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初心者にも理解できるネットワーク技術 NO.201 〜Ethernet OAM(3)〜
ルータの操作が出来ないからって諦めてはいけないと思う
「初心者のためのCiscoルータの管理」
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ネットワークの知識は理解した。
でも実際にCiscoルータを操作しろと上司に言われて冷や汗が…
そんな机上の知識だけでは、ネットワークエンジニアは務まりません。
実際に機器を操作できなければ、それは頭でっかちなエンジニアでしかないのです。
そこで今回、Ciscoルータを触ったことがない方のために314ページにも及ぶ、
解説書を作成しました。
その名も・・・
ネットワークエンジニアが教える
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┃□■■ 〜初心者にも理解できるネットワーク技術〜
┃■■■ NO.201 2008/7/1
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ネットワークエンジニアの仕事に就きたいとお考えの学生の方や、
ネットワークに興味があって転職を考えている社会人の方など、
これからネットワークの技術を身につけていきたいとお考えの方に
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╋╋ Contents ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
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┃
┃ ▽はじめに
┃ ▼〜 Ethernet OAM(3) 〜
┃ ▼〜 おすすめ書籍の紹介 〜
┃ ▽おわりに
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■ はじめに
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こんにちは、aki です。
初対面の方とお会いするときには、以下の点について
気をつけるようにしています。
■ネタを用意しておく
感動とリスペクトも添えて
■普通でいる
普通は余裕を生む
■当日はネタを探す
でもネタは並び立てない
■聞き上手になる
メモと相づち
■話をまとめる
つまりこういうことですよね
あるいは何かに例えるとか
■間を大事に
そしてこれが一番重要
「相手へのリスペクトを忘れない」
「あなたといる時間は私にとって有意義で楽しい時間です!」
相手が話しやすく、自分も緊張せずに、最後はお互い良い印象で
別れるのが理想なわけでどうすればよいだろうとあれこれ考えた結果です。
さぁそれでは本日もがんばりましょう!
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ネットワークエンジニアが教える「初心者のためのCiscoルータの管理」
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■ Ethernet OAM (3)
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■ IEEE802.1ag
IEEE802.1ag はコネクティビティ レベルの機能で、
主な機能として以下の 3 つがあります。
・Continuity Check (CC)
接続性確認
・Loopback (LB)
レイヤ 2 の Ping 機能
・LinkTrace (LT)
レイヤ 2 の Traceroute 機能
■ Continuity Check (CC)
定期的に OAM フレームを送信して、接続性をチェックします。
送信間隔は規定では、
・3.3ms
・10ms
・100ms
・1s
・1min
・10min
と決められていますが、メーカの実装で大きく変わってきます。
(例えば Cisco の場合、10 〜 65535s の範囲で設定可能)
oam2.gif
ここで、MEP や MIP について説明しておきましょう。
MEP とは、Maintenance End Point の略で、OAM を終端している箇所を
指し、MIP はMaintenance Intermediate Point の略で、OAM を中継する
箇所を言います。
一定の時間や回数、OAM フレームを受信しないと上位層へ通知します。
■ Loopback (LB)
MEP-MEP 間、MEP-MIP 間で Loopback メッセージを送信し、
対向機器がメッセージを送り返すことで、通信経路の正常性を確認します。
レイヤ 2 版の Ping と思って頂ければ分かりやすいかもしれません。
http://www.itbook.info/study/img/oam3.gif
■ LinkTrace(リンク追跡)
TTL フィールドを利用して、MEP 間の経路を調査することができます。
レイヤ 2 版の Traceroute と思っていただければ分かりやすいでしょう。
ただし、IP Traceroute と若干動作が違い、IP Traceroute の場合は、
TTL を 1 づつ増やしてパケットを送信して経路を確認していきます。
http://www.itbook.info/study/trouble3.html
LinkTrace の場合は、以下のような動作となります。
http://www.itbook.info/study/img/oam4.gif
以上が IEEE802.1ag の主な機能でしたが、ITU-T でも
標準化が行われていまして、ITU-T Y.1731 では上記機能の他に
さらに以下のような機能が規定されています。
・AIS
下位レイヤに関する障害を上位レイヤへ通知
・RDI
自監視箇所の障害を対向監視箇所へ通知
・LCK
障害通知を制御する
・TST
フレームロスやビット誤りなどの試験を実施
・APS
高速な障害切替を制御
・MCC
保守に関するやりとりに使用
・VSP
ベンダ独自機能を実装するために使用
・LM
フレームロスの測定
・DM
遅延の測定
■まとめ
以上 Ethenet OAM について説明してきました。
Ethernet OAM を使用すれば L2 レベルで遅延の箇所や
パケットロスの箇所を特定でき類事ができるため、
障害箇所特定などに威力を発揮すると思います。
ただし、現状はベンダーによって実装が異なっていたり、
そもそも実装している機器が少なかったりと
まだ気軽に使える機能ではないところがあるのも事実。
今後は標準化も進み、マルチベンダー環境での
相互接続性にも期待したいところです。
▼キーマンズネット
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その他にもIT業界の最新ニュースや新製品の紹介など最新情報も豊富にあり
ますから、会社に導入する製品選びの参考にもなりますよ。
登録は無料ですので、とりあえずこの業界にいるのならデフォルトで登録し
ておきましょう(笑
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■ おすすめ書籍の紹介
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コンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学
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あまりにも内容が濃すぎて、繰り返し読み続けることになるであろう良書。
久しぶりにもっと早く読んでおけば良かったと後悔させた 1 冊。
コンサルタントな人に限らず、顧客と接する仕事をされている方
全員におすすめしたい。
なぜなら、本書のコンサルタントの定義は、
「あなたが誰かからアドバイスを求められたとき、
あなたはその誰かのコンサルタントになる」
つまり、クライアントとコンサルタントの関係は、
プライベートであっても、ましてや友人の間であっても、
成り立つのです。
字が小さく読みづらいが、そこで本書を放り投げては決していけない。
じっくりと読み進めていけば、ワインバーグ氏の軽妙な語り口と、
本質を突いた数々の本質に、まさに腑に落ちる感覚を味わうことでしょう。
「ゴーマン法則」
なおせなかったら機能にしてしまえ。
「金ピカ法則 」
機能にできなかったら,それらしく見せてしまえ。
「オレンジジューステスト」
それはできますよ。で、それにはこれだけかかります
などなど、法則の名前を見ただけではふざけているとしか思えないが、
本書を読めば、日々生きる知恵にも活用できる至極の名言に出会えることは
間違いない。
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あなたの喜びの声を聞くことほど、私のメルマガ作成に
情熱とやりがいを与えてくれるものはありません。
いいこと、悪いこと、どんなことでも結構です。
頂いたメールは必ず読んで返信致します。
ぜひあなたの声をお聞かせ下さい!!
Mailto :aki@itbook.info
■ おわりに
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何があっても折れない心を手に入れたいなぁ。
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・初心者にも理解できるネットワーク技術は、
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・いくらルータのコマンドを覚えても、
基礎知識を自分ものにしていなければ、絶対に一流の技術者にはなれません。
・初心者にも理解できるネットワーク技術の使命は、
ネットワークトラブルに恐れることなく、立ち向かえるエンジニアへと
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Written By:aki
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