つるちゃんちのキュッヒェ in ドイツ |
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《つるちゃんちのキュッヒェ in ドイツ》 2005年12月26日発行 第80号
毎週月曜日発行
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つるちゃんちのキュッヒェへようこそ。
クリスマスの今の時期、どこもかしこも人であふれかえっています。
よく見ていると、みんなクリスマスのプレゼントを買っています。赤い服を着たら
サンタクロースになれるんじゃないかと思うくらい、みんなたくさんの大きな袋
を持って歩いています。
つるちゃんはここだけの話ですが、ドケチなので、ほとんどプレゼントって買い
ません。あげる人をとても吟味します。ってか、パーティーによばれないので、
あげる必要がない、っていうのがほんとだね。クラ〜〜〜。
気楽なものです。だってプレゼント選びに東奔西走しているまわりの友人たちを
見ていると、みんな、あ〜忙しい、忙しい、とブースカ言ってるので、゛じゃあ、
やめればー?゛って言うと、゛そうもいかない。゛と皆同じこと言うんだよね。
また来年もあるのにね。うふふ。。。← 余裕のフリして笑ってみたところ。
ってな感じのドイツのクリスマス事情ですが、1つだけ、日本にはありえない
光景があります。
イブの日は店が閉まるんです!!!
24日も午後になると、お店の人たちは片付け始め、街の中の大広場にある、
クリスマス市(いち)も店じまい。生粋の日本人であるつるちゃんは、゛こんな
稼ぎ時に、何でなの?゛と頭が?マークでいっぱいになります。
そしてイブの夜にもなると、街の中はシーン。
まぁ、゛これぞロマンあふれるクリスマス゛、なんて詩人になってみるのですが、
いったい人々は、どこへ消えたのでしょうか?
答えは『教会』です。そうです。教会の中では盛大なクリスマスのミサが行なわれ
ているのです。イブの夜って厳粛なんだそうで、教会の中には何千人もの人がいて、
中にはパンクのおにーちゃんや、ガラの悪そーな人たちもみな、神妙な顔をして
立っています。彼らも伝統やしきたりを重んじるなんて、なんか可愛くなります。
よしよし…。
つるちゃんはキリスト教信者ではないので、教会へ行くのは「観光」って感じです。
それにあまり神妙になれないタチなので、はっきり言ってそういうマジな場所って
苦手。
で、おなかグーグー。まわりに聞こえないように咳ばらいでごまかしたり、笑いを
こらえたり、けっこうひとりで格闘します。
やっとこさ教会の人ごみの中から外にでると、次は当然、゛食い気゛。腹がへって
は戦はできぬ、ってね。(ここで戦いとはこの場合なんであるか、というつっこみ
はご容赦くださいませませ。)
ってなことで、レストラン探し。
あれれー、レストランはどこもかしこもドアが開きません。おなかはグーグーだわ、
時間は刻々と過ぎるは、だんだんあせってきます。
予想外でしたが、レストランにはことごとくふられ、仕方なく家に帰り、ごはんと
納豆を食べました。(ヘルシーと言ってみる)
はっきり言ってさんざんなイブだったと思います。
これからイブの夜は絶対日本で過ごすゾーッ!とかたく決心したつるちゃんでした。
16年もドイツに住んで、いまだにイブの過ごし方がわかってないのですからねー。
…って何か去年も言ってたような…。(年のせい、年のせい。。。)
それでは、、
**今週のお料理**
゛Pasta mit Thunfisch゛パスタ ミット トゥーンフィッシュ
→ ツナクリームパスタ
【材料】2人分
パスタ 200グラム
ツナの缶詰 小1缶
(A)牛乳 300cc
オリーブ油 大3
小麦粉 大2
塩、こしょう 少々
アンチョビー 2枚ぐらい
【作り方】
1 ホワイトソースをつくる。フライパンに(A)を入れ、火にかける。
2 かき混ぜながら沸騰してきたら弱火にしてとろみがつくまで混ぜる。
3 2のソースに余分な油を切ったツナを入れる。
4 ゆで上がったパスタをからめて出来上がり。
できあがりー!
簡単でしょ!?
つるちゃんのルーツ、今週は(も?)書くスペースがなくなってしまったな。
来週をどうぞお楽しみに!
゛食材募集゛は継続中です。ざっくばらんなご意見もこちらのメールアドレス
へどんどんお寄せください。(匿名でもOKです。) →tsuruchan-p@infoseek.jp
ステキな一週間になりますように。
発行者:つるちゃん
★このレシピで料理する際の切り傷、やけどなどに関しての責任は
負えませんので、ご注意ください。
★掲載された内容を許可無く転載・引用することを禁じます。
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