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>> 2003/9/12
>> 加藤公一ジャーナル
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=======落雷========
現在、国会議事堂の中央にある塔の部分に足場が組ま
れています。
ニュースでご覧になった方も多いと思いますが、先週
、国会議事堂に雷が落ち、建物の一部が破損したため、
その補修作業が行われているのです。
今回の雷は議事堂の尖塔を直撃し、剥がれ落ちた石の
破片で議事堂内にある食堂天井のガラスが割れました。
また、破片の一つは、地上で警備をしていた衛視さんの
足下に降ってきたそうです。議事堂のてっぺんの石が剥
がれた部分は、遠くから肉眼でもはっきりと確認できま
す。
もちろん、あれだけ高い建物ですから、尖塔部分には
避雷針が設置されています。しかし、今回の落雷では、
それだけで全てを吸収することができず、建物を直撃し
たということのようです。
一般に、避雷針の先端から60度内側(いわゆる「保
護角」、ただし高い建物の場合には60度よりも小さく
なる)は、落雷から免れるといわれているのですが、そ
の「経験知」も通用しないケースがあることを思い知ら
された一件でした。
壊れた議事堂を見たい方は、ぜひお早めに国会見学に
いらして下さい。
民主党 衆議院議員 加藤公一
http://www.katokoichi.com
おまけ
【突然雷に遭遇したら】
すぐに近くの安全な場所又は保護範囲を捜し、避難す
る。
安全な場所は、建物及び自動車の中、避雷針の付いてい
る建造物の下、送電線、配電線の下など。
近くに安全場所又は保護範囲が無い時は、比較的低地
の所を選んで、姿勢を低くする(しゃがみこみ、体を丸
く小さくする。とっさの時は地面にひれ伏す)。
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