BEA-MAIL〜ビートリーな情報いっぱい〜 |
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″
□6月24日(火) ザ・フー日本公演のチケットを予約する
□6月25日(水) 映画『バロン』をDVDで観る
トッド・ラングレンとユートピアのアルバムを聴く
テレビ番組『世界の車窓から』を観る
□6月26日(木) リンゴ・スター公式サイトを訪ねる
ビートルズブログを読む
セクシーなベジタリアン2008の結果を見る
□6月27日(金) ラジオ番組『ビートルズ10』を聴く
□6月28日(土) ジョン・レノン・ミュージアムに行く
□6月29日(日) ポールのバースデイ・イベントに行く
テレビ番組『絶景!アジア紀行』を観る
□6月30日(月) 映画『フォレスト・ガンプ 一期一会』をテレビで観る
テレビ番組『英語でしゃべらナイト』を観る
『ザ・ビートルズ「赤の時代」の衝撃』を読む
□7月 1日(火) 『大人のロック!』15号を読む
『レコード・コレクターズ』7月号を読む
『コヨーテ』29号を読む
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>>> ●ホット・ニュース
詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
■リンゴ&オール・スター・バンドのツアーがスタート
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(第10期)の北米ツアーが、
6月19日にカナダ、オンタリオ州ナイアガラフォールズでスタートしました。
セット・リストにはライブ初披露の「オー・マイ・マイ」が含まれ、ジョン・レ
ノンの「平和を我等に」でしめくくられました。
………………………………………………………………………………………………
■リンゴが記者会見、「誕生日にはピース・アンド・ラブを」と呼びかけ
6月18日、リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの記者会見がナイ
アガラフォールズで開かれました。バンド全員による「想い出のリヴァプール」
などの演奏が披露され、質疑応答が行なわれました。リンゴは誕生日に欲しいも
のは「ピース・アンド・ラブ」だと言い、7月7日正午にピース・サインを掲げ
て「ピース・アンド・ラブ」と唱えてほしいと呼びかけました。
http://www.buffalonews.com/galleries/gallery/373232.html
http://photos.niagarafallsreview.ca/mycapture/folder.asp?event=541242
………………………………………………………………………………………………
■リンゴのツアー3日目の公演が機材の輸送トラブルで中止に
6月21日、ニューヨーク州ベセルで予定されていたリンゴ・スター&ヒズ・オ
ール・スター・バンドのツアー3日目の公演が中止となりました。ステージの機
材が輸送の途中で破損したためで、中止による振替公演の予定はないのことです。
http://www.bethelwoodscenter.org/bwevents/eventdetail.aspx?id=6
………………………………………………………………………………………………
■リンゴのライブ・アルバムとDVDがアメリカで発売へ
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(第9期)の2006年のツア
ーのもようを収めたアルバムとDVD『RINGO STARR & HIS ALL STARR BAND LIVE
2006』が発売されます。コッチ・レコードよりアメリカで7月8日発売予定。
http://www.amazon.com/Ringo-Starr-Band-Live-2006/dp/B0019R4TEG/
………………………………………………………………………………………………
■ヨーコがブログによるインストラクション・イベントを展開
オノ・ヨーコは6月1日にブログ「100 Acorns」を開設、6月15日より100
日間にわたるインストラクション・アートのイベント「100デイズ・オブ・コ
ンセプチュアル・インストラクションズ」を展開しています。
http://100acorns.blogspot.com/
………………………………………………………………………………………………
■『オール・トゥゲザー・ナウ』がアメリカで初上映、DVDは延期に
シルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』のメイキング・ドキュメンタリー『オ
ール・トゥゲザー・ナウ』が、6月16日から23日までワシントンDCで開か
れたシルバードックス映画祭で上映されました。
http://silverdocs.com/festival/films/2008/all-together-now/
6月24日(日本で7月2日)に予定されていた同作品のDVDリリースは延期
と伝えられています。ビートルズ公式サイト内のショップでは「2008年秋」
発売予定と表示されています。
http://www.digitalstores.co.uk/beatles/productdetail.jsp?productPK=unittest-z2mbARsp8btF252gqN3IEb-1
続きはウェブで!セット・リストもね。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
>> ●リリース情報
*税込価格は発売元の記載に従っています。
<Coming Soon>
■トッド・ラングレン
アルバム『誓いの明日(FAITHFUL)』
6月25日発売 ビクター VICP-64210、税抜1,429円 税込1,500円
「ビクター音楽事業80周年記念キャンペーン」の一環で、ビクターエンタテイ
ンメントのロック名盤80タイトルの紙ジャケットCDが再発されます。
トッド・ラングレンのこのアルバムは1976年の作品で、ビートルズの「レイ
ン」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」など6曲(アナログ盤のA面)
を忠実にコピー。ほかにヤードバーズ、ビーチ・ボーイズ、ボブ・ディラン、ジ
ミ・ヘンドリックスの曲をとりあげています。後半はトッドのオリジナル曲。
以前の紙ジャケよりだいぶ安くなりますが、歌詞や解説は付かないようです。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A015984.html
………………………………………………………………………………………………
■ユートピア
アルバム『ミート・ザ・ユートピア(DEFACE THE MUSIC)』
6月25日発売 ビクター VICP-64217、税抜1,429円 税込1,500円
トッド・ラングレンのバンド、ユートピアのアルバムも紙ジャケットで再発売。
これはビートルズのパロディ・アルバムで、ジャケットも『ミート・ザ・ビート
ルズ』風です。「抱きしめたいぜ」「ミッシェルの微笑み」など全13曲。
また、1966年のビートルズのレコード焼き討ち集会の写真をパロディにした
ジャケットの『スウィング・トゥ・ザ・ライト』(1982年)も同時発売。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A002394.html
………………………………………………………………………………………………
■ジョン・ネヴィル、エリック・アイドル、サラ・ポーリー
DVD『バロン デラックス・コレクターズ・エディション(THE ADVENTURES OF
BARON MUNCHAUSEN)』
6月25日発売 ソニー・ピクチャーズ SDL-11774、税抜3,980円 税込4,179円
ほら吹き男爵をモデルにした冒険映画『バロン』(1989年アメリカ)。監督
はモンティ・パイソンのテリー・ギリアムで、ラトルズのメンバーでもあったエ
リック・アイドル、スティング、ロビン・ウィリアムズなどが出演しています。
音楽はマイケル・ケイメンが担当。1989年のプレミア・ショーにはジョージ・
ハリスンも出席していました。ファンタジーですが、大人でも楽しめると思いま
す。おすすめ! (淡路)
DVDはメイキングや未公開シーンなどの特典映像が収録された2枚組です。
http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/
>> ●テレビ情報
■『英語でしゃべらナイト』
毎週月曜 午後11時〜11時30分 NHK総合
英語と異文化コミュニケーションの番組。テーマ曲はボニー・ピンクによる「マ
ジカル・ミステリー・ツアー」で、番組の端々でビートルズ・ナンバーが流れま
す。今晩23日の放送では、レギュラー出演者の八嶋智人が映画『インディ・ジョ
ーンズ/クリスタル・スカルの王国』公開にあわせて来日したジョージ・ルーカ
スにインタビューします。
http://www.nhk.or.jp/night/
………………………………………………………………………………………………
■『世界の車窓から』
毎週月曜〜金曜 午後11時10分〜11時15分 テレビ朝日系
毎週土曜 午後10時51分〜10時57分
毎週日曜 午後10時54分〜11時
週7日、約5分間で世界各国の列車の旅を紹介する番組。5月26日〜8月10
日はインド編です。22日の放送では、チャルワトゥル駅を出発した列車の夜明
けの車窓が紹介され、アルバム『ザ・ベスト・オブ・ジョージ・ハリスン』から
「ヒア・カムズ・ザ・サン」が流れました。25日(水)は『不思議の壁』から
「ラヴ・シーン」、29日(日)はアヌーシュカ・シャンカールの『水の旅』か
らノラ・ジョーンズをフィーチャリングした「イージー」が流れる予定です。今
週の曲、各地方局の放送時間などは番組サイトでご確認ください。
http://www.tv-asahi.co.jp/train/
………………………………………………………………………………………………
■映画『フォレスト・ガンプ 一期一会(FORREST GUMP)』
6月30日(月)午前7時05分〜9時30分 WOWOW
(1994年アメリカ/監督ロバート・ゼメキス、主演トム・ハンクス)
1950年代から80年代のアメリカを舞台に、恵まれないながら特別な才能を
もち英雄となった男の半生を、時代を象徴するできごととからめながら描きます。
CGによって、主人公とジョン・レノンやケネディ大統領が共演しているように
見えることでも話題になりました。ジョンの「出演」部分はテレビ・ショーの映
像が使われています。アカデミー賞で6部門を受賞。DVD発売中。
http://www.wowow.co.jp/
………………………………………………………………………………………………
■『ボクらの時代』
毎週日曜 午前7時〜7時30分 フジテレビ系
週替わりで、さまざまな分野で活躍する仲間どうしの3人が出演するトーク番組。
オープニングとエンディングの音楽がビートルズの「ハロー・グッドバイ」です。
http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/jidai/index.html
………………………………………………………………………………………………
■『絶景!アジア紀行 「インド&中国の総集編」』
6月29日(日)午後11時30分〜0時 TBS系列
イギリスBBCのドキュメンタリー番組をもとに、インド、中国を中心としたア
ジアの魅力を紹介する番組で、4月27日からの全放送の総集編です。インドは
「ガンジス」がテーマで、これまでの放送ではビートルズとリシケシュのことも
紹介されました。
http://www.tbs.co.jp/program/asian_travelogue.html
*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を掲載しています。新聞や放
送局のサイト等でもご確認ください。牛などにより予告なく変更になることがあ
ります。
>> ●ラジオ情報
■『ビートルズ10』
毎週金曜 午前0時〜1時 ラジオ日本
毎週日曜 午後4時〜5時 北日本放送
ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を主体としたビートルズ専門番組。
ポールの誕生日にあわせて、先週と今週は「ポール10」。リスナーが大好きな
ポールの曲のトップ10が発表されます(投票はすでに締め切られています)。
ビートルズ時代、ウイングス、ソロの全作品対象とはいえ、カルロス・メンデス
に提供した「ペニーナ」まで入ってきちゃうところがこの番組のスゴいところ。
そして、リンゴの誕生日の週は「リンゴ10」が放送されることも発表されまし
た。ビートルズ時代のリンゴの曲やソロの曲から投票しましょう。通常の投票と
は別に、ハガキ、ファクス、eメールで募集中。締切は7月4日(金)です。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/beatles10.php
http://www.knb.ne.jp/radio/
>> ●読みもの
*税込価格は発行元の記載に従っています。
<Coming Soon>
■大人のロック!『ザ・ビートルズ1962―1967「赤の時代」の衝撃』
6月30日発売 日経BP社 本体1,500円 税込1,575円
大人のロック!特別編集『ザ・ビートルズ1966―1970「青の時代」の真
実』に続く「赤の時代」がまもなく発売となります。
『大人のロック!』でこれまで掲載されてきたビートルズの1年ごとの特集の1
963〜67年をまとめ、さらに49ページもの書き下ろしを追加した一冊です。
赤の時代のふりかえるエッセイやインタビュー、1962年(デビューの年)の
検証、この時代のアルバム・レビュー、ライブ革命の歴史、『パスト・マスター
ズ』の現代的鑑賞法などが加わりました。
写真がたっぷり堪能できて若いビートルズ・ファンのガイドにもなり、もちろん
「赤の時代」から聴き続けているファンも最新の情報からより深く楽しめる内容
です。ビートルズ登場と偉業の衝撃を受けてください。
………………………………………………………………………………………………
<Review>
■『大人のロック!』15号(2008夏号)
5月31日発売 日経BP社 本体838円 税込880円
1970年代、ソロ&ウイングスのポール・マッカートニー特集。なかでも、
「ポール・マッカートニーを歌う」ライブでおなじみの伊豆田洋之さんによる魅
力解明に、ものすごく共感を覚えました。ベースの音とフレーズの話、同じ曲で
も微妙に表現法を変えるボーカルの話などひとつひとつに感心しつつ、ポールの
すてきさを再確認してうれしくなります。ホント、ポールのベースを構えた立ち
姿はかっこいいですよねえ(うっとり)。でもまさか手の長さがあのポーズを作
る重要な要素だなんて考えてみたこともありませんでした。伊豆田さんの観察眼
の鋭さに脱帽です。 (Yuki)
最新号の詳細とバックナンバーおよび「赤の時代」の予約もこちらからどうぞ。
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/rock/
………………………………………………………………………………………………
■『レコード・コレクターズ』7月号
6月13日発売 ミュージックマガジン社 本体667円 税込700円
ビートルズ初期1962〜66年の作品からベスト50曲をランキングした特集。
ミュージシャンやライターなどいろいろな方々が登場して大好きな作品について
論じています。初期の曲をさらに前前期・前後期と分けるサエキけんぞうさん、
ベストに選んだ曲は全部歌えるという大鷹俊一さん、ビートルズは愛憎半ばの存
在という赤岩和美さんなど。「赤の時代」ということで、表紙も赤いビートルズ。
………………………………………………………………………………………………
■『Coyote(コヨーテ)』No.29
6月10日発売 スイッチ・パブリッシング 本体857円 税込900円
アヌーシュカ・シャンカールの単独インタビュー「魂の継承者」が掲載されてい
ます。3月にインドのチェンナイで公演後に行なわれたものです。アヌーシュカ
とシタールとのかかわり、父ラヴィ・シャンカールとの絆などを語っています。
アヌーシュカは詩を書くのが好きで、ラヴィのこと、ジョージ・ハリスンに関す
る文章も書いているそうです。
この記事を抜き出した冊子が、6月10日と11日に開催されたアヌーシュカの
来日公演の会場で配布されていました。
http://www.coyoteclub.net/
>> ●ウェブ
■リンゴ・スター公式サイト
http://www.ringostarr.com/
6月18日付の動画で、リンゴが第10期オール・スター・バンドのリハーサル
のもようなどを紹介しています。「オム」のTシャツを着たリンゴの後ろでおし
りを向けているのはエドガー・ウィンターさん。冷蔵庫はすぐ閉めないと。
………………………………………………………………………………………………
■ビートルズブログ「アビイ・ロードの歩き方」
http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/
阪急コミュニケーションズのウェブ・マガジン『e-days』内で、昨年12月から
始まったビートルズのブログ。
音楽と土地をテーマとして、さまざまな分野で活躍する人々がビートルズとのか
かわりや主にイギリスでの思い出について語っています。黒沢秀樹さんに続いて、
原田真二さんのお話が掲載されています。
………………………………………………………………………………………………
■セクシーなベジタリアン2008
http://www.peta.org/feat/sexiest_vegetarian_celebrity_2008/index.asp
動物の権利保護団体PETA(:ピータ)が実施していた最もセクシーなベジタ
リアンを決める投票の結果が発表されました。今年はレオナ・ルイスとアンソニ
ー・キーディス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)に決定。ポール・マッカ
ートニーは今年も選ばれませんでしたが、名前のリストを見るだけでも楽しい。
>> ●ライブ
<Coming Soon>
■ザ・フー
来るよ来るよと言われていたザ・フーが11月に来日することが発表されました。
2004年にフェスティバル「ロック・オデッセイ」出演のため来日しましたが、
単独公演で日本に来るのは初めて。以下の4都市でフルの公演を披露します。
近年のザ・フーのライブと同様に、ザック・スターキーがドラマーとして同行す
ることが、招聘するウドー音楽事務所のサイトで発表されています。
ウドー音楽事務所では6月24日(火)午前11時から各公演のインターネット
予約受付開始。チケット一般発売は東京、横浜、埼玉の3公演が7月12日(土)
から、大阪公演が7月19日(土)から開始となります。
ツアー・メンバーなどもこちらからご覧ください。
http://www.udo.co.jp/artist/TheWho/
<日程>
11月13日(木)大阪/大阪城ホール
11月14日(金)横浜/横浜アリーナ
11月16日(日)埼玉/さいたまスーパーアリーナ
11月17日(月)東京/日本武道館
料金:S席12,000円 A席11,000円
………………………………………………………………………………………………
■六本木キャヴァンクラブ
ポールの誕生日前後には毎年各地のライブハウスでお祝いイベントが催されます。
六本木キャヴァンクラブは、6月10日から6回のポール・マッカートニー特集
ライブを開催、あと2回楽しめます。26日(木)は永沼さんたちのCOMMA-DADA
BANDが出演します。29日(日)は上田雅利さんたちのレボシューション9が出
演し、スペシャルゲストの飛び入りも予定されています。
http://www.cavernclub.jp/
>> ●ミュージアム
<Coming Soon>
■ラウンジトーク&ライブご招待 ハガキ応募受付中 ★6月30日必着
ジョン・レノン・ミュージアムで7月12日(土)に、「英国ナショナル・トラ
ストとザ・ビートルズの2つの家」と題したトーク&ライブが開催されます。
第1部(午後1時30分開始)では、ジョンが育った家とポールが育った家を史
跡として管理しているナショナル・トラストから、リバプール地区のマネージャ
ーであるサイモン・オズボーンさんが2軒の家などについて語ります。
第2部(3時30分開始)では、「アコースティック・ライブ〜ザ・ビートルズ
前夜」が催され、ビートルズ初期の音楽がアコースティック・ギターで演奏され
ます。
このイベントに20名が招待されることになり、ハガキで応募受付中です。6月
30日(月)必着。応募の記入事項など、ミュージアムのサイトでご覧ください。
http://www.taisei.co.jp/museum/
………………………………………………………………………………………………
■ジョン・レノンとリバプール〜青春の記憶〜
ミュージアムでは、特別展「ジョン・レノンとリバプール〜青春の記憶〜」が開
催中です。ジョンの育ったリバプールをテーマに、ジョンの成長と重ねあわせな
がら、より深く英国とリバプールを紹介。ジョンが育った家(メンディップス)
の模型や、玄関の実物大模型、周辺のジオラマ地図などにより、ジョンの青春時
代を追体験することができます。
特別展開催期間は入場料が下記のとおり、高校生以上は通常より200円引きで、
小中学生が無料です。
<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)、年末年始
入場料:大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生無料
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,000円、大学・高校生500円、中学・小学生無料
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●えつぜんこずえと歩いて巡る激しく楽しいロンドン・ビートルズ・ツアー!●
アビイ・ロードはもちろん、ロンドンの重要ビートルズ・スポットを効率よく
ご案内します。基本コースは3時間。マニアックなツアーもあります!
● http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm ●
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>>> ◎旅
■「ビートルズへの旅」(リバプール・サウンド08編)<2>
先週号から始まった写真家の福岡耕造さんの短期連載です。今年5月末から6月
初めまでのロンドン〜リバプール訪問記を書いていただきました。
●ふたたびアビー・ロード・スタジオへ
サビル・ロウを後にし、地下鉄でアビー・ロード・スタジオへ向った。スタジオ
のエンジニア、クリスに会いに行くためだ。彼はちょうど1年前、我々のバンド
がアビー・ロード・スタジオを借りて録音をした際にエンジニアとして入ってく
れた。本日は録音はないがスタジオにはいるという。
彼はニュージーランド出身で、もうここで働いて10年ほどになるという。音楽
学校なども出ていなかったが、ラッキーにもこの仕事に就けたという(自分で世
界一ラッキーな男だと言っていた)。仕事が深夜に及ぶ事があるのでスタジオの
2ブロック先に住んでいるそうで、ビートルズが深夜の作業をあたりまえのこと
とルールをかえてしまった伝統は今もうけつがれている?
彼とは1年ぶりの再会であったが快く迎えてくれ、お土産に先日私とリリー・フ
ランキーで出版した『ビートルズへの旅』、去年録音したCDをあげた。
今日は第2スタジオが空いてるから見せてあげると、感激にもまた2スタに入る
事ができた。
クリスと話をしているうちに、前から気になっていたアコースティック・エコー・
チェンバー・ルームのことをなにげに話すと、彼は「湿っぽくて、へんな匂いす
るんだよ」と言いながらも「見せてあげるよ」といって案内してくれた。
「イエロー・サブマリン」録音時、ジョンがハイになってこの部屋で「キャプテ
ン!キャプテン!」と叫び、1989年、あのアンソロジー・プロジェクトが始
まる時、この仕事はデジタル・リバーブでは出来ないと、ジョージ・マーティン
が60年代と同じ状態に修復させたというあの部屋だ。
スタジオ奥のドアを抜け、防音された隣の部屋に案内された。4.5畳くらいの
部屋に、直径30〜40センチ、高さ1.8メートルくらいの排水管が数本立っ
ている。天井は意外と低かったが4面の白壁の1面には白いタイルがはってあり、
まさにバスルームのようで、このタイルが音をはね返し、いい残響がでるらしい。
スタジオで録った音にどうやってリバーブをかけるのか?と聞いた。床に移動可
能な大きなスピーカーがおいてあり、録音された音はここから出てくる。という
事は、録音した音をミックス時にこのスピーカーから流し、この部屋で残響のか
かった音を別のマイクで拾う。残響の長さはスピーカーの位置やマイクの位置で
調整するそうだ。なんという原始的な方法だ!
中学生の頃にやっていたラジカセ2台による多重録音を思い出した。ノイズの問
題も当然派生するはずだが、そのへんも見事にクリアしている。クリスによると、
今はこの部屋はあまり使われていないがたまに使う人はいるという。もちろん現
在ではデジタル機材の方が楽にそれなりの音はつくれるが、こっちの方がより深
くいい音がすると言っていた。
皆さん是非リバーブを意識して『サージェント・ペパー』を聞いてみてほしい。
あのアルバムは他にくらべるとリバーブが強い。あの時代はエコー・チェンバー
と、プレート・エコー・システム、テープ・エコーなどが存在したらしいが、深
みのあるボーカルの残響はこの部屋から生み出された音に違いない。このスタジ
オだから生まれたビートルズの独特の音、空気感、これもビートルズ・マジック
のひとつだ。
第2スタジオから中庭に移動し、クリスといろんな話をした。クリスは次のオア
シスのアルバムでエンジニアとしてノエルやリアムと仕事をしたという。いいア
ルバムに仕上がったようで、オアシスの新曲を聞くのとアルバム・クレジットで
クリスの名を探すのが楽しみになった。
中庭にはランチをとる多くの人がいたので、この人たちはスタジオのスタッフな
の?と聞くと、ちょうど第1スタジオでオーケストラの録音がありその演奏家た
ちだという。「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」や「オール・ユー・ニード・イズ・
ラヴ」の録音時にはアビー・ロード・スタジオ中にこんな光景が見られたのだろ
う。ビートルズ・ファンだったらここには何時間、何日でもいられるだろう。
クリスにアビー・ロードのオフィシャルTシャツまでもらい、ニュージーランド
に帰るときは日本経由の方がいいと、そしてまた絶対来るからと言い、後ろ髪を
引かれる思いでスタジオをでた。
あいかわらずスタジオの周りはファンがうろうろしている。壁の落書きを撮影し
横断歩道に向かった。
ちょうどどこかの国の男の4人の子が横断歩道を渡り、それを母親が撮影してい
た。衣装もビートルズと同じようなものを着せられ、その内のひとりはおきまり
の裸足だ。しかし自動車の通行量が多く、なかなかうまくいかず何度も何度も渡
らされる。母親の大きな声が界隈に響き渡る。
「いまだッ!いけーッ!渡れッ!危ないッ!戻れーっ!もういちど〜!」
子供たちは自分たちが何をやらされているのか、ちゃんとは分かっていないだろ
う。そこにいた人たちはそれを見て大笑いし、ファン同士の一体感が生まれる。
この世界一有名な横断歩道はいつも、各国からやってくるビートルズ・ファンで
あふれかえっていて、横断歩道を渡った人たちの顔はみな満足感にあふれている。
この横断歩道は世界で一番有名なバンドのレコードのカバーになってから40年
ちかくもの間、ここに来た全ての人に幸せなひと時を与え続けている。
さて明日はいよいよリバプールへ向う。 (福岡耕造)
この連載が終わるころに、完全版と写真が「福岡耕造フォト・ギャラリー」にアッ
プされる予定です。
http://www.fukuokakozo.com/
いつもご愛読ありがとうございます。18日漬けな投稿をお待ちしております。
このメールに返信してください。ハンドル・ネームでの掲載をご希望の方はその
旨お書き添えを。
/♪/フロム編集部/♪/========================
●最近のマイブームはティーバッグで手軽に楽しむチャイです。インドの香り、
ジョージの香り?(吉野)
●映画『リストマニア』が観たくなりました。(山川)
●「へドウィグ・アンド・アングリーインチ〜ツアーファイナル大打ち上げLI
VE〜ジョンも来るよ」に幸運にも行くことができました。ジョン・キャメロン・
ミッチェルのかわいくて壊れたパフォーマンスも観ることができて大感激。中村
中はオノ・ヨーコの「あなたのエンジェル」を歌っていました。次はスティーヴ
ン・トラスクも来てくれたらいいなーと欲を出しています。(淡路)
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ないメールは開かないことがあります。私さんは「私です」以外の件名でいただ
けるとありがたいです。
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ご一報いただければ幸いです。
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電子メールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)
2008年6月23日号(通巻第412号)
2000年4月28日創刊
発行元/フロム・ビー
編集/淡路和子
スタッフ/山川真理、吉野由樹
Home Page: http://homepage2.nifty.com/beatopia
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