[BEA-MAIL 2007/04/23]
発行日時: 2007/4/23。。
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♪ビートリーな情報いっぱい♪
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■BEA-MAIL ビーメール 2007年4月23日号(第357号)■
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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るための情報をお
届けするフロム・ビーのメールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)です。
毎週月曜日に無料で配信しています。連休中、休まない人も多いと思いますが、
お読みになれない人もまた多いので、来週は発行をお休みさせていただきます。
おかげさまで創刊7周年。ビーメールはあなたのビートリー・ライフを応援しま
す。
フロム・ビーのホームページBEATOPIA(ビートピア)も7周年。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″
▽4月24日(火) パティ・スミス『トゥウェルヴ』を聴く
▽4月25日(水) エルヴィス・コステロ・トリビュートを聴く
▽4月26日(木) ロック★オペラTHE WHO'S TOMMYを観にいく
▽4月27日(金) ラジオ番組『ビートルズ10』を聴く
映画『スタンドアップ』をテレビで観る
▽4月28日(土) 映画『地球交響曲第六番』を観にいく
▽4月29日(日) ABC/タケカワユキヒデ @六本木キャヴァンクラブ
▽4月30日(月) Rolling Stone40年の歴史と魂を伝えるカヴァー展に行く
ロック検定受検を申し込む
▽5月 1日(火) ジョン・レノン・ミュージアムに行く
▽5月 2日(水) ビリー・ジョエルのライブをテレビで観る
井上陽水奥田民生のライブをテレビで観る
▽5月 3日(木) メリー・ホプキンの誕生日
▽5月 4日(金) ボブ・グルーエン写真展を観にいく
▽5月 5日(土) 「笑い展」を観にいく
▽5月 6日(日) 『ジョン・レノンに恋して』を読む
▽5月 7日(月) テレビ番組『英語でしゃべらナイト』を観る
▽5月 8日(火) テレビ番組『MUSIG』を観る
トラヴェリング・ウィルベリーズのサイトを訪ねる
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◇ 第1章「ホモでもなく、ユダヤ人でもなく」 ◇
◇ …って、どゆこと〜? ◇
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>> ◆ホット・ニュース◆
詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
■英国政府観光庁からポールとリバプール市に特別功労賞
英国政府観光庁が主宰する「アワード・オブ・エクセレンス2007」において、
ポール・マッカートニーとリバプール市が特別功労賞に選ばれました。イギリス
の観光業の発展につくした個人または団体に贈られる由緒ある賞です。
http://www.visitbritain.com/corporate/presscentre/presscentreengland/
■ステラが自然とともに暮らすライフスタイルを語る
イギリスの生活情報誌『イージー・リヴィング』5月号に、ステラ・マッカート
ニーのインタビュー記事が掲載されました。新しいスキンケア商品のブランドを
紹介し、自然に囲まれた郊外の自宅での生活ぶりについても語っています。
■『ローリング・ストーン』誌が創刊40周年特別号を発行
『ローリング・ストーン』誌が創刊40周年を記念して3冊の特別増刊号を企画
し、第1弾が4月20日にアメリカで発売されました。ポール・マッカートニー、
ボブ・ディラン、ミック・ジャガーなどへのインタビューを中心とした内容です。
http://www.rollingstone.com/
■クラプトン、ミックがアトランティック会長の追悼コンサートに登場
アトランティック・レコード創始者、故アーメット・アーティガンをしのぶコン
サートが4月17日にニューヨークで開かれました。エリック・クラプトン、ニ
ール・ヤングなどが演奏し、ミック・ジャガーらがスピーチしました。
続きはウェブで。転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
>>> ◆リリース情報◆
<Coming Soon>
■屋敷豪太、堂島孝平、かの香織、黒沢健一ほか
アルバム『Tribute to ELVIS COSTELLO』
4月25日発売 FOR-SIDE NEXT GYCL-10022、税抜2,500円 税込2,625円
エルヴィス・コステロを日本のアーティストたちがトリビュート。ポール・マッ
カートニーとコステロの共作「ソー・ライク・キャンディ」をかの香織がカバー
しています。コステロのアルバムでは『マイティ・ライク・ア・ローズ』に収録
されている曲です。
ほかに、浜崎貴司が歌う「ウォッチング・ザ・ディテクティヴズ」、黒沢健一に
よる「アリスン」など全11曲。
http://for-side.jp/next/next.html
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<Review>
■パティ・スミス
アルバム『トゥエルヴ(TWELVE)』
4月18日発売 ソニー SICP-1418、税抜2,400円 税込2,520円
パティ・スミスが初のカバー・アルバムを発表しました。ビートルズの「ウィズ
イン・ユー・ウィズアウト・ユー」をとりあげています。意外な気もしますが、
パティ自身による曲解説によると「私はずっとジョージ・ハリスンが好きだった」
そうです。録音は現在の彼女のバンドを基本に、曲によってゲストが参加する形
で、この曲はアコースティック・ギターを基調としたワルツになっています。
ローリング・ストーンズのカバー「ギミー・シェルター」を聴いた時点では、パ
ティ・スミスにしては普通かなと感じたのですが、通して聴いてみるとどれもパ
ティのために書かれたようにも思えるいいアルバムでした。こんなにいい曲だっ
たんだなと思い出して、ポール・サイモンの「ボーイ・イン・ザ・バブル」など
聴きなおしたりしています。
ジミ・ヘンドリックス「アー・ユー・エクスペリエンスト?」から、ニール・ヤ
ング「ヘルプレス」、ボブ・ディラン「チェンジング・オブ・ザ・ガード」、ニ
ルヴァーナ「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」まで、ロック史におい
て重要な12曲。 (淡路)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/PattiSmith/
マイスペースのパティ・スミスのページで「ギミー・シェルター」を試聴するこ
とができます。
http://www.myspace.com/pattismith
>>> ◆テレビ情報◆
■『英語でしゃべらナイト』
毎週月曜 午後11時〜11時30分 NHK総合
毎週土曜 午前(金曜深夜)2時10分〜2時40分 NHK総合 (再放送)
英語と異文化コミュニケーションの番組。この4月からボニー・ピンクによるビ
ートルズのカバー「マジカル・ミステリー・ツアー」がテーマ曲になり、番組中
は引き続きビートルズ・ナンバーの断片が流れます。23日は新レギュラーの初
ミッション「各国の大使館でおもてなしの極意を学ぶ」で、英国大使館も出てき
ます。30日のゲストは綾戸智絵です。
http://www.nhk.or.jp/night/
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■『MUSIG』
毎週火曜 午前(月曜深夜)0時56分〜1時26分 日本テレビ
毎週金曜 午前(木曜深夜)0時26分〜0時56分 よみうりテレビ
音楽バラエティ番組。佐野元春が出演するコーナーの「ポールorジョン」では、
あるちょっとした人間の行動がポール(・マッカートニー)的かジョン(・レノ
ン)的かを、佐野さんが判定します。先週は藤井フミヤがお題を出して「コーヒ
ーとタバコを持ってトイレに入るのはどっち?」。他愛ないお題でも佐野さんの
説得力ある判定理由ともども楽しめます。番組サイトで「行動」を募集中。
5月1日(火)の日本テレビの放送時間は午前(月曜深夜)1時17分から。各
地の放送日・時間、これまでの判定の傾向と対策などもサイトでご覧ください。
http://www.ytv.co.jp/musig/index_set.html
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■『SONGS』
[チューリップ Part 1]
4月25日(水)午後11時〜11時30分 NHK総合
5月1日(火)午前2時40分〜3時10分 NHK総合(再放送)
5月2日(水)午前8時30分〜9時 NHK-BS2
[チューリップ Part 2]
5月2日(水)午後11時〜11時30分 NHK総合
5月8日(火)午前1時50分〜2時20分 NHK総合(再放送)
5月9日(水)午前8時30分〜9時 NHK-BS2
今年6月からのツアーで35年間におよぶバンド活動に終止符を打つチューリッ
プを2週にわたって特集。スタジオ・ライブに貴重な映像を交えて歴史をふりか
えります。曲は「虹とスニーカーの頃」「夢中さ君に」「魔法の黄色い靴」「私
のアイドル」「心の旅」など。
http://www.nhk.or.jp/songs/
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■映画『スタンドアップ(NORTH COUNTRY)』
4月27日(金)午前0時30分〜2時40分 WOWOW
(2005年アメリカ/監督ニキ・カーロ、主演シャーリーズ・セロン)
ミネソタ北部の鉱山の町を舞台に、セクシャル・ハラスメント訴訟で立ち上がっ
た女性の実話を映画化。ミネソタ生まれのボブ・ディランが新曲だった「テル・
オール・ビル」を提供し、「北国の少女」のカバーなどディラン作品がいくつか
使われています。映画の原題は「北国の少女(Girl Of The North Country)」
に由来。DVD、サウンドトラック・アルバムも発売中。
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■映画『エリザベスタウン(ELIZABETHTOWN)』
4月27日(金)午前11時45分〜午後1時55分 WOWOW
(2005年アメリカ/監督キャメロン・クロウ、主演オーランド・ブルーム、
キルスティン・ダンスト)
『ザ・エージェント』『バニラ・スカイ』でポールの曲を使い、『あの頃ペニー・
レインと』で音楽ライターとしての自分のおいたちを描いたキャメロン・クロウ。
この作品ではトム・ペティが4曲も使われています(サウンドトラック盤にはそ
のうち2曲収録)。楽曲はほかに、エルトン・ジョンの「父の銃」や、リンジー・
バッキンガム、ホリーズなど。スコアは近作と同じく公私ともに監督のパートナ
ーであるナンシー・ウィルソン(ハート)が手がけています。DVD発売中。
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■『ザ・ビートファイル』「ポリス特集」
4月29日(日)午前7時15分〜8時15分 WOWOW
トップ・アーティストのビデオ・クリップを紹介する番組。再結成ツアーが発表
され、ドキュメンタリー映画『ポリス インサイド・アウト』が日本でも公開中
のポリスが特集されます。曲目は「ひとりぼっちの夜」「孤独のメッセージ」
「マジック」「ウォーキング・オン・ザ・ムーン」「高校教師」「ソー・ロンリ
ー」「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」「見つめていたい」ほか。
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■映画『チャーリーとチョコレート工場(CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY)』
4月30日(月)午前9時〜11時 WOWOW
(2005年/アメリカ・イギリス、監督ティム・バートン、主演ジョニー・デッ
プ)
ロアルド・ダール作『チョコレート工場の秘密』をほぼ忠実に再現したミュージ
カル・ファンタジー。謎に包まれたチョコレート工場へ5人の子どもたちが招か
れ、奇想天外な工場見学が繰り広げられます。60〜70年代のバンドをパロディ
化した演奏シーンもあり、ウォンカのテーマ・ソングは「アイ・アム・ザ・ウォ
ルラス」風?ビートニクやフォーク・シンガーの話に、子どもたちがポカンとす
る場面も。DVD、サウンドトラック・アルバムも発売中。
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■『ビリー・ジョエルin東京ドーム』
5月2日(水)午前2時48分〜3時48分 フジテレビ
2006年11月30日に行なわれたビリー・ジョエルの東京ドーム公演のもよ
うが放送される予定です。
http://www.fujitv.co.jp/
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■『井上陽水奥田民生 初ツアー double shopping drive 07』
5月2日(水)午後6時〜8時 WOWOW
井上陽水と奥田民生が期間限定で活動するユニットの初の全国ツアーから、2月
19日と20日に東京で行なわれたライブのもようがハイビジョン放送されます。
2月20日のライブからビートルズのカバー2曲「アイル・ビー・バック」「ユ
ー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー」の演奏も観られます。
http://www.wowow.co.jp/
*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を掲載。新聞や放送局のサイ
ト等でもご確認ください。予告なく変更になることがあります。不穏な事件が起
きないことを祈ります。
>>> ◆ラジオ情報◆
■『ビートルズ10』
毎週金曜午前(木曜深夜)3時〜4時 ラジオ日本
ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を主体としたビートルズ専門番組。4月
から放送時間が深夜になりました。木曜の夜は飲みすぎに気をつけましょう〜。
今週の「邦題つけ放題」コーナー(邦題のないビートルズ・ナンバーに邦題をつ
けよう)のお題は「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/beatles10.php
>>> ◆読みもの◆
<Review>
■シンシア・レノン著『ジョン・レノンに恋して』
3月1日発売 河出書房新社 本体2,800円 税込2,940円
ジョン・レノンの最初の妻シンシアが、自分の知っているありのままのジョンの
姿を、愛情をこめて綴った回想録です。
1960年8月、ジョンのバンドはビートルズと名前を変えて、ドイツのハンブ
ルクへはじめての巡業に出かけます。それまで片ときも離れずいっしょに過ごし
てきたジョンが遠い外国へ行ってしまうことが、シンシアは寂しく不安でたまり
ません。出発前ジョンからは妙な(でも純粋で憎めない)リクエストがあり、ふ
たりは毎日手紙を書くことを約束しあって、とうとうジョンを送り出します。ジョ
ンからの手紙にはなにもかもが目新しいハンブルクでの日々のことや、アストリッ
トという魅力的な女性のことが嬉々として綴られ、シンシアは不安を募らせます。
ところが最初の巡業は、ビートルズにとって不本意な形で幕を閉じ、ジョンも傷
心して帰国。それでもビートルズは地元のクラブ、キャバーンで人気を博すよう
になり、シンシアはガールフレンドとして客席からジョンを見守る日々が続きま
す。ボーイフレンドがリバプール中の女の子に騒がれているというのは、どんな
気持ちだったのでしょう。もちろんファンから嫉妬のまとにもなります。また、
ジョンが夜のクラブで演奏していることに、ミミおばさんはどんな思いでいたの
でしょう。ちょうどこのころ、育ての母ミミおばさんのジョンに対する扱いを目
の当たりにして、シンシアはショックを受けています。一方ビートルズの次のハ
ンブルク巡業も決まり、ジョンはどんどん夢へと近づいていきます。続く。
(吉野)
http://www.kawade.co.jp/
『東京新聞』4月13日の夕刊「大波小波」欄に書評が掲載されました。
>>> ◆ウェブ◆
■トラヴェリング・ウィルベリーズのマイスペース
http://www.myspace.com/travelingwilburys
ボックス・セット『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』の発売を
控えているトラヴェリング・ウィルベリーズ。マイスペースにページを設けてい
ます。曲の一部が試聴できるようになっています。今後、最新情報が発信されて
いくことでしょう。
ご存知のとおり、ジョージ・ハリスン、ジェフ・リン、ボブ・ディラン、ロイ・
オービソン、トム・ペティによる覆面バンドですが、メンバー紹介はちゃんとウィ
ルベリー名になっていますね。
先週お知らせしたドット・コムにもプレス・リリースが載っています。
http://www.travelingwilburys.com/
>>> ◆ライブ◆
<Coming Soon>
■ABC@六本木キャヴァンクラブ
清水仁、松尾一彦、大間ジローの3人がビートルズのイベントをきっかけに結成
したユニット、ABCが六本木のキャヴァンクラブに出演します。
4月29日(日)に2回のステージがあります。
キャヴァンクラブのサイトでライブ&イベント情報をご確認のうえ予約を。
http://www.cavernclub.jp/
ABCのサイトもご覧ください。
http://www.abc-web.jp/
>>> ◆アート◆
■Rolling Stone 40年の歴史と魂を伝えるカヴァー展
『ローリング・ストーン』誌がアメリカで創刊されて今年で40年。今年3月か
ら日本版も発行され、記念として同誌の歴史を伝える表紙展が東京・表参道で開
催されています。
時代を象徴する表紙に、撮影秘話や時代背景などをつけて紹介。ジョン・レノン
&オノ・ヨーコが表紙の1981年1月22日号も当然選ばれています。世界各
地の『ローリング・ストーン』誌といったコレクションの展示もあります。
同誌日本版のサイトはこちら。
http://www.rollingstonejapan.com/
<Rolling Stone 40年の歴史と魂を伝えるカヴァー展>
会期:4月13日〜4月30日(月・祝)
会場:BEYES(バイズ)表参道ヒルズ店
http://www.beyes.jp/omotesando/event/index.php
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■日本美術が笑う:縄文から20世紀初頭まで
■笑い展:現代アートにみる「おかしみ」の事情
「笑い」をテーマにした2本立ての美術展。オノ・ヨーコも出展しています。
「笑い展」の最初のセクション「前衛の笑い」で、ヨーコさんの60年代の「セ
ルフ・ポートレイト」が展示されています。受け取った人が鏡に向かってほほえ
むことで成り立つ作品です。また、ジョージ・マチューナスによるジョン・レノ
ンとヨーコのマスク(写真の目の部分だけ空けたお面)、ヨーコが参加したハイ
レッド・センター(赤瀬川原平ら)のイベント作品も紹介されています。
<日本美術が笑う><笑い展>
会期:1月27日〜5月6日(日)
時間:午前10時〜午後10時 火曜10時〜午後5時
*5月1日(火)は午後10時まで延長
*入館は閉館時間の30分前まで
会場:森美術館(六本木駅/六本木ヒルズ森タワー53階)
入館料:一般1,500円、高校・大学生1,000円、4歳〜中学生500円、3歳以下無料
http://www.mori.art.museum/jp/index.html
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■ボブ・グルーエン写真展「ジョン・レノン IN NEW YORK CITY」
茨城県の笠間日動美術館で、ボブ・グルーエンの写真展が4月14日から開かれ
ています。ジョン・レノンの写真とあわせて、ジョンやビートルズのレコード・
ジャケットなども展示されているとのこと。会期は6月3日(日)まで。
山の上の緑の多いなかに建つ美術館で、近くには笠間芸術の森公園や北大路魯山
人の鎌倉の旧宅を移築した春風萬里荘もあり、連休中の旅行にもよさそうです。
http://www.nichido-garo.co.jp/museum/index.html
>>> ◆舞台◆
■ロック★オペラTHE WHO'S TOMMY
ザ・フーのロック・オペラ「トミー」の日本版が3月に東京で初上演され、先週
大阪公演が幕を開けました。
演出いのうえひでのり(劇団☆新感線)、訳詞は湯川れい子、右近健一(劇団☆
新感線)。主演は中川晃教、ほかにROLLYなどが出演しています。
イープラスによるオフィシャル・ブログはこちら。
http://blog.eplus.co.jp/tommy/
<大阪公演>
4月20日〜26日(木)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
料金:全席指定11,000円
http://www.umegei.com
>>> ◆映画◆
■地球交響曲第六番(GAIA SYMPHONY NO 6)
4月28日(土)より公開
(2006年日本/監督龍村仁、出演ラヴィ・シャンカール、アヌーシュカ・シャ
ンカール)
地球(ガイア)と響きあう人類や自然をテーマにしたドキュメンタリー・シリー
ズの第6作。今週末より、東京都写真美術館ホールで上映されます。
今作は「音を観て、光を聴く」旅。世界的シタール奏者でありジョージ・ハリス
ンの師匠であるラヴィ・シャンカールが出演します。同じくシタール奏者である
娘アヌーシュカも、父やインドの伝統について語ります。ほかに、サックス奏者
のポール・ウィンターなどが出演しています。
http://www.gaiasymphony.com/
>>> ◆検定◆
<Coming Soon>
■MTVロック検定
MTVジャパン主催による第1回ロック検定が6月10日(日)に実施されます。
今回は2級と3級で、ロックの歴史、現在のロック・シーンに関する問題が出題
されます。
申込締切は、窓口が4月27日(金)、書店店頭では4月30日(月)、下記の
ウェブでは5月6日(日)です。
公式テキストブック、公式問題集も発売中です。
http://www.kentei-uketsuke.com/rock.html
>>> ◆ミュージアム◆
<Coming Soon>
■ジョン・レノン・ミュージアム、ゴールデン・ウィークは小中学生が無料
ジョン・レノン・ミュージアムでは、今年のゴールデン・ウィークの4月28日
(土)〜5月6日(日)は小中学生が無料になります。
期間中のイベントとして、5月3日と4日にミュージアム・ツアー、5月5日の
こどもの日に小中学生向け館長さんのお話と見学会が催されるほか、全員に同ミュ
ージアムのガイドブックが配布され、小中学生向け見学シートが設置されます。
期間中、休館日はありません。
また、リニューアルしたフリーペーパー『ジョン・レノン・ミュージアム・ニュ
ース』の春号が配布されています。
<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)、年末年始
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/
>>> ◆フロムUK◆
■ウィルコ・ジョンソン
久しぶりにコンサートにでかけたので、今日はその話を。
ドクター・フィールグッドをご存知の読者は、多いと思う。近年ではミッシェル・
ガン・エレファントが影響を受けたバンドとして知られる、英パブ・ロックの王
者である。先月、元ドクター・フィールグッドのリード・ギタリスト、ウィルコ・
ジョンソンが、西ロンドンのライブハウス、ハーフ・ムーンでライブを行った。
ハーフ・ムーンは、ローリング・ストーンズやU2も出演したこともある伝説の
パブであり、キャパ200人の会場はほぼいっぱいであった。ファン層は40代
が中心。マニアというよりは「熱いファン」である。ビールを片手に「この前の
ライブはどうだった」という話で、盛り上がっている様子だ。友人と話している
と「ウィルコははじめてか? 俺が最初にウィルコを観たのは1971年だ」と
声をかけられた(・・・)。
そんな熱い雰囲気の中に、ウィルコ・ジョンソン・バンドは登場した。ドラムと
ベース、ギター&ボーカルという3人編成。観客の平均年齢とバンドの平均年齢
が一致している。「一緒に年をとった」といった、同じ体温感覚が会場を満たす。
一緒に行った友人によると、ドクター・フィールグッド時代の曲とソロの曲をう
まくミックスした、いい選曲だったそうだ。というのも、私の周りにはウィルコ
のファンが多く、何度かライブに足を運ぶ機会があり、今回同行した友人も「ウィ
ルコは世界で一番好きなギタリスト」と豪語するくらいなのだが、私自身はほと
んど曲を知らない。
一歩間違えばコミカルになりそうなマシンガン・ギターに、フォークダンスのよ
うなステップ。おまけにMCは少なく、フロントマンのウィルコは「我関せず」
という雰囲気ではあるのだが、気迫と勢いに満ち溢れている。ピックを使わない、
カッティング・ギターでごり押しだ。決してファンではないのに、毎回ライブが
終わったときには「かっこいい!」と、ビールを持ち上げて大喝采している自分
に気付かされる。パフォーマーの、気合が音を通して伝わる瞬間だ。観客として
こんなに気持ちのいいことはない。
かつて英国NO1を経験したウィルコが、このような小さな会場で演奏している
ことについて、本人はどう思っているのだろうか。かつてウィルコと言葉を交わ
す機会があったときに、「こうしてこの年になっても音楽ができるってのは、幸
せなことだ」ということを言っていた。裏を返せば、音楽以外になにもできない
のであろうし、そのとおりなのであろう。一方、ライブが終わってからも、観客
はウィルコの音楽を肴に喧々諤々と盛り上がっていた。
最近、ショーン・レノンのインタビューを読んだ。「ツアーバスってのはたいへ
んで、ロードの生活は楽ではない」みたいな話をしていた。アルバムが出せて、
ヨーロッパツアーができるだけでも、すごいではないか。ウィルコなんて、ツア
ーバスどころかドラマーの車に便乗していた。バンド全員、機材は自分で片付け
ていたし。
好きなミュージシャンがどんな形であれ、音楽を続けているというのはありがた
いことである。本人が「幸せだ」と思って演奏している限り、その気持ちは音に
反映されるはずだ。そして、それは確実に観客に伝わっている。
音楽って本当に、いいものですねえ(映画評論家の引用で失礼)。
(えつぜんこずえ)
■お知らせ♪■ えつぜんこずえによる激しく楽しい個人ガイドで巡るロンドン、
リバプールのビートルズゆかりの地ツアーをご希望の方は、「スカウス・ハウス」
のサイトからお問い合わせください。
http://www.scousehouse.net/
>>> ◆バースデイ◆
★メリー・ホプキン 1950年5月3日 ウェールズ生まれ
アップル・レコードと契約したとき18歳になったばかりだったメリー・ホプキ
ンが57歳に。大阪万博でメリーのコンサートを観た人はおたよりくださいね。
ビートルズの「恋におちたら」のカバーも収録されたライブ盤『LIVE AT THE
ROYAL FESTICAL HALL 1972』が下記ホプキン・ファミリーのサイトで発売中。
http://www.morganhopkin.co.uk/
いつもご愛読ありがとうございます。古くさすな投稿をお待ちしております。ハ
ンドル・ネームでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
AEB04556@nifty.com
/♪/フロム編集部/♪/========================
●ポールの新作が出るまで、ゴールデン・ウイーク中にこれまでの作品をあらた
めて聴いて待っていましょうよ!!まだまだ新発見があるはず!(吉野)
●『ザ・ビートルズ「LOVE」ドキュメンタリー』観ました。「レディ・マド
ンナ」に参加したサックス・プレイヤー、ロニー・スコットに関するエビソード
が、いかにもポールらしくて笑ってしまったのですが、『レコーディング・セッ
ション』に載っている話とはちょっと違ってましたね。マーティン先生、今度こ
そほんとうに引退して長生きしてください。(山川)
●今週DVDで発売となる映画『麦の穂をゆらす風』をようやく観ました。アイ
ルランドを知ろうと思って観にいったのですが、これはアイルランドとイギリス
だけの問題ではないのだなと思いました。その花を銃口にも。(淡路)
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電子メールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)
2007年4月23日号(通巻第357号)
発行元/フロム・ビー
編集/淡路和子
スタッフ/山川真理、吉野由樹
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