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旅をちょっと メールマガジン 第40号

発行日: 2005/9/5

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 旅をちょっと メールマガジン
 
 2005/09/05発行・第40号

 http://www3.to/travelch/
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 まだ暑い日が続きます。「旅をちょっと」ゆうです。

 前回のメルマガで、今回の行き先をどこにするか、
 皆さんにアンケートでお聞きしました。
 その結果、津和野のお話を、という方が多かったので、
 今回は夏の津和野の旅をお届けしたいと思います。

 もう9月ですが、まだ夏の終わりかけのような最近なので、
 夏の話題に、お付き合いいただければと。

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 MENU
 【1】切り取りテキスト「街並みシーン」(8月某日 津和野へ)
 【2】旅をちょっとホームページ 更新情報
 【3】あとがき&お知らせ

 ※各種手続きのURLは、一番下にあります。

 ※メールは、以下のアドレスまでお気軽にどうぞ。

 y_tabicho@yahoo.co.jp

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 【1】切り取りテキスト「街並みシーン」(8月某日 津和野へ)
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 ●今回は、特急列車で津和野入り。
 朝方は曇っていたのが、少しずつ、晴れ間が見えてきました。
 そんな風に、久しぶりの津和野です。

 ●まずは駅のすぐそばの、観光案内所へ。
 津和野の観光スポットの割引券がたくさんあるので、
 それをひょいひょい、いただいてから行くことにしましょうか。

 ●それから、前にも行ったことのある、駅前のお土産屋さん。
 ここで、自転車をいつものようにお借りしました。

 ●今日のお目当ては、ちょっと離れたところにある「堀庭園」。
 駅から9キロ、バスで行くような距離で、自転車だときついかな?
 さっきの案内所では「若いから大丈夫でしょう」
 なんて言われて、その気になっていたのですが。。

 ●コイが泳ぐ町並みも、城跡へ登るロープウェイも、
 森鴎外の記念館も、横目に通り過ぎて、自転車乗って、走ります。

 ●炎天下なのです。時々、自動販売機を見つけては、
 ごくごくり、水分補給をしつつ、川沿いの道をひたすらと。

 ●シラサギかな? 白くてスリムな鳥が、
 川の真ん中でちょこんと立って、首をかしげています。
 自転車を降りて、シャッターチャンス! と、カメラを向けると、、

 ●飛んでいってしまいます。
 そんなやり取り(?)3回もありました。

 ●田んぼの脇を通り抜けて、本当の田舎風景の向こうに、
 庭園の入り口が見えてきました、、、あれ?

 ●入り口の脇に、2台の車が止まっていて、
 家族連れでしょうか、数人で塀の向こうを向いて、なにやら話しています。
 同じ方向に目をやると。。今日はお休みみたいでした。

 ●汗がどんどん吹き出てきます。
 それだったら残念、街へと数キロこいで、戻るほかないようです。

 ●川沿いの道を横にそれて、橋の向こうに道の駅がありました。
 ここに温泉があるとのこと。すっかり汗だくの体を、
 ちょっと休めてみようと思います。

 ●静かな露天風呂で、のんびりさせてもらいました。

 ●ほんのりと元気になって、街のほうへと戻っていきます。
 津和野に来たら必ず登っている、お城へのリフト乗り場を目指しました。

 ●リフトの乗り場、は前に来た時と変わらずです。
 乗り心地もおんなじ。力なくぐいぐい、上って行きます。

 ●後ろから、汽笛が聞こえてきました。
 毎日お昼にやってくる、SL列車が今日も津和野に着いたようです。
 無理な体勢で首だけ後ろを向くと、ふもとの向こうに線路があるのでしょうか、
 黒いカタマリが煙を吐いて、横切っていきました。

 ●リフトを降りて、林の中を蚊に刺されながら歩いて、
 光のさし込んできたその向こう、城跡のてっぺんに出てきました。
 ここはいつ来ても、眺めが良くて。今回もここで満足しました。

 ●今度は別な汽笛が聞こえてきます。
 目を凝らすとやっぱり線路があって、
 黄色の列車が1両、右から左へと進んでいくのでした。
 静かな街です。レールの音も、山の上までこうして聞こえてきました。

 ●そんな感じのお城ツアーを終えると、、冷たいものがぽつぽつと。
 さっきまでの晴れた空がどんよりし始めて、どうやら危険な気配です。
 慌てて自転車に乗って、さっきの道の駅に戻りました。

 ●中に入ってすぐ、大粒の雨が。
 道の駅には傘も雨具も売っていないみたいです。
 ここで止むまで、待つしかなさそう。。

 ●テレビの向こうは、解散された衆議院のドタバタした世界を映します。
 見ているこっちは、雨宿りのたいくつしのぎです。 

 ●2時間くらい、雨の様子をじいっと見ていたのですが、
 弱まってきたのを見計らって、まだ降っているのに外に出ました。
 雨に濡れつつ、自転車をこぎます。

 ●そして近くの資料館へ。ここでもう少し、雨宿りしましょう。

 ●この資料館、レトロな生活用品をたくさん展示してありました。
 蓄音機、タイプライター、電気で動かない計算機、、などなど。

 ●館長さんが気さくな方で、いろいろ楽しくお話しながら、
 実際に、そういうレトログッズを触ったり、使ってみたり。
 ありがとうございました。

 ●あれこれ遊んで、そろそろおいとますることに。
 雨は止んで、ようやく晴れ間が戻ってきました。

 ●さて行こうかと、自転車のサドルに手をかけると、
 目の前に車が止まり、見覚えのある方が降りてきました。

 ●「自転車借りられてましたよね? これ、雨具です。
 もう晴れてきたけど、また雨が降ったら使ってください。」
 貸し自転車屋さんの方でした。


 Notes_______________________________

 津和野に行くのは、もう実は4度目です。
 見どころがけっこう多いので、行くたびに宿題を残しているような、
 そんな感じの旅になることが多い、津和野です。

 山あいの静かな町で、鯉が泳ぐ江戸時代からの町並みが残ります。
 山口県の萩とセットで回る観光客の方も多いかと思います。

 この日に行こうとして行けなかった「堀庭園」。
 庭のたたずまい好きとしては、行ってみたかったのですが、
 本文に書いてあるとおり、お休みで行けませんでした。
 どちらかと言えば、紅葉の名所として知られているようなので、
 秋に津和野へ行かれる予定のある方は、行ってみるのもいいかも知れません。

 それと、2件目の雨宿りで寄った資料館は「津和野今昔館」。
 最近、ちらほらと「展示品を触っていい資料館」が増えてきましたが、
 ここは館長のお人柄もあって、楽しい時間を過ごせます。
 子供連れに人気のスポットなのだとか。
 SLで来られた方は、熱中しすぎて帰りのSLに乗り遅れたりしないように、
 気をつけたほうがいいですよ、とのこと。
 
 ご参考までに、前に冬の津和野について、このメルマガで取り上げています。
 お読みになったことのない方は、↓のリンクをクリックしてください。

 http://tabichoblog.at.webry.info/200501/article_25.html
   
 最後に、この日の夕食は、、

 ○うずめめし(具をお米で「うずめ」てあります。)
 ○こんにゃくのお刺身
 ○葉わさびの佃煮
 ○いもの煮付け

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 【2】旅をちょっと 更新情報
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 ホームページ版「旅をちょっと」、少しずつ写真を差し替えています。

 http://www3.to/travelch/

 8/30 小京都「備中高梁」写真差し替えました。

 写真のサイズを少し大きくし、枚数をわずかながら増やしています。
 今後とも、今までの写真を差し替えたり、追加していく予定です。

 今回の「津和野」の写真も、ホームページに公開されています。

 写真が載っている「旅ちょ」はコチラ→ http://www3.to/travelch/

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 【3】あとがき&お知らせ
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 早いもので、もう「旅ちょ」も40回目のお届けになります。
 書くことがなくなってしまうのでは?? なんて思ったことも、
 実は何度かあるのですが、旅って奥深いんですよね、
 今のところ、これからもいろいろ、旅のお話をしていけそうです。

 メルマガをやるからには、長い期間やりたい、と考えています。
 いろんな方が読まれているかと思いますが、
 これからもこうして続けていきますので、よろしくお願いします。

 さて、次回は9月20日のお届けです。
 前号のアンケートに載せた「小江戸・川越」か、
 幕末の城下町の風情が漂う「城下町長府」のお話を、と考えています。

 それでは。

 ……………………………………………………………………………………………
 編集 ゆう@旅ちょhttp://www3.to/travelch/
 解除http://www11.plala.or.jp/you_f/text/
 バックナンバーhttp://tabichoblog.at.webry.info/
 
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 ※いずれも内容は同じです。

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