[BEA-MAIL 2007/09/03]
発行日時: 2007/9/3。。
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♪ビートリーな情報いっぱい♪
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■BEA-MAIL ビーメール 2007年9月3日号(第373号)■
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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るための情報をお
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″
▽9月 4日(火) リンゴ・スター公式サイトとマイスペースを訪ねる
▽9月 5日(水) ポール・サイモンのアルバムを聴く&観る
スティーヴ・ミラー・バンドのアルバムを聴く
映画『ロックンロール・ハイスクール』をDVDで観る
小曽根真のアルバムを聴く
アルバム『リスペクト・ザ・ストーンズ2』を聴く
映画『チャーリーとチョコレート工場』をテレビで観る
▽9月 6日(木) 『プログレッシブ・ロック入門』を読む
『大人のロック!』12号を読む
▽9月 7日(金) バディ・ホリーの誕生日
ラジオ番組『ビートルズ10』を聴く
亀渕昭信のブログを訪ねる
映画『女はそれを我慢できない』をDVDで観る
映画『ラブソングができるまで』をDVDで観る
映画『イルマーレ』をDVDで観る
テレビ番組『黄金のアメリカン・ポップス』を観る
ライブ「ストーンズ・ナイト」を観にいく
▽9月 8日(土) 映画『シッコ』を観にいく
▽9月 9日(日) テレビ番組『ボクらの時代』を観る
デイヴ・スチュワートの誕生日
Platinum Weirdのサイトを訪ねる
▽9月10日(月) シンシア・レノンの誕生日
『ジョン・レノンに恋して』を読む
▽9月11日(火) テレビ番組『MUSIG』を観る
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>> ◆ホット・ニュース◆
詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
■ポール、メアリー、ステラ、ジェイムズが新作映画のプレミアに出席
ポール・マッカートニーは8月18日、ニューヨーク州にあるイーストハンプト
ンUAシアターで開かれた映画『THE GOOD NIGHT』のプレミア上映会に、娘のメ
アリー、ステラ、息子のジェイムズとともに出席しました。
■ポール、ニューヨークで野球観戦や観劇を楽しむ
8月29日にニューヨークのヤンキー・スタジアムで開かれたアメリカ大リーグ、
ニューヨーク・ヤンキース対ボストン・レッドソックスの試合を、ポール・マッ
カートニーが観戦しました
http://news.yahoo.com/photo/070830/photos_sp/2007_08_30t005336_341x450_us_baseball_yankees
http://www.sanspo.com/mlb/top/mt200708/mt2007083101.html
ポールはまた、8月14日から9月2日にかけてロングアイランドのベイ・スト
リート・シアターで上演された『THE LADY IN QUESTION』の舞台を鑑賞しました。
http://www.broadwayworld.com/viewcolumn.cfm?colid=21068
■リンゴのベスト盤、イギリスで26位に初登場
8月27日にイギリスで発売されたリンゴ・スターのアルバム『フォトグラフ:
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター』が、9月8日付の全英チャート
で26位に初登場しました。
■ビートルズ・ナンバーを使った映画がアメリカで公開、サントラ盤も発売
サウンドトラックの全編にビートルズ・ナンバーのカバーを使ったミュージカル
映画『ACROSS THE UNIVERSE』が、9月14日にアメリカの劇場で公開されます。
http://www.acrosstheuniverse.com/
9月18日にはサウンドトラック・アルバムがアメリカで発売されます。
http://www.interscope.com/artist/news/default.aspx/&aid/570/in/2
■アヌーシュカがニュー・アルバム『水の旅』を発表
シタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールがタブラ奏者カーシュ・カーレイと
のコラボレーションで制作したアルバム『水の旅(BREATHING UNDER WATER)』
が、8月28日にアメリカで発売されました(日本では9月26日発売)。
http://www.emimusic.jp/international/artists/anoushka/
続きはウェブで。転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
>>> ◆リリース情報◆
*税込価格は発売元の記載に従っています。
<Coming Soon>
■ポール・サイモン
アルバム+DVD『ジ・エッセンシャル プレミアムDVD付き完全初回生産限
定版(THE ESSENTIAL)』
9月5日発売 ワーナーミュージック・ジャパン WPZR-30240〜2、税抜5,000円
税込5,250円
サイモン&ガーファンクル解散後、ポール・サイモン35年のソロ活動を集大成
したベスト・アルバム。ジョン・レノンなど偉大なジョニーたちに捧げた「レイ
ト・グレイト・ジョニー・エイス」(83年)が収録されています。
ボーナスのDVDはすべて初商品化で、76年にテレビ番組『サタデー・ナイト・
ライヴ』でジョージ・ハリスンと共演した「早く家に帰りたい」が収録されてい
ます。
2枚組CDのみの通常盤も同時発売されますが、DVD付きをお見逃しなく。
http://wmg.jp/artist/paulsimon/index.html
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■スティーヴ・ミラー・バンド
アルバム『すばらしき新世界(BRAVE NEW WORLD)』
9月5日発売 EMIミュージック・ジャパン TOCP-70276、税抜0,000円
税込2,600円
スティーヴ・ミラー・バンドの1968〜70年のアルバムが紙ジャケットとし
て発売されます。69年のアルバム『すばらしき新世界』の収録曲「暗黒の世界」
にはポール・マッカートニーがベース、ドラム、バック・ボーカルで参加してい
ます。ほかに、キーボード奏者のニッキー・ホプキンスもゲスト参加。
http://www.emimusic.jp/st/kami/
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■P・J・ソールズ、ラモーンズ
DVD映画『ロックンロール・ハイスクール(ROCK'N'ROLL HIGH SCHOOL)』
9月5日発売 キング・レコード KIBF-4029、税込2,625円
ラモーンズが唯一出演したロックロール学園コメディ(1979年アメリカ)の
DVDが期間限定特別価格で再発売されます。ここにしか収録されていないポー
ル・マッカートニー&ウイングスの未発表曲が使われています。
http://www.kingrecords.co.jp/visualpack/youga/index.html
同日にラモーンズの紙ジャケCDが発売になり、9月下旬からラモーンズの新し
い映画が公開されるので、その流れの再発でしょうね。
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■ポール・サイモン
アルバム『ポール・サイモン・ソングブック(PAUL SIMON SONGBOOK)』
9月5日発売 ソニー SICP-1541、税抜1,800円 税込1,890円
サイモン&ガーファンクルのアルバムの新しい紙ジャケット盤発売に続き、ポー
ル・サイモンが1965年に発表したソロ・アルバムが初めて紙ジャケに。デュ
オの活動を一時休止してイギリスへ渡った折にスタジオ・ライブの形で制作され
たもので、「アイ・アム・ア・ロック」「4月になれば彼女は」「キャシーの歌」
など、その後S&Gとして発表される名曲の原形を聴くことができます。
ジャケット写真が2004年発売のCDとは異なるようです。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/PaulSimon/
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■小曽根真
アルバム『フォーリング・イン・ラヴ・アゲイン(FALLING IN LOVE AGAIN)』
9月5日発売 ユニバーサル UCCJ-2061、税抜2,857円 税込3,000円
ジャズ・ピアニスト、小曽根真がソロ・ピアノ作品としては13年ぶりに発表す
るアルバム。ジョン・レノンのカバー「スターティング・オーヴァー」がを飾り
ます。ご本人の弁によると「歌詞が好きな曲で、新しい自分をスタートさせよう
という今の自分を表しているようなタイトルも気に入って」(『イントキシケイ
ト』誌69号より)ということで1曲目に収録したそうです。ほかにビートルズ
の「マーサ・マイ・ディア」もとりあげ、最近ではエルヴィス・コステロの歌で
知られる「SHE」で締めくくられます。録音は今年4月、ニューヨークにて。
発売元のサイトで一部の試聴ができます。
http://www.universal-music.co.jp/jazz/j_jazz/ozone/
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■ムッシュwithジーターグー、パール兄弟、白井良明、甲本ヒロトほか
アルバム『リスペクト・ザ・ストーンズ2(RESPECT THE STONES)』
9月5日発売 ジェネオン エンタテインメント GNCL-1135、税抜2,800円
税込2,940円
ローリング・ストーンズを日本のアーティストたちがカバーするアルバムの第2
弾。ムッシュ(かまやつ)のボーカルで「ルート66」、細野晴臣が参加したシ
ーナ&ロケッツの「ノット・フェイド・アウェイ」。ムーンライダーズの白井良
明がシタールで参加したパール兄弟の「ストリート・ファイティング・マン」な
ど、全11曲。
http://www.geneon-ent.co.jp/music/index.html
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■ジェーン・マンスフィールド、トム・イーウェル
DVD映画『女はそれを我慢できない(THE GIRL CHAN'T HELP IT)』
9月7日発売 20世紀フォックス FXBQC-1386、税抜2,848円 税込2,990円
ファッツ・ドミノ、プラターズ、リトル・リチャード、ジーン・ヴィンセント、
エディ・コクランほか、ミュージシャンが多数出演して演奏していることでも知
られるラブ・コメディ(1956年アメリカ)。20世紀FOXスタジオ・クラ
シック・シリーズで初めてDVD化されます。ドキュメンタリー『ザ・ビートル
ズ・アンソロジー』でも、新しい時代の幕開けを象徴するものとして一部のシー
ンが使われていました。
http://www.foxjapan.com/dvd-video/
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■ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア
DVD映画『ラブソングができるまで 特別版(MUSIC AND LYRICS)』
9月7日発売 ワーナー・ホーム・ビデオ DLV-Y13291、税抜3,800円
税込3,980円
80年代に一世を風靡したグループPOP!(モデルは明らかにワム!)の元ボ
ーカルで現在は懐メロ・イベントで稼ぐしかない歌手が、今をときめく歌姫の依
頼で新曲を書くことになり、作家志望だった女性とともに奮闘する物語(200
6年アメリカ)。セリフには偉大なる先達としてビートルズやボブ・ディランな
どが出てきます。ファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャ
ーが音楽を担当しているので、曲のよさは間違いなし。 (淡路)
特別版のほか、Blue-rayやHD-DVDも同時発売となります。
http://www.whv.jp/
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■キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロック
DVD映画『イルマーレ(THE LAKE HOUSE)』
2月9日発売 ワーナー・ホーム・ビデオ HAKP-73672、税抜1,429円
税込1,500円
『ラブソングができるまで』の発売を記念したラブ・ストーリー・キャンペーン
で、この映画のDVDも期間限定(11月9日まで)の価格で再発売。ポール・
マッカートニーの「ディス・ネヴァー・ハプンド・ビフォア」(『ケイオス・ア
ンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』収録)が物語のハイライトで
使われ、エンディングにも再登場します。同名の韓国映画のハリウッド版リメイ
ク(2006年アメリカ)。音楽はほかにキャロル・キング「イッツ・トゥー・
レイト」など。
http://www.whv.jp/title/love_story/
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<Review>
■リンゴ・スター
アルバム『PHOTOGRAPH: THE VERY BEST OF RINGO STARR -Collector's Edition』
8月28日アメリカ発売 Capitol 5049322
リンゴのベスト盤、DVD付きのUS盤を買いました。DVDも問題なく視聴で
きました。「ユア・シックスティーン」の映像は1978年の『リンゴ・スペシャ
ル』のものなのですね。初めて観ました。ジョージとの共演曲(「明日への願い」
など)、ポールとの共演曲(「ユア・シックスティーン」)、ジョンとの共演曲
(「オンリー・ユー」など)が入っていて、バランスのいい選曲です。
(リョウ)
リョウさん、さっそくありがとうございました。日本盤は10月3日発売予定の
新しいベスト・アルバム。コレクターでなくともDVD付きのコレクターズ・エ
ディションがおすすめですね。
>>> ◆テレビ情報◆
■『MUSIG』
毎週火曜 午前(月曜深夜)0時56分〜1時26分 日本テレビ
毎週金曜 午前(木曜深夜)0時26分〜0時56分 よみうりテレビ
音楽バラエティ番組。佐野元春が出演するコーナー「ポールorジョン」では、
視聴者が送った「ちょっとした人間の行動」がポール(・マッカートニー)的
かジョン(・レノン)的かを、この9月から立教大の客員講師をつとめる佐野
さんが判定します。先週は「関西に行ったら関西弁をしゃべっちゃうのはどっ
ち?」というお題で、初めてジョンとポール両方という判定が出ました。ふた
りともそまっちゃうタイプだというのが判定理由。番組サイトで「行動」を募
集中。各地の放送日・時間、これまでの判定などもサイトでご覧ください。
http://www.ytv.co.jp/musig/index_set.html
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■映画『チャーリーとチョコレート工場(CHARLIE AND THE CHOCOLATE
FACTORY)』
9月5日(水)午後7時40分〜9時38分 WOWOW
(2005年アメリカ・イギリス/監督ティム・バートン、出演ジョニー・デッ
プ)
ロアルド・ダール作のブラック・ユーモアあふれる物語『チョコレート工場の秘
密』をほぼ忠実に再現したミュージカル・ファンタジー。ウィリー・ウォンカが
経営する謎に包まれたチョコレート工場へ5人の子どもが招かれ、奇想天外な工
場見学が繰り広げられます。60〜70年代のバンドをパロディ化した演奏シー
ンもあり、『サージェント・ペパー』風の衣装を着たバンドのベーシストは左利
き。「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」をビジュアル化し
たような鮮やかな工場の中、建物から装飾品まですべてがチョコレートでできた
インドの宮殿や、シタールを使った音楽も登場します。DVD発売中。
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■『黄金のアメリカン・ポップス/エルヴィス・プレスリー』
9月7日(金)午後5時〜5時57分 WOWOW
エルヴィスの命日にあたる先月16日に放送された番組が再放送されます。19
68年12月にテレビ放送用に収録された「68カムバック・スペシャル」から、
ライブ・シーンをまとめた内容になっています。除隊後の映画を中心とした活動
から音楽に戻り、やはりビートルズのように同性でも目を惹かれるほどのかっこ
よさです。
http://www.wowow.co.jp/
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■『ボクらの時代』
毎週日曜 午前7時〜7時30分 フジテレビ系
週替わりで、さまざまな分野で活躍する友だちどうしの3人が出演するトーク番
組。オープニングとエンディングの音楽がビートルズの「ハロー・グッドバイ」
です。日曜朝に聴くポールの声はとてもすがすがしくて、これから始まる1週間
に向けて英気が養われますよ!
http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/jidai/index.html
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<気になる番組>
■『未来の子どもたちへ〜地球の危機を救うお金の使い方』
9月3日(月)午後9時〜10時54分 TBS系
世界の貧困問題をお金の使い方をめぐるドキュメンタリー。宮崎あおいと将の兄
妹がバングラデシュを訪ねます。「コンサート・フォー・バングラデシュ」から
36年。現在のバングラデシュを知るうえでも気になりますね。
http://www.tbs.co.jp/savetheearth07/
*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を掲載しています。新聞や放
送局のサイト等でもご確認ください。馬インフルエンザなどにより予告なく変更
になることがあります。
>>> ◆ラジオ情報◆
■『ビートルズ10』
毎週金曜午前(木曜深夜)3時〜4時 ラジオ日本
ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を主体としたビートルズ専門番組。『大
人のロック!』にもご登場いただいたカンケさんがパーソナリティを、ピーター
本間さんが番組マスコットをつとめています。
「邦題つけ放題」コーナー(邦題のないビートルズ・ナンバーに邦題をつけよう)
の募集中のお題は「グッド・モーニング・グッド・モーニング」です。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/beatles10.php
>>> ◆読みもの◆
*税込価格は発行元の記載に従っています。
<Review>
■『プログレッシブ・ロック入門』
8月23日発売 河出書房新社 本体1,700円 税込1,785円
また値段につられて買っちゃいました(笑)。まだ「プログレ盛衰記」のところ
しかちゃんと読んでないけど、すごくわかりやすい!
ビートルズから始まってクリーム、ジミヘン、ディラン、ビーチ・ボーイズ、そ
れにトミーもジギー・スターダストも、みんなプログレにつながっていたんです
ね。ディスクユニオンにはプログレの専門店があるとのこと、今度行ってみよう
かな。 (ぐるりんぱ)
楽しく正しく読んでくださってありがとうございます!ぐるりんぱさんのプログ
レ・ワールドがさらに広がりますように、願っています。 (吉野)
http://www.kawade.co.jp/
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■『大人のロック!』12号(2007秋号)
9月1日発売 日経BP社 本体838円 税込880円
恒例のビートルズ特集は「1964年の飛翔」です。ビートルズがアメリカで成
功をおさめ、ブリティッシュ・インベージョンの基盤を作って、さらに世界に羽
ばたいたのはまさに1964年。特集の巻頭ページでこの年のビートルズの活躍
ぶりをふりかえり、ビートルズをとりまく英米の音楽シーンをおさらいしたら、
いざエッセイへ。ビートルズのレコーディング革命の予兆は実は64年のアルバ
ム『ハード・デイズ・ナイト』ですでに見られていたと分析するのは、音楽家の
カンケさん。ヴィジュアリストの手塚眞さんはビートルズ映画がどれだけ型破り
でしかも正解だったかを解いています。その影響が世界的にあふれかえりあたり
まえのようになってしまった現在では、原点が指摘されると逆に新鮮です。パロッ
ツの吉井守さんは、4人がなぜこれほどまでにワクワク、ドキドキ、ゾクゾクさ
せてくれるのか、ビートルズのライブ演奏に焦点を当ててその魅力をさぐってい
ます。64年当時は、自由に数多くの各国盤が作られていた古きよき時代。それ
がビートルズの人気を押し上げる重要な要素を担っていたというのが松村雄策さ
ん。対談は杉真理さんと、当時ラジオ番組制作を担当していたニッポン放送の亀
渕昭信さん。ビートルズがロック・バンドの原型を作り、自身の体験を曲に込め
て生き生きと歌い、コメディも演じ、ティーンエイジャーの言葉をそのまま歌の
タイトルにし……とあらゆる形で斬新であったこと、またそれを定着させる実力
を持っていたことを当時をふり返りながら語っています。これだけの要素がそろ
うと、ビートルズが世界のトップに立ったのは必然だと思わざるをえませんね。
今号にはまた、アビイ・ロード・スタジオでレコーディングを実現させてしまっ
たアマチュア・バンドの夢のような1日を豪華な写真付きで綴ったページが掲載
されています。
第1特集はボブ・ディラン。表紙も、ドッキリするような深いまなざしであなた
を見つめるディランです。
連載「名器伝説」はお待ちかね、リッケンバッカーです。
http://life.nikkeibp.co.jp/life/rock/
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■シンシア・レノン著『ジョン・レノンに恋して』
3月1日発売 河出書房新社 本体2,800円 税込2,940円
ジョン・レノンと大学時代に知りあい、結婚し、ジョンの下積み時代から世界の
トップに立ってからも影で支え続けたシンシアによる回想録です。
1966年、ビートルズはステージ活動をしめくくる全米ツアーに出ますが、出
発の直前にジョンのインタビューから「ビートルズはキリストより有名」という
部分だけがクローズアップされてしまった「キリスト発言」がアメリカで物議を
かもし、ビートルズが叩かれることになります。シンシアはそのときの顛末を綴っ
ていますが、この出来事をきっかけに受け取ったある警告によって、ジョンが死
を意識しその後もずっと恐れ続けていたことを明かしています。そういうプレッ
シャーからも逃れたかったからなのかもしれませんが、ジョンはますますLSD
に頼るようになり、ほんとうの麻薬中毒になってしまいます。ビートルズがライ
ブ活動を停止し、創作意欲にあふれ、歴史的名盤『サージェント・ペパー』をレ
コーディングしていたころのこと。そこには世間の人たちが思い描く天才ミュー
ジシャンの姿ではなく、シンシアから見た夫の痛々しい姿があります。ジョンの
心はますます離れていきます。LSDをやめなければ命さえ危ぶまれるようになっ
たちょうどそのころ、ビートルズの前に現れたのがマハリシ・マヘシ・ヨギでし
た。マハリシは薬物使用を否定するインドの超越瞑想の師です。シンシアはジョ
ンと元のように仲よくなれるかもしれないという一抹の希望を抱きますが、気持
ちを取り戻すことはむずかしく、さらにはシンシアの知らないところでジョンの
のちのパートナーとなるオノ・ヨーコがアプローチしはじめていました。続く。
(吉野)
>>> ◆ウェブ◆
■リンゴ・スター公式サイト
http://www.ringostarr.com/
トップページがベスト・アルバム『フォトグラフ』仕様になって、「フォトグラ
フ」が流れます。いい曲だなー…と聴きほれていると、「明日への願い」「ユア・
シックスティーン」「バック・オフ・ブーガルー」が流れてきて、ベスト盤の頭
4曲がフルで試聴できる仕組みになっています。
また、DVDに収録されているビデオ・クリップから「バック・オフ・ブーガル
ー」と「明日への願い」を観ることができます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■リンゴ・スターのマイスペース
http://www.myspace.com/ringostarr
ほとんどのアーティストが利用しているコミュニティ・サイトのマイスペース。
リンゴも6月11日に登録したようです。上記の公式サイトからもリンクされて
います。
ここでは、ベスト・アルバムから「フォトグラフ」「明日への願い」「オンリー・
ユー」「ユア・シックスティーン」を聴くことができます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■亀渕昭信のオールナイトニッポン 35年目のリクエスト
http://www.hakusensha.co.jp/kameblog/
亀渕昭信さんが著書『35年目のリクエスト』(白泉社)の出版を期にスタート
させた期間限定のブログです。
「Summer Song」の項に、みのわあつおさん(『35年目のリクエスト』にも登
場)が書いていたコメントで『女はそれを我慢できない』のDVD発売について
知りました。この場を借りてお礼申しあげます。 (淡路)
>>> ◆ライブ◆
<Coming Soon>
■LIVE! RESPECT THE STONES!! VOL.2〜ストーンズ・ナイト〜
アルバム『リスペクト・ザ・ストーンズ2』の発売記念イベントが東京にて開催
されます。
アルバムの参加アーティストから、イージー・ウォーカーズ、サエキけんぞう
(パール兄弟)、鮫島プロジェクト、ダイアモンド☆ユカイ&シャケ、ドン・マ
ツオ(ズボンズ)、プライベーツなどが出演します。
<LIVE! RESPECT THE STONES!! VOL.2>
日時:9月7日(金)午後6時開場/7時開演
会場:ザ・ドアーズ(京王新線初台駅より徒歩30秒)
料金:前売4,500円 当日5,000円(別途ドリンク代300円)
http://www.livebar-the-doors.com
>>> ◆映画◆
<Review>
■シッコ(SICKO)
8月25日より公開中
(2007年アメリカ/監督・脚本・出演マイケル・ムーア)
『ボウリング・フォー・コロンバイン』で銃問題を、『華氏911』で911〜
イラク戦争とブッシュ政権を斬ったマイケル・ムーア。新作はビョーキ(SICKO)
なアメリカの医療保障制度にメスを入れたドキュメンタリーです。
『アビイ・ロード』のアルバム・ジャケットが出てくるというので、なんでだろ
うと思ったら、アメリカからアビイ・ロード詣での旅に出かけたビートルズ・ファ
ンのエピソードでした。スタジオ入口の前ではしゃぐ映像も見られます。人とは
違う方法で横断歩道を渡ろうとして、脱臼。笑えましたが、ホントに痛そう(で
も他人と違うことをするなら、アビイ・ロード・スタジオでレコーディングする
とか大きく考えないとね)。さすがタックスマンの国(?!)、医療費は無料で
す。その事情を探りに、ムーアも渡英。ロンドンの風景とともに、ローリング・
ストーンズの「ストリート・ファイティング・マン」が使われています。
そういえば、ショーン・レノンが重傷を負ったペトラ・ヘイデンのためのチャリ
ティ・ライブに出演したとか、治療費を工面するための慈善活動はたまに聞きま
すね。お金があるはずのミュージシャンなのに、なんでだろうと思いますよね。
それは、国民健康保険のような制度がなく、民間の保険会社が医師に給料を払っ
て管理するアメリカのシステムに問題があったのです。もしや、アメリカで亡く
なったミュージシャンのあの人もこの人も、儲け優先主義の犠牲者のなのでは?
と疑いたくなります。そして、諸悪の根源はニクソンだという。
そこにユーモアをもって立ち向かうのがムーア流。対岸の火事と思わずにご覧く
ださい。 (淡路)
http://sicko.gyao.jp/
>>> ◆バースデイ◆
★バディ・ホリー 1936年9月7日 テキサス州生まれ
ビートルズのメンバーに多大な影響を与えたアーティストのひとり。クリケッツ
とともに名曲を残しました。ただし、ビートルズが正式に録音したのは隠れた名
曲「ワーズ・オブ・ラヴ」。バディ・ホリーの版権を持っているポールさん、今
年はバディ・ホリー・ウィークを再開する余裕はありませんかー。
オフィシャル・コミュニティ・サイトはこちら。
http://www.buddyholly.com/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
★デイヴ・スチュワート 1952年9月9日生まれ
1988年、トラヴェリング・ウィルベリーズ最初のレコーディングには、デイ
ヴ・スチュワートのスタジオが使われたそうで。「ギターは主にキッチンで録音」
…といっても我々の台所とは違うのでしょうけどね。ミック・ジャガーのソロ作
を共同プロデュースしたこともありますが、来年発売のリンゴのニュー・アルバ
ムを制作中とのことで、期待しています。
http://www.davestewart.com/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
★シンシア・レノン 1939年9月10日 ブラックプール生まれ
ジョン・レノンの最初の奥さんシンシア。若くてもっとも生き生きしていたころ
のジョンと心を通わせた女性。著書『ジョン・レノンに恋して』をとおしてその
存在と人柄が知られるようになってよかったと思います。近年は、最初の結婚で
あきらめなければならなかったアートへの夢を実現させ、また2002年にはノ
エル・チャールズと結婚して幸せに暮らしているようです。
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●乗り換えで降り立った軽井沢。おそいお昼に駅前でおそばを食べ、新幹線に飛
び乗り、東京に帰ってきました。ジョンを思いながら食べたモロヘイヤねばねば
そばはおいしかった! なんのことはない列車待ちの時間でしたが、そこがジョ
ンの軽井沢だったので特別な、とても嬉しい、贅沢なひとときでした。(吉野)
●パティの本はイギリス版が『ワンダフル・トゥデイ:ジ・オートバイオグラフ
ィ・オブ・パティ・ボイド』で、アメリカ版が『ワンダフル・トゥナイト:ジョ
ージ・ハリスン、エリック・クラプトン、アンド・ミー』。ずいぶんと趣の異な
るタイトルですが、はたして中身は同じなのでしょうか。(山川)
●休日でも通勤時に便利な車両に乗ってしまう。(淡路)
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2007年9月3日号(通巻第373号)
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