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[BEA-MAIL 2007/06/18]

発行日時: 2007/6/18

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♪ビートリーな情報いっぱい♪

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■BEA-MAIL ビーメール 2007年6月18日号(第364号)■

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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るための情報をお
届けするフロム・ビーのメールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)です。
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を応援します。

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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″

▽6月19日(火) ラジオ番組『JAM THE WORLD』を聴く
          『ニューズウィーク日本版』を読む
          ジョージ・ハリスン公式サイトを訪ねる
▽6月20日(水) ブライアン・ウィルソンの誕生日
          『大人のロック!』11号を読む
          『ジョン・レノンに恋して』を読む
▽6月21日(木) 『ロック・クラシック入門』を読む
          『BBC ROCKレジェンズ』を聴く
▽6月22日(金) ラジオ番組『ビートルズ10』を聴く
          映画『ドリームガールズ』をDVDで観る
          ピーター・アッシャーの誕生日
          トッド・ラングレンの誕生日
▽6月23日(土) スチュアート・サトクリフの誕生日
▽6月24日(日) 『ローリングストーン日本版』7月号を読む
▽6月25日(月) イアン・ハンターのニュー・アルバムを聴く
▽6月26日(火) テレビ番組『MUSIG』を観る
          セクシーなベジタリアンに投票する
          琵琶の実を食べる

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■トニー・バーロウ著『ビートルズ売り出し中!』■発売中!■河出書房新社■
 ◇                                ◇
◇          第5章「ビートルマニアの誕生」         ◇ 
 ◇           …刑務所のような?!           ◇
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>> ◆ホット・ニュース◆

詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

■『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』がイギリスで初登場1位
6月11日にイギリス、12日にアメリカで発売されたトラヴェリング・ウィル
ベリーズのDVD付き再発盤『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』
が、6月23日付の全英アルバム・チャートで初登場1位に輝きました。
http://www.travelingwilburys.com/

■ポール、ニューヨークでもライブを開催
アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』の発売を記念したポ
ール・マッカートニーのライブが、6月13日にニューヨークのハイライン・ボ
ールルーム(700人収容)で行なわれました。演奏の一部を収めた映像は、ポ
ールの公式サイトおよびYouTubeで観ることができます。
http://www.memoryalmostfull.com/
http://www.youtube.com/paulmccartney

■『メモリー・オールモスト・フル』は全米3位、全英5位で初登場
ポール・マッカートニーの『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』は、
アメリカの『ビルボード』誌の総合アルバム・チャート(6月23日付)に3位
で初登場しました。イギリスのチャート(6月16日付)では初登場5位、翌週
は10位となっています。日本の『オリコン』誌のウィークリー・チャート(6
月18日付)では初登場17位、洋楽部門では初登場9位を記録しました。

■「最高のソングライティング・デュオ」はレノン=マッカートニー
『ローリング・ストーン』誌のウェブサイトで毎週末に行なっているオンライン
投票のうち、「最高のソングライティング・デュオ」を選ぶ投票でレノン=マッ
カートニーが1位に輝きました。
http://www.rollingstone.com/rockdaily/index.php/category/best-worst-lists/

■ブライアン・ウィルソン、秋の全英ツアーで新作を発表へ
ブライアン・ウィルソンの書きおろしによる新作が、9月にロンドンで幕を開け
るブライアンの全英ツアーのなかで初めて披露されることになりました。
http://www.brianwilson.com/

続きはウェブで。転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia


>>> ◆リリース情報◆

*税込価格は発売元の記載に従っています。

<Coming Soon>
■DVD映画『ドリームガールズ(DREAMGIRLS)スペシャル・コレクターズ・エ
ディション』
6月22日発売 パラマウント PPF-113319、税込4,179円
CDサイズ・デジパック仕様:PPST-113319、税込4,179円
3人組女性ボーカル・グループを主人公に、モータウンの変遷や音楽業界の舞台
裏、シュープリームスやジェームス・ブラウンなどのエピソードをモデルとした
ミュージカル作品(2006年アメリカ/監督ビル・コンドン、出演ビヨンセ・
ノウルズ、ジェニファー・ハドソン)。主人公のグループ、ドリームズのイギリ
スでの成功を伝える場面で、報道のアナウンスにビートルズとジョージ・マーティ
ンが出てきます。ビートルズとの合成写真も。
DVDはメイキングなどの特典を収録した2枚組で、2種類とも同じ内容。
http://www.paramount.jp/dreamgirls/ 
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■イアン・ハンター
アルバム『シュランケン・ヘッド(SHRUNKEN HEAD)』
6月25日発売 MSI MSIG-0383、税抜3,000円 税込3,150円
元モット・ザ・フープル、リンゴの第7期オール・スター・バンドにも参加して
いたイアン・ハンターが12作目のソロ・アルバムを発表しました。ウイングス
のドラマーだったスティーヴ・ホリーが参加しています。
http://www.musicscene.co.jp/


>>> ◆テレビ情報◆

■『MUSIG』
毎週火曜 午前(月曜深夜)0時56分〜1時26分 日本テレビ
毎週金曜 午前(木曜深夜)0時26分〜0時56分 よみうりテレビ
音楽バラエティ番組。佐野元春が出演するコーナー「ポールorジョン」では、
視聴者が送った「ちょっとした人間の行動」がポール(・マッカートニー)的か
ジョン(・レノン)的かを佐野さんが判定します。「興味がなかったはずのUF
Oキャッチャーにハマルのはどっち?」など他愛ないお題ですが、楽しめます。
佐野さんの判定は、ひとつのことに一時的に極端なほど熱中できるジョンでした。
番組サイトで「行動」を募集中。採用されるとポールTシャツかジョンTシャツ
がプレゼントされます。各地の放送日・時間、これまでの判定などもサイトで。
http://www.ytv.co.jp/musig/index_set.html 
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■『SONGS』[佐野元春]
6月19日(火)午前1時50分〜2時20分 NHK総合(再放送)
6月20日(水)午前8時30分〜9時 NHK-BS2
1960年代から現代にいたるJ−POPの名曲を紹介する番組で、総合は13
日の再放送です。佐野元春が若手バンドとともに、初期のヒット曲から最新曲ま
でをスタジオでライブ演奏します。
http://www.nhk.or.jp/songs/ 
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■『ドラマ・フルハウス』
毎週火曜 午後7時〜7時25分 NHK教育
3人姉妹とその父、おじ夫妻、父の友人という、ちょっと変わった構成ながら愛
情あふれる家族の日常を描いたアメリカのホーム・コメディ。ミュージシャンの
ジェシーおじさんのもとに双子が誕生し、部屋も新しくなりましたが、あいかわ
らずエルヴィス・プレスリーのポスターが貼ってあったり、楽器が置いてあった
り、さらには双子それぞれのベビー・ベッドに、いくつものエルヴィス人形がま
わるモービルまで取り付けられています。双子が生まれる前、ジェシーは「エル
ヴィス」と「プリシラ」という名前を考えていたようですが、ふたりとも男の子
ということもあり別の名前がつけられました。DVD発売中。
http://www.nhk.or.jp/kaigai/fullhouse/ 
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<気になる番組>
■『ジーン・シモンズのROCK SCHOOL』
毎週日曜 午前(土曜深夜)0時〜0時30分 WOWOW
毎週金曜 午後5時〜5時30分(再放送)
キッスのジーン・シモンズがイギリスの名門寄宿学校へ行き、音楽科の生徒たち
にロック魂を教えるという内容のイギリス制作の番組。いよいよクライマックス
を迎え、子どもたちが結成したバンド「ザ・クラス」は、ついにモーターヘッド
の前座をつとめるべくライブ当日を迎えますが、その前にもめごとが……。日本
版では、「ROLLYのロック塾」もあわせて放送。
http://www.wowow.co.jp/ 
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<Review>
■『英語でしゃべらナイト』
毎週月曜 午後11時〜11時30分 NHK総合
11日に放送されたポール・マッカートニーのインタビューの内容を、サイトの
ARCHIVES(放送内容)で見ることができます。掲載内容のほかに、ポールは最新
アルバムの原題(MEMORIES ALMOST FULL)についてもふれ、メモリーがもうすぐ
いっぱいだと知らせる自分の携帯電話の表示からインスパイアされたと語りまし
た。タイトルに使ったこの言葉には、小さかったころやティーンエイジャーのこ
ろの記憶というものも連想させる詩的なところがあると感じて、以前から心に残っ
ていたのだそうです。
http://www.nhk.or.jp/night/ 
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■『世界遺産』「リヴァプール海商都市」
6月17日(日)午後11時30分〜12時 TBS系
今週は2004年に世界遺産に登録されたリバプールについて。番組はビートル
ズの生まれた街としてキャバーンのシーンからはじまりましたが、奴隷貿易が行
なわれていた時代に焦点をあてた内容です。ビートルズ・ファンにはおなじみの
マージー川は、大型船が係留できる港としてイギリスと世界を結ぶ重要な役割を
はたしていて、そこは奴隷貿易の盛んな場でもあったといいます。アフリカから
船で荷物のように扱われ運ばれてきた人たち、イギリスに到着するまでの2か月
のあいだに船上で病気や自殺のため亡くなった人たち、貝殻172個と引き換え
に買われた人たちなど、悲惨な事実が語られました。奴隷貿易廃止法の制定から
ちょうど200年を迎える今年を節目に、奴隷貿易という負の遺産と人種差別に
ついてあらためて認識するべきだという動きが高まっているとのことでした。ペ
ニー・レインという名前は、中心地と郊外を結び1ペニーのバス賃でどこにでも
出られる意味でつけられたと聞いたことがありますが、番組のなかでは、奴隷貿
易で富をなした商人ジェイムズ・ペニーによって名づけられたと紹介されていま
した。ビートルズのメンバーにアメリカの音楽を運んできてくれたマージー川や、
メンバーたちが黒人音楽にあこがれていたことを思うと、ものごとに宿る光と影
の存在を感じました。同時に、マイナスを負ったリバプールの歴史を、いっしょ
うけんめいプラスに転じてきたビートルズを、リバプールという街は愛おしく思っ
ているに違いないとも感じました。 (吉野)
番組サイトのARCHIVE(これまでの放送)で、内容を見ることができます。
http://www.tbs.co.jp/heritage/

*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を掲載しています。新聞や放
送局のサイト等でもご確認ください。自家栽培などにより予告なく変更になるこ
とがあります。


>>> ◆ラジオ情報◆

■ポール・マッカートニー Happy Birthday ONE DAY!
6月18日(月)午前5時〜 J-WAVE
ポールの誕生日を祝って、本日は早朝から日付が変わるまでの各番組で、ビート
ルズ時代〜ウイングス〜ソロのポールの曲が流れています。ポールだけではあり
ませんが、ちゃんとポールの活動を紹介しているコーナーもありました。
ランチタイムの番組『M+』では、ポール独占インタビューが放送されました。
『メモリー・オールモスト・フル』のタイトルはいろんな意味に解釈できる言葉
として気に入ったということ、タイトルのアナグラムがリンダに捧げるメッセー
ジになっているという噂については「その噂は僕も聞いたけど、ミステリーのま
まにしておいたほうがいいよ」。ポールとしては「聴き手というのは変わらない、
自分の曲を好きになってくれる人のために曲を書きたいと思う。音楽がデジタル
世代になっても、曲がいちばんだいじである」という考え方だそうです。あなた
のiPodに入っている音楽は何ですかという質問には、具体的な名前としては
スノウ・パトロール、カイザー・チーフス、レディオヘッド、ニール・ヤング、
フレッド・アステア、ナット・キング・コール、フランク・シナトラがあがって
いました。「あんな小さな機械に、こんな多くの曲が入るんだから驚きだね」と
も語っていました。
http://www.j-wave.co.jp/ 
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■『JAM THE WORLD』
6月18日(月)〜21日(木)午後9時25分〜9時30分 J-WAVE
週替わりのテーマで事象を解説する5分間のコーナー「CASE FILE」で、今週は
「もしも、あなたが『サージェント・ペパー』を知らなかったら…」をテーマと
して、40周年を迎えたこのアルバムの偉大さが紹介されます。
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/ 
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■『ビートルズ10』
毎週金曜午前(木曜深夜)3時〜4時 ラジオ日本
ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を主体としたビートルズ専門番組。ポー
ルの誕生日にあたって、先週と今週は通常のトップ10のほかに「ポール10」
を放送。ポールの全時代の曲からリスナーが投票した結果で、先週は20位から
11位までが発表されました。「リトル・ラム・ドラゴンフライ」や「オンリー・
ラヴ・リメインズ」も入ってるのですよ。もう、聴きほれました。今週は上位10
曲が発表されます。 (淡路)
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/beatles10.php


>>> ◆読みもの◆

*税込価格は発行元の記載に従っています。

<Coming Soon>
■『ロック・クラシック入門〜重要アーティスト&名盤徹底ガイド』
6月21日発売 河出書房新社 本体1,600円 税込1,680円
その辺にありふれていそうなのに、実は案外どこにもないタイプのロック本。
『ロック・クラシック入門〜重要アーティスト&名盤徹底ガイド』は、そんな本
としてロック・ファンに重宝されるのではないか。
この本では、1950年代〜80年代初頭のロックを「ロック・クラシック」と
定義し、その期間を時代の流れに沿って6つの章に分けている。
各章とも冒頭で、該当時期にどこから誰が登場し、どんな流れが起こり、いかに
して流行のサウンドが形成されたかが図解入りで簡潔に解説される。リアルタイ
ムで体験していない人にも、時代の潮流がぶつかり合うダイナミズムと、各々の
音楽スタイルが内包する熱いエネルギーが感じられるよう、うまく工夫されてい
る。
以後のページでは、その時代を彩った音楽スタイル(ジャンル)を代表するアー
ティストと名盤が、ひたすら紹介されていく。紹介アーティストは全289組、
アルバムは全477枚。読みごたえ十分どころか、膨大と言っていいほどのボリュ
ームだ。
解説は、数々の音楽雑誌で健筆を振るう錚々たる音楽評論家/ライター総勢25
名によって行なわれている(僭越ながら、私も末席に加えていただいた)。ひと
つひとつの解説はコンパクトな分量ながら、その分、本質的で無駄がなく、それ
ぞれの特色が明解に理解できるようになっている。
この本の使い方はいくつも考えられる。これからロックの世界に足を踏み入れよ
うとしている人はもちろん、まだ聴いたことがないアーティストやアルバムがい
くつもあるという人には、タイトル通り最適な入門書となるはずだ。CDショッ
プに持って行けば、宝探しの地図として大いに役に立つだろう。また、ロック通
の人たちにとっても、最新データを反映させた記述が、新しい聴き方を引き出し
てくれるに違いない。大人のファンは、昔よく聴いた作品を本の中に見つけ、長
年忘れ去られていた古いレコードを棚から取り出したりすることもあるかも知れ
ない。
低価格CD1枚分程度の、お手ごろな値段となっている。書店で見かけたら、ま
ずは手に取ってパラパラとめくってみていただきたい。 (鳥居一希)
http://www.kawade.co.jp/ 
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<Review>
■『ローリングストーン日本版』7月号
6月8日発売 インターナショナル・ラグジュアリー・メディア 本体552円 
税込580円
アメリカの本家『ローリング・ストーン』誌が40周年を迎えたことを記念した
特別号から、ポール・マッカートニー、リンゴ・スターのインタビューが付録に
掲載されました。ビーメールでは4月23日号のニュースでお伝えした記事です。
ポール、リンゴそれぞれの40年の活動、『サージェント・ペパー』やビートル
ズ解散時の心情、ジョンとジョージのことなどについて語っています。リンゴは
息子ザックのことやボブ・ディランとの交流も。共通項はラブ&ピースですね。
どちらもインタビュアーはアンソニー・デカーティス。ほかに、ニール・ヤング
やスティーヴン・スピルバーグらのインタビューも掲載されています。
また、40周年記念の記事「世界を変えた伝説の40曲リスト」には、ビートル
ズの「抱きしめたい」や「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、ジョン・
レノンの「イマジン」が選ばれています。その40曲がもっとわかる「40のキ
ーワード」として、リッケンバッカーなどが解説されています。
表紙は映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』で共演したジョニー・デップとキ
ース・リチャーズです。
http://www.rollingstonejapan.com/ 
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■『ニューズウィーク日本版』6・20号
6月13日発売 阪急コミュニケーションズ 本体381円 税込400円
「ポップスの王様、64歳の心境」の題で、ポール・マッカートニーのインタビュ
ーが2ページにわたって掲載されています。『ニューズウィーク』本誌による独
占記事です。「64歳の1年は、わりと平穏に過ぎた」そうです。ほんと?
http://nwj-web.jp/ 
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■シンシア・レノン著『ジョン・レノンに恋して』
3月1日発売 河出書房新社 本体2,800円 税込2,940円
ジョン・レノンの最初の妻シンシアの回想録です。ビートルズが世界のアイドル
となり怒涛のような日々を送るかたわらで、シンシアはごく普通の生活を続け、
ジョンの帰るべき心のより所となってきました。そんな彼女がジョンの妻である
ことがわかってしまい、その瞬間から少しずつビートルズ騒動に巻き込まれてい
きます。
ビートルズはイギリスのヒット・チャートを独占し、「ビートルマニア」と呼ば
れる現象が発生。シンシアは当事者のひとりとしてビートル本人たちとその周辺
のとまどう気持ちをリアルに伝えています。1964年2月にビートルズが初め
てアメリカを訪問したときにも同行していて、「騒動」の一部始終を体験。イギ
リスを発つときや、移動の機内のようすとみんなの心境、アメリカの地を踏む瞬
間のこと、熱狂的な歓迎を受けたこと、きらめくようなビートルズのステージの
光景、はては宿泊先のホテルでの珍事件まで。そのときの熱気と興奮に満ちた空
気や事態の異様さ、驚きとそしてやっぱりとまどいが、まるで紙面から放たれる
ように勢いよく伝わってきます。さすがジョンの愛した人はユーモアのセンスに
あふれていて、その人柄が端々に見え、この本をいっそう魅力的なものにしてい
るようにも思います。アメリカでも並々ならない歓迎を受け大成功をおさめなが
ら、ツアー終盤になるとイギリスを恋しく思うようになっていたジョンたち。そ
ういう気持ちもていねいにくみとっているところは、行動をともにし、気持ちを
ひとつにしていた存在だからこそのものでしょう。続く。 (吉野)
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■『大人のロック!』11号(2007夏号)
6月1日発売 日経BP社 本体838円 税込880円
まず、巻頭にポールのニュー・アルバムの話題が写真とともに掲載されているこ
とで、かなり気をよくしました。今日はお誕生日ですしね。
特集はいよいよビートルズvs.ビーチ・ボーイズのトップ・バンド対決。19
60年代中期、ビートルズの『ラバー・ソウル』を聴いたブライアン・ウィルソ
ンが衝撃を受けて競争心をかき立てられ、今度はビーチ・ボーイズの『ペット・
サウンズ』を聴いてビートルズがショックを受け、ビートルズが負けずに作った
『サージェント・ペパー』を聴いたビーチ・ボーイズがショックのあまり制作中
のアルバムを途中でなげだし……。音楽史上で究極の応酬をしあったふたつのバ
ンドについて、あらゆる角度で、具体的かつ徹底的に検証しようというのが、今
回の特集です。音楽の発展にとっては宝とも言うべき相乗効果が生まれたのは、
向上心があり負けず嫌いだという共通点と、仲がよかったからというのがポジティ
ブでいいですね。ライバルとはこうあるべきという見本のような、ふたつのバン
ドの対決を楽しんでください。
連載「名器伝説」第10回は初めてのアコースティック・ギター、みんなの憧れ
マーティンです。ポールとニール・ヤングが並ぶ写真も見られます。2004年
にブリッジ・スクール・ベネフィット・コンサートで共演したときの写真です。
ふたりともマーティンを使っていたのですね。
http://life.nikkeibp.co.jp/life/rock/


>>> ◆ウェブ◆

■ジョージ・ハリスン公式サイト
http://www.georgeharrison.com/ 
トップページからトラヴェリング・ウィルベリーズのアイコンをクリックすると、
『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』の紹介ページが開きます。
ニュースのページでも6月6日にウィルベリーズのウェブサイト完成が伝えられ
ています。
ジョージ公式サイトのニュースレターに登録している人には6月11日にお知ら
せメールが届きました。ウィルベリーズのサイトからはまだニュースレターが届
かないのですが(笑)。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『BBC ROCKレジェンズ』
http://www.wowow.co.jp/ 
WOWOWのインターネット・ラジオ、AZステーションでBBCのライブ音源
を紹介する番組が放送されています。DJは松村雄策さん。毎週木曜日に更新。
先週はポール・マッカートニー特集の第2回が追加されています。2003年収
録のライブです。ポール特集第1回や、パイロット特集などバックナンバーもど
うぞ。
トップページから「無料ネットラジオを聴く」をクリック。バックナンバーも一
定期間公開されていますが、ビートルズ特集を含め順次公開終了となります。再
生はWindowsのインターネット・エクスプローラーのみの対応です。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■WHO'S THE WORLD SEXIEST VEGETARIAN 2007?
http://www.peta2.com/outthere/o-sexyveg07.asp 
動物の権利保護の活動団体PETAが今年もセクシーなベジタリアンを選ぶ投票
を受け付けています。今年も投票フォームにポールの名前がリストアップされて
います。もちろんステラ・マッカートニーも。ヘザー・ミルズさんはマッカート
ニーじゃなくなってますね。リストを見るだけでも楽しいですよ。
昨年の女性部門の受賞者は、ポールの「ダンス・トゥナイト」のビデオにも出演
している女優ナタリー・ポートマン。ポールはまだ受賞したことありませんね。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ザ・ビートルズ日本公式サイト
http://www.toshiba-emi.co.jp/beatles/ 
東芝EMIによる日本語ビートルズ・オフィシャル・サイトです。「あなたが決
めるポール・マッカートニー・ベストソング」の投票が6月17日に締め切られ、
1位に選ばれた曲が18日から着うた(R)で配信されます。中間発表では「バン
ド・オン・ザ・ラン」「マイ・ラヴ」「メイビー・アイム・アメイズド」がトッ
プ3でしたが、最終結果はいかに。


>>> ◆ライブ◆

<Coming Soon>
■HAPPY BIRTHDAY! PAUL!
六本木のキャヴァン・クラブでは6月10日から4回のポール特集のライブが始
まり、本日6月18日(月)は4回目、9時から永沼忠明が在籍するシルヴァー・
ビーツが出演します。
このライブ・イベントについて、6月4日号と6月11日号の記載に誤りがあり
ました。出演者のお名前は上記のとおり永沼忠明さん、開始時間は午後9時から
です。謹んでお詫び申しあげます。
ご指摘くださったRIKAさん、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお
願いいたします。 (淡路)
http://www.cavernclub.jp/ 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ポール・マッカートニー・バースデー・イベント
六本木のアビーロードでは、本日6月18日にポール誕生日イベントが催されま
す。出演はファイアーグロウズです。
誕生日祝いとは別に、13日(水)にはソロ・ナンバー特集もあります。
http://www.abbeyroad.ne.jp/ 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■HAPPY BIRTHDAY PAUL!!
横浜・鶴見のラバーソウルでは、6月22日(金)は8時30分からパウロ鈴木
&1970が出演し、ポール&ウイングス特集ライブが催されます。
http://www.beatle-japan.com/ 


>>> ◆ビ食のすすめ◆

■Voice From Earth Mother
http://www.t-shizuka.com/ 
エッセイストで菜食文化研究家の鶴田静さんのホームページが更新されています。
「土の食卓」では、野の恵みとして穫れたての琵琶の実が公開されています。続
く「ジュニア版ベジタリアンの文化誌」もご覧ください。今月はフランケンシュ
タインやガンジーのエピソードとともに、ベジタリアンやフルータリアンの文化
が紹介されています。


>>> ◆バースデイ◆

★ブライアン・ウィルソン 1942年6月20日 カリフォルニア生まれ
ポールの2日後に生まれたのがブライアン・ウィルソン。ビーチ・ボーイズの映
画『アン・アメリカン・バンド』ではブライアンの誕生パーティに出席するポー
ルとリンダの姿が見られます。『大人のロック!』の特集を作るにあたって久々
に観ましたが、ドキュメンタリーとしてもおもしろい作りで、おすすめですよ。
http://www.brianwilson.com/ 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
★ピーター・アッシャー 1944年6月22日 ロンドン生まれ
ゴードン・ウォラーとともにピーター・アンド・ゴードンを結成し1964年に
デビュー。妹で女優のジェーン・アッシャーがポールとつきあっていたことで、
「愛なき世界」などポール作の曲も提供されました。解散後はプロデューサーと
して大活躍。再結成したピーター・アンド・ゴードン公式サイトもあります。
http://www.peterandgordon.net/ 
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★トッド・ラングレン 1948年6月22日 フィラデルフィア生まれ
トッドもミュージシャンとしてだけでなくプロデューサーとしても名高い人です。
自身の活動のかたわら、リンゴのオール・スター・バンドやビートルズ・トリビュ
ート・ツアーにも参加しました。常に人より5歩先を歩いている人ですが、楽曲
のネット配信に関しても先駆者です。
http://www.tr-i.com/ 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
★スチュアート・サトクリフ 1940年6月23日 エジンバラ生まれ
リバプールのアート・カレッジでジョンと親しくなり、ビートルズのベース奏者
になったスチュ。画家として将来を約束されていましたが1961年に夭折。映
画『バック・ビート』(1994年)では、写真家で婚約者だったアストリット
との物語が描かれています。昨年立ち上がったスチュのウェブサイトはこちら。
http://stuartsutcliffeart.com/


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     ● http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm ● 
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いつもご愛読ありがとうございます。佐田ニックな投稿をお待ちしております。
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●6月18日。ポールと、そして今日がお誕生日のみなさん、おめでとうござい
ます。Many happy returns of the day!(吉野)
●『大人のロック!』をきっかけに、ビーチ・ボーイズをベスト盤ではなくオリ
ジナル・アルバムで聴き直しています。(山川)
●初めて皇居東御苑へ行き、散策してきました。皇居前はポールゆかりの地です。
(淡路)

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2007年6月18日号(通巻第364号)
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