BOOK246メールマガジン】
発行日時: 2008/4/11
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B O O K 2 4 6 M A I L M A G A Z I N E
2008.4.11(Fri) Vol.191
http://www.book246.com
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CONTENTS
●SHOP STAFF DIARY /「かもめとめがねは全然違う」(スタッフ スヤマ)
●SHOP INFORMATION
【Stephen Gill来日記念トークイベント】
【BOOK246の特集平台】
◆◆◆<子どもと親の本>◆◆◆
◆◆◆<となりのネコ>◆◆◆
◆◆◆<公園にて>◆◆◆
◆◆◆<ショート・ショート・トリップ>◆◆◆
◆◆◆<>◆◆◆
●新入荷商品ピックアップ/『見送り/言葉』
●ちいさな旅のニュース/「カクテルを公式飲料に!?」
●BOOK246リレーコラム/◎第142回 TEXT:長谷けび(CAFÉCO)「旅とは、すなわち・・・。」
***CAFE246 & BOOK246 STAFF募集***
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●SHOP STAFF DIARY 「かもめとめがねは全然違う」
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荻上直子監督の映画『かもめ食堂』が結構好きで、新作の「めがね」がレンタルされたようなので、是非見ようと思っているのだ、ということを、先日、スタッフのC君と話していて、すると、「あれは、『かもめ食堂』の続編なんですよ。主人公も同じ俳優の小林聡美だし、スヤマさん知らないんですか?」と、言われました。
あ、そうなんだ。あの映画に続編があるなんて、考えられない!凄いなー、どんな風に作ったのだろう。とか思いながら、借りてきて見始めると、『かもめ食堂』の時の小林聡美とは随分雰囲気が違う。もしかして、記憶喪失になったのかな、とか、心優しい私は、C君のことを疑いもせずに見ていました。
2時間弱の映画が終わった時には、人間を信じられなくなっていました。
もはや、隠しきれないほど別の映画で、舞台も『かもめ食堂』の時のヘルシンキではなく、日本のとある南の島。名作だったと思うが、悪意に満ち満ちたC君の発言で、意味不明な事前知識を植え付けてられてしまった私には、迷作となってしまったのでした。
C君、かもめとめがねは全然違うよ。
(スタッフ スヤマ)
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●SHOP INFORMATION
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【Stephen Gill来日記念トークイベント】
『UNSEEN UK』や『A BOOK OF FIELD STUDIES』などでおなじみのイギリスの写真家、スティーブン・ギルの、日本初となるトークイベントを開催します。ヘッドフォンで音楽を
聴く人々、三角に折られたトイレットペーパー、などなど、誰もが見過ごしてしまうような
風景にこだわる彼にとって、写真を撮ることとは何か。2時間たっぷり語っていただきます。
■日時:4月27日(日)19:00〜21:00
■場所:BOOK246店内(定員30名)
■エントランス:¥1,000
■お申し込み:TEL_03-5771-6899
E-mail_info@book246.com
<Stephen Gill>
1971年イギリス・ブリストル生まれ、ロンドン在住。
幼い頃に独学で写真を撮り始める。学生時代、地元の写真スタジオで家族写真の
撮影や古い写真の修復などを手伝う。その後、ブリストルのフィルトン・カレッジ
で写真を学び、ロンドンのマグナム・フォトを経て、写真家として独立。公共の
場における“人”と“その行動”を、ユニークな視点で切りとった作品を展開
している。小さな好奇心から生み出されるコンセプトと、時代や社会を読み取る
センスには脱帽。タルコフスキーのポラロイド作品集『Bright, bright day』(white space gallery)では編集を手がけるなど、幅広く活動中。
【BOOK246の特集平台】
◆◆◆<子どもと親の本>◆◆◆
村上陽一郎氏さんや内田樹さん、河合隼雄さんに
ブルーノ・ムナーリさん達と一緒に、
子どものことを一緒に考えませんか?
ハンガーを玩具の武器に変身させるマルティ・ギゼの不思議な本や、
イギリスのデザイナー、ロズ・ストーリンの
ぬりえ絵本「ロージー・フロー」シリーズ、
大竹伸朗の名作絵本『ジャリおじさん』など、
子どもと読みたい本もたくさん。
子どもと、子どもと向き合うお父さんとお母さんの本を集めました。
◆◆◆<買い物>◆◆◆
誰もが旅先で楽しみにしていることといえば、もちろん買い物。
ついついガラクタを買ってしまったり、奮発してしまい、
帰国してからカードの請求額にびっくりしてしまったり。
それでも、また旅に出ると、懲りずにいろいろと買ってしまうのです。
◆◆◆<公園にて>◆◆◆
いよいよお花見の季節が近づいてきました。
家族や友人と公園に集う機会が多くなる時期です。
楽しみ方は人それぞれ。桜のあとは新緑の季節もやってきます。
もっと公園を楽しむために、役立つ本を揃えました。
◆◆◆<となりのネコ>◆◆◆
犬ほど懐いてくれなくて、でも友人よりは近い。
ふらりとどこかへ行ってしまって、でもふらりと戻ってくる。
作家の傍のネコ、旅先で出会うネコ、いつも隣にいるネコ。
夏目漱石、河合隼雄、長田弘、藤田嗣治、平出隆や町田康、
いろいろな作家、と、いろいろなネコの本。
◆◆◆<ショート・ショート・トリップ>◆◆◆
暖かくなってきたら、いつもの散歩がちょっとだけ長くなる。
公園、遊歩道、本屋、喫茶店…。ショート・トリップより短い、自分の足だけの旅。
池波正太郎の『東京のうまいもの』、大竹昭子の『東京山の手ハイカラ散歩』から、
中沢新一の『アースダイバー』、吉田修一の『パークライフ』など。
不思議なガイドブックから散歩小説まで、歩きたくなる本を集めました。
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●新入荷商品ピックアップ
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***BOOK RECOMMEND***
『サロメ』
飾画:宇野亜喜良 テキスト:蜂飼耳、金原瑞人、オスカー・ワイルド、
ギュスターヴ・フローベール、ギョーム・アポリネール
発行:エクリ
サイズ:148×210mm (A5正寸)
ページ:36P
値段:¥2,625
古代パレスチナに実在した王女サロメ。詳しい資料が残されていないにも関わらず、多くの芸術作品にモチーフとして取り上げられた。本書は、聖書、小説からの引用に、舞台芸術作品の解説と詩を織りまぜた一冊。少し残酷で生々しい表現があるが、宇野亜喜良の幻想的な挿絵の効果でリアリティーが失われ、美しいおとぎ話を読んでいるように感じる。宇野亜喜良の描く少女は妖艶で、生身の少女にはないような危うい魅力がある。それは多くの芸術家を惹きつけたサロメのイメージにまさにぴったりだ。(土曜日更新予定です)
***入荷のおしらせ***
○は新刊、●は古書、◎は雑貨です。
○『TOKYO FLOAT』/中野正貴/リトルモア/\3,360
…ひたすら川を下り、水上から向けた写真家のレンズは見た事もない「東京の本性」を切り取る。
木村伊兵衛賞受賞作家の東京シリーズ最新作!
○『Post No Future』/工藤キキ/河出書房新社/\1,890
…アート・バブルなんてどこ吹く風!
気鋭のアート・ライターによる00年代現代美術のハードコア・ウォッチング!
○『漱石、ジャムを舐める』/河内一郎/新潮社/\620
…漱石が食べた物を、その作品や日記からピックアップし、文豪の素顔をあぶり出すユニークな書!
○『ハイスクール1968』/四方田犬彦/新潮社/\540
…日本がいちばんヤバかったあの時代。15の僕はひとり新宿に向った。
60年代後半の興奮の日々を描く批評的自伝!
○『芝生の復讐』/リチャード・ブローティガン/新潮社/\500
…メランコリアの王国へ―。『アメリカの鱒釣り』の作家の傑作短編集。
○『MAMMOTH』/ニーハイメディア・ジャパン/\1,000
…『MAMMOT』最新号は、子どもと地球特集。地球を知りながら、子どもと一緒に大人が遊ぼう!
○『baby MAMMOTH』/ニーハイメディア・ジャパン/\1,000
…『MAMMOT』と同時に、『baby MAMMOTH』最新号も到着!
特集は「おいしい絵本」。味わい深い絵本がたくさん。
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●***ちいさな旅のニュース***
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ニューオリンズの名物カクテル『サゼラック』をルイジアナ州の公式飲料にしよう
という法案が、州上院に提出されていたが否決された。
法案を提出したエド・マーレイ上院議員(民主)は、
このウイスキーベースのカクテルは我が町ニューオリンズで発明され、
世界的に有名になっていると指摘。しかし反対派はアルコール飲料を讃えるのは
不適切で「誤ったメッセージを送るおそれがある」と主張。
法案は8日、27−8で否決された。
『サゼラック』はウイスキー、砂糖、ビター、アブサンもしくはアニスの香りが
するリキュールなどをミックスしたカクテル。
[米ルイジアナ州バトンルージュ 9日 AP]
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●BOOK246リレーコラム
旅の本屋「BOOK246」に関わるスタッフたちの「本」と「本屋」、そして「旅」に関するリレーコラムです。スタッフたちのディープな趣味の世界から書店運営の裏話まで、週代わりで綴っていきます。乞うご期待。
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第144回 TEXT:長谷けび(CAFECO)
「旅とは、すなわち・・・。」
最近、国内も国外も急な「旅」が多い。行き先の情報やら下調べやら、地図を広げて、または本を読んで気分を盛り上げてきた「旅の心構え」が全く通用、機能していない状況。これは旅?どうも今までの旅とは様子が違う??
http://www.book246.com/column_f.html
(土曜日更新予定です)
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***CAFE246 & BOOK246 STAFF募集***
*CAFE246では現在スタッフを募集しています。
BOOK246のお隣にあるオーガニック料理を中心としたラインナップの広々としたカフェです。ご興味のある方は下記まで履歴書を送って下さい。
◆◆CAFE246◆◆
東京都港区南青山1-2-6 Lattice Aoyama 1F CAFE246スタッフ募集係宛
お問合せTEL:03-5771-6886
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東京都港区南青山1-2-6 Lattice Aoyama 1F
TEL:03-5771-6899 営業時間:11時〜23時
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