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拙著の外国語版が出版されます。
反対尋問の手法に学ぶ 嘘を見破る質問力荘司 雅彦
価格:¥ 1,575(定価:¥ 1,575)
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韓国で出版されます。
最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)荘司 雅彦
価格:¥ 1,470(定価:¥ 1,470)
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最短で結果が出る超仕事術 (講談社BIZ)荘司 雅彦
価格:¥ 1,575(定価:¥ 1,575)
http://www.amazon.co.jp/dp/4062820757/ref=nosim/?tag=juken-22
上記2冊は、台湾、香港、マカオで中国語版が出版されます。
いずれも、私自身が内容を確認できないのが残念です。
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こんばんわ。
荘司雅彦(しょうじまさひこ)です。
最近の経済情勢の世界的激変には、
ただただ驚かされるばかりです。
本日(8月31日)の日経新聞1面に
世界中の主要な株式市場からマネーが逃避して
現金の保有比率が高まっている。
という記事が出ていました。
世界中の投資家がリスクに脅えているのが、
現状のようです。
さて、
このような経済情勢においては、
企業倒産件数が飛躍的に増加すると
考えざるをえないのが一般的でしょう。
融資をしている銀行だけでなく、
取り引き先が倒産して自社まで危うくなる
企業経営者の方々も少なくないはずです。
そこで、
今回は財務諸表の話題を少々。
財務諸表には、
貸借対照表
損益計算書
キャシュフロー計算書
の3つがあります。
よく、
会社の安全性を見るためには、
流動比率
つまり、
貸借対照表の
流動資産と流動負債の比率
を見ろ、
といわれます。
これは、
はるか昔からの伝統的な指標で、
私が銀行員をやっていた
20年以上前から言われていたことで、
財務分析のイロハのイにもなりません。
というのは、
流動比率で馬脚を現す企業は、
よほど正直なのか、
財務諸表を知らないのか、
いずれかで、
一般的には、
流動比率を見て、
安心する人はいません。
では、何に着目するのか?
私が最初に着目するのは、
「棚卸資産」です。
「棚卸資産」とは、
商品、製品、半製品、仕掛品、
などのことで、
「流動資産」のひとつです。
いわゆる「在庫」も、
「棚卸資産」です。
財務諸表をきれいにするとき、
一番操作しやすいのが、
「在庫の評価」です。
市場価値がゼロに近い在庫でも、
相応の値段をつけることによって
「棚卸資産」の金額が増加します。
すると、
「棚卸資産」は「流動資産」の一部ですから、
流動比率なんて簡単にごまかせます。
最も危険な勘定科目のひとつ
それは「棚卸資産」です!
みなさんも、
自社や他社の
「棚卸資産」に着目してみてください。
「棚卸資産」の回転数を調べると、
デッド・ストックかどうか、
一目瞭然でわかりますよ!
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