食品工場長の仕事とは??? |
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========================================食品工場長の仕事とは===
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■■ 化学的危害の防止について
■■■ 2004年8月7日発行
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おはようございます。
河岸です。本当に暑いですね。いま座っていても汗が流れてしまいます。暑い中
ネクタイをして通勤している方もいますが、この暑いときに、ネクタイをはずして
ワイシャツの裾を、ズボンから出して歩くと本当に涼しいですね。私は、会社に
入るまでは、ワイシャツの裾を出して歩いています。本当に楽ですよ。=============================================================
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化学的危害の防止について
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「食品衛生の基本について」↓↓↓先日お話ししました。
http://homepage3.nifty.com/ja8mrx/hinnsitu6.htm
その中で、化学的危害についてお話しします。
化学的危害は、危険な順に次のような物が考えられます。
1 洗剤等の食品で無い物が混入してしまう
2 添加物、特に保存料等が多く混入してしまう
3 機械油、グリス等が混入してしまう
4 ペンキ、ワックス等の臭いが製品についてしまう
化学的危害を防ぐには、一般の皆さんの家庭でも同じですが、最近便利な
お茶等のペットボトルに食品以外の物を入れないことが、基本です。ペット
ボトル以外でもビール瓶等に農薬を入れてしまって間違えて飲んでしまう
事故は、毎年新聞に載っています。化学薬品については、専用の鍵の
かかる場所に保管する必要があります。基本的には詰め替えは行わない、
もし詰め替えるときには、元と同じラベルの貼ってある、専用の小分け容器を
使用する必要があります。何でも使用できる、小分け容器を使用する場合は
必ずラベルを使用して、字が読めない人でも間違わないようにしておく事が
必要です。
先日も、アルコールスプレーの中に、中性洗剤を入れて、食品にかけた
なんてクレームもありました。
では、化学的危害で考えられることを危害の大きい順に考えてみます。
1 洗剤等の食品で無い物が混入してしまう
洗剤を間違えて混入するのは、容器を間違えた等の問題が一番多いです。
洗剤、その他の化学的な物質は専用の置き場所に置いて、決して原材料と
同じところに保管してはいけません。
2 添加物、特に保存料等が多く混入してしまう
ハムに使用する亜硝酸塩、食品で一般に使用する保存料は、摂取量に
依っては命に関わる場合があります。その亜硝酸塩、保存料に関する
添加物については、毎日の受払、使用量について日報を作成し、理論値と
実際の量が合っているかを確認する必要があります。
3 機械油、グリス等が混入してしまう
食品製造機械に使用する、グリス、機械油については、食べられるものを
使用する必要があります。万が一グリスが漏れて食品に入ってしまっても
人の体に危害を加えるような物は使用してはいけないのです。万が一混入
しても、人の危害にならないか、再度確認が必要です。
4 ペンキ、ワックス等の臭いが製品についてしまう
この事故もよく聞く事故です。臭いだけですので、危害に結びつくことは
少ないのですが、工場内だけでなく物流中も確認する必要があります。
「輸送中の化学物質も管理していますか?」
http://homepage3.nifty.com/ja8mrx/yusoutyuu7.htm
あなたの工場の製品が食品以外の物と共配していると、化学物質に汚染
されてしまう可能性があります。
最後に、万が一の事を考えて、化学薬品の安全性を確認しておく必要があります。
「化学薬品の安全性は確認できていますか」
http://homepage3.nifty.com/ja8mrx/kagaku9.htm
私のお話が皆さんの工場管理を、耕し続けるヒントになれば幸いです。
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御意見 ご質問は mailto:ja8mrx@jarl.com に お願いします
食品工場長の仕事とはHP http://homepage3.nifty.com/ja8mrx/koujyou1.htm
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