ホテル・旅館のインターネット集客・増益法 |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
************************************************
インターネット集客・増益法 No0004
Lucky City Search 何でもPR倶楽部
http://chiiki-pr.com
************************************************
売り上げを4倍にしたければ、「売り上げが4倍になる」と先ず言葉に出して言う事だそうです。
毎日、思い出したとき声を出して言うことだそうです。
先ず、言葉ありき。
これは今年度も長者番付で全国1位になった斉藤一人さんの言われていることです。
最近私も実践しております。
「売り上げが4倍になる」「利益が4倍になる」と遠慮がちに言葉にしています。
最近その効用かなと思うことが幾つかありました。
?チャンスに敏感になってきたことです。
?結果としてチャンスが増えてきました。
?チャンスに対してチャレンジしてみようという気力が出てきました。
まだまだ一進一退ですが、がむしゃらに努力するのはやめて、仕事を楽しんで、笑顔で、感謝しながら取り組んでいきたいと思っています。
1、地域資源を有効活用する
00003号で、特に強調したかったのは、自館での投資には限界がありますから、「地域の資源を有効活用する」ということでした。黒川温泉では、各館の浴場を共用化することで、地域の資源を相互活用し現在をつくり上げました。
繁栄する温泉地、さびれた温泉地をつぶさに見ていきますと、やはり地域経営というものが密接にからんできます。地域をあげた観光開発、集客に力を入れているか、それらを有効活用しているか、それらをPRしているか、それらが話題性を持っているかいないかが集客に大きく響いてきます。
一旦地域の集客力がつきますと、今度は個々のホテルや旅館がさらに魅力を加えてお客様の満足度を引き上げていけばいいわけです。どうゆうニーズのお客さまを、どこの館が引き受け、そのニーズにあったサービスを地域分担として提供していけばいいわけで、すべてをやることに比べればかなり負担軽減になります。
昔は有名で大繁盛の温泉地が、今は見る影も無くさびれた温泉地が多々あります。これは個々の館の問題というより、地域の問題であろうと思います。一言で言えば、「顧客ニーズの変化に敏感に対応してこなかった」ということだろうと思いますが、対応してこなかったのは「個々の館」なのか、「地域」なのか」、「地域の自治体」なのか、あるいはその総体なのか、分析しておく必要があります。
顧客ニーズの変化のうち大きなものは、「海外旅行の大衆化」だろうと思います。新婚旅行、ゴールデンウイーク、お盆、正月旅行とかなりのメイン部分で海外にくわれています。
これを育ててきたのは、大半が旅行代理店です。それも後発の旅行代理店や航空チケット代理店が積極展開を図ってきました。
理由は至極単純です。国内のホテルや旅館が「有名旅行代理店」に顧客配分の権を握られ、営業政策権までも握られていたため、これら新規旅行代理店に門戸開放ができなかったためです。後発はやむなく海外に目をむけざるを得なくなったわけです。
これを後押しするように、円高が進み、相対的に海外旅行の割安感が生じてくるとともに、爆発的に普及していきました。このころになると、「国内有名旅行代理店」も負けじと、海外観光開発に乗り出し、結果的に国内営業力が落ちてきたわけです。
この頃、地域をあげて、時代にあった集客対策を実施したところは、今なお健在なはずです。
また、顧客ニーズの変化で重要なものは、アクセスの問題です。それは自家用車の大衆化、新幹線の普及とともに進んできました。高速道路の普及、地域道路の整備とともに大都市からのアクセス域が格段に広くなってきました。
このアクセス問題に地域、地域自治体をあげて対策し、高速道路や新幹線、鉄道からのアクセス道を整備したところ、駐車場を整備したところは、今なお健在なはずです。
2、地域の資源のつくり方
地域資源といってもかなり広く、どの資源を利用していくかは個々の館のターゲットとする客層により異なってきます。
近隣に地域資源が無いから無理という方もいらっしゃいます。これを理由に何もしない方がいらっしゃいますが、反対に、街路、川の土手に桜を植えて桜並木の名所にしたとか、季節はずれの桜の名所をつくりあげ集客したとか、シーズンオフ期に咲く花を植えて花の名所にしたとか、近隣の園芸農家と提携していちご、みかん、ぶどう、なし、かき、さくらんぼ狩りを企画したとか、ハーブ農家と提携してハーブ展をひらいたとか、山道を開きハイキングコースにしたとか、釣りコースを開発したとか、使えるものは何でも地域資源化し有効活用している方々もいらっしゃいます。
地域を資源化し集客ツールができますと、集客PRができ、客も集まってきます。満足すれば話題になり、口コミ効果が出始めます。
地域資源を開発し、発掘し、活用していけば、個々の経営能力の限界を確実に突破できます。同時に顧客も満足してくれます。
自館さえよければそれでいいというのも1つの経営手法ではありますが、激変する環境変化には的確には対応できず、地域全体がさびれていきます。こうなると個々の館の努力だけでは事態を乗り切れなくなります。地域全体の問題として取り組んでいく必要があるわけです。
活用できる地域資源には、
? 「近隣の名所・旧跡」
?「公共施設 ― 浴場、各種郷土施設、公園、テニスコート」
?「山・川・谷・渓谷・滝・海岸・湖 ― 散策、ハイキング、登山、自然へのふれあい、スポーツ、遊覧船、ボート、釣り、スキー、乗馬、サイクリング、紅葉、マイナスイオン、森林浴、お祭り、伝統芸能、神社仏閣、歴史的建物、紅葉街道」
?「海産物」「農産物」「果物」「名水」等が考えられます。
「名水」といえば、あるホテルで浴場から出たところに5つの名水がおいてありました、湯上りの冷いおいしい水は、絶品でした。活性酸素が万病の元といわれておりますが、活性水素を含んだ水はこの活性酸素の悪影響を押さえる働きが有るようです。病気を治す水の大半はこの活性水素を含んでいるようです。日本で有名なのは、大分県日田市の「日田の天領水」、群馬県月夜野の「釈迦の霊泉」等ですが、その他その地方で知られた名水があると思います。
人工的には「アルカリイオン水」も体にいい水のようです。ストレス性の神経痛が、このホテルの温泉とこの名水で一晩で直った経験があります。この時、かなりの量の名水を飲みましたが、これが良かったようです。
このように、よく地域を研究してみますと、地域資源として活用できるものがたくさんあります。
3、顧客ニーズの多様化
現在の顧客のニーズは非常に多様化しています。「交通の便を強調しながらも本当の自然に触れ合いたい」「湯治性を強調しながらも、おいしいものも食べたい」「身も心も休めたい」「日常のストレスを開放したい」「遊び心も満喫したいとい」「たまの休養だから贅沢もしたい」「いなかのやさしさ、母親のやさしさにも触れたい」「すばらしい景観もみたい」等など、とにかくニーズが多様化しています。
お風呂ひとつとっても、昨今では各種公営や民営の大規模浴場があります。
大浴場、露天風呂、ジャグジー、うたせの湯、薬湯、サウナ、蒸し風呂、仮眠室、休憩室、食事場、カラオケ、物産店、プール、スポーツジム等資金にものいわせた設備が安く利用できます。これら大規模浴場の施設に対抗できる館は少ないと思いますが、これらをいつも利用している顧客を満足させるお風呂とは、サービスはどのようなものでしょうか?
私はよく関越自動車道を利用しますが、新潟側に関越トンネルを出ますと、越後湯沢があります。そこには町営の浴場が6つほどあります。
どれも大きい浴場ではありませんが、その中で必ずよるのが、朝6時からオープンしている「山の湯」300円です。建物は古びていますし、駐車場は8台分くらい、浴槽も10人程度で満杯になりますが、湯質は絶品で、湯量も豊富で掛け流しです。最近若い人が増えてきています。近隣のお年寄りがこの湯のすばらしさを熱弁しておりましたが、おそらくこの口コミのせいだろうと思っています。
この5月の連休では、行きも帰りも満杯状態で、駐車するのにしばらく待ちました。個人的にはあまり有名にならないほうがいいんですが、「小さくても、古くても、いいものはいい」、これが私の結論です。
自館の湯質を明確にして強調する、これが大事だろうと思います。
4.大きい環境は、地域をあげた取り組みで
黒川温泉の例をみますと、やはり大事なのは、地域をあげた取り組みのようです。
日本人は、店舗を構える場合競争店の無い地域を選びますが、中国人を見ていますと、横浜の中華街にみられますように、1軒が中華料理店を出店しますと、すぐ誰かが隣に類似の中華料理店を出店します、またすぐ隣に誰かが中華料理店を出店するというように、類似の店が街をつくるほどに増えていきます。お互いが競争しながら、中華街という地域をつくり、結果的に地域が有名になり地域に集客していこうという構図が出来上がっていくわけです。
秋葉原の電気街も同様です。ここでは大店舗も中小零細店も相互に競争しながらしのぎを削っています。
最近では、大店舗も出店する場合、複数店で出店したほうが集客リスクが少ないようです。アメリカのショッピングモールを見てみますと、何も無いところにあらゆるショッピングができるような大商業施設がつくられています。娯楽施設も充実しています。まわり360度は広大な駐車場になっています。遊び空間でもあり、ショッピング空間でもあるわけです。
顧客ニーズが多様化するなかで、顧客のニーズを的確につかんでいくためには、一社での投資では資金的に限界があります。かといって、あらゆる情報をキャッチできる現代の顧客には中途半端は通じません。
これがショッピングモールや地域開発を生み出す原動力になっているようです。
ホテルや旅館についても同様です。個別の力より、地域の力が重要になってきます。
隣が大ホテルであっても、地域の集客効果がでてくれば、中小のホテルは大ホテルとの違いを、大ホテルにないきめの細かさを強調し、実践していけば集客できるようになります。大ホテルはどうしても経営効率を考え、経費を削減する意味から、各種トラベル会社からの団体客を優先して受け入れ、あるレベルの画一的サービスを提供していかざるをえませんから、立地基盤が違うわけで、十分共闘・競合していけるわけです。この場合、明確に客層を絞り込み、その客層に向けてサービス情報を発信していきます。ヤング層、中年層、壮年層、老年層、社員旅行、修学旅行、スポーツクラブ、大学サークル、ゴルフ客層、金持層等、ターゲットを明確にしてそのターゲットに向けてサービス情報を発信していく必要があります。発信情報もそれなりに工夫されたものが必要です。
5.ロボット検索エンジンGoogleで上位に表示される方法
1. ページランクを上げると上位表示される。
ページランクとは、ホームページの人気度を計る指標です。0〜10段階で示されています。ちなみにYAHOOジャパンが8、GOOGLEが9です。
自分のホームページに向けてはられてるリンクの数が増えるとページランクはあがります。ランクの低いホームページからのリンクよりも、ランクの高いホームページからリンクをはってもらったほうが、ページランクは、よりたかくなります。
ページランクが高いと検索結果の中での表示が上位になる傾向があります。
ページランクを見るには、Googleのホームページ(http://google.co.jp/ )にアクセスして、「Googleについて」をクリックし、出てきた画面の左側に「Googleツールバー/無償ダウンロード」というマスがありますから、ダウンロードし、インストールしますと、今まで使っていたブラウザの下にGoogleツールバーが表示されます。
ここに Page Rank という項目がありますので、ここにカーソルを合わせますと、「Page RankはGoogle特有の機能で、ページの重要度を示します(4/10)」と表示されます。
この最後の4/10が10段階中4ランクという意味です。この場合Page Rankが4ということです。5/10であれば5ランクという意味です。この数字が高いほど上位に表示されます。
自分のホームページにリンクしてくれているページは、次のようにすればわかります。ご自分のホームページURLの前に「link:」をつけて「Link:http://www.ご自分のホームページURL」をGoogle検索窓に書き込み検索してみてください。そこに表示されたのが、貴ページへのリンクになります。
さて、次回からはメールによる宣伝法について述べます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
LUCKY CITY SEARCH 何でもPR倶楽部
ビジネス支援 通販支援 求人支援
http://chiiki-pr.com/
代表 五木 prshien@chiiki-pr.com
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
