歯の救急箱メールマガジン |
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■■■□ 「歯の救急箱 メールマガジン」
□■□□□ No24 2006/3/31
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◆ 予防〜PMTCって?
◆ 歯科医師会からのお知らせ
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◆ 予防〜PMTCって?
春が来たかと思うと冬に逆戻りの今日この頃の新潟ですが、いかがお過ごしでしょうか?お体に気をつけてお過ごしください。
さて、このメルマガをお読みになっている方々は、歯の健康について興味のある方が多いと思います。最近、私の医院にも「どこも痛くは無いのだけれど、久しぶりに来てみた。」という方が増えています。痛くなる前に予防する。そのためにも、もっと歯科医院が身近な存在にならなければいけないと思う今日この頃です。
今回は、予防歯科の中で「PMTC」ついてお話しようと思います。PMTCとは略して「プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング」と言います。予防歯科が進んでいる欧州の先生より提唱され、日本には1992年に普及した「専門家による機械的歯面清掃」と言うことです。自分では時間をかけて磨いているのに、歯医者さんに行ったらもっと注意して磨きましょうと言われたことはありませんか?歯と歯の間、歯と歯肉の境目などはどうしても汚れが溜まり易く、また、虫歯や歯周病になり易い場所です。この磨きにくい場所を徹底的に歯科医師や歯科衛生士が清掃するのが「PMTC」です。その効能として1.歯周病、歯肉炎の予防2.虫歯の予防3.口臭の予防4.バイオフィルムの破壊などが挙げられます。特に、バイオフィルムについては最近特に注目されています。ミュータンス菌などの細菌が歯の表面に集まり、膜を作って繁殖してしまい虫歯や歯周病などの原因になると報告されています。その膜(バイオフィルム)は普段の歯磨きでは中々取れないそうです。(膜の破壊に効果が期待できる歯ブラシも市販されているようです。)
その施術の仕方ですが、特に痛みを伴うものではありません。クリーニング専用に開発された特殊なブラシやラバーでできたカップなどの器具とフッ素入りのペーストを用い、歯や歯肉の境目などを徹底的に磨きます。施術中は普段の歯科処置とはまったく違い、気持ちよく快適に行えます。また、施術後の爽快感は病みつきになるかもしれません。
新潟市歯科医師会では、毎年会員の診療所に勤務している歯科衛生士を対象としたPMTCの研修会を開催しています。毎回、定員を超える申し込みがあり、会としては嬉しい悲鳴をあげています。また、4月からの保険改正で一部保険導入の係わりもあり、施術、期間、費用等詳細については身近な歯医者さんに相談してください。
(たけもと)
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◆ 歯科医師会からのお知らせ
・歯に関する身近な情報を盛り沢山、提供しています。
・今回のメールマガジンを登録者へ毎月発行致します。登録はホームページから出来ます。
・アドレスは、「いい歯ネット」で覚えて下さい!
http://ii-ha.net/
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☆発行・編集 ; 新潟市歯科医師会
http://ii-ha.net/
☆発行日 ; 月末
☆問い合わせ先;info@ndnw.or.jp
☆バックナンバー ;
http://www.melma.com/mag/08/m00112708/
☆「歯の救急箱」の配信解除 ;
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