1日1エコ |
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いよいよ、12月になりました。毎年言っているのですが、1年は本当に早い!もう今年もあと1ヶ月です。今年中にすることは、全部できましたか?私は、まだまだしなくてはいけないことがたくさんです。これから、毎日がんばろうと思っています。
さてさて、チョコレートの原料のお話を長々と続けてきましたが、今日が最後です。『レーズン&カシューナッツ チョコレート』のレーズンは、どこから届くのか、というお話です。
レーズンは、遠く南アフリカから届きます。南アフリカ カラハリ砂漠の近く、オレンジリバー地方アビングトンをベースに活動している「SAD」から届けられます。
この地域は、穀物耕作に不向きの土地で、農民たちは、ブドウを栽培することで収入を得ています。ブドウは植樹してから、最初の3年は、収穫することができません。そのため、資金や研修の支援がなければ、小規模農家がこの事業を開始するのは難しいのです。
「SAD」は、ブドウ栽培を希望する農家が様々な問題をクリアし、製品をマーケットまで届けられるように支援しています。「SAD」に所属する農家は、アビングトンにある乾燥設備の整った工場など、様々な施設を利用することができます。
乾燥工場では、300名の従業員が働いていますが、その3分の2が女性です。「SAD」は女性の仕事作りも支援しています。
ボリビア、フィリピン、パラグアイ、ガーナ、ブラジル、南アフリカといった国々でチョコレートの原料が作られています。この原料を使って、チョコレートに仕上げるのが、スイスの『チョコレート工場』。次回は、この『チョコレート工場』のご紹介です。
http://www.earthcover.com
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