金正日私的研究 |
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金正日私的研究 隣の権力者を勝手に分析します
======================================== 発行日:2005/5/16 VOL 32
ロシア極東地域のウラジオストク新聞の女性記者オルガ・マリチェバさんが
書いた「金正日とワルツを」の韓国語版を購入して読んでみた。
かなり散漫な内容との印象だが、時々直接取材した時のエピソードが出てく
る。一番のハイライトは一緒にワルツを踊った時のことだろう。2002年8
月の金総書記極東訪問に同行した記者は、遊覧船に乗って食事をした。そこで
金総書記が彼女に寄ってきて、厳粛にワルツを踊りませんかと申し出た。
「私は左手を彼の肩に、右手を彼の左手に乗せた。彼はまさに悪くない舞踊
専門学校を卒業したように、立派にワルツを踊った。目路ぢーが最後の表紙で
踊りを終え、感謝を示し、首を下げた。そして私に軽くあいさつした」(46
p)とある。
彼が極東を旅行した5日間、笑うとき顔が生き生きと変化し、どれだけ情緒
的に敏感な人なのか分かったと記者は乾燥を書いている。
21世紀に入って、金総書記はタバコをやめたとも書いてある。そして多く
の軍の高位幹部が彼を見習って禁煙したが、人民軍の軍人には継続して、タバ
コが配られている。
昼食の時、金総書記は興ににのって自分の見解を披瀝した。
朝鮮半島では全ての人民が望んでいるので、統一は必ず実現すると信じてい
る。
共産党は人民とともにいなくてはならず、指導者は人民の声に耳を傾けなけ
ればならない。
ソ連は政治改革の後経済改革をしたが、中国を研究した結果、すべてロシア
と逆にしなくてはいけないと結論に達した。市場経済を投入したあと、政治改
革をしなければならない。
こんな風に話したそうである。
さらにオルガ記者は「一番聞きたかったこと」としてた飛行機ではなく列車
旅行を好む理由については聞いた。
「外信たちは私を高所恐怖症患者にたとえたいようだ。事実は違う。空路だ
と私が何を分かりますか。何もない。外交官や政治家しか会えないが、私は自
分の目でロシアの長所短所を直接見てみたい。今後もう一度モスクワ訪問の機
会があれば、飛行機に乗っていき、万一極東地方を訪ねる機会があれば、列車
に乗っていくだろう」
さらにロシア再訪の計画があるかと聞くと「万一ロシアを再訪することがあ
れば、必ずロシアの女性記者を招待し、飛行時間の間、彼女たちが十分質問で
きるようにしてやろう」と冗談交じりに語っていたという。
ちなみに彼の列車は「鉄甲列車」と呼ばれていたが、普通の列車のようで、
フランス製とも日本製とも言われた。金総書記の事務車両は両側に大きなスク
リーンがついていて、コンピュータと連結されていて、ロシア極東の情報を映
し出していた。列車が通過する場合、二時間前から駅舎の警備が始まるという。
その他、金総書記のロシア語の能力については、「かなりできるようだ」
と推測している。一方で、金総書記は金大中大統領との南北首脳会談で、彼の
ことばの80%しか理解できなかたっと答えた。
開城工団模範団地でのPentium?級以上のコンピューターを含む「戦略物資」
の制限をめぐって米国と北朝鮮が神経戦を繰り広げるなか、北朝鮮がすでに
2002年からPentium?コンピューターを大量生産していることが明らかになっ
た。
2002年、北朝鮮はPentium?コンピューターを生産しており、平壌のある家
電製品工場を訪問して(これを)直接確認した。2002年、700人の労働者と技術
者たちが1万4千台のPentium級コンピューターを売った。工場は1986年から数
万台のコンピューターを生産し、半分程度をドイツへ輸出した。
北朝鮮がPentium?級コンピューターを生産するという事実は、昨年3月に在
日本朝鮮人総聯合会の機関紙、朝鮮新報を通じても報道されたことがある。
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