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>> 2001/05/25
>> 加藤公一ジャーナル
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=====まだ、もめています。=====
23日夕方、小泉さんは、ハンセン病訴訟の控訴をし
ないことを決定しました。すでにお伝えした通り、これ
はたいへん大きな意義のあることで、私もすなおに喜ん
でおりました。非協力的な態度を取りつづけていた自民
党が、一転して、患者の方々に有利な判断を下したため
、これで、問題の全面解決に一気に流れてゆくだろうと
、一時は、安心したのですが、そうすんなりとはいかな
いようです。
現在、国会決議の案文を作るべく与野党で協議してい
るのですが、それが全然まとまらないのです。というの
も、自民党が、国会議員が「らい予防法」という悪法を
放置してきたことについての責任を認めようとしないか
らです。彼らの提示している決議案は、原告に対する「
謝罪」の文書ではなく、単なる原告の「救済」に関する
ものと位置付けられているのです。
当初、私たちは、5月11日の原告勝訴を受けて、す
ぐにでも国会決議を出そうと動いていました。しかし、
決議案に「控訴を断念する」という文言が入っていたた
め、自民党が頑強に抵抗し、いままで採択に至ることが
できなかったという経緯があります。そして、控訴断念
により判決が確定した今、こんどは、彼らは、国会の決
議を骨抜きにしようとしているのです。
私たち国会議員にとって必要なのは、過去の過ちを直
視し、それを未来への教訓とすることです。ハンセン病
への偏見と差別を取り除き、同じような悲劇が二度と繰
り返されることのないようにしなければなりません。金
銭上の形だけの解決で終わらせてはならないのです。
こんどの火曜日には、私が、厚生労働委員会のハンセ
ン病問題集中審議で質問に立ちますので、ぜひご覧くだ
さい(中継は、こちらからどうぞ http://www.shugiin
tv.go.jp/today.cfm 。)
民主党 衆議院議員 加藤公一
http://www.katokoichi.com
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このジャーナルは、加藤公一の公式ホームページで登
録された方、加藤公一宛てにメールをくださった方、加
藤公一にアドレス入り名刺を渡された方にお送りして
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