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【BOOK246メールマガジン】

発行日: 2006/9/22

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B O O K 2 4 6  M A I L M A G A Z I N E
2006.09.22(Fri) Vol.107
http://www.book246.com
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CONTENTS
●SHOP STAFF DIARY / 犬の夏バテ(スタッフ k)
●SHOP INFO / 
◆◆<大谷能生:「持ってゆく歌、置いてゆく詞 vol.3 色川武大(阿佐田哲也)」>◆◆
●新入荷商品ピックアップ / ◎『MUCU NOTEBOOK 糸綴じノート』
●ちいさな旅の1コラム / ◎声マネアナウンス電車
●BOOK246リレーコラム / 第79回: INTO BLUE FOREST TEXT: 山口博之



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◆SHOP STAFF DIARY
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 涼しい季節になってきましたね。うちの犬も食欲をとりもどしています。と、いうのも犬も夏バテするようで夏の間はゴハンをあまり食べなかったのです。ぐったり倒れて「ゴハン食べたくない〜」という感じ。心配していたのですがホッと一安心。
 お店にある猫の本のコーナーは意外にも人気。計算高そうな猫もいいですが、ちょっとおバカな犬もいいですよ。
(スタッフ k)



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◆SHOP INFORMATION
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**EVENT INFOMATION***

◆◆◆<大谷能生マンスリーレクチャー ‐「持ってゆくうた、置いてゆくうた portable songs & disportable words vol.3:色川武大(阿佐田哲也)」‐>◆◆◆

気鋭の音楽家・批評家大谷能生が、BOOK246にて行う毎月1回の音楽+文学講義。

Vol.3:色川武大(阿佐田哲也) 『唄えば天国 ジャズソング』 
…焼跡に必要な歌、戦後日本の軽音楽。
 “戦後大衆小説最大の収穫”とまで称された阿佐田哲也。また色川名義では直木賞受賞と華々しい活躍をした彼は、戦後の大衆文化に深くコミットした人間としても知られています。

「持ってゆく歌、置いてゆく詞」と題し、
音楽との深い関係性の中から生み出され多くの文学たち。そうした文学作品と作家たちの活動、生きた場所/状況に根ざす音楽との関係性を暴き、作品中に登場する音/音楽と言葉の持つ時間の流れを辿っていきます。


◆日程:9月27日(水) 以後、毎月第4水曜日(全10〜12回)
◆時間:19:00〜21:00
◆会場:BOOK246店内
◆定員:20人
◆料金:1200円
◆予約方法:Tel:5771-6899/E-mail:info@book246.com(BOOK246)

(以下予約フォーマットに記入してメールにコピーしてお送りください)
--<大谷能生マンスリーレクチャー参加申し込み>--
・お名前:
・参加人数:
・お電話番号:
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【大谷能生】
批評家、音楽家。横浜国立大学中退。1996〜2002年まで音楽批評誌『Espresso』を編集執筆。日本のインディペンデントな音楽シーンに深く関わる。著作として『憂鬱と官能を教えた学校』、『東京大学のアルバート・アイラー』(いずれも菊地成孔との共著)、川崎弘二+大谷能生『日本の電子音楽』(愛育社)。編著書として『Improvised Music From Japan EXTRA2003』などがある。サックスおよびエレクトロニクス奏者として、sim、masなどのバンドやセッションでも活躍中。

大谷能生の朝顔観察日記/http://wikiwiki.jp/wikiwikiwiki/?FrontPage



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◆新入荷商品ピックアップ
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***BOOK RECOMMEND***
◎『MUCU NOTEBOOK 糸綴じノート』
発行:K-DESIGN WORKS 
価格:M/399円 L/504円
色:全二色

この糸綴りノートの表紙には再生紙を多く含むチップボールという厚紙を使用。ざっくりとした表紙を良く見てみると、ところどころに様々な紙片や、木の繊維が見え、それが表紙になんとも言えない表情を作り出しています。本文には、書き心地を楽しめるコミック用紙を使用。麻布に、ひとつひとつ丁寧にスタンプされた印字の、微妙なかすれ具合も良い感じ。使う人を選ばない無地タイプのこのノートは、使い方を考えるのも楽しいアイテム。Sサイズは、様々な情報をメモする携帯用に。Mサイズは、コラージュを楽しんだり、紙質を生かしてスケッチなどにも。毎日使って、自分だけのノートにしていきたい。
http://www.book246.com/travel_other_f.html

ご注文の際はご希望のサイズをお書き下さい。
BOOK246ではその他mucuの文具も取り扱っています。


◎『木村伊兵衛のパリ』
著者:木村伊兵衛
発行:朝日新聞社
価格:14700円

木村伊兵衛は、戦中・戦後、報道や宣伝写真などで活躍し、ライカ最大の特徴であるスナップの名手としても知られています。ブラッサイ、ドアノー、ブレッソンなど名だたる巨匠の知遇を得た、54、5年のヨーロッパ渡航。そのとき撮影された写真は、55、6年に写真集として刊行され、また木村死後の74年にも再びまとめられました。しかし、その後絶版。我々が木村のヨーロッパ写真を目にする機会が少なくなっていました。
しかし、没後30年、まったく人目に触れることのなかった木村伊兵衛のカラー作品「パリ」(1954)は、撮影から半世紀、アルル国際写真フェスティバル出品を機に、国際的にも再評価の声が高まり、“幻のカラー”170点を集大成した、ファン待望の豪華写真集として発売になりました。スナップによるアレやブレも絶妙に活きていて、印刷もいい仕上がり。品切れたら、恐らく重版はないであろう写真集です。
解説は、世界の写真集の歴史を集成した『The Photobook : A History volume 1』の著者でもある写真家マーティン・パーと都市論を中心とした気鋭の評論家、今橋映子が執筆している。
(山口博之)
http://www.book246.com/item_europe_f.html



***入荷のおしらせ***
○は新刊、●は古書、◎は雑貨です。
〇『PAQUES』/MARTIN D’ORGEVAL/STEIDL/4,116円
…イースター島の荒涼な大地を粒子の粗いモノクロで写し取った写真集。
〇『レクトロ物語』/ライナー・チムニク/福音館文庫/788円
…細密で明快な絵と独特な幻のチムニクワールド完訳版。
〇『終わりとはじまり』/小林エリカ/マガジンハウス/1,260円
…注目のイラストレーター・漫画家、小林エリカが詞と共に綴った新しい世界。
〇『Carver’s Dozen』/R・カーヴァー/680円
…カーヴァーの傑作選。訳は村上春樹(村上版ベストセレクション)
〇『単独飛行』/ロアルド・ダール/ハヤカワ文庫/780円
…パイロットとしての冒険の日々、短編の名手が青春時代を綴った自伝。
〇『ねむれ巴里』/金子光晴/中公文庫/840円
…夫人三千代との旅はいつ果てるともなくつづく。若き日の自伝。
〇『ニュー土木』/横山裕一/イーストプレス/1198円
…破壊と構築の位相、ニュー土木。今までの概念を覆す横山裕一の衝撃のマンガ。
〇『時空の歩き方』/スティーブン・W・ホーキング 他/早川書房/2,100円
…重力波の出没スポットが分かる!?時空研究の基本知識と現状とを案内する。 
〇『タムくんとイープン』/ウィスット・ポンニミット/新潮社/1,365円
…展示もやっていよいよ人気急上昇のタム君。心温まる日本へのメッセージ。
〇『オスカー・ニーマイヤー1937−1997』/TOTO出版/2,000円
…モダニズムの巨匠ニーマイヤーの曲線の力、全軌跡、そして現在。



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◆***ちいさな旅の1コラム***
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パリの通勤列車では、毎朝のようにフランスのジャック・シラク大統領の声で車内アナウンスが流れている。しかし、その声の主はシラク大統領本人ではない。正体はこの電車の運転士・エリック・ブロール氏だ。「声まね」が上手なブロール氏は、ときには映画スターのシルベスター・スタローン、または英国のロック歌手、ジョニー・アリディの声を真似て車内アナウンスを行い、乗客たちを楽しませている。しかし、シラク大統領の声が一番似ているという。実際、ブロール氏もシラク大統領の声が一番上手にできると話している。以前には、高齢の女性が本人かどうか確認しにやって来たこともあるという。ル・パリジャン紙によると鉄道会社側はプロール氏に対し、「大統領選を控え、出馬未定となっているシラク大統領の声まねをあまりしないように」と今年一月に要求した。プロール氏のウェブサイトには、「弟が将来あなたのような運転士になりたいと話しています」、「一度だけエリックさんが運転する電車に乗ったことがあります。短時間だったのですがとても楽しかったです。また会えるのを楽しみにしています」など、多くの市民からの書き込みがある。パリに行く際は是非聴きに行ってみては?



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◆BOOK246リレーコラム
旅の本屋「BOOK246」に関わるスタッフたちの「本」と「本屋」、そして「旅」に関するリレーコラムです。スタッフたちのディープな趣味の世界から書店運営の裏話まで、週代わりで綴っていきます。乞うご期待。
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◎第77回 TEXT:山口博之
『INTO BLUE FOREST 』

夏休み、実家帰省中の一日を使って、今年7月にオープンした青森県立美術館と弘前の奈良美智+graf<AtoZ>展へ足を伸ばしてみた。
http://www.book246.com/column_f.html

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◆BOOK246
東京都港区南青山1-2-6 Lattice aoyama1F
TEL:03-5771-6899 営業時間:11時〜23時 無休
http://www.book246.com

商品についてのご注文・お問い合わせはこちらへ
info@book246.com

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http://www.book246.com/contact_f.html

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Copyright 2004-6-15  246CAFE<>BOOK/『BOOK246 MAIL MAGAZINE』編集部



 
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