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【BOOK246メールマガジン】

発行日時: 2008/1/11




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B O O K 2 4 6  M A I L M A G A Z I N E
2008.1.11(Fri) Vol.178
http://www.book246.com
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CONTENTS
●SHOP STAFF DIARY /「お祈りと周辺」(スタッフ スヤマ)
●SHOP INFORMATION
【BOOK246×赤々舎 2DAYS連続トークショー開催!】
◆◆◆花代『MAGMA』刊行記念トークショー◆◆◆
◆◆◆澁谷征司『BIRTH』刊行記念トークショー◆◆◆
【BOOK246の特集平台】
◆◆◆<モダンアメリカ>◆◆◆
◆◆◆<中国とその周辺>◆◆◆
◆◆◆<デザインという世界の見方>◆◆◆
◆◆◆<大人の童話を巡る旅>◆◆◆
◆◆◆<世界の建築を見に行こう>◆◆◆
●新入荷商品ピックアップ/『Lilly』
●ちいさな旅のニュース/「ニワトリの数」
●BOOK246リレーコラム ◎第132回 TEXT:伊藤貴弘(BOOK246)

***CAFE246 STAFF募集***



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●SHOP STAFF DIARY 「お祈りと周辺」 
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年が明けて、最初の日曜日、古くからの友人とともに
佐野厄除け大師に行ってきました。私は今年後厄です。
去年は、厄除けにいったにもかかわらず、
厄年まっさかりで、一年中震えていました。
(そういえば、厄除けした直後に引いた御籤が「凶」だったなぁ)、
なので、今年は、境内に通され、お坊さんが般若信教を唱えている間、
全力でお祈りをしました。(そういえば、去年は寝ていたなぁ)
お祈りをしている最中に、ふと横にいる友人を見ると、
汗をかきながら、必死の形相でブツブツ言っていました。
哀しくなった私は、途中から自分のお祈りはさておき、
友人の幸福を祈ったのですが、やはり何かに期待するといいことはないので、
自分の幸福は自分で何とかして、
周辺に幸あれ、と思い浮かべるのがいいのだと、思いました。
(スタッフ スヤマ)



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●SHOP INFORMATION
…………………………………………………………………………………………
【BOOK246×赤々舎 2DAYS連続トークショー開催!】

◆◆◆花代『MAGMA』刊行記念トークショー◆◆◆

ベルリン在住のアーティスト・花代の5年ぶりの写真集
『MAGMA』(赤々舎)の刊行を記念し、
ゲストに本書のデザインを担当した石黒啓太氏、司会に工藤キキ氏を迎え、
トークショーを開催します。

「日常」の膨大な「スナップ」からセレクトされた作品は、
いつ頃の写真なのか、何処の何を撮ったのかもはっきりしないことすらある。
壊れかけのカメラ、甘いピント、転んでしまった色……
偶発性はそのまま写し留められ、白昼夢のような表層の奥には、
イメージの純粋な強度が潜む。私的な記録のかけらが、
ひとびとの記憶へと触れていく、花代の写真の不可思議な力。

「花代の写真の本質は、写真という光の器からこちらへ
溢れだしてくる過去の光に目を曝すことである。
逆光の写真が多い理由、それはちょうど、DJにとって
音楽を創ることと聴くことが一つであるように、
花代にとっては光にカメラを向けることと
写真を見ることが同じ行為だからである。」 清水穣(写真批評)

■日時:2月1日(金)19:00〜21:00
■場所:BOOK246店内
■定員:30人
■料金:500円

【花代】
1970年生まれ。幼少時から演劇、写真に親しみ、
アメリカ、ヨーロッパ各地をまわる。ベルリン在住。
主な出版物に『花代写真集 ハナヨメ』(1996・新潮社)、
『ドリームムムムム…ブック 花代写真集』(2000・リトルモア)、
『Hanayo』(2003・Galerie du Jour agnesb、河出書房新社)。
1月17日〜2月22日まで、ギャラリー小柳(www.gallerykoyanagi.com)にて個展開催。

【石黒啓太】
アートディレクター&デザイナー。1971年東京生まれ。
2002年に<イルドーザー / ILLDOZER>解散後も、
個人名義でECD、イルリメ、スライマングース等の
ミュージシャンのアルバムジャケットをはじめ
書籍の装丁、アパレルブランドにグラフィックを提供するなど多岐にわたり活動。
元ILLDOZERの阿部周平とともに音楽ユニット<JAYPEG>として
夜な夜なDJや音楽制作もしている。
工藤キキとのユニット<YOUNG AND ROBOT>では、
ラジオ番組のコンテンツ制作からアートブックのデザイン&ディレクションなど、
ジャンルを横断しながら活動中。

【工藤キキ】
文筆業。1972年横浜生まれ。
著書にコラム集『あすなろさん』(アスペクト)、
小説『姉妹7センセイション』『よのなかのパロディ』(共に河出書房新社)がある。
2003年から1年間限定で康ギャラリーのキュレーションを担当。
森純一、五木田智央、松蔭浩之、束芋、宇川直宏、
臼井良平、マドモアゼル朱鷺の個展を企画。
「スタジオボイス」でアートコラムを連載中。


◆◆◆澁谷征司『BIRTH』刊行記念トークショー◆◆◆

澁谷征司さんの写真集『BIRTH』(赤々舎)の刊行を記念し、
写真評論家の倉石信乃さんをゲストにお招きして、
2月2日(土)にトークショーを開催致します。
トークショーに合わせて、1月15日(火)から
店内のギャラリースペースにて展示も行います。
また、2月2日(土)のトークショーの当日に限り、
BOOK246の前に停車しているモーターホームの車内で特別展示を行います。
トークイベント終了後は、モーターホームの脇にラウンドテーブルを置き、
澁谷さんと語らう場を設ける予定です。
簡単なお飲み物もご用意致しますので、ぜひ最後までお楽しみください。

「知らない町の話を聞くのが好きな子供だった。
どこか遠くに行きたかったわけではなく、
ただ風景を想像するだけで良かったのだろう。

顔のない海。透明な音楽を包む霧。神様を迎えた池。
深い森を抜けてゆく小川。ロックンロールを運ぶ黒い運河。
年代順に並べられた全ての場所は水で繋がれ、
最後に僕は哀しく優しい「声」に遭遇する。」
(澁谷征司)

■日時:2月2日(土)18:00〜20:00
■場所:CAFE246テラス
■定員:50人
■料金:500円

【澁谷征司】
1975年、横浜に生まれる。
1995年から独学で写真を学び、
現在は東京を拠点に活動している。
http://www.seijishibuya.com/

【倉石信乃】
明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻
ディジタルコンテンツ系准教授(2008年4月開設予定)。
2007年3月まで横浜美術館学芸員として、
「マン・レイ展」「ロバート・フランク展」「中平卓馬展」など、
数多くの展覧会を担当。
著書に『反写真論』、『失楽園 風景表現の近代1870- 1945』(共著)など。


■予約方法:TEL:5771-6899/E-Mail:info@book246.com(BOOK246)
(メールの場合は以下の予約フォーマットをコピーし、ご記入の上でお送り下さい)

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<花代『MAGMA』刊行記念トークショー参加申し込み>
・お名前:
・参加人数:
・お電話番号:
-------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------
<澁谷征司『BIRTH』刊行記念トークショー参加申し込み>
・お名前:
・参加人数:
・お電話番号:
-------------------------------------------------------------------

※ 座席数に限りがございます。定員になり次第、締め切ります 
のでご了承下さい。


【BOOK246の特集平台】

◆◆◆<モダンアメリカ>◆◆◆
バラック・オバマ、ライアン・マッギンレー、マイク・デイヴィス、
スティーブン・ジェイ・グールド、ダッシュ・スノー、
デヴィッド・グレーバー、チェルフィッチュ『三月の五日間』…
建国以来、移民を繰り返し受け入れ、膨張し続けているアメリカ合衆国だが、
人種・政治的信条・宗教・収入など、様々な要素によって分離しつつある。
大統領選挙を控えたこの国の実態を内外の様々な書物をきっかけにして捉える。

◆◆◆<中国とその周辺>◆◆◆
日々、激動の変化をする中国。
中国は日本の面積の26倍! 広大な国です。
歴史、経済、文化、文学様々な視点から中国をのぞいて見ませんか?
中国のポップな雑貨からトラディッショナルな文学まで
ざっくりと集めてみました。

◆◆◆<デザインという世界の見方>◆◆◆
「デザイン」とは、ただの意匠ではなく、
何かと何かを結びつける手段、そしてものの見方だと思います。
今日において、他者という「自分」や「世界」と対話するとき、
「デザイン」とは重要なキーワードではないでしょうか。
そんなヒントを探して、「デザイン」の「読み物」だけを集めました。

◆◆◆<大人の童話を巡る旅>◆◆◆
どことなくくすんでみえた世界もみずみずしく変わるようなひとときを!
子どもの頃に憧れたファンタジーの世界へ今一度・・・。
ワクワクする物語も含め、子どもの頃に出会わなかったような
ナンセンスで恐ろしく、切ない大人の童話も揃えました。

◆◆◆<世界に建築を見に行く>◆◆◆
旅先に広がる環境と、そこに内包される建築物との関係性。
様々な角度から、建築の定義を覆すような書籍がずらり。
是非一度ご覧になって下さい。



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●新入荷商品ピックアップ
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***BOOK RECOMMEND***
○『Lilly』
発行:アートビートパブリッシャーズ
サイズ:32cm×21cm
価格:4,725円

書家の華雪の作品集『書の棲処』(赤々舎)では、作品に漂う静謐さと制作過程の躍動感を伝える写真を撮った志賀理恵子の作品集。

1998年から2005年にかけて制作された「Lilly」「Damien Court」「Jacques saw me tomorrow morning」「Piano」の4作品を収録。独特なプリントプロセスを経て写し出された人々や風景は幾重にも光を纏い、妖艶な雰囲気を醸し出している。 

装丁は中島英樹が担当。

(伊藤貴博)

http://www.book246.com/item_japan_f.html

***入荷のおしらせ***
○は新刊、●は古書、◎は雑貨です。
〇『シーボルト日本植物誌』/大場秀章・監修/筑摩書房/1,470円
…日本の植物を初めてヨーロッパに紹介したシーボルトの『日本植物誌』は、
植物学、民俗学、「ボタニカルアート」を横断しながら、
日本の植物の魅力を教えてくれる。
〇『LIFE』/坂本龍一・高谷史郎/NTT出版/2,310円
…ICCで行われた坂本龍一と高谷史郎によるインスタレーションを書籍化。
両氏の対談や浅田彰の寄稿も収録。
〇『近代論』/安藤礼二/NTT出版/2,310円
…南方熊楠、柳田國男、鈴木大拙、西田幾多郎、井筒俊彦。
1910年代という「歴史の亀裂」に生まれた
<危機の時代の思想家>たち五人の軌跡を、現代に問い直す。
〇『心の「ツボ」に効く漢詩・漢文』/八木章好/講談社/840円
…さらば! カリカリ人間、イライラ人間。「品格を磨き」、「美徳を積む」。
疲れた現代人、必携の書。



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●***ちいさな旅のニュース***
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リバーサイドで来月、何羽のニワトリを飼育していいかに関する投票が行われる。
同市では郊外の「住居農地(residential agricultural)地区」
「住居保護(residential conservation)地区」でニワトリの飼育が許可されている。
しかし、同市の都市化が進み、ニワトリの鳴き声などによって
近所の住民の生活環境に影響がでるようになったという。
法案では、飼育するニワトリの数を7羽に制限、日没から夜明けまで、
防音措置をした設備で飼育することを義務づけている。
また飼育設備は隣接する住居から最低30メートル離れてなければならない。
法案は2月5日に投票にかけられ、過半数を超えれば条例化される。
[米カリフォルニア州リバーサイド 9日 AP] 



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●BOOK246リレーコラム
旅の本屋「BOOK246」に関わるスタッフたちの「本」と「本屋」、そして「旅」に関するリレーコラムです。スタッフたちのディープな趣味の世界から書店運営の裏話まで、週代わりで綴っていきます。乞うご期待。
………………………………………………………………………………………………
◎第132回 TEXT:伊藤貴弘(BOOK246)
『清澄白河へ』
去年の暮れに清澄白河へ行く機会がありました。
清澄白河は銀座から地下鉄で10分くらいの距離にも関わらず、
下町風情がまだ色濃く残っている街です。
アクセスの良さからか、この街には美術館やギャラリーが集まっていて、
その一つにフラワーアーティストの東信さんが運営するギャラリー 
「AMPG」があります。
そこで開催された写真家の澁谷征司さんの写真展が清澄白河を訪れた目 
的でした。

続きを読む・・・
http://www.book246.com/column_f.html

※1月12日(土)の更新となります。



***CAFE246 STAFF募集***

CAFE246では現在スタッフを募集しています。
BOOK246のお隣にあるオーガニック料理を中心としたラインナップの広々としたカフェです。ご興味のある方は下記まで履歴書を送って下さい。

◆◆CAFE246◆◆
東京都港区南青山1-2-6 Lattice aoyama 1F CAFE246スタッフ募集係宛
お問合せTEL:03-5771-6886  



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◆BOOK246
東京都港区南青山1-2-6 Lattice aoyama 1F
TEL:03-5771-6899 営業時間:11時&#12316;23時 
http://www.book246.com

商品についてのご注文・お問い合わせはこちらへ
info@book246.com

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