[BEA-MAIL 2007/07/23]
発行日時: 2007/7/23。。
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♪ビートリーな情報いっぱい♪
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■BEA-MAIL ビーメール 2007年7月23日号(第369号)■
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″
▽7月24日(火) テレビ番組『ドラマ・フルハウス』を観る
▽7月25日(水) トラヴェリング・ウィルベリーズを聴く、観る
DVD『アトランティック・レコード』を観る
ロイ・オービソンのベスト・アルバムを聴く
井上陽水奥田民生のDVDを観る
ロイ・オービソンのベスト・アルバムを聴く
▽7月26日(木) ミック・ジャガーの誕生日
『20世紀グレーテスト・ヒッツ』を読む
『ロック・クラシック入門』を読む
『ジョン・レノンに恋して』を読む
▽7月27日(金) ラジオ番組『ビートルズ10』を聴く
映画『ウォーク・ザ・ライン』をテレビで観る
▽7月28日(土) 「伝説のフォトグラファー☆伝説のロックスター写真展」
「エドさんのピンホール写真展」を観にいく
▽7月29日(日) 映画『おかしなおかしな石器人』をDVDで観る
▽7月30日(月) ジョン・レノン・ミュージアムに行く
テレビ番組『英語でしゃべらナイト』を観る
▽7月31日(火) 六本木アビーロードに行く
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◇ 第9章「収拾不能」 ◇
◇ すっぽかし事件とビートルズ排斥運動の話はここで。 ◇
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>> ◆ホット・ニュース◆
詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
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■ポール、動物実験を伴う癌研究への支援中止を表明
妻リンダを亡くして以来、癌研究や癌患者に対するチャリティ活動を進めてきた
ポール・マッカートニーは、動物実験を伴う癌研究に対し今後いっさいのサポー
トを行なわないことを明言しました。
http://www.contactmusic.com/news.nsf/article/mccartney%20boycotts%20animal-testing%20cancer%20charities_1037588
動物の権利保護の団体PETAはポールの姿勢に賞賛のコメントを寄せています。
http://blog.peta.org/
■ヨーコ、ピッチフォーク・フェスティバルで新曲を披露
オノ・ヨーコは7月14日、シカゴのユニオン・パークで開かれた「ピッチフォ
ーク・ミュージック・フェスティバル」に予定どおり出演しました。ヨーコは書
いたばかりだという新曲も披露しました。
http://www.concertlivewire.com/pitchfork.htm
■ヨーコがベースメント・ジャックスとのコラボレーションへ
イギリスのダンス・ミュージックのデュオ、ベースメント・ジャックスのメンバ
ーが、制作中のニュー・アルバムにオノ・ヨーコが参加予定であることを明かし
ました。アルバムは2008年春に発売が予定されています。
http://www.bbc.co.uk/6music/news/20070719_yoko.shtml
■ザックがポール・ウェラー&グレアム・コクソンのシングルに参加
ポール・ウェラーがグレアム・コクソンとの共作・共演で発表したシングル
「This Old Town」に、ザック・スターキーがドラムで参加しています。この曲は
7月2日にダウンロード販売が開始され、全英チャートで67位を記録しました。
http://www.paulweller.com/
■ラヴィ・シャンカールの新曲をアヌーシュカが初演
ラヴィ・シャンカールが新たに作曲したラーガが、娘でシタール奏者のアヌーシュ
カ・シャンカールによって7月30日に初演されます。この日アヌーシュカはアル
プス山中のリゾート地で開かれるヴェルビエ・フェスティバルに出演します。
http://www.anoushkashankar.com/
続きはウェブで。転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
>>> ◆リリース情報◆
<Coming Soon>
■トラヴェリング・ウィルベリーズ
CD+DVD『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション(TRAVELING
WILBURYS COLLECTION)』
7月25日発売 ワーナーミュージック・ジャパン WPZR-30237〜9、税抜4,000
円 税込4,200円
ジョージ・ハリスン、ジェフ・リン、ロイ・オービソン、ボブ・ディラン、トム・
ペティが結成した覆面バンド、トラヴェリング・ウィルベリーズ。2枚のアルバ
ムと、ドキュメンタリーやビデオ・クリップを収めたDVDをあわせたコレクショ
ンがいよいよ日本でも発売となります。
1988年のアルバム『VOL.1』には、未発表だった2曲をボーナスとして
収録。ジョージがリード・ボーカルをとる「マキシーン」など、まだこんないい
曲が埋もれていたのですね。ロイが亡くなり、4人組として1990年に発表し
た『VOL.3』には、チャリティ・アルバムに収録されていた「ノーバディズ・
チャイルド」と、シングルのみで発売されていた「ランナウェイ」がボーナスと
して収録されています。
DVDには、24分のドキュメンタリー「ザ・トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・
トラヴェリング・ウィルベリーズ」と、「ハンドル・ウィズ・ケア」「ウィルベ
リー・ツイスト」など5曲のプロモーション・ビデオを収録。どれも貴重な映像!
ニュースでもお伝えしてきたように、イギリスをはじめ計5か国のアルバム・チャ
ートで1位を獲得。多くの国でトップ10入りしています。
http://wmg.jp/artist/traveling_wilburys/index.html
こちらはトラヴェリング・ウィルベリーズ公式サイトです。
http://www.travelingwilburys.com/
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■ロイ・オービソン
アルバム『エッセンシャル・ロイ・オービソン(THE ESSENCIAL)』
7月25日発売 BMGジャパン BVCM-37710〜1、税抜3,200円 税込3,360円
ロイ・オービソンの生誕70周年記念として、オールタイムのベスト・アルバム
が発売されます。「オンリー・ザ・ロンリー」「ユー・ゴット・イット」など、
全44トラックを収録した2枚組。
http://www.bmgjapan.com/_artist/info.php?id=2138
特別企画のボーナス・トラックとして、代表曲「オー・プリティ・ウーマン」を
ムッシュかまやつ、杉真理、南佳孝がロイと録音上で共演しました。レコーディ
ングのようすを伝える『サンケイスポーツ』の記事をご参照ください。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200706/gt2007062610.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■アーメット・アーティガン、ミック・ジャガー、キース・リチャーズほか
DVD『アトランティック・レコード:60年の軌跡(ATLANTIC RECORDS -
THE HOUSE THAT AHMET BUILT)』
7月25日発売 ワーナーミュージック・ジャパン WPBR-90654、税抜4,667円
税込4,900円
アトランティック・レコードの創設者であるアーメット・アーティガンのドキュ
メンタリー。昨年亡くなったアーティガンですが、生前から企画されていたもの
で、本人をはじめとしてレイ・チャールズ、ミック・ジャガー、キース・リチャ
ーズ、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ロバート・プラントら、アトラ
ンティックに名曲を残したアーティストや関係者が出演しています。
そういえばリンゴ・スターもアトランティックから『リンゴズ・ロートグラビア』
などを出していましたね。解説を読んで思い出しました。
http://wmg.jp/artist/atlantic60/index.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■井上陽水奥田民生
DVD『DOUBLE SHOPPING DRIVE』
7月25日発売 ソニー SEBL-82、税抜6,800円 税込7,140円
今年アルバム『ダブルドライブ』を発表した井上陽水と奥田民生のユニットが、
2月に行なった東京公演を収録。テレビ(WOWOW)でも放送されましたが、
ビートルズの「アイル・ビー・バック」と「ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・
オン・ミー」(オリジナルはスモーキー・ロビンソン&ミラクルズ)を演奏して
います。特典として、2005年のライブもあわせて収めた2枚組。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■DVD映画『おかしなおかしな石器人(CAVE MAN)』
7月27日発売 20世紀FOX MGBCC-17248、税抜3,800円 税込3,990円
リンゴ・スター主演映画(1981年アメリカ)で、リンゴとバーバラ・バック
との出会いの場ともなった作品。「20世紀FOXカルト・コレクション」の第
1弾として発売されます。以前発売されたDVD(絶版だったのですね)のジャ
ケットは漫画風の絵が使われていましたが、今度のジャケはリンゴの顔がフィー
チャーされています。全編が原始人語で展開する物語ですが、今回も日本語字幕
のほか日本語吹替もあるようです。特典として、プロダクションノートや予告編
などを収録。恐竜映画ファンの方もどうそ。
http://www.foxjapan.com/dvd-video/
>>> ◆テレビ情報◆
■『MUSIG』
毎週火曜 午前(月曜深夜)0時56分〜1時26分 日本テレビ
毎週金曜 午前(木曜深夜)0時26分〜0時56分 よみうりテレビ
音楽バラエティ番組。佐野元春が出演するコーナー「ポールorジョン」では、
視聴者が送った「ちょっとした人間の行動」がポール(・マッカートニー)的か
ジョン(・レノン)的かを佐野さんが判定します。「固形石けんで全身を洗うの
はどっち?」など他愛ないお題ですが、9月から立教大の客員講師をつとめる佐
野さんが説得力のある解説をしてくれます。番組サイトで「行動」を募集中。採
用されるとポールTシャツかジョンTシャツがプレゼントされます。各地の放送
日・時間、これまでの判定などもサイトでご覧ください。
http://www.ytv.co.jp/musig/index_set.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『ドラマ・フルハウス』
毎週火曜 午後7時〜7時50分 NHK教育
7月23日〜27日(金)午前1時30分〜3時06分(アンコール放送)
3人姉妹とその父、おじ夫妻、父の友人という、ちょっと変わった構成ながら愛
情あふれる家族の日常を描いたアメリカのホーム・コメディ。今週は23日から
27日まで(日〜木曜深夜)、夏の集中アンコールとして毎晩4話ずつの放送が
はじまっています。今晩放送の1話目は「ビーチボーイズがやってきた」という
タイトルで、ビーチ・ボーイズのメンバーが出演します。放送予定、内容などの
確認は番組のサイトをご覧ください。DVD発売中。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/fullhouse/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道(WALK THE LINE)』
7月27日(金)午後1時30分〜3時50分 WOWOW
(2005年アメリカ/監督ジェームズ・マンゴールド、主演ホアキン・フェニッ
クス、リーズ・ウィザースプーン)
ジョニー・キャッシュのおいたちから1960年代までの歩みを、ジューン・カ
ーターとの型破りな愛の軌跡を中心にドラマ化した映画。主演のふたりは吹き替
えなしで歌い演奏しています。ウェイロン・ジェニングスは彼の息子が演じるな
ど、サン・レコード創設者のサム・フィリップスや、エルヴィス・プレスリー、
ジェリー・リー・ルイス、ロイ・オービソンといった同時代のスターたちも役者
が演じています。ビートルズやボブ・ディランはセリフやエピソードで登場しま
す。アカデミー賞の主演女優賞、ゴールデン・グローブ賞の作品賞、主演男優賞、
主演女優賞を獲得。DVD発売中。
http://www.wowow.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『英語でしゃべらナイト』
毎週月曜 午後11時〜11時30分 NHK総合
英語と異文化コミュニケーションの番組。テーマ曲はボニー・ピンクがカバーし
た「マジカル・ミステリー・ツアー」。23日はお休みですが、30日には、映
画字幕でおなじみの戸田奈津子さんと、日本映画の英語字幕を手がけるリンダ・
ホーグランドさんが出演します。
http://www.nhk.or.jp/night/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<気になる番組>
■『ウィンブルドン2007』
7月28日(土)午前1時10分〜3時 NHK-BS1
先週のニュースでポールがテニスのウィンブルドン選手権の会場に訪れたことを
お伝えしましたが、その試合、男子シングルス決勝ロジャー・フェデラー対ラファ
エル・ナダルのもようが放送されます。ポールが観客席で観戦したのか、ポール
が画面に写るかどうかはわかりませんが、気になる方とテニス・ファンの方はご
覧になってみてください。
http://www.nhk.or.jp/wimbledon/
*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を掲載しています。新聞や放
送局のサイト等でもご確認ください。突然段ボールなどにより予告なく変更にな
ることがあります。
>>> ◆ラジオ情報◆
■『ビートルズ10』
毎週金曜午前(木曜深夜)3時〜4時 ラジオ日本
ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を主体としたビートルズ専門番組。
「邦題つけ放題」コーナー(邦題のないビートルズ・ナンバーに邦題をつけよう)
の募集中のお題は「アイ・アム・ザ・ウォルラス」です。ひねり甲斐がありそう
ですね。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/beatles10.php
ちなみに、先週の放送で話題になった乳酸菌飲料「ニュー・サン・キング」につ
いては、日清ヨークのサイトでご覧ください。やっぱりビートルズ・ファンには
気になる商品名ですよね。
http://www.nissinyork.co.jp/
>>> ◆読みもの◆
<Review>
■松永良平著『20世紀グレーテスト・ヒッツ〜ポピュラー音楽をめぐる記憶か
ら』
6月2日発売 音楽出版社 本体1,800円 税込1,890円
音楽ライターの松永良平さんによる音楽業界要人のインタビュー集。松永さんが
勤務するハイファイ・レコード・ストアのウェブマガジンに連載された「20世
紀に連れてって」をまとめた本です。
登場するのは、水木まりさん、菅野ヘッケルさん、山本隆士さんなど、主に裏方
として音楽シーンを支えてきた方々。ビートルズの話も端々に出てきます。日本
で人気が出たばかりのころ、来日のとき、アメリカでの事情などなど。
どのインタビューを読んでも、音楽が好きであることって、こんなにも人を動か
すんだなあと感嘆します。60年代、70年代、なにごとも前例のない時代には
とくに。
とりわけ興味深かったのは、熊本でMTVを先駆ける番組を作っていたかなぶん
やさんのお話です。まず地方都市でこれだけのことをしていたのが驚き。そして
1980年、ジョン・レノンの訃報にふれたときは、ジョンの特集を組まなくちゃ
と急遽番組内容を差替えることにしたものの、ビデオがなかった。そこでどうし
たか。続きは本文で。 (淡路)
http://www.cdjournal.com/Company/products/mook.php
ハイファイ・レコード・ストアはこちら。
http://www.hi-fi.gr.jp/
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■『ロック・クラシック入門〜重要アーティスト&名盤徹底ガイド』
6月21日発売 河出書房新社 本体1,600円 税込1,680円
昔は不良の音楽として、学校ではコンサートに行くことを禁止されたり、エレキ・
ギターもダメ、長髪もダメと、人の道をハズす素みたいにいわれていたロック。
でも、見てください、この本を! ロックが音楽の立派な歴史になってるじゃな
いですか。世界にはさまざまな人種とか国籍が存在し、そこにはそれぞれの事情
があって……いろいろなことが絡みあい影響を与えあい、ときには火花を散らし、
発展して、これだけ豊かな文化が築き上げられたんだなあと思いながら読んでい
ます。アーティストの紹介や作品ガイドを読むと、いろいろ悩みながら音楽をやっ
ていたり、高度な遊びっぽく楽しくアルバムを作っていたり、こちらもさまざま。
この本には、音楽を作り、結果的に音楽という文化を築いてきた人たちの思いが
凝縮されていて、まさにドラマです。 (吉野)
http://www.kawade.co.jp/
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■シンシア・レノン著『ジョン・レノンに恋して』
3月1日発売 河出書房新社 本体2,800円 税込2,940円
著者はジョン・レノンと大学時代に知りあい、結婚し、長男ジュリアンを授かり、
ビートルズが世界的存在になってからも決して表舞台には立たずにジョンを支え
た存在です。ビートルズの人気が爆発的になるとともに混乱に巻き込まれとまど
いながらも、自分を見失うことなく、いつも一歩下がったところで出来事を見つ
める力を持った人、という印象があります。
出版からもうすぐ5か月になろうとしていますが、シンシアに心を寄り添わせな
がら、真剣に読んでくださる方が多いことにたいへん感激しています。訳者冥利
に尽きます。著者をビートルズのジョンの最初の奥さんとして見たり、あるいは
ジュリアンのお母さんとして、さらにはひとりの女性としてと、読者の方の視点
もさまざまだと思いますが、読み終えたときにはたぶんだれもが、ひとりの人間
としてとらえたうえで、さまざまな感想をお持ちなのではないでしょうか。いろ
いろな方に読んでいただくことで、これまで影に隠れていたシンシア・レノンの
存在とその人柄が少しずつより多くの人たちの心に届いて、歴史を修正するとい
う本書の目的が達成されるのだと実感しています。そして、これまでわたしたち
が知らなかったものすごく人間っぽいジョンのことがわかると、ジョンに対する
愛おしさもさらに増し、ジョンとその作品を愛する人も増え、愛と平和というメッ
セージもより広く伝わるような気がしています。 (吉野)
http://www.kawade.co.jp/
>>> ◆アート◆
■伝説のフォトグラファー☆伝説のロックスター写真展
ロック・フォトグラファーとして著名なボブ・グルーエン、ヘンリー・ディルツ、
ジム・マーシャル、エリオット・ランディらの作品を集めた写真展が川崎で開催
中です。
ジョン・レノン、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ドアーズ、ジャニス・
ジョプリン、イーグルス、ザ・フー、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤン
グ、ジョニ・ミッチェル、ジミ・ヘンドリックス、レッド・ツェッペリン、クラッ
シュ、ラモーンズ、セックス・ピストルズ、ボブ・ディラン、エリック・クラプ
トン、ブルース・スプリングスティーン、スティングなどをとらえた写真、約70
点が展示・販売されています。
http://lacittadella.co.jp/rockstar/
<伝説のフォトグラファー☆伝説のロックスター>
会期:7月14日〜7月29日(日)
時間:午前11時〜午後8時
会場:ラ チッタデッラ/マッジョーレ2階 特設会場(川崎駅より徒歩5分)
http://lacittadella.co.jp/info/index.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■エドワード・レビンソン「エドさんのピンホール写真展」
写真家エドワード・レビンソンさんはピンホール写真の第一人者。『エドさんの
ピンホール写真教室』(岩波書店)の出版記念として、東京のギャラリーで写真
展が開催されています。
花や風景や仏像などの作品のほか、エドさんの生徒たちの作品が展示されます。
エドさんの作品には「フリー・アズ・ア・バード」などビートルズの曲名がつけ
られたものもありますよ。エドさんのサイト「エドフォト」もご覧ください。
http://www.edophoto.com/
<エドさんのピンホール写真展>
会期:7月17日〜7月28日(土)
時間:午前10時〜午後7時
会場:ナダール(渋谷駅)
http://nadar.jp/tokyo/
>>> ◆イベント◆
<Coming Soon>
■Feel 6 Days Beatles Is ビートルズ・コレクション展
六本木のライブハウス、アビーロードで「ビートルズ・コレクション展」が催さ
れます。
7月26日(木)〜31日(火)の6日間、伊豆高原のビートルズ博物図館の協
力のもとにコレクションが展示されます。
期間中のみのプレゼントがあり、人気バンド、パロッツのグッズが加わっていま
す。期間中は日曜もオープンしています(29日はアマチュア・バンド・デイ)。
詳細とライブ・スケジュールなど、六本木アビーロードのサイトでどうぞ。
http://www.abbeyroad.ne.jp/
>>> ◆ミュージアム◆
■わたしとジョン・レノン
ジョン・レノン・ミュージアムで、特別展「わたしとジョン・レノン」が先週7
月21日から始まりました。
9月30日(日)までの前期は「あれから30年 軽井沢での出会い」と題して、
1977年以降にレノン一家がたびたび訪れた軽井沢の風景やエピソードを紹介。
この時期にレノン家のアシスタントだった写真家、西丸文也さんによる写真や、
ジョンのイラスト作品、ジョンが描かせたヨーコの肖像画「モナ・ヨーコ」など
が展示されています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ジョン・レノン・ミュージアムの夏休み企画
学校の夏休み期間にあたる7月21日〜8月31日は、同ミュージアムの小学生・
中学生が入場無料となり、入場者全員にミュージアムのガイドブックが配布され
ます。
さらに、夫婦または男女のカップルで行くと、1名分の入場料が無料になります。
夫婦かどうかは自己申告だそうですが、偽装はいけませんよ。
期間中、来館者アンケートに記入すると、抽選でプレゼントが送られます。A賞
は軽井沢でレノン一家が定宿としていた万平ホテルのペア宿泊券。これは当たる
とかなりうれしいですね。B賞はオリジナル・ブックカバーです。
<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)、年末年始
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/
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アビイ・ロードはもちろん、ロンドンの重要ビートルズ・スポットを効率よく
ご案内します。基本コースは3時間。マニアックなツアーもあります!
● http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm ●
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>>> ◆訃報◆
▲ジェリー・ハドレー
ポール・マッカートニーの『リヴァプール・オラトリオ』で主人公のシャンティ
役を歌ったアメリカのテノール歌手、ジェリー・ハドレーが7月18日にニュー
ヨークの病院で亡くなりました。55歳でした。各紙の訃報によると、7月10
日に自宅で自殺をはかり、意識不明の重体となっていました。
イリノイ州出身のハドレーは、1978年にオペラ・デビューを果たし、古典か
らミュージカルまで幅広いレパートリーで聴衆を魅了してきました。
1991年、ポール・マッカートニーは初めてのクラシック作品『リヴァプール・
オラトリオ』の初演にあたり、シャンティ役にハドレーを推薦。その伸びやかな
歌声はライブ盤とDVDに残されています。92年に行なわれた『リヴァプール・
オラトリオ』の日本公演にも同行し、シャンティ役をつとめました。
>>> ◆バースデイ◆
★ミック・ジャガー 1943年7月26日 ケント州生まれ
ジョージと同い年のミックさん、64歳になります。ローリング・ストーンズは
今もヨーロッパ・ツアー中。誕生日はオフのようですが、ツアーは8月まで続き
ます。そのあと秋には、ソロのベスト・アルバム『ヴェリー・ベスト・オブ・ミッ
ク・ジャガー』が発売されることになりました。
http://www.mickjagger.com/
いつもご愛読ありがとうございます。魔は利子な投稿をお待ちしております。こ
のメールに返信してください。ハンドル・ネームでの掲載をご希望の方はその旨
お書き添えを。
/♪/フロム編集部/♪/========================
●夏休みですね。『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』『レミーのおいしいレ
ストラン』……この夏わが家は映画三昧になりそう。あっ、『パイレーツ』も早
く観なきゃっ!(吉野)
●またも残念な訃報です…。ジェリー・ハドレーは1989年、レナード・バー
ンスタインのミュージカル『キャンディード』の最終改訂版に主演し、晩年のバ
ーンスタインがみずから指揮したスタジオ版(アビイ・ロード・スタジオで録音)
にも参加しました。私の愛聴盤のひとつでもあります。(山川)
●みちのくの小京都、角館の平福記念美術館に行ってきました。ゆったりと作品
を鑑賞できて、美術館のたたずまいもいい感じ。夏休みにぜひお出かけください。
田沢湖に寄るのもおすすめです。(淡路)
http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/hirafuku/
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電子メールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)
2007年7月23日号(通巻第369号)
発行元/フロム・ビー
編集/淡路和子
スタッフ/山川真理、吉野由樹
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