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【BOOK246メールマガジン】

発行日: 2006/6/30

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B O O K 2 4 6  M A I L M A G A Z I N E
2006.06.30 (Fri) Vol.95
http://www.book246.com
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CONTENTS
●SHOP STAFF DIARY / スタッフp
●SHOP INFO /◆◆◆<原田郁子・奈々−ツーリズモ展−>◆◆◆
/◆◆◆<大谷能生‐「持ってゆく歌、置いてゆく詞 portable songs & disportable words」‐>◆◆◆
●新入荷商品ピックアップ / ◎『FLOATING』
●スタッフリレーコラム / ◎第71回 TEXT:さんぴんこ 『オトンもオシムも4年後は』



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◆SHOP STAFF DIARY
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毎日じめじめと暑いですがいかがお過ごしでしょうか。
この度、新人店員として入った私ですが、まだまだ勉強することがたくさんあってオタオタ挙動不審な動きで働いているようです。(自分では自覚できてない…)しかし、本に囲まれて働けることが嬉しくて、暑くても湿気でべとついても、軽い足取りで出勤している(つもり)の私を温かい目で見守ってください。これからどんどん皆様に素敵な本を紹介していきたいと思ってます。今回はHPにコラムも書いたので読んでくださいな。
(スタッフp)



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◆SHOP INFORMATION
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***EVENT INFOMATION***
◆◆◆<大谷能生‐「持ってゆく歌、置いてゆく詞 portable songs & disportable words」‐>◆◆◆
菊地成孔との共著『東京大学のアルバートアイラー』が大ヒットとなった気鋭の音楽家・批評家大谷能生。東京大学講義、アップリンクでの『フランス革命』など音楽のプレーヤーとして以外にも、大きな注目を集めています。

その大谷能生がBOOK246にて毎月1回の講義をスタートいたします。

「持ってゆく歌、置いてゆく詞」と題し、
音楽との深い関係性の中から生み出され多くの文学たち。そうした文学作品と作家たちの活動、生きた場所/状況に根ざす音楽との関係性を暴き、作品中に登場する音/音楽と言葉の持つ時間の流れを辿っていきます。
そして、作家に固有の音楽=時間を、場所/土地、歴史/時間、環境/同時代性、言葉そのものの特殊性などを通して明らかにしていきます。世界各地を舞台とした文学を取り上げることで、音楽の存在の広がりが認識され、豊富な資料によって浮かび上がるその差異は、「国/土地/空間」を巡るツアーを感じさせてくれる。


◆日程:7月26日(水) 以後、毎月第4水曜日(全10〜12回)
◆時間:19:00〜21:00
◆会場:BOOK246店内
◆定員:20人
◆料金:1200円
◆予約方法:Tel:5771-6899/E-mail:info@book246.com(BOOK246)


第1回は、作家・深沢七郎を取り上げ、ギタリスト深沢と、彼の文体の特殊性。そして日本の戦中&#12316;終戦直後のポピュラー音楽文化と文学、について論じます。

取り上げる予定の作家
…ボリス・ヴィアン、マルコムX、高橋悠治、宮澤賢治など…


【大谷能生】
批評家、音楽家。横浜国立大学中退。1996〜2002年まで音楽批評誌『Espresso』を編集・執筆。日本のインディペンデントな音楽シーンに深く関わる。著作として『憂鬱と官能を教えた学校』、『東京大学のアルバート・アイラー』(いずれも菊地成孔との共著)、川崎弘二+大谷能生『日本の電子音楽』(近刊・愛育社)。編著書として『Improvised Music From Japan EXTRA2003』などがある。サックスおよびエレクトロニクス奏者として、sim、masなどのバンドやセッションでも活躍中。



***TRAVEL GALLERY***
◆◆◆<原田郁子・奈々−ツーリズモ展−>◆◆◆
開催期間:6月16日〜7月7日
クラムボンの原田郁子さん(新バンドohanaでも活動中)と、妹の写真家・原田奈々さんの初フォトエッセイ集『ツーリズモ』の出版を記念し、展示を行います!
バルセロナ、リスボン、パリをふたりで旅し、奈々さんが写した風景。姉妹ならではのふわりとした空気と、郁子さんのエッセイ。
トラベルギャラリーでは、写真と、それに添えられた郁子さんの言葉(手書きPOP!)、郁子さんが選ぶ“旅の本”、そして本中に掲載されなかった未公開の写真を中心に展示しています。

『ツーリズモ バルセロナ、リスボン、パリ - ひとり旅のようなふたり旅』
出版社:ブルースインターアクションズ
撮影:原田奈々 著:原田郁子
サイズ:A5横 128ページ フルカラー
価格:1995円(税込)

※サイン本は現在品切れしております。サインをいただく予定にはなっておりますが、時期、冊数など詳細はまだ決まっておりません。
現在ご予約を受け付けておりますので、ご予約いただいて7月末には、お渡しできるかと思います。
下記ページからご注文いただき、通信事項欄に「サイン本」希望とお書き添え下さい。
http://www.book246.com/tg_f.html



***FAIR INFORMATION***
◆今最注目のアフリカ・フェア◆
ワールドカップサッカーでのガーナを筆頭に活躍が目覚しかったアフリカ勢。そして森美術館の『アフリカ・リミックス展』、映画『母たちの村』、そして音楽イベントメタモルフォーゼに出演するKONONO No.1と、何かと話題が増えています。

BOOK246では、人形やカリンバ、アクセサリーなど独特の魅力を放つアフリカ雑貨と本を集めました。アフリカの空気濃厚な台になっています!
『アフリカ・リミックス展』、『母たちの村』のチケットも扱っています。



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◆新入荷商品ピックアップ
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***BOOK RECOMMEND***
◎『FLOATING』
写真:坂本政十賜 発売:espace vide
サイズ:220×280mm ページ:64P
価格2,100円

「驚くべき透視力。ネガに写る予言の色。」(港千尋)

エスクァイア最新号ハワイ特集で表紙を飾っていた写真家坂本政十賜による、単独名義での初写真集が2冊同時に発売になりました。本書『FLOATING』はパリ郊外の風景。
エディトリアルをメインに活躍する坂本は、写真家であり批評家でもある港千尋のもとで助手として活動していた経歴を持っています。その経験が、自身の写真に客観性を持たせることになっています。しかもどこかユーモラスな。旅行先の行くであろうあらゆる風景を事前に下調べし、実際に行ってすることは、その確認作業でしかなくなってしまっている現在、パリはパリでも観光地ではなく郊外へと目を向けた視線は、ニューカラーの静けさは持ちつつも、平和な日常を楽しんでいます。そうした自分の予測や予定から外した日常の道にこそ、新しい何かがあるのかもしれない。
(山口博之)
http://www.book246.com/item_europe_f.html



***入荷のおしらせ***
〇『城』/カフカ 訳:池内紀/白水社/1,470円
…カフカの長編代表作の新訳。近づいても近づいても辿り着けない「城」とは何か。
〇『バルカン音楽ガイド』/関口義人/青弓社/1,890円
…文化が交差する混沌の地、バルカンの音楽の力。詳細なディスクレビュー付き。
〇『因果鉄道の旅』/根本敬/KKベストセラーズ/1,470円
…オトコ遍歴を鉄道旅行になぞった濃密な無駄話。
○『ZOMO』/JURGEN LEHL/ヨーガンレール/3,800円
…原田郁子さんお薦めの一冊。自然の模様がぎっしりでインパクト大。
○『bonheur』/南桂子/リトルモア/2,800円
…少女、花、お城―銅版画家・南桂子の沈黙の中でひらめく作品集。
○『どこにもない国』/編訳:柴田元幸/松柏社/2,200円
…奇妙だけど妙に切ない現代アメリカの現象小説集。9つの物語を収録。
○『パリの子どもの一週間』/MIKA POSA/産業編集センター/1,300円
…おしゃれでおませなパリっ子たちの1週間を切り取ったフォト&エッセイ。
○『IKEAファンブック』/森井ユカ/河出書房新社/1,600円
…今話題インテリアブランド、IKEAの秘密が満載の完全ガイド!
○『東欧のかわいいデザインたち』/編:BOOKLUCK/ピエ・ブックス/2,200円
…ヨーロッパ随一の工業国チェコ・ハンガリーから届いた暮らしのかたち。
○『ショート・トリップ』/森絵都/理論社/1,300円
…どこまで行ける?どこまでも行こう!森絵都が送る旅をめぐる超短編40。



***ちいさな旅の1コラム***
明日からタバコがまたもや増税しますね。
外務省は海外安全情報において、タイへの免税タバコの「持ち込み」、「所持」についての注意喚起を再度行っているそうです。この中で免税規定量である1カートンを超えるタバコはタイに持ち込まない、空港施設内では、仮に一時的であっても、友人の免税タバコを含み、2カートンを預かるなど規定量以上のタバコを所持しないよう呼びかけています。海外法人安全課によると、1月19日付けスポット情報で注意喚起した後も多量の持ち込みが「増えている」とのこと。これまで、同課が把握している限り、「持ち込んだカートン数により罰金額は異なるが、7万円から8万円の罰金を科された」事例も報告されています。ちょっと痛いじゃすまない金額ですね。
 なお、タイへの入国の際、規定量を超えるタバコを所持している場合、1カートンあたり約3555バーツ(約1万円)の罰金が科され、税関での検査のほか、空港施設内において抜き打ちに検査もする。この際は、必ず制服を着用し、必要があれば身分証明書を提示するそうです。みなさんタイに限らず、旅行の際はその国のルールに気をつけてください。
世界中禁煙ムードで、喫煙者はますます形見がせまいかも?



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◆BOOK246リレーコラム
旅の本屋「BOOK246」に関わるスタッフたちの「本」と「本屋」、そして「旅」に関するリレーコラムです。スタッフたちのディープな趣味の世界から書店運営の裏話まで、週代わりで綴っていきます。乞うご期待。
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◎第71回 TEXT:さんぴんこ
『オトンもオシムも4年後は』

世間の皆様も私のお父様もワールドカップ一色、そんな毎日が続いている。
そう、私の父は熱狂的なサッカーファンだ。熱狂的とは熱く狂うとその字のとおり、筋金入りで一歩間違えればフーリガンにもなりかねないサッカー好きっぷりと言ったらもの凄い。
…(続きを読む)
http://www.book246.com/column_f.html



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◆BOOK246
東京都港区南青山1-2-6 Lattice aoyama1F
TEL:03-5771-6899 営業時間:11時&#12316;23時 無休
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