BEA-MAIL〜ビートリーな情報いっぱい〜 |
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″
□6月17日(火) セクシーなベジタリアンに投票する
『大人のロック!』15号を読む
□6月18日(水) ポール・マッカートニーの誕生日
リンゴ・スターのアルバムを聴く
ポールのバースデイ・イベントに行く
□6月19日(木) フリードのCMをウェブで観る
ビートルズブログを読む
□6月20日(金) ラジオ番組『ビートルズ10』を聴く
ブライアン・ウィルソンの誕生日
□6月21日(土) 映画『インディ・ジョーンズ』を観にいく
□6月22日(日) ピーター・アッシャーの誕生日
トッド・ラングレンの誕生日
ジョン・レノン・ミュージアムに行く
□6月23日(月) スチュアート・サトクリフの誕生日
□6月24日(火) テレビドラマ『フルハウス』を観る
ポールのマッシュポテトを作る
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>>> ●ホット・ニュース
詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
■ポールがウクライナで初めて演奏、雷雨のなか35万人を動員
ポール・マッカートニーは6月14日、ウクライナのキエフにある独立広場で入
場無料の野外コンサート「インディペンデンス・コンサート」を行ないました。
当日は雷雨にもかかわらず、会場には35万人の観客が集まりました。
http://www.paulmccartney.com/
BBCニュースのサイトでは、ステージ映像の一部やニュース映像を観ることが
できます。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/7455339.stm
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7455250.stm
コンサートの公式サイトはこちらです。
http://independenceconcert.kiev.ua/en/
………………………………………………………………………………………………
■ヨーコがエイズ患者支援のイベントに出席、表彰も
オノ・ヨーコは5月19日、ニューヨークで開かれたチャリティ・イベント「ス
トライク2」に出席しました。ヨーコには特別賞であるビジュアル・エイズ・バ
ンガード賞も贈られました。
http://www.thebody.com/visualaids/current/strike.html
………………………………………………………………………………………………
■ステラがリゾート・コレクションの新作を発表
ステラ・マッカートニーは6月3日、ニョーヨークにあるジェファーソン・マー
ケット・ガーデンで、2009年スプリング・コレクションを発表しました。当
日の映像(ステラのインタビューも含む)はこちらから観られます。
http://fabsugar.com/1704585
………………………………………………………………………………………………
■ポールのサイン入りアンプがチャリティ・オークションに
ポール・マッカートニーの自筆サインが入ったヴォックス社のギター・アンプが
インターネット・オークションに出品されています。入札は6月19日まで、収
益は対人地雷廃絶のための基金「ノー・モア・ランドマインズ」に寄付されます。
http://cgi3.ebay.co.uk/ws/eBayISAPI.dll?ViewUserPage&userid=vox_mccartney_auction
………………………………………………………………………………………………
■ラヴィ・シャンカールがロンドンで公演
6月4日、ロンドンのバービカン・ホールでシタール奏者のラヴィ・シャンカー
ルがコンサートを行ないました。ステージでは娘のアヌーシュカ・シャンカール
も共演しました。
http://www.thisislondon.co.uk/music/gig-419931-details/Ravi+And+Anoushka+Shankar/gigReview.do?reviewId=23490523
続きはウェブで!写真も。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
>> ●リリース情報
*税込価格は発売元の記載に従っています。
<Coming Soon>
■リンゴ・スター
アルバム『センチメンタル・ジャーニー(SENTIMENTAL JOURNEY)』
6月18日発売 EMIミュージック・ジャパン TOCP-70504、税抜2,476円
税込2,600円
リンゴのアップル時代のソロ・アルバム4作が紙ジャケットCDとして、日本の
みで発売になります。
1970年3月発表の『センチメンタル・ジャーニー』はスタンダード作品集。
ジョージ・マーティンがプロデュースし、ポール・マッカートニーやクインシー・
ジョーンズなどがアレンジを手がけました。ジャケットはリンゴが住んでいた家
の近くにあるエンプレス・パブの写真。
………………………………………………………………………………………………
■リンゴ・スター
アルバム『カントリー・アルバム(BEAUCOUPS OF BLUES)』
6月18日発売 EMIミュージック・ジャパン TOCP-70505、税抜2,476円
税込2,600円
1970年9月発表のアルバム。ナッシュビルで制作されたカントリー作品集で
す。プロデュースを担当したピート・ドレイクの音楽出版社が管理していた楽曲
から選ばれています。ボーナス・トラック2曲収録。
………………………………………………………………………………………………
■リンゴ・スター
アルバム『リンゴ(RINGO)』
6月18日発売 EMIミュージック・ジャパン TOCP-70506、税抜2,857円
税込3,000円
1973年発表の代表作。ジョン、ポール、ジョージがそれぞれ曲を提供し、演
奏にも加わりました。ニルソン、ビリー・プレストン、マーク・ボランなども参
加しています。クラウス・フォアマンが1曲ごとにイメージしたイラストを描い
たブックレットも付きます(ということで他の3枚と価格が異なるものと思われ
ます)。ボーナス・トラックとして「1970年代ビートルズ物語」などを収録。
………………………………………………………………………………………………
■リンゴ・スター
アルバム『グッドナイト・ウィーン(GOODNIGHT VIENNA)』
6月18日発売 EMIミュージック・ジャパン TOCP-70507、税抜2,476円
税込2,600円
1974年の作品。タイトル曲はジョン・レノンが書き下ろし、エルトン・ジョ
ンとバーニー・トーピンが特別に曲を提供しています。ボーナス・トラックとし
て「バック・オフ・ブーガルー」などを収録。
http://www.emimusic.jp/st/kami/ringo/
>> ●テレビ情報
■『英語でしゃべらナイト』
毎週月曜 午後11時〜11時30分 NHK総合
英語と異文化コミュニケーションの番組。テーマ曲はボニー・ピンクによる「マ
ジカル・ミステリー・ツアー」で、番組の端々でビートルズ・ナンバーが流れま
す。16日の放送は「サミット直前お助け企画しゃべらナイトin北海道」です。
http://www.nhk.or.jp/night/
………………………………………………………………………………………………
■『フルハウス』
毎週火曜 午後7時〜7時25分 NHK教育
3人姉妹とその父、おじ夫妻、父の友人という、ちょっと変わった構成ながら愛
情あふれる家族の日常を描いたアメリカのホーム・コメディ。エルヴィス・マニ
アのジェシーは、幼いふたごの息子たちにエルヴィスのステージ・コスチューム
風の服を着せたり、ちょっとしたところにエルヴィス関連のものが顔を見せます。
DVD発売中。
http://www.nhk.or.jp/kaigai/fullhouse/
………………………………………………………………………………………………
■『ボクらの時代』
毎週日曜 午前7時〜7時30分 フジテレビ系
週替わりで、さまざまな分野で活躍する仲間どうしの3人が出演するトーク番組。
オープニングとエンディングの音楽がビートルズの「ハロー・グッドバイ」です。
ポールの声で日曜の朝もパッチリお目覚め。
http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/jidai/index.html
………………………………………………………………………………………………
<気になる番組>
■映画『アーサーとミニモイの不思議な国(ARTHUR ET LES MINIMOYS)』
6月21日(土)午後8時〜9時47分 WOWOW
(2006年フランス/監督リュック・ベッソン、出演フレディ・ハイモア、ミ
ア・ファロー)
実写と3Dアニメーションによって製作されたファンダジー・アドベンチャー。
冒険家をめざす少年アーサーが宝のありかを示す地図を発見し、妖精ミニモイ族
の王国に入り込んで…。少年の祖母役でミア・ファローが出演しているほか、デ
ヴィッド・ボウイ、マドンナなどが声の出演をしています。DVD発売中。
http://www.wowow.co.jp/
………………………………………………………………………………………………
■『世界の車窓から』
毎週月曜〜金曜 午後11時10分〜11時15分 テレビ朝日系
毎週土曜 午後10時51分〜10時57分
毎週日曜 午後10時54分〜11時
週7日、約5分間で世界各国の列車の旅を紹介する番組。5月26日〜8月10
日はインド編です。各地方局の放送時間は番組サイトでご確認ください。
http://www.tv-asahi.co.jp/train/
………………………………………………………………………………………………
<Review>
■『たけしの誰でもピカソ』
6月13日(金)午後10時〜10時54分 テレビ東京
「ガーデニング入門」というテーマで、ゲスト出演した園芸家の柳生真吾さんが、
ジョンとヨーコのアルバム『ダブル・ファンタジー』のタイトルにインスピレー
ションを与えた花について解説しました。これから放送される地域もありますの
で、番組サイトで放送局などご覧ください。ファンタジーの花の情報も募集中。
http://www.tv-tokyo.co.jp/pikaso/
*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を掲載しています。新聞や放
送局のサイト等でもご確認ください。予告なく変更になることがあります。
>> ●ラジオ情報
■『ビートルズ10』
毎週金曜 午前0時〜1時 ラジオ日本
毎週日曜 午後4時〜5時 北日本放送
ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を主体としたビートルズ専門番組。
ポールの誕生日にあわせて、今週と来週は「ポール10」が放送されます。投票
はすでに締め切られ、リスナーが大好きなポールの曲(ビートルズ、ウイングス、
ソロ)のトップ10が発表されます。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/beatles10.php
>> ●読みもの
*税込価格は発行元の記載に従っています。
<Review>
■『大人のロック!』15号(2008夏号)
5月31日発売 日経BP社 本体838円 税込880円
1970年代のポール・マッカートニー特集。音楽的なことも生き方についても、
これまでさまざまに語られてきましたが、今回さらにあらゆる角度から光を当て
てみると、新たな発見がありました。ポールを見つめ続けてきた黒沢秀樹さん、
藤田朋子さん、鈴木惣一朗さん、伊豆田洋之さんが、そして杉真理さんと風祭東
さんは対談で、それぞれが大切にしてきた見方を分けてくれます。どなたにも共
感。私自身キャッキャしながら応援していた70年代当時ではまだわからなかっ
たポールの魅力がますます心に迫っています。 (吉野)
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/rock/
>> ●ウェブ
■セクシーなベジタリアン2008
http://www.peta.org/feat/sexiest_vegetarian_celebrity_2008/index.asp
動物の権利保護団体PETA(:ピータ)が今年も最もセクシーなベジタリアン
を決める投票を実施中です。例年どおり、ポール・マッカートニーやステラ・マッ
カートニーが候補に挙がっています。アンソニー・キーディスやジョーン・ジェッ
トもベジなんですね。名前のリストを見るだけでも楽しい。
………………………………………………………………………………………………
■ホンダ/フリード スペシャルギャラリー
http://www.honda.co.jp/FREED/gallery
ショーン・レノンがホンダの車「フリード」のCMに出演中。CMはウェブサイ
トでも公開されています。カフェ篇、パーキング篇、草原篇に加えて、坂道篇が
観られます。「ショーン・レノン スペシャルムービー」は、CMで使われてい
る曲「Free」をレコーディングしているショーンの映像です。
「テレビCMメイキングムービー」も公開されました。パリで撮影されていたの
ですね。
さらにショーンが登場している広告やポスターもこのサイトで見られるようにな
りました。
………………………………………………………………………………………………
■ビートルズブログ「アビイ・ロードの歩き方」
http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/
阪急コミュニケーションズのウェブ・マガジン『e-days』内で、昨年12月から
始まったビートルズのブログ。
音楽と土地をテーマに、各分野で活躍する人々がビートルズとのかかわりや主に
イギリスでの思い出を語ります。MAGUMIさん(元レピッシュ)に続いて、
黒沢秀樹さんのお話が掲載されています。
http://e-days.cc/
>> ●ライブ
<Coming Soon>
■六本木キャヴァンクラブ
ポールの誕生日前後には各地のライブハウスでお祝いイベントが催されます。
六本木キャヴァンクラブでは、6月10日(火)からポール・マッカートニー特
集ライブが始まっていいます。誕生日当日18日(水)は「NO WINGS NO LIFE」
と題してシルバービーツによるウイングス特集、22日(日)は伊豆田さんが参
加するシロクマカンパニー、26日(木)は永沼さんたちのCOMMA-DADA BAND、
29日(日)は上田雅利さんたちのレボシューション9が出演しスペシャルゲス
トの飛び入りも予定されています。
http://www.cavernclub.jp/
………………………………………………………………………………………………
■六本木アビーロード
六本木のアビーロードでは、6月16日(月)に「Wings over America again!」
と題してポールの誕生日イベントが催されます。出演はファイアーグロウズ。
http://www.abbeyroad.ne.jp/
………………………………………………………………………………………………
■浅草アップル
浅草のアップルでは、6月18日(水)と20日(金)がポール・バースデイ・
ライブです。出演はCHUCK BAND(チャック近藤)。
http://www.liveinapple.com/index.html
………………………………………………………………………………………………
■ラバーソウル
横浜・鶴見ラバーソウルでは、22日(日)に「がんばれっ!!ポール・マッカ
ートニーさんお誕生日記念トリビュート特集」のライブが催されます。参加バン
ドの募集もしています。
http://www.beatle-japan.com
<Coming Soon>
■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL)
6月21日(土)より全国ロードショー
(2008年アメリカ/監督スティーヴン・スピルバーグ、製作総指揮ジョージ・
ルーカス、出演ハリソン・フォード)
シリーズ第4作は、ヒーリング・パワーや宇宙の神秘を紐解くクリスタル・スカ
ルを求める冒険で、前作『最後の聖戦』から19年後の1957年が舞台。映画
はエルヴィス・プレスリーの「ハウンド・ドッグ」ではじまり、ビル・ヘイリー
&ヒズ・コメッツの「シェイク・ラトル・アンド・ロール」なども使われていま
す。アクションもみずからこなす主演のハリソン・フォードはポール・マッカー
トニーと同じ1942年生まれ。
http://www.indianajones.jp/top.html
>> ●イベント
<Review>
■「居酒屋ビートルズ」開店第一夜〜ビートルズクイズ王決定戦!!
5月18日に、Zepp東京2Fにある東京カルチャーカルチャーで行なわれた、
“「居酒屋ビートルズ」開店第一夜〜ビートルズクイズ王決定戦!!”に行って
来ました。
居酒屋というだけに、会場には「小鯵の笹漬け:¥650」とか「きりたんぽ鍋
(1人前)¥950」といったお品書きが雑然と壁にぶら下がってるに違いない
という、いかにもステレオタイプ的な発想をしていましたが、実際はカフェスタ
イルのオシャレなお店でした。
10分押しで飲み会…でなくて、クイズ王決定戦スタート。
進行役のシンスケ横山さん、(東京カルチャーカルチャー店長)、藤本国彦さん
(『CDジャーナル』編集主幹)、カンケさん(ラジオ日本『ビートルズ10』
パーソナリティ)が壇上に登場し、イベントの主旨を説明された後、まずは全員
強制参加のペーパー筆記テスト開始。ここで最高得点者から10人がチョイスさ
れます。
この日集まったオーディエンスは20名ほどで、客層は老若男女…っていうか、
ちょいと老男が多い感じか(汗笑)。まぁ、行楽日和のお台場なのに、わざわざ
ここに集まってくるような人は、それこそポールのホクロの数まで知ってそうな
(?)猛者ばかりのはず。
というわけで、完全ガチンコ勝負な筆記テスト(三択)でしたが、ちなみにどん
な問題かというと、“ポールのファーストネームは?”…といったライトなもの
から、“アルバム「Please Please Me」のセッションで最初に録音された曲は?”
とか“1966年の来日時、日航機のタラップから降りてくるメンバーのうち1
人だけ他の3人とは違うハッピを着てるのは誰?”…といった難問奇問が30問。
そしてこの難関をくぐり抜けた猛者10傑が壇上に上がり(私もそのひとり♪)、
ここからさらにサバイバルです。
今度は三択ではない口頭問題や、お約束のイントロ・クイズ、写真を見てその画
像がなんであるかを答えたり、無音映像でこれが何のシーンかを当てるクイズな
ど、もはやガチンコという慣用句は生ぬるいほどのガチンコぶりで雌雄を決しま
す。
口頭問題では、“ビートルズがデビュー後の最初の海外ツアー先は?”とか、
“公式曲213曲の中で2番目に長い曲は?”といったひっかけ問題や、“アビ
イロードの横断歩道のラインの数は?”といった、ファンタジーと現実の境界線
が曖昧な奇問もあり(笑)、無音映像問題ではラトルズまで飛び出す荒業も…。
結局、殆どの問題をクリアされた1等賞の方は、司会者提供によるレア・グッズ
をゲット。
かなりインドア臭漂うイベントでしたが、すごく楽しめました。ただ、時間的な
制約があったとはいえ、参加者同志の交流が殆どなかったのはちょっと残念。
ビートルズのネタは無尽蔵ですし、叩けばホコリだらけの猛者ばかりが集まって
るはず(?)ですので、うんちくのたれ具合を競ったり、自慢のお宝ネタでどっ
ちがビビルかなど、次回はさらにディープな状態にして、また新たな企画を期待
しております。 (ぷれぷれ)
ブログ:ぷれ通
http://blogs.dion.ne.jp/prepretsushin_weblog/
ぷれぷれさん、楽しいレポートをありがとうございました。ブログ「ぷれぷれ通
信」では5月22日にロング・バージョンが載っていますのでご覧ください。
>> ●ビ食のすすめ
■リンダ・マッカートニー・フーズ/Good food, good taste
http://www.lindamccartneyfoods.co.uk/
リンダのベジタリアン食品のウェブサイトで「A place to shere」のページから、
マッシュポテトを作るポールの動画を見ることができます(YouTubeにリンクして
います)。映像は1998年、リンダのアルバム『ワイド・プレイリー』のプロ
モーションの一環でポールが実施したウェブキャスト「マッカートニーズ・ワイ
ド・プレイリー・ショー」から。マッシュポテトはポールの得意料理で、リンダ
の料理本『LINDA McCARTNEY ON TOUR』に提供していました。ナイフを持つポール
の手は危なっかしいし、ツッコミどころいっぱいですが、できあがったマッシュ
ポテトはおいしそうです。
http://www.lindamccartneyfoods.co.uk/aplacetoshare/home.html?1
>> ●バースデイ
★ポール・マッカートニー 1942年6月18日 リバプール生まれ
6月1日に「リバプール・サウンド」に出演し、14日はキエフ公演を成功させ、
次は日本を含むワールド・ツアーに期待が高まります。2年にわたる訴訟も先月
終わり、安心して誕生日を迎えられることでしょう。
………………………………………………………………………………………………
★ブライアン・ウィルソン 1942年6月20日 カリフォルニア生まれ
ポールの2日後に生まれたのがブライアン・ウィルソンです。ビーチ・ボーイズ
の映画『アン・アメリカン・バンド』ではブライアンの誕生パーティに出席する
ポールとリンダの姿が見られます。近年またポールとの接近が増えました。
http://www.brianwilson.com/
………………………………………………………………………………………………
★ピーター・アッシャー 1944年6月22日 ロンドン生まれ
ゴードン・ウォラーとともにピーター&ゴードンを結成し1964年にデビュー。
ポールが「愛なき世界」などを提供しました。解散後はプロデューサーとして大
活躍。現在、ピーター&ゴードンの再結成ツアーをやっているようです。
http://www.peterandgordon.net/
………………………………………………………………………………………………
★トッド・ラングレン 1948年6月22日 フィラデルフィア生まれ
トッドもミュージシャンとしてだけでなくプロデューサーとしても名高い人です。
自身の活動のかたわら、リンゴのオール・スター・バンドやビートルズ・トリビュ
ート・ツアーにも参加。今年4月にはみずからのバンドで来日しました。
http://www.tr-i.com/
………………………………………………………………………………………………
★スチュアート・サトクリフ 1940年6月23日 エジンバラ生まれ
アート・カレッジでジョンと親しくなり、ビートルズのベース奏者になったスチュ。
画家として将来を約束されていましたが1961年に夭折。映画『バック・ビー
ト』では、写真家で婚約者だったアストリットとの物語が描かれています。
http://stuartsutcliffeart.com/
>>> ◎旅
■「ビートルズへの旅」(リバプール・サウンド08編)<1>
写真家の福岡耕造さんの短期連載が今週から始まります。今年5月末から6月初
めまでのロンドン〜リバプール訪問記を書いていただきました。リリー・フラン
キーさんと福岡さんの共著『ビートルズへの旅』とともにお楽しみください。
●リンダ・マッカートニー写真展へ
2008年、リバプールが欧州文化首都に選ばれ、その記念イベントが幾つか行
われるという噂が昨年からあったが、結局1月にリンゴが、6月にはポールが中
心となるライブが行われた。1月のリンゴは行けなかったが、リバプールの友人
からポールのチケットがある…という連絡が入り早速飛行機を手配した。
5月28日夕刻ロンドン・ヒースロー空港着。こちらは6月24日が夏至なので、
この時期は夜10時すぎまで薄明るい。今回はポンドがだいぶ下がってくれてあ
りがたかった(現在は210円前後)。去年夏頃1ヶ月間ほどイギリスにいたが、
1ポンド250円ほどで地下鉄初乗り1000円、煙草一箱1500円と物価の
高さにまいったものだ。タクシーの運転手の話によると、ロンドンの不動産バブ
ルも落ち着き、バカ高かった不動産の値段も徐々に普通に戻って来ているという。
来年はもっと下がる見込みで、家を買うのはこれからがチャンスだと言われた。
よく泊まるナイツ・ブリッジのホテルにチェック・インした。そのホテルはハロ
ッズ・デパートのすぐ近くにあるが、ハロッズといえばビートルズは1965年
11月に店のはからいで閉店後貸し切りでクリスマス用のショッピングを楽しん
でいる。ロンドンはいろんな国の人が住んでいるので、ハロッズにも各国の人が
買い物に来る。ドバイの富裕層っぽい人が買い物している姿や、華やかなショー・
ウインドーのディスプレイを見ていると、ここだけは世界各地で毎日起こってい
るいろんな悲惨な事件などまったく関係ないような錯覚に陥る。
高級な住宅やブティックが建ち並ぶこの界隈には、ブライアン・エプスタインの
家もあった。彼は1964年12月ここに家を購入した。1967年5月19日、
発売前の『サージェント・ペパー』のマスコミ向け試聴パーティーを開いたのも
この家であり、その約3ヶ月後、8月27日彼は薬物過剰摂取のため32歳の若
さで死亡している。5月のパーティーにはフォトグラファーとしてニューヨーク
からリンダも来ていた。今回は、ロンドンで行われているリンダ・マッカートニ
ーの写真展もぜひ見たいと思っていた。
朝、目覚めてBBCのニュースを見ると、なんとポールが出ているではないか!
今回のリバプールでのライブについての意気込みを答えているインタビュー映像
だ。それとなぜかビートルズの白黒の映像も流れた。しかもそれは1964年6
月のワールド・ツアーのもので、飛行機に乗り込むビートルズ、ジミー・ニコル
(リンゴは病気のためジミーが代役を務め、リンゴはこのツアーの途中から参加)、
ジョンにエスコートされているミミの顔もはっきりわかる(ミミは親戚に会うた
め同行した)。6月1日のライブ当日、BBCでこの模様を放送するらしいので
そのプロモーションもあるのだろう。しかしリアルタイムのニュースでポールが
見れたのは嬉しい。
翌日午前中、サビル・ロウの元アップル・ビルの隣のジェイムズ・ハイマン・ギャ
ラリーで行われているリンダの写真展に行った。元アップル・ビルはまたオーナ
ーが変わったらしく内装工事中であった。
隣のビルの地下にあるギャラリーは写真の他に現代アートなども扱っており、一
流のアーティストのコレクションをしている。今回の写真展はポール、娘のメア
リーと、このギャラリー・オーナーと3年かけて準備したものであり、写真セレ
クト、印画紙、フレームまで監修しているそうで、ポールの力の入り方を感じた。
もちろん会場にも顔をだしている。
会場の一角にあるポールの序文のパネルの横にはポールが撮影したリンダのポー
トレートがあった。まだあどけなさの残るこの写真は、誰もいない地下鉄の車両
内で撮影されたもので、撮影時期はおそらく1968〜69年頃で、彼女がロン
ドンに来て間もない頃だろうか。以前同じ地下鉄内でのポールの写真も見た事が
あるので、車両のなかで二人はお互いを撮影したのだろう。
ちょうどこの頃のビートルズは4人の気持ちがバラバラになり解散に向っていく
ころであった。ポールはそれをなんとか元に戻そうとがんばっていたが、他の3
人にはその気持ちは届かず、ポールはますます孤立していった。そんなポールの
よき理解者として彼のやるせない気持ちを支えていたのだろう。今後もポールに
はリンダ以上のパートナーは現れないだろう。ビートルズをとりまく女性の中で
リンダのファンは多いはずだ。そういえばリンダが亡くなってもう10年も経っ
てしまった。
今回展示されていた写真はすべてモノクロで、我々がよく知っているミュージシャ
ンのポートレートと、あまり見た事のない家族や市井の人々や風景イメージがバ
ランスよく展示してあった。
写真の販売もしており、価格は1枚約100万円近くであった(各イメージ限定
25枚)。デジタルの出力とはまったく違う、趣のあるプラチナ・プリントで、
生前からリンダの写真を手がけてきたプリンターによるものだ。
また、今回展示の28枚の写真がセットになったスペシャル・ボックスがあり、
それは限定10セットで、価格は10万ポンド(日本円で約2150万円)だっ
た。1点ずつ買うよりお得だが、普通の人が買える値段ではない。数年前まで数
十万で売っていたリンダの写真ももう手の届かないものになってしまった。安い
頃買っておけばよかったとものすごく後悔した。
今回も『ホワイト・アルバム』制作時のジョンとポールの有名な2ショット(二
人がイスに座って笑いながら詩かなにかを書いている写真)があり、プリントは
既に売り切れだった。ポールはこの写真について「どうだい、我々は本当に楽し
そうに仕事してただろう」と泣かせるコメントを序文に記している。
ハード・カバーの限定1000部(エディション入り)写真展プログラムは15
0ポンド(日本円で約3万円ちょい)。オリジナルプリントに手が届かない我々
これで我慢するしかないが、プログラムとしても十分高い値段だ。
サビル・ロウを後にし、アビー・ロード・スタジオへ向かった。 (福岡耕造)
福岡耕造フォト・ギャラリー:
http://www.fukuokakozo.com/
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返信してください。ハンドル・ネームでの掲載ご希望の方はその旨お書き添えを。
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●映画『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、聖杯の秘密を解くヒントを書
いた手帳が敵に奪われてしまうとき、ショーン・コネリー演じるインディの父が
こう言います。「こんなことなら手帳をマルクス兄弟に送っとくんだった」(吉野)
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コンサート」放送までには何とかしなければ。(山川)
●母に贈ったマッカートニーローズが今年も咲いたそうです。(淡路)
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電子メールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)
2008年6月9日号(通巻第411号)
2000年4月28日創刊
発行元/フロム・ビー
編集/淡路和子
スタッフ/山川真理、吉野由樹
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