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│ 2008.5.6月号 ┃
/│\└┘┘/ │ 米鶴飲め〜る 酒蔵通信 ┃
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清酒「米鶴」「うきたむ」の醸造元「米鶴酒造」から、楽しいお酒のお話をお
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★ 目次 ☆
☆ ★
★ 1.
イベント ☆
☆ 2.
米鶴の仕込蔵から ★
★ 3.
商品紹介 ☆
☆ ★
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1.イベント
米鶴酒造 田植え祭
日 時 6月1日(日) 午前9時より受付
集合場所 米鶴酒造株式会社
参加資格 前もってお申し込みの方(グループ参加も可)
会 費 2,500円(小学生以下500円) 昼食代 経費として
注意事項
※ 定員人数は受け入れの都合上、先着88名様とさせていただきます。
※ 作業できる服装をご持参ください
※ 雨天決行(各自雨具をご用意下さい)
内 容
・実際に手植えで行いますので米作り農家の労や、田んぼの温もりを体感できま
す
・バケツ栽培(参加自由)
バケツによる酒米の栽培を行い秋の稲刈り体験時に持ちより米鶴内で品評会を
行い優秀な栽培者には賞品を授与いたします。
・小学校夏休みの自由研究にも適します。
日 程
午前10時〜午後12時(神事・稚児舞・田植え体験)
午後12時〜午後2時(昼食及び懇親会)
お申込み締切り 5月23日(金)迄 TEL又は、FAXにてお申し込み下さいます
ようお願い申し上げます。
TEL0238-52-1130 FAX0238-52-3200
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2. 米鶴の仕込蔵から
ようやく5月になって蔵の中が落ち着いてきました。
3月いっぱいで冬季の蔵人が抜けてしまい、私も入れて5人で4月から動いていま
す。
米焼酎の仕込み、生酒の濾過、火入れ、商品用の調合濾過、蔵開きのイベント
と盛りだくさんで年末より忙しい状態が続きました。
初めて蔵開きを4月の第一日曜日に持ってきたのですが、天気も良く約1,600名
の入場者をみることができ大盛況でした。
4月22日には初めて東京のメトロポリタン池袋で山形県新酒鑑評会の一般公開と
パーティーを開催しましたが、こちらも大盛況でした。
きき酒会場とパーティー会場で4銘柄の発泡酒の試飲アンケート調査を行いま
したが、程よい炭酸ガスで飲みやすいと、どの銘柄も甲乙つけがたく評判も上々
でした。
もちろん米鶴の発泡酒も入っていたのですが、発売までもうしばらくお待ちく
ださい。
4月24日に京都の伏見酒造組合で米鶴が加盟している純粋日本酒協会のきき酒会
がありました。
加盟している蔵元は西日本側が多く、味の濃い個性を持つ傾向があるのですが、
今年はどのメーカーも米が溶けずに、味を出すのに苦労したようです。
軽快で切れのある酒質で、欲をいえばもう一味欲しいと言う意見が大半でした。
そんな中、地元の米を中心に使用している米鶴は、米が溶けにくいということ
もなく、バランスの良い仕上がりであったと感じています。
今期リニューアルした米鶴F1用の純米大吟醸も出品したのですが、今風の派手
な香りもなく、よくまとまっていて好感が持てると、多数の蔵元から誉めていた
だきました。
おかげ様で売れ行きも好調で年末まで完売しそうな状況ですので、入用の方は
お早めにお買い求め下さい。
これから焼酎もろみの搾りと、蒸留作業になります。
6月1日が米鶴の田植え祭りです、みなさんご参加ください。お待ちしておりま
す。
杜氏 須貝
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3.商品紹介
「米鶴 純米大吟醸 亀粋 720ml」
「亀の尾」が酒造米として好適な品種である事は一般に知られていますが、より
酒造りにあった形質を育成する事を目的として志賀良弘(酒米研究会及び米鶴酒
造醸造課長)と米鶴酒造株式会社が共同開発し育成した品種が「亀粋」(きっす
い)です。
昭和62年の稲刈り直前に「亀の尾」の田圃を眺めていて、ふと、背丈が高い2穂
の穂を発見したのが「亀粋」を見出すきっかけになりました。
そして、丈が高い2穂の種籾150粒を念のため保存し、翌年から選抜栽培を繰り返
して収量を年々増やしながら特性の調査を実施したところ、「亀の尾」や他のど
の酒米よりも米の心白が大きく、良質な酒米の条件とされるデンプンが多く、そ
の上、親米である「亀の尾」よりも背が高いのに倒れ伏しにくいという強い米の
性質を持っていました。
平成2年にその特性を確認し、平成3年3月に「亀の尾」の“亀”と、亀の尾の中
できわだって優れているという意味で、純粋の“粋”をとり「亀粋」として農林
省に品種登録を出願しました。
平成3年4月、青森県農業試験場と埼玉県農業試験場で栽培試験が行われ、平成5
年8月3日に“登録番号3632号「亀粋」”として品種登録されました。
この「亀粋」を全量使用し、純米大吟醸で醸したお酒が、「米鶴 純米大吟醸
亀粋」720mlです。
ふくよかな香りとやわらかな口当たりのバランスが絶妙でほんのりとした風味が
特徴のお酒です。
「純米大吟醸 亀粋」720ml
精米歩合 40% /
アルコール度 15度 /
日本酒度 +2〜+4
酸度 1.1〜1.3 /
使用酵母 協会1001 /
容量 720ml
商品価格 税込 3780円
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6月15日は父の日 プレゼントにも最適です。
◆<新感覚>大人の和風けーき 新発売◆
「まほろばの酒蔵 米鶴酒けーき」
厳寒のまほろば郷で醸される米鶴こだわりの逸品「純米大吟醸自然流」を生地に
惜し気もなく溶け込ませしっとり黄金色に焼き上げ、芳醇かつ純米大吟醸の上品
な風味が特徴です。
さらに、時が経つほど更に風味が増して一層まろやかになります。
商品価格 400g/1本 税込1260円
只今、米鶴酒造売店、通信販売のみにて試験販売中
※ご注意
アルコール分が高めとなっております。
食後のお車や自転車の運転はおやめください。
アルコールに弱い方やお子様、未成年、妊産婦の方はお控えください。
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お近くの販売店を探すには、
「米鶴酒販店リンク」
「うきたむの買える店」
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蔵元見学のご案内
仕込み作業に伴い予約での酒蔵見学になります。
見学時間 午前10時から午後4時まで
見学料 無料
内容
・吟醸酒仕込み蔵の見学・酒質別試飲・蔵元直売
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通信販売のご案内
通信販売を実施いたしております。
限定流通商品(うきたむ)を除くすべての商品を蔵元より直接お送りいたします。
発送場所一箇所につき8000円以上お買い上げの場合は送料無料。
(出荷状況により発送が遅れる場合がございますのでお問い合わせ下さい。)
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編集後記
米鶴酒造の菜の花がようやく咲き始め、5月の連休中には丁度見ごろになるよう
です。
地元では「菜の花」の事を「くきたち」と呼んで「お浸し」や、「くきたち干し」
にしてこの時期の食卓によく並びます。
なかでも「くきたち干し」は保存ができるので米鶴イベント、田植え祭・収穫祭
・仕込み体験の食材として欠かせない物となっています。
(お酒のおつまみに最適!)
先日「くきたち干し」の名人、営業大浦指揮のもと、社員一同早朝30分間くきた
ち取り作業。
早速採りたての「くきたち」を塩茹でし、そのまま天日干しでカラカラに乾燥し
ました。
(茹ですぎると調理するときに形が崩れるのでやや硬めの方が良いそうです)
調理方法はいろいろあるようですが、ここで米鶴式調理をご紹介します。
1.まず水入れした鍋に「くきたち干し」を入れます。
2.火にかけ沸騰直前で火を止め、お湯が冷めるまでそのままにしておきます。
3.お湯が冷めたら別の容器に移し替えし水に浸します。
(これで戻しが完了します)
4.戻した「くきたち干し」の水をきって鍋に入れます。醤油、みりん、かつおダ
シをいれ一煮立ちしたら完成です。
(お好みで豚肉や油揚げをいれても美味しいです)
この特性「くきたち干し」は6月1日(日)田植え祭のなおらい、「さなぶり」に
山菜料理の一つとして並びます。
田植え後の山菜料理はまた格別です。是非食べに?田植えにごっざっとごやい!
編集部 中川
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清酒「米鶴」「うきたむ」醸造元 米鶴酒造株式会社
〒992-0301山形県東置賜郡高畠町二井宿1076
TEL 0238-52-1130 FAX 0238-52-3200