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[BEA-MAIL 2007/05/07]

発行日: 2007/5/7

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♪ビートリーな情報いっぱい♪

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■BEA-MAIL ビーメール 2007年5月7日号(第358号)■

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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るための情報をお
届けするフロム・ビーのメールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)です。
先週はお休みをいただきましたが、通常は毎週月曜日に無料で配信しています。
日本にお住まいのみなさん、ゴールデン・ウィークはゴールデンでしたか〜。
ビーメールはあなたのビートリー・ライフを応援します。

フロム・ビーのホームページBEATOPIA(ビートピア)はこちらです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″

▽5月 8日(火) 映画『トゥモロー・ワールド』のサントラ盤を聴く
          タケカワユキヒデ@六本木キャヴァンクラブを予約する
▽5月 9日(水) テレビ番組『SONGS』を観る
▽5月10日(木) リンゴ・スター公式サイトを訪ねる
          ビートリーなサイトを訪ねる
▽5月11日(金) ラジオ番組『ビートルズ10』を聴く
          MTVロック検定予備校を受講する
▽5月12日(土) 映画『スティル・クレイジー』をテレビで観る
▽5月13日(日) テレビ番組『Live SONIC 07』を観る
          『ジョン・レノンに恋して』を読む
▽5月14日(月) 『音楽の記憶』を読む
          『ビートルズ売り出し中!』を読む
▽5月15日(火) 「何日君再来」を観にいく

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>> ◆ホット・ニュース◆

詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

■『心の翼』が年間最優秀クラシック・アルバムに選出、授賞式にポール出席
イギリスのクラシカル・ブリット・アワードの発表と授賞式が5月3日、ロンド
ンで開かれ、ポール・マッカートニーの『心の翼』が年間最優秀アルバム賞に輝
きました。ポールは授賞式に出席し、喜びの言葉を述べました。
http://classicalbrits.co.uk/

■『メモリー・オールモスト・フル』の詳細が明らかに
ポール・マッカートニーのニュー・アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オール
モスト・フル』の詳細が、ポールの公式サイトで明らかにされました。発売日は
イギリスで6月4日。ファースト・シングルは「ダンス・トゥナイト」です。
http://www.paulmccartney.com/

■ヨーコがシカゴの音楽フェスティバルに出演へ
7月にシカゴで開かれる「ピッチフォーク・ミュージック・フェスティバル」に、
オノ・ヨーコが出演することになりました。7月14日のヘッドライナーです。
http://www.pitchforkmusicfestival.com/

■ショーンがマチュー・シェディッドとフランス語で共演
ショーン・レノンがフランスのミュージシャン、マチュー・シェディッド(-M-)
と共演し、アルバム『フレンドリー・ファイア』収録曲「パラシュート」のフラ
ンス語バージョンをレコーディングしました。
http://leclipse.emi-artistes.com/

■リンダのベジタリアン冷凍食品がイギリスでリニューアル発売
リンダ・マッカートニーのベジタリアン冷凍食品が、イギリスで新たなラインナッ
プとロゴマークで発売されました。新リンダ・マッカートニー・ブランドの食品
の製造と販売を請け負っているアメリカの自然食品会社は、ヨーロッパ諸国やア
メリカにも新商品の市場を広げていく意向です。
http://www.prnewswire.com/cgi-bin/stories.pl?ACCT=104&STORY=/www/story/05-02-2007/0004579317&EDATE=

続きはウェブで。転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia


>>> ◆リリース情報◆

<Review>
■オリジナル・サウンドトラック
アルバム『トゥモロー・ワールド(CHILDREN OF MEN)』
2006年11月15日発売 ユニバーサル UICY-1367、税抜2,427円 税込
2,548円
P・D・ジェイムズの小説「人類の子供たち」を原作にした近未来映画『トゥモ
ロー・ワールド』のサウンドトラック。エンドロールで流れるジョン・レノンの
「ブリング・オン・ザ・ルーシー」が収録されています。『ジョン・レノン・ア
ンソロジー』収録のバージョンです。さらに、ジュニア・パーカーによるビート
ルズのカバー「トゥモロー・ネバー・ノウズ」も。
ほかに、フランコ・バッティアートによるローリング・ストーンズのカバー「ル
ビー・チューズデイ」や、ディープ・パープル、キング・クリムゾン、ドノヴァ
ンなど、新旧の曲を集めたロック編です。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■オリジナル・サウンドトラック・スコア
アルバム『トゥモロー・ワールド(CHILDREN OF MEN)』
1月17日発売 ジェネオンエンタテインメント GNCE-3070、税抜2,500円 税
込0,000円
『トゥモロー・ワールド』のもう1枚のサントラは、ジョン・タヴナーが手がけ
たスコア盤。アップル・レコードからアルバム『くじら』などを発表していたタ
ヴナーですが、帯には「現代クラシックを自在に操る注目の鬼才」と紹介が。彼
のペンによる曲のほか、ペンデレツキの「広島の犠牲者に捧げる哀歌」などが収
録されています。
映画のDVDも出てますが、観てからご紹介しますね。ご覧になった方はぜひ投
稿くださ〜い。


>>> ◆テレビ情報◆

■『英語でしゃべらナイト』
毎週月曜 午後11時〜11時30分 NHK総合
毎週土曜 午前(金曜深夜)2時10分〜2時40分 NHK総合(再放送)
英語と異文化コミュニケーションの番組。4月からボニー・ピンクによるビート
ルズのカバー「マジカル・ミステリー・ツアー」がテーマ曲になり、番組中は引
き続きビートルズ・ナンバーの断片が流れています。7日の出演は郷ひろみと、
『スパイダーマン3』のトビー・マグワイア。
番組サイトには、30日のゲスト綾戸智絵が、英語をしゃべれるようになりたく
なるような応援コメントを寄せています。
http://www.nhk.or.jp/night/ 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『MUSIG』
毎週火曜 午前(月曜深夜)0時56分〜1時26分 日本テレビ
毎週金曜 午前(木曜深夜)0時26分〜0時56分 よみうりテレビ
音楽バラエティ番組。佐野元春が出演するコーナーの「ポールorジョン」では、
あるちょっとした人間の行動がポール(・マッカートニー)的かジョン(・レノ
ン)的かを、佐野さんが判定します。「5本指ソックスを愛用しているのはどっ
ち?」など他愛ないお題ですが楽しめます。先週はヤクルトスワローズの石井一
久投手の投書をもとに、佐野さんが「自分は完璧なつもりでカモフラージュしよ
うとしてもどっかあわて者で、そこが愛すべきなのがポール」という説得力ある
(?)分析をしていました。番組サイトで「行動」を募集中。各地の放送日・時
間、これまでの判定の傾向と対策などもサイトでご覧ください。
http://www.ytv.co.jp/musig/index_set.html 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『SONGS』[チューリップ Part 2]
5月9日(水)午後11時〜11時30分 NHK総合
5月15日(火)午前1時50分〜2時20分 NHK総合(再放送)
5月16日(水)午前8時30分〜9時 NHK-BS2
5月30日発売予定のアルバム『run』と6月からのツアーでバンド活動に終
止符を打つチューリップの特集後編。熱狂的なチューリップ・ファンの俳優船越
英一郎とともに、メンバーが貴重な映像を観ながら35年の歴史をふりかえりま
す。曲は「青春の影」「魔法の黄色い靴」「run」など。
パート2の放送日時が当初の予定の1週間後に変更になりました。
http://www.nhk.or.jp/songs/ 
<Review>
■『SONGS』[チューリップ Part 1]
4月25日(水)午後11時〜11時30分 NHK総合
財津和夫さんがビートルズが自分の音楽の原点だと言って、ビートルズとの出会
いがなかったら音楽をやってなかったこと、ビートルズが来日し武道館で生の音
を聴いた瞬間に鳥肌がたったこと、福岡から出てきた自分たちとリバプールから
出てきたビートルズを重ねあわせて、地方出身者という共通点があり元気が出た
ことなどを語っていました。1976年に撮られたポールとのトゥ・ショットの
写真も登場。ビートルズを歌った「私のアイドル」をライブ演奏しましたが、ラ
ジオにもテレビにも出ない、ばいばい私のアイドルという歌詞が印象的でした。
ビートルズをリアル・タイムで聴いていた世代の人たちにとっては、解散を「別
れ」ととらえ全身で受け止めなければなければならなかった悲しさや辛さがあっ
たのだとあらためて感じました。辛かっただろうけれど、あとづけ世代にとって
は、その生々しいショックがうらやましい気がします。 (吉野)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『スティル・クレイジー(STILL CRAZY)』
5月12日(土)午前0時30分〜2時10分 WOWOW
(1998年イギリス/監督ブライアン・ギブソン、出演スティーブン・レイ、
ビリー・コノリ−、ジミ−・ネイル)
1977年にはロック・グループとして人気を博し今はただのオヤジとなった男
たちが、解散から20年たって再結成をもくろむというコメディ映画。ジョージ・
ハリスンと共演したことのあるシンガー兼俳優のジミ−・ネイル、ジョージ・マ
ーティンのアルバム『イン・マイ・ライフ』に参加したコメディ芸人のビリー・
コノリ−なども出演しています。ぼろぼろの再結成ツアーをしているあいだ、
「体の一部を名前に使ったバンド名を挙げる」というゲームで、ビートルズゆか
りのグループも出てきます。『パイレーツ・オブ・カリビアン』でデイヴィ・ジョ
ーンズ役を演じるビル・ナイの顔がこの映画では見られます。DVD発売中。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『エリザベスタウン(ELIZABETHTOWN)』
5月12日(土)午後0時〜2時14分 WOWOW
(2005年アメリカ/監督キャメロン・クロウ、主演オーランド・ブルーム、
キルスティン・ダンスト)
『ザ・エージェント』『バニラ・スカイ』でポールの曲を使い、『あの頃ペニー・
レインと』で音楽ライターとしての自分のおいたちを描いたキャメロン・クロウ。
この作品ではトム・ペティが4曲も使われています。楽曲はほかに、エルトン・
ジョンの「父の銃」や、リンジー・バッキンガム、ホリーズなど。スコアは近作
と同じく公私ともに監督のパートナーであるナンシー・ウィルソン(ハート)が
手がけています。DVD発売中。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『Live SONIC 07』
5月13日(日)午前2時55分〜4時35分 テレビ朝日系
今年は8月11日と12日に開催されるフェスティバル「サマーソニック」の特
電スペシャル。最新情報、来日アーティスト情報が公開されます。参加が決まっ
ているショーン・レノンのことも紹介してくださいね〜。
http://www.tv-asahi.co.jp/livesonic/ 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<気になる番組>
■『ジーン・シモンズのROCK SCHOOL』
毎週土曜 午前(金曜深夜)0時〜0時30分 WOWOW
毎週金曜 午後5時〜5時30分(再放送)
キッスのジーン・シモンズがイギリスの名門寄宿学校へ行き、13歳の音楽科の
生徒たちにロック魂を教えるという内容。お行儀のいい子どもたちの目標はバン
ドを組み、1か月半後にモーターヘッドの前座をつとめること。イギリスで話題
になった番組で、日本版では毎回最後に「ROLLYのロック塾」で衣装やメイ
クの授業も。
なお第1回の5月13日(12日深夜)は、2回分1時間の放送となります。
http://www.wowow.co.jp/

*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を掲載しています。新聞や放
送局のサイト等でもご確認ください。首相会見などにより予告なく変更になるこ
とがあります。


>>> ◆ラジオ情報◆

■『ビートルズ10』
毎週金曜午前(木曜深夜)3時〜4時 ラジオ日本
ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を主体としたビートルズ専門番組。
先週はカンケさんと本間さんによるポールの新譜試聴会レポートが!新曲のオン
エアはまだ解禁になってませんが、解禁されたら『ビートルズ10』でも放送さ
れるのでしょうか。いつもの基本はビートルズの公式発表曲なんですが。
「邦題つけ放題」コーナー(邦題のないビートルズ・ナンバーに邦題をつけよう)
の募集中のお題は「シーズ・リーヴィング・ホーム」です。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/beatles10.php


>>> ◆読みもの◆

<Review>
■杉原志啓著『音楽の記憶 ポップ・ミュージックと本の青春』
4月発売 アーツアンドクラフツ 本体1,800円 税込1,890円
1950年代から80年までのポップ・ミュージック・シーンを自叙伝的に回想
した音楽体験記。
ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、ローリング・ストーンズ、ディープ・パープル
など、著者のアンテナにかかった音楽と本がさまざまな想い出とともに語られて
います。「1964/洋楽遭遇と惑溺」「1966/ビートルズ現象」「196
7/メディアとロック」など、ビートルズものも満載です。
講談社『ロック栄光の50年』(全30巻)で連載された「ロック少年のアンテ
ナ」、シンコーミュージック『THE DIG』誌「クラシック・ブック・レヴュー」
などから抜粋し加筆補正してまとめられています。
http://www.webarts.co.jp/ 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■シンシア・レノン著『ジョン・レノンに恋して』
3月1日発売 河出書房新社 本体2,800円 税込2,940円
ジョン・レノンと大学時代に出会いのちに妻となるシンシア・レノンの回想録で
す。
1961年は、ジョンとシンシアの恋愛時代のなかでもいちばん充実した時期だっ
たようです。ビートルズは2度目のハンブルク巡業に出かけ、このときはシンシ
アもジョンを訪ねてはじめて海を渡ります。ハンブルクまでの珍道中のすえジョ
ンとの感動的な再会をはたして、親には言えないようなスリリングで至福の2週
間を過ごします。ジョンもあとから、このときのシンシアの姿が頭から離れない
と手紙を書いているくらいなので、ほんとうに幸せいっぱいの時期。ハンブルク
ではシンシア自身もいよいよアストリットと対面し、みんながみんな彼女から刺
激を受けます。帰国後はシンシアがミミおばさんの家に下宿することになり、つ
まりジョンと同じ屋根の下で暮らすことになるのですが、都合がいいのか悪いの
かよくわからないそんなことがあったなんて、驚きです。嫁姑戦争は結婚前から
始まっていたようです。一方ビートルズは地元リバプールで順調に活動を続けな
がらも、そこから大きな飛躍ができずにジレンマの日々を送ります。そこに現れ
たのが伝説のマネージャーとなるブライアン・エプスタイン。世界をゆるがすビ
ートルズのメンバーがおたがい近くに住んでいたというのもものすごい奇跡です
が、エプスタインまでもが近くにいたなんて、シンシアのいうとおりまさに「魔
法の力」です。ビートルズとシンシアの運命はますます速度を増してまわってい
きます。続く。 (吉野)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■トニー・バーロウ著『ビートルズ売り出し中!』
1月23日発売 河出書房新社 本体2,400円 税込2,520円
ビートルズの広報担当として4人と行動をともにしたトニー・バーロウによる回
想録です。
1966年、ブライアン・エプスタインのマネージャーとしての影響力が弱まり、
同時にビートルズが確実にばらばらになりはじめ……著者が静かに目撃していた
ところによると、この年はビートルズにとっての厄年だったようです。ブッチャ
ー・カバーと呼ばれる悪名高きレコード・ジャケットが誕生したのもこの年で
(災いの始まり!)、ふり返ってみればビートルズのイメージとはなはだしくそ
ぐわないこんなものがなぜ?という謎がここで解かれます。そもそもどこからそ
んなアイデアが?そのときのメンバーの気持ちは?しかもどうして出まわったの
か?どの時点で回収されたのか?なども紹介されていて興味深いです。日本公演
にまつわる話も記されていますが、ほかのどの国の滞在記よりも詳しく書かれて
いるのは、日本での状況がそれだけ特殊だったからなのですね。来日直前に台風
のためアンカレッジで足止めを食ったことから、記者会見、オフの過ごし方、コ
ンサートのことまで、また厳重な警備体制が敷かれたぞっとするほんとうの理由
や、言葉の壁で舌打ちしたくなったこと、逆に幸いしたことなども。そして一行
は激しい逆風が待ち構えるフィリピンへ旅立ちます。『リボルバー』が生まれ、
今や世界的に愛される「お寿司」を4人がまだ知らなかった時代の、ほんとうに
あった話をお楽しみください。なにが起ころうと飛び出すメンバーのユーモアが
あちこちにちりばめられていて、この本をいっそうビートルズ色に染めています。
続く。 (吉野)
http://www.kawade.co.jp/ 
来日公演にまつわるこの本からの抜粋のほか、このなかで語られている楽屋での
リハーサルのようすや、ホテルの部屋で無心に絵を描くメンバーのようすなどは、
『大人のロック!』7号でも見ることができます。
http://life.nikkeibp.co.jp/life/rock/


>>> ◆ウェブ◆

■リンゴ・スター公式サイト
http://www.ringostarr.com/ 
リンゴの最新映像が4月にアップされ、風光明媚なモンテカルロからピース&ラ
ブを送っています。たまのごあいさつにしてはちゃんと作り込んでますよね〜。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ビートルズの奇跡的軌跡
http://www.new-arrival.net/ 
ジョン・メロンさんが運営する音楽系のウェブサイトです。ビートルズがリリー
スしてきたオフィシャル・アルバムを通して、ビートルズの奇跡的軌跡を辿って
います。ロック/ポップ、ジャズやクラシックなどビートルズ以外のリンクも充
実しています。
ビートピアのリンク集に加えさせていただきました。


>>> ◆ライブ◆

<Coming Soon>
■タケカワユキヒデ@六本木キャヴァンクラブ
六本木のキャヴァンクラブに5月22日(火)にはタケカワユキヒデが出演しま
す。2回のステージがあり、バックはレギュラー・バンドのシルヴァー・ビーツ
がつとめます。この日は全席指定です。ウェブサイトをご覧のうえ予約を。
http://www.cavernclub.jp/ 
タケカワさん、ビートルズ・トリビュート集を発表したそうですね。
http://www.mediatv.ne.jp/musicpro/takekawa/


>>> ◆舞台◆

<Review>
■何日君再来(イツノヒカキミカエル)
テレサ・テンの実話を題材にしたフィクションです。
「この世には歌ってはいけない歌がある。中国にも、かつて禁じられた歌があっ
た…」。それが「何日君再来」。
ピンときた人も多いでしょう。ジョン・レノンの「イマジン」が使われています。
それも要所要所で。
台湾、中国、韓国、日本。戦争、平和。歌を信じる者、銃しか信じない者。歌姫
をめぐってアジアの過去と現在を映し出し、気がつけば壮大なドラマでした。
出演は筧利夫、黒木メイサなど。辻希美が降板しましたが、モーニング娘。ファ
ンも払い戻さないで必ず観てください。 (淡路)
http://www.rup.co.jp/information/itsunohikakimikaeru.html

<東京公演>
日程:5月4日〜22日(火)*水曜休演
会場:日生劇場(日比谷駅ほか)
料金:S席9,500円、A席8,500円、B席7,500円
http://www.nissaytheatre.or.jp/ 
<大阪公演>
日程:5月25日(金)〜28日(月)
会場:梅田芸術劇場 シアタードラマシティ(梅田駅ほか)
料金:全席指定9,500円
http://www.umegei.com 


>>> ◆イベント◆

<Coming Soon>
■MTVロック検定予備校
6月10日の第1回ロック検定検定の実施を前に、今週東京にて集中講義(イベ
ント)が開催されることになりました。その名も「MTVロック検定予備校」。
出演は宮城マリオ(エアギタリスト)、藤本国彦(CDジャーナル編集主幹)、
椎名宗之(LOFTフリーペーパーRooftop編集長)、やまだともこ(Rooftop副編集
長)ほか。スペシャル・ゲストの予定もあります。
ロック検定の公式テキスト、公式問題集も発売中です。

<MTVロック検定予備校Vol.1 ゼロから始める集中講義>
日時:5月11日(金)午後6時30分開場/7時30分開演
前売 1,300(+1drink)/ 当日 1,800(+1drink)
会場:NakedLOFT(新宿駅)
http://www.loft-prj.co.jp/naked/


>>> ◆フロムUK◆

ロンドン在住のツアー・ガイド、えつぜんさんが現地の情報をお届けするコラム
です。

■今週のポール・マッカートニー
今週のポールはニュー・アルバムのリリース発表から、クラシカル・ブリット・
アワード受賞まで、面目躍如以上の大活躍である。受賞スピーチと、「名声」は
各局のニュースで報道され、話題となった。
大きくは取り上げられなったが、ポールの1週間は『オブザーバー』紙での特集
ではじまった。『オブザーバー』は、『ガーディアン』紙の日曜版で、4月30
日付・付録の「フードマガジン」にポールが登場した。多くのレシピブックで知
られるナイジェル・スレイターという料理研究家の家にポールとステラ、メアリ
ーがランチに現れるという設定で、同紙のベジタリアン特集が組まれた。表紙は
リンダ・マッカートニーである。
ベジタリアン特集という堅苦しいイメージとは正反対の、非常にリラックスした
ランチの空気が伝わる記事で、ポールとメアリー、ステラがマッカートニー家の
キッチンと料理について語っている。1970年代にベジタリアンになることが
いかにたいへんだったかからはじまり、ポールの「秘伝」サラダドレッシングま
で、家庭的な空気にあふれる特集であった。
特徴的だったのが、そこにいないリンダが話題の中心だったことだ。リンダのレ
シピをもとに料理したナイジェル・スレイターが話をふると、マッカートニー家
の3人がまるでリンダがそこにいるかのように答えをかえすのだ。「いや、リン
ダはアドリブが好きだから、本を読んだ人がそれぞれアレンジしてくれたら、大
喜びしていたよ」「ママは、材料を計ったりしなかったから、大丈夫よ」など、
家庭的な空気が伝わってくる。
以前、MPLの会計を請け負っている人と話をしたときに、こんなエピソードを
聞いた。「ポール・マッカートニーが、音楽業界で尊敬されているのは本当だよ。
子どもたちを見ればわかるじゃないか。みんなそれぞれ独立して、生計を立てて
いる。ってことは、ポールとリンダがきちんとした、素晴らしい人間ということ
だろう」。
過去にこだわるのはいいとは言えないが、あたたかい思い出を語ることは、決し
て悪くはない。イメージとしてしか知られていないリンダの素顔が、このような
形で人々の目に触れるのは、時遅しという感があるが、それでもいいことではな
いだろうか。リンダ自身は名声を求めなかったと言う。「ベジタリアン主義が伝
わるなら、それでいいし、本が売れてくれれば、私はリタイアして自分の家族、
そして農場や動物のことに集中できるわ」。そんなリンダだから、ポールは自分
の家族と音楽に集中できたのだろう。
ポールの新譜は、思い出がテーマということだ。64歳のロッカーの奏でる思い
出を聴くのを、心から楽しみにしている。前例のない道を歩み続けるポール。彼
の目にはどんな将来が映っているのだろう。 (えつぜんこずえ)

■お知らせ♪■ えつぜんこずえによる激しく楽しい個人ガイドで巡るロンドン、
リバプールのビートルズゆかりの地ツアーをご希望の方は、「スカウス・ハウス」
のサイトからお問い合わせください。
http://www.scousehouse.net/ 


>>> ◆声◆

■シュープリームスをテレビで観て
シュプリームスのライブ、ちらっと観てたら「ミッシェル」と「イエスタデイ」
やってました。カバーとしては普通でしたが…。
当時のチープなステージや演出がおもしろかった。モータウンでもこんなだった
んだという感じで。 (非戦闘龍)

4月21日にNHK-BS2で放送された『黄金の洋楽ライブ/シュープリームス』
をご覧になったのですね。ビートルズ・ナンバーは番組予告にありませんでした
が、このようなライブ映像は60年代を知る機会になりますね。


いつもご愛読ありがとうございます。ビートル部な投稿をお待ちしております。
ハンドル・ネームでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
AEB04556@nifty.com

/♪/フロム編集部/♪/========================

●中1の姪が吹奏楽部に入り、ゴールデン・ウイーク中も毎日練習だったそうで
すが、楽しんでいるみたい。そう!音楽は楽しいよ!!なんだか嬉しい。(吉野)
●『フレンドリー・ファイア』をiTunesで聴くと、ジャンルが「オルタナティブ
&パンク」と表示されるんですよね。ちなみに、帯に「ミュージカルのトップス
ターによるクラシカル・クロスオーバーの世界」と書かれているのに「ポップ」
と表示されるアルバムもあります。(山川)
●マカデミアナッツ・クッキーが届きました。(淡路)

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電子メールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)
2007年5月8日号(通巻第358号)
発行元/フロム・ビー
編集/淡路和子
スタッフ/山川真理、吉野由樹
Home Page: http://homepage2.nifty.com/beatopia
Copyright(C) 2007 FROM BEA
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