:「BOOK246」は、「旅」をキーワードにさまざまなカルチャーやライフスタイル、アート、ファッションなどを取り上げる新感覚のトラベル・ラ イフスタイル誌「PAPER SKY」がプロデュースするブックストアです。
- 最新号:2008-10-11
- 発行周期:週刊
- 読んでる人:2091人
- 創刊日:2004-07-29
- Score!:100点
- コメント数 : 2
- メルマガID:119758
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
- >> 月間ランキング
【BOOK246メールマガジン】
発行日: 2006/12/15+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
B O O K 2 4 6 M A I L M A G A Z I N E
2006.12.15(Fri) Vol.119
http://www.book246.com
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
CONTENTS
●SHOP STAFF DIARY / 「全景」(スタッフ さんぴんこ)
●SHOP INFO /
◆◆<大谷能生:「持ってゆく歌、置いてゆく詞 vol.5 宮澤賢治」>◆◆
●新入荷商品ピックアップ / ◎『An Afternoon in Astoria』
●ちいさな旅のニュース/◎『パーン(キンマの葉)を噛んだ人々』
●BOOK246リレーコラム /◎第86回 TEXT:長谷けび『食とオトン、と本』
…………………………………………………………………………………………
◆SHOP STAFF DIARY
…………………………………………………………………………………………
先日、話題の大竹伸朗展「全景」を見に東京都現代美術館まで行ってきました。
美術館に着くとまず、宇和島駅の看板が建物の上に!展示は3階から地下2階までびっしり。でっかい作品から千切ったノートの切れ端まで「よくこんなにとっておいたなぁ〜」と感心する量。半分位見た頃には少し息切れ。質も量も膨大でテーマパークにいるみたいでした。時間がある人は二日かけてみて欲しいです。
気付けばBOOK246にあるアート、デザイン系の雑誌も現在大竹伸朗一色。話題になるだけあって、見る価値あり大満足でした。
(スタッフ さんぴんこ)
…………………………………………………………………………………………
◆SHOP INFORMATION
…………………………………………………………………………………………
旅の雑誌のバックナンバー特集始めました。
「PAPERSKY」をはじめ、旅に関する雑誌や、旅を特集していた号を集めました。これからどんどん増えていく予定なので、是非見に来てください!
***EVENT INFOMATION***
◆◆◆<大谷能生マンスリーレクチャー ‐「持ってゆくうた、置いてゆくうた portable songs & disportable words vol.5:宮澤賢治」‐>◆◆◆
気鋭の音楽家・批評家大谷能生が、BOOK246にて行う毎月1回の音楽+文学講義。
Vol.5:宮澤賢治『セロ弾きのゴーシュ』
…ゴーシュはだれにセロを習ったのか。
「持ってゆく歌、置いてゆく詞」と題し、
音楽との深い関係性の中から生み出され多くの文学たち。そうした文学作品と作家たちの活動、生きた場所/状況に根ざす音楽との関係性を暴き、作品中に登場する音/音楽と言葉の持つ時間の流れを辿っていきます。
◆日程:12月20日(水) 今回は第3水曜日になります。毎月第4水曜日(全10〜12回)
◆時間:19:00〜21:00
◆会場:BOOK246店内
◆定員:20人
◆料金:1200円
◆予約方法:Tel:5771-6899/E-mail:info@book246.com(BOOK246)
(以下予約フォーマットに記入してメールにコピーしてお送りください)
--<大谷能生マンスリーレクチャー参加申し込み>--
・お名前:
・参加人数:
・お電話番号:
---------------------------------------------------
【大谷能生】
批評家、音楽家。横浜国立大学中退。1996〜2002年まで音楽批評誌『Espresso』を編集執筆。日本のインディペンデントな音楽シーンに深く関わる。著作として『憂鬱と官能を教えた学校』、『東京大学のアルバート・アイラー』(いずれも菊地成孔との共著)、川崎弘二+大谷能生『日本の電子音楽』(愛育社)。編著書として『Improvised Music From Japan EXTRA2003』などがある。サックスおよびエレクトロニクス奏者として、sim、masなどのバンドやセッションでも活躍中。
大谷能生の朝顔観察日記/http://wikiwiki.jp/wikiwikiwiki/?FrontPage
エスクァイア/http://www.esquire.co.jp/web/music/2006/10/1.html
…………………………………………………………………………………………
◆新入荷商品ピックアップ
…………………………………………………………………………………………
***BOOK RECOMMEND***
◎『An Afternoon in Astoria』
写真:Rudolph Burckhardt 出版社:Museum of Modern Art
ページ:36P
スイスからニューヨークに渡った写真家ルドルフ・ブルクハルト(1914−99年)。彼はNYはマンハッタンから、イーストリバーを越えたクイーンズにある、アストリア区の静けさや愛にあふれた空気感に魅せられて、写真を撮っていきました。そこには、映画と写真に情熱を持つ彼の感覚と共鳴する何かがありました。
タイトルにある1940年2月のある日、よく晴れて風がやさしい午後の風景。荒れた土地に、タイポロジックなガソリンスタンドの給油機、手書きの看板、気取った子供達と、今のNY近辺の景色から想像できない絵ですが、一点抜けるような詩情を感じさせてくれる素晴らしい写真です。
この本は、彼が一冊にまとめたオリジナルアルバムから写真を35点選び、MoMA写真部門のアシスタントキュレーターで研究と収集を担当するサラ・ハーマンソン・マイスターの評論を収録しています。
(山口博之)
http://www.book246.com/item_americas_f.html
***入荷のおしらせ***
○は新刊、●は古書、◎は雑貨です。
〇『After the Flood』/Robert Polidori/Steidl/14,175円
…ハリケーンによって破壊されたニューオリンズの街を記録した写真集。
〇『Tree Acts』/John Divola/Aperture/7,812円
…空き家に侵入しスプレーで落書きをしてそれらを写真に撮った意欲作。
〇『Black Book』/Killer Bong/パワーショベル/2,940円
…Killer Bongが旅の途中で落書き、コラージュしたノートをそのまま本にした一冊。
〇『けんちく世界をめぐる10の冒険』/伊東豊雄建築塾/彰国社/2,000円
…21世紀のけんちく原理を探る、小さいけれど大きな一冊。
〇『REIKOさんのNewYorkStyle』/青木礼子/竹書房/1,575円
…憧れセレブのインテリア、コスメ、ファッション、フードをリポート!
〇『Camera People』/ピエ・ブックス/1,764円
…写真家100人による100枚の写真。カメラと写真が大好きな人達へ。
〇『エコシフト』/マエキタミヤコ/講談社/740円
…100万人のキャンドルナイトを仕掛けたコピーライターの痛快エコ戦記!
〇『<<倫教/香港>>一九八〇』/大竹伸朗/5,250円
…1980年、大竹伸朗が見たロンドンと香港。そこでの作品達。
〇『PARIS HOTELS&MORE』/TASCHEN/4,095円
…写真集にもガイドにも見えるホテルを美しい写真で紹介。地図もついています。
〇『LONDON HOTELS&MORE』/TASCHEN/4,095円
…写真集にもガイドにも見えるホテルを美しい写真で紹介。地図もついています。
…………………………………………………………………………………………
◆***ちいさな旅のニュース***
…………………………………………………………………………………………
インドでは、つばを吐いたりゴミを路上に捨てたりする悪い習慣を断ち切ろうと新たな広告キャンペーンが行われている。インドにある建物の壁を見てみると、ビンロウなどを包んで使用されるパーン(キンマの葉)を噛んだ人々が吐いた、赤褐色の唾があちらこちらに付着している。このためインド観光省は国民に痰唾を吐く場所をもっとわきまえるように呼びかけるため、約5000万ルピー(約1億3000万円)を投じて新たなキャンペーンを展開している。「不運にもインドでは、パーンを噛んで唾を吐くことが芸術とされているのです。年間400万人近くの外国人観光客がインドを訪れるのですが、こういった行為が彼らを不快な気分にさせているのです」と同省のアミターブ・カントはロイターに語った。インド紙に掲載された広告の一つは、落書きされ、唾が吐き付けられた記念碑を4人の子供が残念そうに眺めているというもの。この広告では子供の一人が吹き出しで、「僕らの遺産に敬意を持っていないなんて、なんて恥知らずな大人なんだろう」と語り、パーンを噛み、今にも唾を吐きそうな壁際に立つ大人を指さしている。テレビや映画などでは、タージマハルや他の観光名所でゴミを捨てる家族が映し出された後、ボリウッドスターのシャー・ルク・カーンが登場し、人々にこういった行為を止めるように呼びかけている。インドに行く際は開放的になってもマナーは守りましょうね。(もちろんインド以外でもですけど)
………………………………………………………………………………………………
◆BOOK246リレーコラム
旅の本屋「BOOK246」に関わるスタッフたちの「本」と「本屋」、そして「旅」に関するリレーコラムです。スタッフたちのディープな趣味の世界から書店運営の裏話まで、週代わりで綴っていきます。乞うご期待。
………………………………………………………………………………………………
◎第86回 TEXT:長谷けび
『食とオトン、と本』
自分の実家では、父親が一切の家事を仕切っている「主夫」である。毎度の食事も彼が献立を決め自ら作っているので、父親の言葉を借りると自分達は彼のオコボレを頂いている、という事らしい。加えて毎晩の晩酌、というより、旨い酒を飲む為の旨い肴、へのプライオリティーが高いので、自分も子供の頃から酒のツマミを主食として育ってしまった。
続きを読む・・・
http://www.book246.com/column_f.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆BOOK246
東京都港区南青山1-2-6 Lattice aoyama1F
TEL:03-5771-6899 営業時間:11時〜23時
年末年始の営業は、
12月29日:11時〜19時
12月30日:11時30分〜17時
1月1日〜1月3日は休業いたします。
1月4日からは通常通りの営業いたします。
http://www.book246.com
商品についてのご注文・お問い合わせはこちらへ
info@book246.com
◆メールマガジンについてのご意見・ご感想をお待ちしています。こちらのお問い合わせフォームからお願いいたします。
http://www.book246.com/contact_f.html
◆掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
Copyright 2004-6-15 246CAFE<>BOOK/『BOOK246 MAIL MAGAZINE』編集部
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- 当たる懸賞 TOKUTOKU
- 豪華商品を当てた人はみんな読んでる?。毎日、厳選したお徳懸賞・プレゼント情報を探し出してき、それをメールマガジンでお届けする。ひと目で分かりやすいの...
- 開花・紅葉情報 山と自然の旅ニュース
- 四季の移り変わりの美しい日本。旬の花や紅葉情報など、全国各地の開花情報・自然情報をお届けします。可憐な山野草から、お馴染みの花や紅葉の名所などの紹介...
- オルネドフォイユ・サンクカルネ メルマガ
- オルネドフォイユとサンクカルネの入荷情報をお知らせします。
- 旅の本屋のまど「のまど通信」
- 西荻窪にある旅に関する本を新刊・古本共に扱う本屋です。ガイドブックはもちろんマニアックな旅の本までオススメ本を、旅のお役立ち情報とともに随時紹介しま...
- つばさプロジェクト「田舎の歩き方通信」
- 田舎を元気にする起業家集団「つばさプロジェクト」のメールマガジン。田舎でほっこりするお出かけ情報が満載。
![メルマガスタンド[メルマ!]](/img/common/backnumber_article/melma_logo.gif)


