[BEA-MAIL 2006/06/12]
発行日時: 2006/6/12
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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン
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■BEA-MAIL■ 2006年6月12日号(第316号)
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♪I wrote a simple song♪
ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るために欠かせな
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を応援します。
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http://homepage2.nifty.com/beatopia
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″
▽6月13日(火) ラジオ番組『RENDEZ-VOUS』を聴く→【3】
パティの写真展を観にいく→【5】
▽6月14日(水) クレモンティーヌのカバー・アルバムを聴く→【1】
ジェイク・シマブクロのニュー・アルバムを聴く→【1】
▽6月15日(木) ニルソンの誕生日→【10】
ビートルズ・オリジナル・アルバムを投票する→【5】
▽6月16日(金) 鮎川誠『'60sロック自伝』を読む→【4】
『レコード・コレクターズ』6月号を読む→【4】
『大人のロック!』7号を読む→【4】
『ロック栄光の50年』を読む→【4】
▽6月17日(土) マッカートニー・ローズを買う→【5】
イラスト展Somewher Beforeを観にいく→【6】
▽6月18日(日) ポール・マッカートニーの誕生日→【10】
ラジオ番組『ビートルズ10』を聴く→【3】
映画『スクール・オブ・ロック』→【2】
映画『バック・ビート』をテレビで観る→【2】
ポールのバースデイ・イベントに行く→【7】
▽6月19日(月) 映画『五線譜のラブレター』をテレビで観る→【2】
▽6月20日(火) レッチリのニュー・アルバムを聴く→【1】
ビリー・プレストンをしのぶ→【ニュース】【9】
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_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ホット・ニュース _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
■ビリー・プレストン他界、リンゴが追悼コメント
ビートルズと親交の深かったキーボード奏者のビリー・プレストンが、6月6日
にアリゾナ州スコッツデールの病院で亡くなりました。59歳でした。リンゴ・
スターは「ビリーはミュージシャンとしても人間としてもすばらしく、彼を失っ
たことは惜しまれる」とその死を悼み、「ビリーが言ったように、それが神の計
画なんだ」と、ビリーの作品「神の掟」の原題を引用してコメントを出しました。
■オール・スター・バンド・ツアー開幕間近、前日に記者会見
リンゴ・スターの第9期オール・スター・バンドのツアーは6月14日のトロン
ト公演を皮切りに始まります。6月13日に、初日の会場となるカジノ・ラマで
記者会見が開かれることが発表されました。バンド・メンバーは3月の発表から
変更があり、ヘイミッシュ・スチュアートが参加します。記者会見にはリンゴを
はじめ、ロッド・アージェント、シーラ・E、リチャード・マークス、ビリー・
スクワイア、エドガー・ウィンター、スチュアートの最終的な第9期のメンバー
全員が参加する予定です。
■LIPAの卒業生から初の全英ナンバーワン、ポールも祝福
6月4日付全英シングル・チャートで、リバプール・インスティチュート・フォ
ー・パフォーミング・アーツ(LIPA)の卒業生サンディ・トムの「I Wish I
Was A Punk Rocker」が1位を獲得しました。LIPA卒業生の作品がナンバー
ワンになったのはこれが初めてです。同校の主要後援者のポール・マッカートニ
ーは6月6日にLIPAを訪れて「サンディの夢の実現に力を貸すことができて
すごくうれしい」と喜びました。このシングル曲は6月7日付ダウンロード・チャ
ートでも1位となりました。トムはさらに、アルバム『SMILE IT CONFUSES PEOPLE』
により6月11日付チャートで初登場1位を遂げています。
■カナダで平和をテーマにしたヨーコ展開催中
バンクーバーで6月23日から28日まで世界平和フォーラム2006が開催さ
れるのに合わせ、同市のセンターAでオノ・ヨーコ展『MENDING PEACE』が6月
2日から開催されています。平和の想像をテーマにした3作品「Mending Peace」
「WISH TREE」「Sky TV」が展示されています。会期は7月1日までです。
http://www.centrea.org
詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。
【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】
*税込価格は発売元の記載に従っています。
<Coming Soon>
■ジェイク・シマブクロ
アルバム『ジェントリー・ウィープス(GENTLY WEEPS)』
6月14日発売 ソニー・ミュージック EICP-625、税抜2,800円 税込2,940円
ハワイ出身のウクレレ奏者、「ジミヘンのようにウクレレを弾く男」とも呼ばれ
るジェイク・シマブクロの最新フル・アルバム。タイトルから連想されるように、
ビートルズの「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」をウクレ
レ・ソロで演奏しています。この曲はジェイクの2004年のアルバム『ウォー
キング・ダウン・レインヒル』でもカバーされていました。
ほかに「アメリカ国歌(スターズ・スパングルド・バナー)」など、全16曲の
インストゥルメンタルを収録。
http://www.jakeshimabukuro.net/
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■クレモンティーヌ
アルバム『ルミエール(LUMERE)』
6月14日発売 東芝EMI TOCP-67976、税抜2,667円 税込2,800円
フレンチ・ポップのクレモンティーヌが映画音楽(映画関連曲)などをボサノバ・
アレンジで聴かせるアルバムを発表。ビートルズの「トゥ・オブ・アス」をとり
あげています。もちろん映画『レット・イット・ビー』に収められた曲ですが、
最近では『アイ・アム・サム』のサントラでも知られています。
ほかに「タイム・アフター・タイム」や「メロディ・フェア」など全12曲。
http://www.toshiba-emi.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<Review>
■レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
アルバム『ステイディアム・アーケイディアム(STADIUM ARCADIUM)』
5月10日発売 ワーナーミュージック・ジャパン WPCR-12300〜1、税抜2,838
円 税込2,980円
レッチリの最新2枚組オリジナル・アルバム。「ワーロックス」という曲で、ク
ラビネットを弾いたビリー・プレストンの名前がクレジットされています。
また、シングル曲「ダニー・カリフォルニア」のプロモーション・ビデオでは、
メンバーがエルヴィス・プレスリーやビートルズをはじめ各時代を代表するイメ
ージで登場し、ロック史をたどる映像になっています。ビデオ・クリップは発売
元ワーナーのサイトでも公開されています。
http://wmg.jp/artist/rhcp/index.html
【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】
■『ロック・フジヤマ』
毎週火曜午前(月曜深夜)1時〜1時30分 テレビ東京系
音楽誌『大人のロック!』がテレビに進出。LAのリトル高田馬場から日本に向
けて放送中(という設定)ですが、ゲストとともに1960〜80年代を中心に
ロックを熱く語ります。日本の歌謡曲やフォーク等の名曲にロック魂を見いだし
て実演する「マーティのロックミーツ・ザ・ライジングサン」などのコーナーが
あります。先週と今週の放送ではTOTOのスティーヴ・ルカサーが出演、ちょ
こっとビートルズ・ナンバーを弾く場面が予告されていました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/fujiyama/
こちらは「大人のロック!推進計画」。
http://www.tv-tokyo.co.jp/otona/
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■映画『スクール・オブ・ロック』
6月18日(日)午前9時40分〜11時34分 WOWOW
ミュージシャンでもあるジャック・ブラックがえせ教師を演じ、小学校でロック
を教え込むというコメディ(2003年アメリカ)。バンド経験のなかった小学
生たちが努力のすえ実際に演奏しており、その特訓にあたったのがジム・オルー
ク。今回は吹き替えで放送されます。DVDと、ザ・フーやドアーズやクリーム
やT・レックスやラモーンズなどを収録したサントラ・アルバムも発売中。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『バック・ビート』
6月18日(日)午後0時15分〜2時 WOWOW
ビートルズのベーシストだったスチュアート・サトクリフと彼の婚約者で写真家
のアストリット・キルヒヘルを主人公にした作品(1994年イギリス/監督イ
アン・ソフトリー、主演スティーヴン・ドーフ、シェリル・リー)。脚色はあり
ますが、デビュー前、ハンブルク巡業時代のビートルズが生き生きと描かれたド
ラマ。DVDは未発売です。
http://www.wowow.co.jp/
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■映画『五線譜のラブレター』
6月19日(月)午後5時50分〜時分 WOWOW
ミュージカルや映画音楽で知られる作曲家コール・ポーターの人生と、妻リンダ
との絆をドラマ化した作品(2004年アメリカ、イギリス)。ジョージがアル
バム『33 1/3』で歌った「トゥルー・ラヴ」はポーターらしくない作品と
して、リンゴが『センチメンタル・ジャーニー』でカバーした「夜も昼も」は歌
うのが難しい曲として、劇中に登場します。サントラのロンドン・レコーディン
グはジョージ・マーティン所有のエア・リンドハーストにて。DVD発売中。
*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を使用しています。オンエア
が近づいたら新聞や放送局のサイト等でご確認ください。ドイツの花粉の影響な
どにより予告なく変更になることがあります。
【3】<<<<<<<<<<<◆ラジオ情報◆>>>>>>>>>>>>【3】
■WE LOVE THE BEATLES
6月5日(月)〜7月2日(日) J-WAVE
J-WAVEでは、ビートルズ来日40周年記念として、7月2日までさまざま
な番組でビートルズに焦点を当てています。以下のほかにもいろいろな企画があ
りますので、こちらから各番組ホームページへどうぞ。
http://www.j-wave.co.jp/beatles40th/
■『RENDEZ-VOUS』
6月12日〜15日(月〜木)午後3時40分〜3時50分
2時間半のこの番組内で、先週と今週は「THE BEATLES Landing 1966〜時代の目
撃者たち〜」という10分間のコーナーが設けられています。ビートルズ日本公
演を目撃した人たちがそれぞれのエピソードを語ります。
目撃者として、先週は星加ルミ子さん、ムッシュかまやつさん、加山雄三さんな
どが出演。上記の特設サイトでそのコメントが公開されています。
あなたの目撃情報を送ると、ビートルズが宿泊したキャピトル東急ホテル(当時
のヒルトン・ホテル)のプレジデンシャルスイートの宿泊権が抽選で当たるとい
うプレゼントもあります。
■『HOLA!DOMINGO』
6月18日(日)午前10時55分〜11時25分
日曜のワイド番組内で、先見性をテーマにした番組「SMOOTH INSIGHT」でビート
ルズが特集されます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『ビートルズ10』
毎週日曜日午前(土曜深夜)1時〜2時 ラジオ日本
ビートルズ・ナンバーの投票トップ10を主体としたビートルズ専門番組です。
今年はポールの誕生日記念に「ポール10」が2週(6月10日深夜と17日深
夜)にわたって盛大に放送。1回目は20位から11位までが発表されました。
「フィギュア・オブ・エイト」はシングル・バージョンがかかるなど、おもしろ
い展開になっています。次回はいよいよ、ビートルズ時代のポールの曲からソロ
やウイングスを含めて、みんなが大好きなポールの曲のトップ10が決定します。
杉真理さんが2週ともゲスト出演。目からうろこが落ちるポール論を聞かせてく
れます。
http://www.jorf.co.jp/program/beatles10.html
【4】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【4】
*税込価格は発行元の記載に従っています。
<Review>
■鮎川誠『'60sロック自伝』
6月上旬発売 音楽出版社 本体1,800円 税込1,890円
シーナ&ザ・ロケッツとして日本のロック・シーンを牽引している鮎川誠の自伝
的60年代ロック論。
一読して、とても体系的なことに驚かされましたが、視点はあくまでもオレの体
験論。当時は情報もほとんどなく、決して体系的に聴くことなんてできなかった
ので、おそらく気になる音をかたっぱしからチェックして聴いていたら、数十年
後にはオレ的ロック史ができあがって、それが客観的なロック史と符合していた、
そんな感じでしょうか。言葉は悪いですが、行間からはかなりマニアックに聴き
あさっていたことがじわじわと伝わってきます。さすがにミュージシャンになる
人は目の(耳か?)つけどころが違っていて、記述のディテールでうならされる
ことが多いし、ミュージシャンの個性をワンフレーズで表現しているところなど、
みごとでした。60年代ロック史の本としてもおすすめです。 (ひろた)
http://www.cdjournal.com/Company/products/mook.php
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■『ロック栄光の50年/Rock In Golden Age』
Vol.30/1991−2005「地球をつなぎ、世代をつなぐ音楽〜ロックとそ
の聴き方の変容」
2005年3月1日〜2006年6月1日発売 講談社 各本体705円 税込740円
ロック50年の歴史を最新の研究成果と写真でたどる初の試み、全30巻の分冊
百科がひとまず完結しました。
ビートルズはもちろんたびたび登場しますが、ポールのソロとウイングスの活動
や事件は以下の号で読むことができます。
*Vol.06/1974−75 アイドル像を変えたクイーンとキッス
*Vol.08/1980 世界が涙に濡れた日
*Vol.24/1970(2) ビートルズのソロ活動とニュー・アイドルの登場
http://shop.kodansha.jp/bc/rock/
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■『レコード・コレクターズ』6月号
5月15日発売 ミュージック・マガジン 本体667円 税込700円
特集は「ビートルズ・イン・ジャパン」。1966年の東京での5日間、全11
曲の詳細、映像と音源の整理、メモラビリアなどのカラー・グラフィック、それ
にキャピトル盤LPの検証などで構成されています。やっぱりみんな、テレビ放
送の音声を録音したり画面を写真に撮ったりしたんですね。
表紙は日本公演初日のビートルズと観客。
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■『大人のロック!』7号
6月1日発売 日経BP社 本体838円 税込880円
第1特集は「ビートルズ来日40年目の新証言」。ビートルの日本公演に同行し
た6人のスタッフのうち、すでに2名が他界しています(ブライアン・エプスタ
インとロード・マネージャーのマル・エヴァンズ)。残された4人から、広報担
当としてとりしきったトニー・バーロウと、メンバーの滞在中の行動をもっとも
身近にいて写真におさめた当時のオフィシャル・フォトグラファーであったロバ
ート・ウィティカーが、日本滞在中のビートルズ秘話を初めて明かしています。
さらに、実際に日本公演を観た財津和夫とテレビでしか観られなかった杉真理の
対談、松村雄策、星加ルミ子らの証言に加え、全5回のステージを徹底検証、貴
重なメモラビリアの紹介、ビートルズの日本での足跡を追体験する情報も。
http://life.nikkeibp.co.jp/life/rock/
【5】<<<<<<<<<<◆WEBで遊ぼう!◆>>>>>>>>>>【5】
■プラウド・ギャラリー〜パティの写真展開催中
http://www.proud.co.uk/
ロンドンのプラウド・ギャラリーで、6月9日から7月23日までパティ・ボイ
ド写真展「Through the eye of a muse」が開催されています。ジョージ・ハリ
スン、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ミック・ジャガーなどを身近な
視点からとらえたポートレイトが展示されています。ギャラリーのウェブサイト
で写真コレクションを見ることができます。
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■BIGLOBEストリーム〜リンゴ監督作品を配信中
http://broadband.biglobe.ne.jp/
動画ポータル・サイト「BIGLOBEストリーム」で、リンゴ・スターが監督したT・
レックスの映画『ボーン・トゥ・ブギー』が配信されています。
メンバー登録などの必要なく、だれでも無料で視聴できます。視聴にはWindows
Media Playerが必要です。マックでも、Windows Media Playerバージョン9以上
がインストールされていれば視聴可能です。
なお、『ボーン・トゥ・ブギー』はDVDも発売されています。
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■ザ・ビートルズ日本オフィシャル・サイト
http://www.toshiba-emi.co.jp/beatles/
東芝EMIによる日本語ビートルズ・オフィシャル・サイトです。
シルク・ドゥ・ソレイユのビートルズ・ショー『LOVE』のプレビューが6月
2日より始まったのに合わせ、音楽監督をつとめているジョージ・マーティンと
ジャイルズ・マーティン親子のインタビュー映像が6月9日に公開されました。
視聴するにはReal PlayerまたはWindows Media Playerが必要です。
6月15日から9月30日まで、ビートルズ・キャンペーンのお知らせも掲載さ
れました。対象商品を購入して応募すると抽選でプレゼントが当たります。
また、来日40周年を記念して、オリジナル・アルバムの人気投票を受付中で、
締切は6月15日(木)です。
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■マッカートニー・ローズを育ててみよう
5月8日号、5月22日号でポールにちなんだバラの花マッカートニー・ローズ
をインターネットで買えるお店を紹介しました。ポールの誕生日にあたり、もう
一度ご紹介します。
ザ・ローズショップ
下記のほかオンライン・ショッピング・サイトにもいくつか出店しています。
http://www.naganorose.co.jp/
ガーデナー達の花物語(楽天市場)
http://item.rakuten.co.jp/izumi-green/10000500/
【6】<<<<<<<<<<<<◆アート◆>>>>>>>>>>>>>【6】
<Coming Soon>
■*Art & Blues Piano* Somewher Before
イラストレーターの冨田哲さんが埼玉県所沢市のギャラリーで個展を開き、ポー
ル・マッカートニーやエリック・クラプトン、スコット・ウォーカーなどミュー
ジシャンの絵を含む作品を展示します。ピアノ演奏も楽しめるかもしれませんよ。
<Somewher Before>
会期:6月13日(火)〜18日(日)
午前11時〜午後7時 *最終日は午後5時まで
会場:ギャラリー花水木(西武新宿線/新所沢駅東口より徒歩5分)
電話0429-92-027
【7】<<<<<<<<<<<<◆イベント◆>>>>>>>>>>>>【7】
<Coming Soon>
■HAPPY BIRTHDAY to PAUL McCartney
ポールの誕生日前後には各地のライブハウスで記念イベントが開かれます。
六本木のキャヴァン・クラブでは、4回もバースデイ・ライブ行なわれます。6
月14日(水)午後9時30分からは伊豆田洋之。18日(日)当日の8時30
分からは「職業ポール・マッカートニー」の長沼忠明(シルヴァー・ビーツ)。
19日(月)7時30分からの3ステージは、ポールを歌わせてもすごいリッキ
ー廣田がホット・レッグスを率いて出演し、杉真理などがゲスト参加の予定。
20日(火)9時30分からは飯島穣治が出演します。
http://www.cavernclub.jp/
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■ポール&ウイングス大特集!!
横浜・鶴見のラバーソウルでは、6月18日(日)にポールとウイングス大特集
ライブが開催されます。午後7時30分開演で、パウロ鈴木&ロッケストラが出
演します。
また、6月17日(土)には「エマソン文明の生還祈願ライブ」が開かれ、ビー
トルズを含むアーティストがトリビュートされます。直訳ロックの王様がゲスト
出演します。
http://www.beatle-japan.com/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ポール・マッカートニー・バースデー・イベント
六本木のアビーロードでは、2回のポール・バースデー・イベントがあります。
6月18日にパロッツが出演するイベントは申込制ですでに抽選は終了。翌19
日(月)は通常営業内でポール特集ライブが開催されます。出演はタークォイズ
です。確実に観たい場合は予約を。
http://www.abbeyroad.ne.jp/
【8】<<<<<<<<<<<◆フロムUK◆>>>>>>>>>>>>【8】
ロンドン在住のツアー・ガイド、えつぜんさんが現地のホットな情報をお届けす
るコラムです。
■ポール離婚 その2
ポール夫妻別居のニュースから約1ヵ月、ヘザー・ミルズの過去がタブロイド紙
を賑わせている。それよりも、国民の関心はイギリスのメディアの話題は離婚訴
訟となった場合のヘザーが受け取る金額に向けられている。
ポール夫妻が別居した翌週、イギリスでは2件の高額所得者の離婚が大きな話題
となった。5年の結婚生活の末離婚した税理士の元妻(45歳)は、3人の子ど
もの養育費を含め、生涯年に25万ポンドを受け取り、2年9ヶ月で離婚した投
資コンサルタントの元妻(41歳)は500万ポンドの慰謝料を受け取ることが
決定した。
新聞では「あくまでもこれは、桁違いの高額所得者の場合のみであり、一般人は
これほどではない」と報道していた。しかし、そうだろうか。
かつて私が下宿していた南ロンドンの家の話である。私の仲間からも「イエーの
おやじ」と呼ばれ、親しまれていた陽気なアルジェリア人の大家ミシェルの口癖
が「男は離婚すべきではない」であった。イエーのおやじは、60年代にパリに
移住しシェフとして働いていたが、ある日ダンスホールで出会ったイギリス女性
と恋に落ち、70年代半ばにイギリスへやってきた。まったく英語ができなかっ
たおやじだが、「愛に言葉はいらない」と「料理はインターナショナルだ」をモッ
トーに、北部イングランドで奥さんとレストランを経営し、地元の新聞に載るほ
ど成功していた。ところが、生来の女好きが災いし、数々の浮気が発覚し、離婚。
家もレストランも失ってしまった。その後再婚し、二度目の奥さんとも数軒のレ
ストランを経営し、息子も誕生。人生大成功・・・の矢先にやはり浮気が原因で
離婚。反省が全くない本人のせいといえばそうなのだが、基本的に夫婦の財産は
半分、さらに子どもがいる場合は養育費の支払いと、収入にかかわらず離婚が男
性にもたらす経済的ダメージは大きい。
イギリスでは、日本のように結婚によって税金などの面で有利になることが少な
いので、ポールをはじめとする離婚のニュースで、ただでさえ低い結婚率がさら
に下がることが予想される。しかも、初婚では5組に2組、再婚でも10組に7
組が離婚という、冗談のような離婚率だ。失敗を恐れていては何もできないとは
いっても、これはあんまりだ。
ところで、「男はダンスだ」というモットーもかかげるイエーのおやじは、これ
またダンスホールで3人目の奥さん(下宿時代にはお世話になった)と出会い、
18年という自己最長結婚記録を更新したばかりだ。「今度は続くといいね」と
いう私の言葉に、おやじはこう言った。「いやな。今回は大丈夫だ。この家はも
ともと嫁さんのものだし、万が一離婚しても半分は俺のものだ。わっはっは」。
末永くおしあわせに・・・。
ポール、誕生日おめでとう。ハッピーな1日となりますよう・・・。
(えつぜんこずえ)
■お知らせ♪■ えつぜんこずえによる激しく楽しい個人ガイドで巡るロンドン、
リバプールのビートルズゆかりの地ツアーをご希望の方は、「スカウス・ハウス」
のサイトからお問い合わせください。
http://www.scousehouse.net/
【9】<<<<<<<<<<<<<◆訃報◆>>>>>>>>>>>>>【9】
▲ビリー・プレストン
ニュースでもお伝えしたように、ビリー・プレストンが6月6日に亡くなりまし
た。昨年11月の心膜炎治療中から昏睡状態が続き、公式サイトによると「悪性
高血圧による腎不全とその他合併症」のため亡くなりました。
ビリーは10代のころからキーボード奏者として活動し、1962年にリトル・
リチャードのツアー・メンバーとしてハンブルクを訪れたときにビートルズと知
り合い、とくにジョージと親しくなりました。1969年1月、ロンドン滞在中
にジョージの誘いを受け、『レット・イット・ビー』のセッションに参加しまし
た。このとき演奏した「ゲット・バック」は、ビートルズ・ウィズ・ビリー・プ
レストン」とのクレジットでシングル発売され、ビートルズ唯一の他アーティス
ト共同クレジット作品となっています。ビリーはアップルから2枚のアルバムを
発表し、ビートルズ解散後もメンバーのソロ作品やライブに参加するなど交流を
続けました。ジョン、ジョージ、リンゴのソロ作品や、バングラデシュ救済コン
サート、ジョージのアメリカ・ツアー、リンゴのオール・スター・バンドの第1
期と第3期、2002年のコンサート・フォー・ジョージにも参加しています。
ソロ・アーティストとしては、グラミー賞を受賞した「アウタ・スペース」をは
じめ「ナッシング・フロム・ナッシング」「ラウンド・イン・サークルズ」など、
1970年代にヒット曲を出しました。また、ジョー・コッカーのヒット曲「美
し過ぎて(ユー・アー・ソー・ビューティフル)」はビリーの作品です。
http://www.billypreston.net/
【10】<<<<<<<<<<◆バースデイ◆>>>>>>>>>>>【10】
★ハリー・ニルソン 1941年6月15日 ニューヨーク生まれ
1967年のアルバム『パンティモニアム・シャドウ・ショー』を聴いて「君は
最高だよ」と言うためだけにジョンやポールがにルソンに電話をしたという逸話
はよく引用されます。アルバム『プシー・キャッツ』(74年)をプロデュース
したジョンをはじめ、ジョージ、リンゴもそれぞれレコーディングに参加するな
ど交流を持ちました。そのニルソンも1994年に他界しました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
★ポール・マッカートニー 1942年6月18日 リバプール生まれ
ああ、最近リバプールに帰っていたのですね。寂しくなっちゃったのかなー。ポ
ールが64歳の誕生日をどう過ごすのか、ツアーで「ホエン・アイム・シックス
ティー・フォー」を歌うんじゃないかと楽しみにしていた人は多いはず。ちょっ
と微妙なことになっていますが、とりあえず『サージェント・ペパー』は聴きま
しょう。
いつもご愛読ありがとうございます。投稿をお待ちしております。ハンドル・ネ
ームでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
AEB04556@nifty.com
/♪/フロム編集部/♪/========================
●もし私がポールの子どもだったら、自分の子どもにはベラ、チャック、デイヴっ
ていう名前をつけたかな。(及川)
●今週の戦争をしない理由:音楽牧師に敬意を表して。「5人目のビートルズ死
去」だけの見出しはやめて。あらぬことまで心配するから!(淡路)
●ドイツよ、お前もか! なんか鼻がぐすぐすしてきた。(広田)
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電子メールマガジンBEA-MAIL
2006年6月12日号(通巻第316号)
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スタッフ/淡路和子、及川和恵
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