ズバリ知っておきたい! 有料老人ホームの選び方 |
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もも編集室 【ズバリ知っておきたい! 有料老人ホームの選び方】
−Vol.70−
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2008/9/19 http://www.momo100.net/
*…*もくじ…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
★1 シニアの暮らし「四方山話」
★2 もも編集室トピックス
★3 ホームの現場から【編集室が見た・聞いたここだけの話】
★4 知っておきたい!「身体が弱った時に利用した自助具」
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★1 シニアの暮らし「四方山話」
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2007年の国民生活基礎調査で、高齢者が高齢者を介護する
「老老介護」が、推計47.6%と約半数を占めることが発表
されました。介護する側が60歳以上とすると、59.1%と約6割に。
前回(04年)の調査より3%強上昇しています。
それを反映するかのように、介護疲れによる事件も続発して
います。在宅介護を支援するための介護保険のはずなのに、
行政は、予算を理由に削る方向。
待ったなしの対策が必要なはずですが、次の政権ではいったい
どうなるのでしょうね。。。
=もも編集室(Y)=
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★2 もも編集室トピックス
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●○● 2008年 第2回 有料老人ホーム見学勉強会
4月に実施して以来、皆様からのご要望が多かった見学会の第2回
を企画中です。今回は、東京23区内で異なるタイプの介護型を
2件、訪問予定です。
もも編集室セミナー講師が一緒に参ります。前回の参加者からは、
「同行した参加者同士の質問や意見が参考になった」「見学後の
講師の解説が良かった」などのご意見を頂きました。
ご希望の方(一般の方限定)は、編集室にお問い合わせください。
日 程:2008年 11月27日(木)10:00〜15:00を予定
参加費:4000円(ホームでの昼食試食込:交通費等は実費)
定 員:10名(先着順)
見学先:現在調査中(世田谷区周辺を予定しています)
※見学ホームは事業者の善意による協力に基づき選定します
お問合:もも編集室:tel 03-5827-8301
※見学先、詳細が決まり次第、HPにアップします。
現在仮予約を受け付け中です。
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●○● 団塊パラダイス 新着情報
■正木美術館 開館40周年記念展 9/23〜10/12
正木美術館は、創立40周年を記念し、東京美術倶楽部を会場に、
コレクション展を開催します。正木コレクションは、水墨画と
墨蹟のきわめてすぐれた日本有数のコレクションとして国内外で
高く評価されています。東京では10年ぶりに国宝・重要文化財を
一堂に展観します。
詳しくは→ http://www.danpara.net/2008/09/40.html
■団パラ マネー講座
シニア世代のためのマネー講座
HP団塊パラダイスで、一番の閲覧率を誇るコーナーです。
金融商品の税制、相続税&贈与税が最近のシリーズです。
http://www.danpara.net/moneykouza/
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★3 ホームの現場から【編集室が見た・聞いたここだけの話】
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「もも百歳」の取材で、行政の有料老人ホーム担当の方にお話を
伺いました。詳しくは、次号(冬号)で掲載します。
おもに伺ったのは、利用者からの苦情についてなのですが、若干
都府県によって内容が異なるようです。県民性や地元で強い事業者
の関係もあるのでしょうか。
中でも多いのは、ホーム職員の応対の悪さと契約上のトラブル。
職員の応対の悪さは、介護そのものではなく、マナーや言葉づかい、
人と人としての基本部分だと言います。
ただし、これはホーム現場の課題もあり、現在の職員配置は3:1
(利用者3人に介護職員1人)ですが、現実的にこれではかなり大変
なのです。利用者側の誤解もあり、3:1は常に24時間の体制では
ありません。職員1人は常勤換算、つまりおよそ週40時間の勤務と
いう計算です。ですので、1人の職員で10-12人くらいのお世話を
しているのが現状でしょう。
介護だけでなく、ホーム内の雑事や記録業務など細かい仕事も多々
あります。ゆっくり入居者の対応をしていられないというのが本当
のところです。
これからホーム選びをする際、どの担当者も強調していたのは2点。
1)体験入居を絶対すること(できれば1週間程度)
2)契約書・重要事項説明書の内容は必ず細かいところまで確認
06年の法改正で、行政の権限が強化されましたが、有料老人ホーム
は、民と民との契約。契約書のとおりだと、行政も何もいえないの
です。入居前なら対処できることも、後だとできないことが多いとか。
そして、もらったパンフレットや様々な資料類は、入居後も保管
しておくこと。あとからトラブルになったとき、証拠となる場合が
あるそうです。入居前のアレコレは、書面で残しておくことですね。
自分の身は自分で守るしかない、そう強く感じました。
(※次号「冬号」で詳細をぜひご覧ください)
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★4 知っておきたい!「身体が弱った時に利用した自助具」
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●ストッキングエイド
手足の関節が思うように動かなかったり、痛みがあり、手が
足先まで届かない場合、靴下やストッキングがうまく履けま
せん。そんなときに、便利なものが、ストッキングエイド。
あらかじめヘラ状の本体に靴下を履かせた後、靴下に足を
通すように当て、両側についているひもをゆっくりと引き上
げます。
図解入りはこちら (団塊パラダイス:親のための介護情報)
→ http://www.danpara.net/2008/09/post_122.html
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★☆★ 編集後記 ★☆★
映画「おくりびと」を見てきました。
初日だったのですが、ほぼ満席。しかもほとんどが60代〜70代の
ご夫婦と思しき方々でした。
「納棺師」のお話なのですが、とても良い映画でした。役者陣が全て
素晴らしく感動しました。涙あり、笑いあり、観客席も賑やかでした。
火葬場の係員の方(笹野高史さん)が、長年亡くなった人を見送って
きて「この仕事は、新しい世界に行く人のための門番なんだ。
だからいつも、いってらっしゃい、また会おうな、と言うんだ」
という言葉がとても胸に響きました。
人間は必ず死ぬ、それを忌むのではなく「新しい門出」と捉える、
気持ちが少し清々しくなる映画です。
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【発行元】 もも編集室 http://www.momo100.net/
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