酒縁歳時記・お酒とワインのお買得情報便 |
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今年の頒布会、違うんですって!!
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♪ 酒 縁 歳 時 記 《号外》♪
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平野郷の酒屋 http://jizakewine.com/
聞きました? 今年の頒布会、違うんですって!!
12の蔵元が米つくりから始めた純米なんですよ。
まだ始まったばかりですが、蔵元が農家と一緒に米作りに取り組んで
います。
きっかけは12の蔵それぞれあると思いますが、共通するのは
「良い米から良い酒」が造られる。ということではないでしょうか。
良い米は山田錦などの酒造好適米が代表格として認識されていましたが、
今テーマになっている良い米とは、「胴割れ」しないように育成された米の
ことです。育成が違うってことなんです。
山田錦は野生種に近い品種だそうで、野生のものは土を選びます。
それに寒暖や太陽の恵みなど風土の影響を受け易いわけですね、
人間の都合通りに育ってくれないわけですよ、
だから改良新品種のように肥料を多くし多量収穫に向かない、しかし多くは
改良新品種型農法で育成され大粒で心白があるのが良い米とされてきたわけ
です。
しかし胴割れしては元も子もないですよね。ところがここで大きな問題が
生じてきましてね、
農家は多く作って高収益を得たい。
蔵元は多収穫農法ではない米を得たい。
双方の利害が対立してきたんですね、
この問題を解決するにはどうしたらいいか、
農家とね、蔵元の覚悟が必要でしょう?
双方がリスクを負担し合って良い米を作る信頼と共感がそこには見えて
きますよね、
始めは誤解や不信があったと思いますが蔵元が田圃に出向いて話をしたり、
一緒に酒を飲んだりしながら試行錯誤があったと思います。
五橋の酒井社長なんかは20数名の仲間が作った山田錦をわざわざそれ専用の
精米所を作ったそうです。
仲間が一生懸命作った米の一粒も他の米と混ぜたらいけない覚悟がわかるでしょ。
凄いことですよ。
良い米を作ってそれを酒にしたいと思ったら凄いことをしてしまう。
秋鹿さんだってそうですよ、ハクレイさんだって皆ここまで来るまでに
苦労なさっている。
どうです、今回の頒布会は違うでしょ。どこもやってない企画ですよ。
農家と蔵元、そして我々流通が覚悟をみせたとき、一本の繋がる線は
再び日本酒の「美味しさ発見」としてお客様から支持を受けられると
思いますよ。
聞いて驚いたことが一つありましてね、土なんですが、農産物に適した土は
それぞれ適正があるそうで例えば稲作に適した土は粘土質がいいそうです。
ただ粘土質になるには数十万年風化が進行してできるらしく、現在の稲作の
適地といわれているところはそんな歴史背景の結果だということを知って
驚きましたよ。
良い米を作って酒にするってことは風土そのものだと感じましたよ。
風土だとか環境であるとか考えますと、精米も簡単に考えてはいけないかも
知れない。
昨年は60%精米だったけど今年は70%の可能性もある。
だって米は毎年違った品質のものが収穫されるわけですから「良い米から
良い酒」が造られるといったテーマは日本酒が大きく変わっていく可能性を
もったということができると思いますよ。
酒にとっての米、基準はありますが「良い米から良い酒」ができるテーマに
そった基準はありますかね?
風土、これも言葉は先行していますが風土を生かすってどのようなことを
云うんでしょうか?
ある人は、農そのものが風土性に富んだものであり、それを原料米として
用いる醸造は精米だけに偏ってはいけないといっています。
先ず商品ありきではなくて、米と相談の上精米が決って商品が決ってくると
酒も楽しいものになると思う。と云ってます。
結局こういうことになるのではありませんか。
良い酒は良い米から生まれます。良い米は・・・。
土と人とそして天の恵みで生まれます。
いい土に恵まれた農家は、懸命に見事な米を作ります。
しかし大量生産型の酒造りは米の量的確保が最も大切でした。
農家は自分達で作った米だけを使用した酒造りを望んでいました。
一方地方の蔵元の中から、少なくても良い米を望む機運が生まれ、それは
やがて農家と蔵元の出会いを実現しました。
しかし道のりは簡単ではなく試行錯誤の連続でしたが、積み重ねられた教訓が
知恵が、地域に共感の酒として親しまれるようになったのです。
まぁ、いろいろあると思いますが、今年の頒布会はちょっとワクワク
しませんか?
………………………………………………………………………………
■■2002・秋「米から育てた純米酒」 頒布会
http://jizakewine.com/sake%20htm/akihan-03.htm
(ご予約締切・9月23日(月))
■お届け期間/平成14年10月〜平成15年3月までの6回
………………………………………………………………………………
☆720mlコース
■お届け品目/毎月720ml瓶詰2本 合計12本です。
■一括払い特別価格/一回3,000円(税別・送料込)
6回分合計18,000円(税別・送料込)
(但し、北海道・沖縄・離島は 19,800円となります)
………………………………………………………………………………
☆1800mlコース
■お届け品目/毎月1.800ml瓶詰2本 合計12本です。
■一括払い特別価格/一回5,500円(税別・送料込)
6回分合計33,000円(税別・送料込)
(但し、北海道・沖縄・離島は 34,800円となります)
以下12の稲作農家と12の蔵元が米作りから酒造りまで一貫した
純米の酒です。10月から2銘柄づつお届けの企画です。
第1回(10月)のお酒
石川県 白山山麓にある鳥越村から北陸12号という品種米を萬歳楽が醸す
秋田県 美山錦の米を農家であり酒造蔵人でもある理想的な関係で天寿が醸す
第2回(11月)のお酒
長野県 美山錦の米を有機米研究会が減農薬米として生産、信濃錦が醸す
山形県 明治大正に栄えた「豊国」の米をわずかな種籾から千代寿が醸す
第3回(12月)のお酒
山口県 夢のある農業をと集まったトラタン村から山田錦を五橋が醸す
秋田県 米は幻となった亀ノ尾。地元酒米集団「福米の会」が福の友に託す
第4回( 1月)のお酒
大阪府 自営田から収穫された山田錦を自らの蔵で仕込む「秋鹿」
愛知県 農家と蔵元のタイアップで生まれた夢山水と千本錦を蓬来泉が醸す
第5回( 2月)のお酒
三重県 何と酒米作りは先代から続けられ執念の山田錦は若戎によって完結
鳥取県 蔵元が農家と研鑚し「山田錦の会」を結成。日置桜が醸す。
第6回( 3月)のお酒
京都府 既にすたれていた米「祝」を丹後祝栽培会が復活。酒呑童子が醸す
高知県 12名の農家が作る健康米。山田錦と土佐錦を名門司牡丹が醸す
…………………………………………………………………………………………
■ご注文は、下記にご記入の上 jizakewine@oct.zaq.ne.jp へ ■
■■2002・秋「米から育てた純米酒」 頒布会
http://jizakewine.com/sake%20htm/akihan-03.htm
(ご予約締切・9月23日(月))
■お届け期間/平成14年10月〜平成15年3月までの6回
☆720mlコース 〈 〉口
■お届け品目/毎月720ml瓶詰2本 合計12本です。
■一括払い特別価格/一回3,000円(税別・送料込)
6回分合計18,000円(税別・送料込)
(但し、北海道・沖縄・離島は 19,800円となります)
☆1800mlコース 〈 〉口
■お届け品目/毎月1.800ml瓶詰2本 合計12本です。
■一括払い特別価格/一回5,500円(税別・送料込)
6回分合計33,000円(税別・送料込)
(但し、北海道・沖縄・離島は 34,800円となります)
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■■前回ご紹介しました金賞受賞大吟醸・2002年秋の特別頒布会も
ご予約承っております。
http://jizakewine.com/sake%20htm/akihan-02.htm
(ご予約締切・9月23日(月))
●大吟醸酒頒布会 〈 〉口
3回分一括払い特別価格合計24,000円(税別・送料込)
(1回当たり8,000円(税別・送料込)
(但し、北海道・沖縄・離島は 25,800円となります)
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送料等 詳しくはホ−ムペ−ジをご覧下さい。
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