[BEA-MAIL 2007/03/19]
発行日時: 2007/3/19。。
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♪ビートリーな情報いっぱい♪
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■BEA-MAIL ビーメール 2007年3月19日号(第352号)■
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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るための情報をお
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″
▽3月20日(火) テレビ番組『ロック・フジヤマ』を観る
ロック★オペラTHE WHO'S TOMMYを観にいく
ラジオ番組『大人のロック!推進計画R39』を聴く
▽3月21日(水) スミザリーンズのビートルズ・カバー・アルバムを聴く
スティーヴ・ヒレッジのアルバムを聴く
斉藤和義のアルバムを聴く
デヴィッド・ボウイ・トリビュート・アルバムを聴く
▽3月22日(木) 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」を観にいく
テレビ番組『3か月トピック英会話』を観る
▽3月23日(金) ジョン・レノン・ミュージアムに行く
テレビ番組『英語でしゃべらナイト』を観る
▽3月24日(土) ブリット・アワード授賞式をテレビで観る
『僕の音盤青春記』を読む
『ビートルズ売り出し中!』を読む
『ジョン・レノンに恋して』を読む
『大人のロック!』10号を読む
▽3月25日(日) エルトン・ジョンの誕生日
ラジオ番組『サンデースペシャル』を聴く
ラジオ番組『ビートルズ10』を聴く
▽3月26日(月) 映画『五線譜のラブレター』をテレビで観る
▽3月27日(火) テレビ番組『ライブ・フロム・アビーロード』を観る
Live From ABBEY ROADのサイトを訪ねる
テレビ番組『ドラマ・フルハウス』を観る
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>> ◆ホット・ニュース◆
詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
■ポール、メアリー、ステラが60歳を迎えるエルトンを祝福
3月25日に60歳の誕生日を迎えるエルトン・ジョンが3月13日、ロンドン
のショアディッチ・タウン・ホールでパーティを主催し、ポール・マッカートニ
ーと娘のメアリー、ステラも出席しました。
http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/showbiz/showbiznews.html?in_article_id=442380&in_page_id=1766&ito=1490
■オーストラリアで限定販売されたステラのコレクションが大人気
ステラ・マッカートニーがデザインし、3月12日にオーストラリアの量販店
「ターゲット」で販売が開始されたコレクションが大きな反響を呼んでいます。
コレクションの全貌はターゲットのウェブサイトで紹介されています。
http://www.designersfortarget.com.au/menu.htm
■ショーンがツアー先でジュリアンと会い交流を深める
ショーン・レノンがツアー先のヨーロッパで兄のジュリアン・レノンと会い、交
流を深めています。今年2月のショーンのヨーロッパ・ツアーではジュリアンが
プラハからツアー・バスに同乗し、ウィーンやミラノなどを案内しました。
http://www.dailymail.co.uk/pages/live/femail/article.html?in_article_id=441369&in_page_id=1766&ito=1490
■ジョン・レノン空港の2006年の乗降客増加率が国内最高を記録
リバプール・ジョン・レノン空港の2006年の乗降客数が前年比13パーセン
ト増となり、同年のイギリスの地方空港における最高値を記録しました。
■デニー・レイン、バッドフィンガーなどがアメリカの音楽祭に出演
1960〜70年代の作品を中心とした音楽祭「ヒッピーフェスト2007」が
3月15日にニュージャージー州で開かれました。この日はデニー・レイン、バッ
ドフィンガー(ジョーイ・モーランド)などが出演しました。
詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。
>>> ◆リリース情報◆
*税込価格は発売元の記載に従っています。
<Coming Soon>
■スミザリーンズ
アルバム『ミート・ザ・スミザリーンズ!(MEET THE SMITHEREENS!)』
3月21日発売 ビクター エンタテインメント VICP-63754、税抜2,400円 税
込2,520円
「ワン・アフター・909」をカバーしたこともあるスミザリーンズが、アメリ
カ編集盤『ミート・ザ・ビートルズ』をまるごとカバーしました。全12曲、曲
順もそのままに収録されています。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A020906/-.html
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■スティーヴ・ヒレッジ
アルバム『L(L)』
3月21日発売 東芝EMI VJCP-68793、税抜2,476円 税込2,600円
ヴァージン/カリスマ紙ジャケット・シリーズで、スティーヴ・ヒレッジのアル
バムが発売されます。1976年の『L』にはビートルズのカバー「イッツ・オ
ール・トゥー・マッチ」が収録されています。プロデュースはトッド・ラングレ
ンで、トッドのバンド、ユートピアがバックアップしています。
http://www.toshiba-emi.co.jp/st/kami/
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■斉藤和義
アルバム『紅盤』
3月21日発売 ビクター エンタテインメント VICL-62340、税抜2,381円 税
込2,500円
斉藤和義がカバー曲やコラボレーションで聴かせるラブソング・アルバム。ジョ
ン・レノンの「ジェラス・ガイ」を日本語の歌詞で歌っています。
通常盤のほか、DVD付き初回限定盤があります。
http://www.kazuyoshi-saito.com/
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■ROLLY、ノーナ・リーヴス、野宮真貴、コレクターズほか
アルバム『TRIBUTE TO DAVID BOWIE』
3月21日発売 FOR-SIDE NEXT GYCL-10021、税抜2,500円 税込2,625円
日本のアーティストによるデヴィッド・ボウイ・トリビュート。野宮真貴(元ピ
チカート・ファイヴ)が「フェイム」をカバーしています。ボウイとジョン・レ
ノンとカルロス・アロマーの共作で、ボウイのアルバムでは『ヤング・アメリカ
ンズ』に収録。余談ながら、宮沢りえが「Game」として歌っていた曲ですね。
http://for-side.jp/next/next.html
>>> ◆テレビ情報◆
■『ロック・フジヤマ』
3月20日(火)午前(月曜深夜)1時15分〜1時45分 テレビ東京系
3月27日(火)午前(月曜深夜)1時30分〜2時 テレビ東京系
『大人のロック!』誌がテレビ進出した番組。ロック史に足跡を残したアーティ
ストを紹介し、ロック好きなゲストを迎えてトークや演奏が披露されます。3月
20日(19日深夜)放送分のゲストは横山健の予定。3月27日(26日深夜)
はとうとう最終回です。20日の放送は午前1時15分から、27日は午前1時
30分からと、通常よりも遅い時間のスタートです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/fujiyama/
スタジオ潜入ルポなど過去の放送内容を番組サイトで見ることができます。
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■『英語でしゃべらナイト』
3月20日(火)午前(月曜深夜)2時25分〜2時55分 NHK総合 (再
放送)
16日の再放送。番組の過去4年間のゲスト・トークから、視聴者のリクエスト
により選ばれた名場集です。チャーと松本アナウンサーそれぞれによるアコース
ティック版「ア・ハード・デイズ・ナイト」や、ノッコの歌う「悲しみのアンジ
ー」、ビリー・ジョエルのインタビューの裏話なども聴けて、盛りだくさんな内
容です。番組中に断片的に使われるビートルズとジョンのソロのあらゆるナンバ
ーも楽しめます。
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■『MUSIG』
3月22日(木)午前(水曜深夜)0時41分〜1時11分 日本テレビ
毎週金曜 午前(木曜深夜)0時26分〜0時56分 よみうりテレビ
佐野元春が出演するコーナー「ポールorジョン」では、視聴者が送った「ちょっ
とした人間の行動」がポール(・マッカートニー)的かジョン(・レノン)的か
を、佐野さんが判定します。「エッチな本を枕の下に敷いて寝るのはどっち?」
「なにも悪いことをしていないのに、交番の前を歩くときおどおどしてしまうの
は?」など他愛ないお題ですが、判定理由ともども楽しめます。
番組サイトで「行動」を募集中。採用されるとポールTシャツかジョンTシャツ
(カタカナで「ポール」「ジョン」と書いてあるTシャツ)がプレゼントされま
す。これまでの判定の傾向と対策、各地の放送日もサイトでご覧ください。
http://www.ytv.co.jp/musig/index_set.html
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■『3か月トピック英会話』
毎週木曜 午後11時10分〜11時30分 NHK教育
再放送:毎週水曜 午前6時50分〜7時10分/午後0時10分〜0時30分
3か月でひとつのテーマを学ぶ英語講座で、1月から3月までは洋楽を題材にし
た「ジュークボックス英会話〜歌詞から学ぶ感情表現」。講師はポピュラー音楽
文化論の教授佐藤良明(著書『ラバーソウルの弾みかた』など)、ギタリストの
マーティ・フリードマン、アナウンサーの中田有紀。今週はオリヴィア・ニュー
トン・ジョン、来週はクイーンの曲がとりあげられます。
テキストの3月号はクイーンが表紙です。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/3month/
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■『英語でしゃべらナイト−釈・松本 卒業スペシャル』
3月23日(金)午後10時〜11時30分 NHK総合
レギュラーふたりの送別スペシャル。90分の拡大版で、いつもより1時間早く
始まります。4年間の集大成として、さまざまな国籍の多彩なゲストが招かれ、
名珍場面をふり返りながら「シャベラミー賞」の授賞式が行なわれるもようです。
なお、4月からは毎週月曜の放送となります
http://www.nhk.or.jp/night/
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■『Brit Awards 2007』
3月24日(土)午前(金曜深夜)0時15分〜2時15分 WOWOW
2月14日にロンドンのアールズ・コートで行なわれた2007年ブリット・ア
ワードの授賞式のもようが放送されます。オアシスが特別功労賞を受賞し、彼ら
のパフォーマンスでザック・スターキーがサポート・ドラマーをつとめました。
2月19日号のニュースでもお伝えしたとおり、一時はプレゼンターとして出演
すると伝えられていたリンゴは参加していません。受賞者はほかに、スノウ・パ
トロール、シザー・シスターズ、キラーズなど。ライブ・ステージも観られます。
http://www.wowow.co.jp/
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■映画『五線譜のラブレター(DE-LOVELY)』
3月26日(月)午前10時30分〜12時40分 WOWOW
(2004年アメリカ/監督アーウィン・ウィンクラー、主演ケヴィン・クライ
ン)
ミュージカルや映画音楽で知られる作曲家コール・ポーターの人生と、妻リンダ
との絆をドラマ化した作品。ジョージがアルバム『33 1/3』で歌った「トゥ
ルー・ラヴ」はポーターらしくない作品として、リンゴが『センチメンタル・ジャ
ーニー』でカバーした「夜も昼も」は歌うのが難しい曲として劇中に登場します。
DVD発売中。サントラ・アルバムはピーター・アッシャーが共同プロデュース
しています。
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■『ライブ・フロム・アビーロード』
3月27日(火)午前(月曜深夜)0時30分〜3時 NHK−BS2
さまざまなアーティストによるロンドンのアビイ・ロードでのスタジオ・ライブ
が放送されます。出演は、ポール・サイモン(「スリップ・スライディン・アウェ
イ」)、デヴィッド・ギルモア(「オン・アン・アイランド」)、ノラ・ジョー
ンズ(「シンキング・アバウト・ユー」)、ドクター・ジョン、プライマル・ス
クリーム、スノウ・パトロール、ミューズほか。イギリスの公共テレビ局チャン
ネル4の同名番組のダイジェスト版(日本では4月にBS−hiで放送される
「ワールド・プレミアム・ライブ」の予告番組のようです)。もとのイギリスの
番組は、アーティストたちが司会者も観客もいないスタジオで、自由に、最高の
演奏ができるようにという主旨のもとに作られたということです。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-03-26&ch=12&eid=9258
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■『ドラマ・フルハウス』
毎週火曜 午後7時〜7時25分 NHK教育
3人姉妹とその父、おじ夫妻、父の友人という、ちょっと変わった構成ながら愛
情あふれる家族の日常を描いたアメリカのホーム・コメディ。夢をかなえプロの
ミュージシャンとなったジェシーおじさんですが、ジェシー役のジョン・ステイ
モス自身、1980年代からビーチ・ボーイズのサポート・メンバーとしてツア
ーに同行しているミュージシャン。ビーチ・ボーイズのアルバム『サマー・イン・
パラダイス』収録の「フォーエバー」ではリード・ボーカルをとっています。さ
らに、2000年にはビーチ・ボーイズのドキュメンタリー番組(アメリカAB
Cテレビ)を共同プロデュースし、エミー賞(アメリカのテレビ番組の業績を評
価する賞)にノミネートされました。『ドラマ・フルハウス』のDVDも出てい
ます。第29話など、ビーチ・ボーイズのメンバーが出演するエピソードもあり。
http://www.nhk.or.jp/kaigai/fullhouse/
2006年夏ビーチ・ボーイズのツアーでのステイモスの写真はこちらで。
http://www.johnstamos.net/gallery/v/beach-boys-live/
*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を掲載しています。新聞や放
送局のサイト等でもご確認ください。水道光熱費などにより予告なく変更になる
ことがあります。
>>> ◆ラジオ情報◆
■『大人のロック!推進計画presents R39』
毎週火曜〜金曜午前(月曜〜木曜深夜)0時30分〜1時 Inter-FM
『大人のロック!』がラジオにも進出。その日のテーマでロック談義をくりひろ
げます。先週は『利きジャケ』の著者ヴィン★セントさんをゲストに、大人のロッ
ク!推進計画隊長サミーさん、DJのレナさんとともにロックの名盤のジャケッ
トを利きました。
http://www.interfm.co.jp/n03_pro/otonarock.cgi
こちらは「大人のロック!推進計画」サイトです。『利きジャケ』もここから。
http://www.otonanorock.jp/
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■『サンデースペシャル』
3月25日(日)午後7時〜7時55分 TOKYO-FM
3月17日と18日、英国政府観光庁の主催で催された『英国式幸福論。』in
丸ビルのもようが放送されます。イギリスのライフスタイルとイギリスへの旅を
テーマにしたライブやトークのイベントです。どのアクトが放送されるかわかり
ませんが、ビートルズ・トリビュート・バンド、パウロ鈴木&ビートルパワー+
難波弘之などのライブがありました。いいライブでしたよ。
http://www.tfm.co.jp/
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■『ビートルズ10』
毎週日曜日 午後7時30分〜9時 ラジオ日本
ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を主体としたビートルズ専門番組。きの
うは久々に「あなたにあげる」(ビートルズのメンバーが提供した曲)コーナー
が設けられ、ポールが提供したカルロス・メンデスの「ペニーナ」が紹介されま
した。「邦題つけ放題」(邦題のないビートルズ・ナンバーに邦題をつけよう)
の募集中のお題は「オンリー・ア・ノーザン・ソング」です。
予告されていた重大発表は、4月からの番組はどうなる?!についてでした。き
のうの放送で、『ビートルズ10』は今後も続くことが発表されました。4月か
らは金曜午前(木曜深夜)3時からの1時間番組になります。
http://www.jorf.co.jp/program/beatles10.html
>>> ◆読みもの◆
*税込価格は発行元の記載に従っています。
<Review>
■牧野良幸著『僕の音盤青春記1971−1976』
2月21日発売 音楽出版社 本体1,800円 税込1,890円
『CDジャーナル』で楽しみな連載のひとつ「僕の音盤青春記」の中学〜高校時
代が1冊にまとまりました。版画家・イラストレーター、牧野さんの青春時
代を彩ったレコードとともに綴るイラスト・エッセイです。ビートルズ、ジョン、
ポール、ジョージ、リンゴをはじめ、70年代の古き良き時代と音盤のエピソー
ドが綴られ、あの時代のいい音楽を聴きたくなります。
ポールのシングル「アナザー・デイ」を見て、ジャケット写真から下積み生活が
長くやっとヒットを出した人だと思っていたとか、イラストに添えられたつっこ
みも楽しい。テキストも楽しいのはもちろんのこと、ビートルズを聴く前の「不
良というレベルを超えた文化的破壊者」というイメージはとてもうまく言い表し
ているし、すばらしい讃辞ですね。
オープンリール、ステレオ、カセットテープ、レコードの貸し借り、エアチェッ
ク、パネル張りのポスター。ジャケットの隅々まで穴があくほど見ながらレコー
ドを聴いていた部屋を思い出させるキーワードがたくさん出てきます。
連載を合体しただけでなく、加筆修正されてイラストはすべてカラーに。章トビ
ラのイラストは赤青盤式に著者が成長していきます。大学時代(青盤?)ができ
あがるのも楽しみに待っています。 (淡路)
http://www.cdjournal.com/Company/products/mook.php?mno=other
登場するすべてのレコードは、牧野さんのウェブサイトでどうぞ。
http://mackie.jp/
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■トニー・バーロウ著『ビートルズ売り出し中! PRマンが見た4人の素顔』
1月23日発売 河出書房新社 本体2,400円 税込2,520円
半分くらいまで読み進みました。
107ページ右から6行目「地球上の、その人のことを知っている最後の人が死
ぬまで、人は完全には死なないんだ」というジョンの言葉、心に残っております。
20歳ちょっと過ぎくらいの頃の言葉になるのかと思います。ビートルズ関係の
本はすべて目を通しているわけではありませんが、この言葉はこの本が初出では
ないでしょうか。
ジョンがそんなに遠くに行ったわけではないと感じられるのは、この言葉の意味
するところなのでしょうか? (ましゃりこん)
http://www.kawade.co.jp/
ましゃりこんさん、ありがとうございました。さりげなく書かれている深遠なこ
の言葉は「ジョンがぼくに語った」とのことで、ほかではあまり引用されていな
いかもしれませんね。ビートルズの広報担当だったトニー・バーロウの回想録、
後半も読み終えたらまた感想ください。
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■シンシア・レノン著『ジョン・レノンに恋して』
3月1日発売 河出書房新社 本体2,800円 税込2,940円
ジョン・レノンという人は、自分のおいたちや歩んできた道について、数多くの
インタビューでさまざまなことを語っています。あらかた語り尽くしたかのよう
にも見受けられますが、意外と出てこないのが、両親とミミおばさん夫妻をのぞ
いた親族にまつわる話です。たとえば異父妹のジュリアとジャッキー、メイター
おばさんや息子のスタンリー、ハリーおばさん夫妻など、そうした親類縁者たち
とジョンのあいだにあたたかい心の交流があったことは、シンシアが本書のなか
で初めて本格的に明かしています。ジョンがもっと長生きしていれば、いずれ話
したかもしれないエピソードなのかもしれませんが、それが不可能となってしまっ
た以上、シンシアの証言はたいへん貴重で、私たちがジョンという人間をより深
く理解するための助けとなるはずです。まだ結婚前のジョンがシンシアの親戚と
一緒に写っためずらしい写真も載っています。
日本版には親切な小見出しがついていますので、興味のある話題を拾い読みする
こともできます。ぜひ手にとってみてください。 (真理)
http://www.kawade.co.jp/
ビートルジャパンでお勧めされました。
http://www.beatle-japan.com/
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■『大人のロック!』10号
3月1日発売 日経BP社 本体838円 税込880円
ビートルズ特集は4人のソロ作品対決。60年代にはだれも入り込むことができ
ないほど仲よしだった4人を、作品で闘わせようという試みです。ジョン、ポー
ル、ジョージ、リンゴそれぞれが1970年代に録音した全曲を、ラブソング、
メッセージソング、カバー曲の切り口で内容比較。さらに、ふんだんなデータで
詳細に分析する、シングルヒット対決や全曲パワー対決では、かならずや意外な
新発見があるはずです。番外編の名作?迷作?珍曲対決を読んだあとは、アルバ
ムを引っぱりだしてあらためて聴いてみたくなるはず。杉真理、森川欣信(杏子、
スガシカオ、山崎まさよし、元ちとせらを世に送り出したオフィスオーガスタ代
表)、松村雄策による4人への愛情と敬意あふれるエッセイもお楽しみください。
ビートルズやソロになってからのメンバーは、特集1「ライブ・イン・ジャパン」
にも置き土産としてさまざまなエピソードを残しています。
連載「とんでもロッカー伝説:富豪篇」のトップを切るのは、さすがのポール・
マッカートニー。ほかにもエルトン・ジョンや、フレディ・マーキュリー、エル
ヴィス・プレスリー、ミック・ジャガーなど大御所が登場しています。
ビートルズのライブ・イン・ジャパンを特集した7号など、バックナンバーはこ
ちらで。
http://life.nikkeibp.co.jp/life/rock/
>>> ◆ウェブ◆
■Live From ABBEY ROAD
http://www.livefromabbeyroad.com/
テレビ情報でお伝えした『ライブ・フロム・アビーロード』。イギリスの本家本
元のサイトでは、各アーティストのライブ映像の一部と、インタビュー映像が観
られます。映像を観るには、「Footage」を訪れてください。
デイヴ・ギルモアはインタビューで、アビイ・ロードはすばらしいスタジオであ
り、人生の半分はここに住んでいたようなものだと語っています。ピンク・フロ
イド時代には、同時期にビートルズが別の部屋でレコーディングしていたことに
もふれています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ヨミウリ・オンライン「2007−2008秋冬コレクション」
http://www.yomiuri.co.jp/collection/paris/
ヨミウリ・オンラインの2007−2008秋冬コレクションのサイト。パリコ
レクションのページに、先週のニュースでお伝えしたステラ・マッカートニーの
ショー(3月1日)のレビューが載っています。
>>> ◆舞台◆
<Review>
■ロック★オペラTHE WHO'S TOMMY/アフタートーク
ザ・フーのロック・オペラ「トミー」。初の日本版が上演されています。トミー
役は中川晃教、共演は高岡早紀、右近健一(劇団☆新感線)など。
昨年はブロードウェイ・ミュージカルの来日公演を観ましたが、よりロック的な
すばらしい演出でした。ぜひ観てください。
日本語で歌われるとあまりザ・フーの曲に聞こえなかったり、歌詞が若干聞き取
れないところもあったりしましたが、帰ってからザ・フーのアルバム『トミー』
を対訳を読みながら聴きなおしてみると、訳しただけでなくて、日本語でストー
リーがわかりやすいように練られていたように思います。
背景に映し出される映像や文字は、やや説明過多のような気もしましたが、従来
のミュージカルではいし、そこは日本の演出家によるロック・オペラInoue's
TOMMYとして観ればいいのでしょう。
映画の『トミー』を観たときの混乱が、ミュージカル→日本版と段階を踏むごと
に解明されていく感じ。1960年代からこんなことを考えていたザ・フーって、
やっぱり先進的だったんだとも思います。
日生劇場は2階席でも遠い感じがしなくて、トミーはクレーンで上がってくるし、
舞台全体をよく見たい人は2階の中央寄りの席がおすすめ。客席がピンボール・
マシンになる場面があるので、ステージから飛んでくるボールをはじきたい人は
1階席へどうぞ。 (淡路)
<Coming Soon>
20日の東京公演では上演後にトーク・イベントがあります。出演は演出家のい
のうえひでのり(劇団☆新感線)、訳詞の湯川れい子、出演者からROLLY、
『ロック・ジェット』誌の編集者。この日は限定Tシャツ付き当日引換券も発売。
こちらはチケットぴあの特集ページ。
http://info.pia.co.jp/et/promo/play/tommy_jp.jsp
イープラスによるオフィシャル・ブログもあります。
http://blog.eplus.co.jp/tommy/
<東京公演>
3月12日〜31日(土)
会場:日生劇場
料金:S席12,000円 A席9,000円
http://www.nissaytheatre.or.jp/
<大阪公演>
4月20日(金)〜26日(木)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
料金:全席指定11,000円
http://www.umegei.com
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■ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
オフブロードウェイで始まり、映画版もヒットし、日本では2004年に三上博
史の主演で初上演されたロック・ミュージカル。2月15日から、山本耕史の主
演で上演中です。共演に中村中ほか。翻訳と演出も新しくなっています。
評価の高い音楽には、歌詞にヨーコが登場する曲「ミッドナイト・レディオ」も
あります。
完売となった東京・新宿FACE公演、仙台公演に続いて、大阪公演(3月22
日〜25日)、名古屋公演(3月27日〜28日)、福岡公演3月31日、東京
追加公演(4月7日〜8日)と続きます。
各地の上演スケジュール、チケット情報など、公式サイトでご覧ください。
http://www.hedwig.jp/
>>> ◆ミュージアム◆
<Coming Soon>
■ウエディング・デイズ
3月21日(水)から23日(金)
ジョン・レノン・ミュージアムでは、ジョンとヨーコの結婚記念日(3月20日)
を祝って、3月21日(水)〜23(金)に夫婦またはカップルで行くと、1名
が無料招待となります。カップルかどうかは自己申請ですが、事実詐称はいけま
せんよ〜。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ジョンとヨーコのラブ&ピースの活動1973〜1976
同ミュージアムでは、ジョンとヨーコのラブ&ピースの活動シリーズ第3弾「ジョ
ン・レノンの描いた理想社会とハッピー・クリスマス」が開催中です。期間は3
月31日(土)まで。
「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」の直筆草稿が特別展示され、あまり
知られていない1974〜75年のチャリティを含めた活動や、ジョンとヨーコ
がクリスマスに行なった活動などが紹介されています。
<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)、年末年始
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/
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>>> ◆バースデイ◆
★エルトン・ジョン 1947年3月25日 ミドルセックス州生まれ
2月19日のニュースでもお伝えしたように、エルトンが60歳の誕生日にニュ
ーヨークのマジソン・スクエア・ガーデンでコンサートを開きます。MSGとい
えば、1974年にジョンが飛び入りしたコンサートの会場でもありますね。イ
ギリスでは来週、新しいベスト盤が出ます。
http://www.eltonjohn.com/
いつもご愛読ありがとうございます。風呂オムな投稿をお待ちしております。ハ
ンドル・ネームでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
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●窓の向こうは桜並木。春の訪れが待ち遠しいです。(吉野)
●パウロ鈴木さん&ビートルパワー&難波弘之さんのライブを聴いてきました。
「ゲット・バック」のかっこよさの隠し味はジョンのギターにある、という勝手
な持論 (^^;) を再確認しました。イギリス、いつかまた行きたいですね。
(山川)
●やの雪さんのテルミン・コンサート、すばらしい演奏でした。ビートルマニア
かゴスペル並みに気を入れてテルミンと向き合っているのがよくわかりました。
http://www.saekingdom.com/ (淡路)
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2007年3月19日号(通巻第352号)
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編集/淡路和子
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