[BEA-MAIL 2006/03/27]
発行日時: 2006/3/27
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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン
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■BEA-MAIL■ 2006年3月27日号(第306号)
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♪This Guitar Can't Keep From Crying Again♪
ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るために欠かせな
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″
▽3月28日(火) 映画『グレイスランド』をテレビで観る→【2】
▽3月29日(水) ストーンズ特集のテレビ番組を観る→【2】
▽3月30日(木) エリック・クラプトンの誕生日→【10】
▽3月31日(金) アルバム『ザ・ドライヴィング・ヒッツ』を聴く→【1】
『大人のロック!』6号を読む→【3】
▽4月 1日(土) 『ロック栄光の50年』を読む→【3】
Platinum Weirdのサイトを訪ねる→【4】
リンゴ・スター公式サイトを訪ねる→【4】
トム・ダウドの映画を観にいく→【6】
▽4月 2日(日) ジョン・レノン・ミュージアムに行く→【8】
ローリング・ストーンズ日本公演を観にいく→【5】
▽4月 3日(月) 『ビートルズとは何だったのか』→【3】
『二人で建てた家』を読む→【3】
▽4月 4日(火) 東京タワー蝋人形館ビートルズ企画展に行く→【7】
ロンドンの地下鉄に乗る→【9】
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詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
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■キャピトル盤ボックス・セット第2弾発売
キャピトル・レコードから発売のアメリカ盤を初CD化したボックス・セットの
第2弾『THE BEATLES CAPITOL ALBUMS Volume 2』の発売について、3月22日
にキャピトルより正式に発表されました。今回収録されるのは、1965年リリ
ースの『アーリー・ビートルズ』『ビートルズVI』『ヘルプ!』『ラバー・ソ
ウル』の4タイトルです。発売日は、ヨーロッパ盤4月3日、アメリカ盤4月11
日の予定です。
http://capitolrecords.com/artists/newsDetail.aspx?artistId=901441&newsId=7574
■ポールとヘザーの地雷廃絶支援チャリティ、リンゴも協力
ポール・マッカートニーとヘザー・ミルズ・マッカートニーが地雷廃絶を支援す
るチャリティ・オークションを相次いで実施します。
まず、ヘザーがマインズ・アドバイザリー・グループ(MAG)のための靴専門
オンライン・オークションを立ち上げ、3月23日から入札が始まっています。
ポールとヘザーのほか、リンゴ・スターを含めた各界の著名人の靴80点が出品
されています。
http://www.missionfish.org.uk/NPMMF/nphomepage.jsp?NP_ID=11446
ポールとヘザーはまた、フロリダ州パーム・ビーチで3月30日から4月1日ま
で開催される自動車コレクター・イベントで、アダプト・ア・マインフィールド
のためのチャリティとして、みずから所有するキャデラックをオークションにか
けます。
■ジョージの手形、チャリティ・オークションに出品
白血病、リンパ腫、骨髄腫、その他血液疾患の患者や家族を支援するオーストラ
リアの非営利団体リューキミア・ファウンデーションのチャリティ・プロジェク
トの一環として、ジョージ・ハリスンの手形がオークションにかけられています。
この手形は、チャリティ目的のためジョージの許可を得て1995年のオースト
ラリアF1グランプリの際にウィリアムズのピットでとられたものです。オーク
ションはオーストラリアのeBayで4月1日まで行なわれます。
http://www.ebay.com.au/
■ジュリアン、公式サイトで新作制作中と語る
ジュリアン・レノンの公式サイトに新たなニュースレターが掲載されました。こ
こ数か月ジュリアンはニュー・アルバムのためのスタジオ作業を続けており、こ
れまでに収録曲候補となる新曲を約30曲作っています。ジュリアンはこれから
マンスリー・ベースでニュースレターを更新していきたいと語っています。
http://www.julianlennon.com
詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。
【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】
*税込価格は発売元の記載に従っています。
<Coming Soon>
■ジョン・レノン、パイロットほか
アルバム『プレミアム2〜ザ・ドライヴィング・ヒッツ』
3月31日発売 東芝EMI TOCP-67911、税抜2,476円 税込2,600円
自動車CMのタイアップ・コンピレーション第2弾。ジョン・レノンの「スター
ティング・オーヴァー」が1曲目です。ほかに、ユッスー・ンドゥールの「オブ・
ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」など全20曲。パイロットの「マジック」にキュンと
きた人も多いはず。
全収録曲は、発売元東芝EMIのサイトでインターナショナルのニューリリース
のページでご覧ください。
http://www.toshiba-emi.co.jp
【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】
■映画『グレイスランド』
3月28日(火)午後1時30分〜3時30分 テレビ東京
エルヴィス・プレスリーが住んでいたグレイスランドをめざす青年とエルヴィス
を名乗る男の旅を描いています。製作総指揮はプレスリーの元妻プリシラ(19
98年アメリカ作品/監督デビッド・ウィンクラー)。
http://www.tv-tokyo.co.jp/drama.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『スーパーサイズ・ミー』
3月28日(火)午後3時30分〜5時15分 WOWOW
1日3食、マクドナルドだけの食事を1か月間続けるとどうなるか、監督みずか
ら実験したドキュメンタリー(2004年アメリカ/監督・被験者モーガン・ス
パーロック)。クイーンの「ファット・ボトムド・ガールズ」や、カーティス・
メイフィールドの「プッシャーマン」(中毒性検証の場面)などが使われていま
す。DVD発売中。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ザ・ビートファイル『THE ROLLING STONESスペシャル/2』
3月29日(水)午前11時10分〜12時 WOWOW
日本公演開催を記念して、ライブ映像などでローリング・ストーンズの歴史を振
り返る構成の第2弾です。
http://www.wowow.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『ふたりにクギづけ』
3月30日(木)午前10時〜12時 WOWOW
結合双生児を主人公にした物語で、ハンディを負うすべての人への応援でもある
コメディ(2003年アメリカ/監督ボビー・ファレリー&ピーター・ファレリ
ー)。シェールやメリル・ストリープが本人役で出演し、テレビ番組『トゥナイ
ト・ショー』の場面では司会者ジェイ・レノ本人も登場。音楽には、ジミ・ヘン
ドリックス「ファイア」、ローリング・ストーンズ「ワイルド・ホース」、ギル
バート・オサリヴァン「アローン・アゲイン」、ブレッド「愛の別れ道」などが
使われています。
*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を使用しています。オンエア
が近づいたら新聞や放送局のサイト等でご確認ください。信頼関係などにより予
告なく変更になることがあります。
【3】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【3】
*税込価格は発行元の記載に従っています。
<Review>
■佐藤良明著『ビートルズとは何だったのか』
2月発売 みすず書房 本体1,300円 税込1,385円
文学、哲学、芸術……、さまざまな分野の名作をテクストに高校生にもわかるラ
イブ感覚の書き下ろし授業、というコンセプトで刊行されている「理想の教室」
シリーズにビートルズが登場しました。
講師はビートルズ好きでも知られる東大の佐藤良明教授。第1回/世界史の中の
ビートルズ、第2回/ビートルズの音楽革命、第3回/オール・トゥゲザー・ナ
ウ!と3回に分けて講義が行なわれます。
http://www.msz.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■鶴田静著『二人で建てた家 「田園に暮す」それから』
3月10日発売 文藝春秋 本体667円 税込700円
エッセイストで菜食文化研究家の鶴田静さんと写真家エドワード・レビンソンさ
んが終の住処を建てるまでのエッセイ。『田園に暮す』(2001年)のその後
が書かれたものです。
オーガニックやロハスという言葉が根づく前から、自然と共存する暮らしを実践
してきたおふたり。土地を所有するということの葛藤から、丘の上に理想の家兼
仕事場を建てるまでの長い道のり。設計図をプロにゆだねなかったところから、
ハラハラする場面もあるのですが、大工さんは図面どおり造るよりも希望を聞き
ながら積み重ねていくほうがやりがいを感じるようです。
ポールとジェーンがスコットランドの農場の家を手作りで改装したという逸話を
思い出しましたが、鶴田さんの家は基礎から建てられていますからもっと実践的。
将来家を持とうという人、すでに家を建てた人もここから学ぶことがあると思い
ますし、その予定がなくても、家をめぐる人々の交流が描かれているところなど
おもしろく読むことができます。 (あわ)
出版元のサイトでは、「書籍」→「文春文庫」に進むか、書名等で検索を。
http://www.bunshun.co.jp/
鶴田さんのサイトでは「ニュース」や「本たち」のページをご覧ください。
http://www.t-shizuka.com/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『大人のロック!』6号
3月11日発売 日経BP社 本体838円 税込880円
巻頭特集は「闘う!ストーンズ」。5大対決としてビートルズ、レッド・ツェッ
ペリン、マイケル・ジャクソン、ニルヴァーナ、エミネムと、各年代で闘わせて
います。ほかに「いまさら人に聞けないストーンズQ&A」などがあります。
また、次号の特集のプロローグとして「ビートルズ来日前夜」をおさらいしてい
ます。また、名器伝説「ギブソンSG」ではジョージも登場します。さらに『1
00大事件で知る「ロック50年史」入門BOOK』などの別冊付録も。
http://life.nikkeibp.co.jp/life/rock/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<Coming Soon>
■『ロック栄光の50年/Rock In Golden Age』
Vol.26/1978−79「音楽を支配したコンピュータ〜テクノとニュー・ウェ
イブとディスコ・サウンド」
4月1日発売 講談社 本体705円 税込740円
パンクとテクノの登場によって大変動期を迎えた70年代末のロック・シーンを
描いています。特集1は、テクノ・ポップの流行とそれによるロック・シーンの
変貌の始まりを。特集2では、ポストパンク時代のイギリスとアメリカのニュー・
ウェイブを概観。特集3では、ディスコ・ブーム爆発のようす。表紙は、時代の
変化を反映してちょっとテクノなデヴィッド・ボウイさんです。
《既刊25冊も好評発売中》
*Vol.01/1964「ザ・ビートルズ、アメリカ上陸から世界制覇へ」
*Vol.02/1971−72「ハード・ロック、世界を揺るがす轟音」
*Vol.03/1967(1)「『愛こそはすべて』、ロックが世界を結ぶ」
*Vol.04/1973−74「クラプトン、新たなる飛翔の時」
*Vol.05/1970(1)「60年代の終わりとともに消えたロックシンボル」
*Vol.06/1974−75「アイドル像を変えたクイーンとキッス」
*Vol.07/1966(1)「3人の天才ギタリストたちの岐路」
*Vol.08/1980「世界が涙に濡れた日」
*Vol.09/1965(1)「世界を震わす、不良少年の詩」
*Vol.10/1971「エルトンとキャロルが紡ぐ、魔法のメロディ」
*Vol.11/1962−63「ロックンロール、伝説の主役たちの登場」
*Vol.12/1976−77(1)「カリフォルニアの夢その果て」
*Vol.13/1969(1)「ラブ&ピース、ウッドストックの光と影」
*Vol.14/1972−73(1)「ボウイ、フロイド〜虚飾と非日常の音世界」
*Vol.15/1954−57「エルヴィス登場!」
*Vol.16/1972−73(2)「ロックで綴るアメリカの心の風景」
*Vol.17/1966(2)「音のマジシャン、ビーチ・ボーイズとビートルズ」
*Vol.18/1969(2)「アートになったロック」
*Vol.19/1965(2)「ディラン、フォークとロックの衝撃的邂逅」
*Vol.20/1976−77(2)「ニューヨークとロンドンのパンク・ロック」
*Vol.21/1967(2)「サマー・オブ・ラブとアンダーグラウンド・ロッ
ク」
*Vol.22/1975「ボブのラスタ&レゲエ革命〜広がるロックの地平」
*Vol.23/1968(1)「ブルース・ロックの隆盛とハード・ロックの誕生」
*Vol.24/1970(2)「ビートルズのソロ活動とニュー・アイドルの登場」
*Vol.25/1968(2)「ロックのルーツを辿る旅の始まり」
【4】<<<<<<<<<<◆WEBで遊ぼう!◆>>>>>>>>>>【4】
■Platinum Weird
http://www.platinumweird.com/
3月20日号でこのサイトを取り上げ「ユーリズミックスのデイヴ・スチュワー
トなどが1973年に結成し1974年末まで活動したバンド」と紹介しました。
これは、バンドのサイトの「Weird History」のページに掲載されていた内容を
そのまま引用したものなのですが、これがジョーク(つまり作り話)であった可
能性も出てきました(エイプリル・フールにはちょっと早いですが)。
ファンのあいだでは、楽器の音やジョージの声から判断して、サイトで公開され
ている「ギターは泣いている」は1970年代ではなく2000年ごろに録音さ
れたものなのではないかという話が出ています。
また、イギリスではここ1か月ほどミック・ジャガー、スティーヴィー・ニック
ス、ダニー・ハリスン、リンゴ・スター、アニー・レノックスなどが顔を見せる
Platinum WeirdのテレビCMが放映されているそうです。CMはこのサイトでも
見られるのですが(トップページ右上のテレビ画面の下の「Click Here to Play」
をクリック)、ラトルズ風のドキュメンタリー・パロディ仕立てのようにも見え
なくもありません。(以下につづく)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■リンゴ・スター公式サイト
http://www.ringostarr.com/
さらに、リンゴの公式サイトに3月23日付の動画がアップされているのですが、
その中でスタジオのゲストとしてデイヴ・スチュワートが登場し、リンゴは「そ
のうち聴いてもらえることになるよ。Platinum Weird。君らに教えたこと、彼
(デイヴ・スチュワート)には内緒だよ」とカメラに向かって話しています。
つまりこれは、「1970年代の幻のバンド」を装った新たなプロジェクトの宣
伝だったのか?!
【5】<<<<<<<<<<<◆コンサート◆>>>>>>>>>>>>【5】
<Coming Soon>
■ローリング・ストーンズ
来日中のローリング・ストーンズ。22日と24日の東京ドーム公演を終えて、
このあと初の札幌、埼玉、名古屋を訪れます。各公演ともリッチー・コッツェン・
バンドがオープニング・アクトをつとめます。
ブログ「東芝EMI洋楽スタッフの溜池日記」で、成田到着のもようから、日本
滞在中の情報や裏話などがアップされています。記者会見やステージ、会場周辺
の写真も見られます。
http://blogs.yahoo.co.jp/emiintl/
今回の日本公演の特別協賛であるMSNが立ち上げたストーンズ・スペシャル・
サイトはこちら。「トリビアクイズ」で全問正解すると、でかジャケCDやTシャ
ツなどが当たります。
http://rs.msn.co.jp/
<これから開催される公演>
3月29日(水)札幌ドーム 午後7時開演
4月 2日(日)さいたまスーパーアリーナ 午後6時開演
4月 5日(水)ナゴヤドーム 午後7時開演
公演によって料金が異なります。招聘元JECのサイトでご確認ください。
http://www.jec-international.co.jp/
【6】<<<<<<<<<<<<<◆映画◆>>>>>>>>>>>>>【6】
<Coming Soon>
■トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男(TOM DOWD)
4月1日より公開
(2003年アメリカ/監督マーク・モーマン、出演トム・ダウド、レイ・チャ
ールズ、エリック・クラプトン、オールマン・ブラザーズ・バンド)
プロデューサー、サウンド・エンジニアとして多くの名作に携わったトム・ダウ
ドの人生を追うドキュメンタリー。デレク&ドミノスの「いとしのレイラ」をは
じめ、アーティストや関係者の証言とともにレコーディングの秘話が明かされま
す。それにしても、やはり邦題はこれしかなかったのでしょうか。
http://www.uplink.co.jp/tom_dowd/
【7】<<<<<<<<<<<<◆イベント◆>>>>>>>>>>>>【7】
■東京タワー蝋人形館「Yesterday&Today」〜ビートルズの蝋人形がやってくる〜
東京タワー蝋人形館でビートルズの蝋人形が展示されています。これはアルバム
『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のジャケット
写真に使われたビートルズ初期をモデルにした人形で、昨年10月に「製作元の
マダム・タッソー蝋人形館の倉庫で40年ぶりに発見」と報道されていましたが、
オークションで東京タワー蝋人形館が落札して公開に至りました。
『サージェント・ペパー』をテーマにした特別企画展も同時開催されています。
<Yesterday&Today」〜ビートルズの蝋人形がやってくる〜>
日時:3月24日〜5月28日(日)
午前10時〜午後9時(最終入場8時30分)
会場:東京タワー フットタウン3階 蝋人形館(地下鉄神谷町、赤羽橋など)
料金:高校生以上500円、4歳以上350円(通常の蝋人形館入場料です)
http://www.tokyotower.co.jp/2005/
【8】<<<<<<<<<<<◆ミュージアム◆>>>>>>>>>>>【8】
<Coming Soon>
■ジョンとヨーコのLOVE&PEACEの活動1968〜1970
ジョン・レノン・ミュージアムで、ジョンとヨーコの平和キャンペーンに焦点を
当てた新しい企画展が4月1日から始まります。
サブ・タイトルは「どんぐりイベント ジョンとヨーコのアート、ライブとLO
VE&PEACE」。68年、ふたりの手による最初の平和のためのイベントが
「どんぐりイベント」でした。69年、各国首脳に平和の象徴としてどんぐりの
実を送りましたが、そのうちチリ大統領に宛てた小包などが展示されます。関連
の展示品とともに、この時期のふたりの活動などが解説されます。
会期は7月31日まで。ジョンとヨーコの平和運動を1テーマずつ紹介する企画
シリーズの第1弾となります。
ストーンズのさいたまスーパーアリーナ公演を観にいくなら、ミュージアムにも
行きましょう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ジョン・レノン・ミュージアム カフェ3月31日まで
ジョンとヨーコゆかりの万平ホテルが運営しているミュージアム・カフェが、惜
しまれつつも3月31日で閉店することになりました。まだ入ったことのない人
はお急ぎください。ミュージアムのチケットを買わなくても、カフェだけを利用
することもできます。
<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)、年末年始
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/
【9】<<<<<<<<<<<◆フロムUK◆>>>>>>>>>>>>【9】
ロンドン在住のツアー・ガイド、えつぜんさんが現地のホットな情報をお届けす
るコラムです。今回のテーマは乗車券。
■オイスター・カード
去年秋、日本に帰ってよく訊かれたのが「ロンドンの地下鉄の初乗りが600円っ
て本当?」という質問だった。「ロンドン散歩クラブ」(会員募集中)を主宰す
る私はほとんど公共交通機関を使わない上に、あまりニュースを見ていなかった
ので、「そうなんですか?」と逆に質問する始末であった。
で、遅ればせながら、お答えします。確かにそうです。2006年1月から、初
乗りが3ポンド=600円。
しかし、これにはからくりがあるのだ。この料金は、現金で切符を購入する際に
適応するのである。それが、「オイスター・カード」と呼ばれるスマート・カー
ドを利用すると、初乗りは1.50ポンドと半額なのだ。バスも現金ならば、
1.50ポンドのところがオイスターなら0.80ポンド。しかも、プリペイド
の場合、1日乗車券の料金に達した時点でそれ以上の課金がされないという。
オイスター・カードは、3ポンドのデポジットで誰でも購入可能。プリペイド・
カードもしくは定期券の役割を果たす。何らかの理由でカードを使わなくなった
ときには、デポジットは返還されるうえ、購入の際に登録することによって紛失・
盗難にあった場合の補償がなされるのだ。いいことづくめではないか!
おまけに、「タッチ・イン・タッチ・アウト」を合言葉に便利さと格安をうたい
文句にしたオイスター・カードの制度はあっという間に浸透した。駅の改札・券
売機がものすごい速さで設置されたのだ。産業革命以来、進化を止めたと言って
も過言ではないイギリス産業。10数年前にこちらに来た時に、ポールの「プレ
ス」に出てくる旧型券売機と新型券売機が「まだ使えるから」という理由で(推
測)隣り合わせて設置されていたことは、今も忘れられない。それが今やどこへ
行ってもオイスターだ。
その一方で、オイスター・カードには8週間の記録が保存される。間違って多く
課金された場合(嘘のような本当の話)など、データをもとに返金されたりと便
利なのだが、警察が「防犯目的」でこのデータを定期的にチェックしているとい
う。これがプライバシーの侵害として、現在問題になっている。夫の浮気を疑っ
た妻が、夫のオイスター・カードのデータを調べてしっぽをつかんだというニュ
ースもタブロイド紙に掲載された。これぞ涙の乗車券。
ところで、なぜ「オイスター」? ロンドン交通局・オイスター・カード課に問
い合わせたところ、「それは面白い質問ですね」と3人くらい担当者を感心させ
た結果(要はたらい回し)、判明した理由は簡単。カードに内蔵されたチップに
は、外から見えない多くのデータや金銭価値があり、それを「かき貝」に例えた
のだそうだ。ポエムもいいが、「古い・汚い・危険」な地下鉄そのものをとっと
と美しくして欲しいものだ。 (えつぜんこずえ)
■お知らせ♪■ えつぜんこずえによる激しく楽しい個人ガイドで巡るロンドン、
リバプールのビートルズゆかりの地ツアーをご希望の方は、「スカウス・ハウス」
のサイトからお問い合わせください。
http://www.scousehouse.net/
【10】<<<<<<<<<<◆バースデイ◆>>>>>>>>>>>【10】
★エリック・クラプトン 1945年3月30日 サリー州リプリー生まれ
昨年は再結成クリームでもご活躍だったエリック・クラプトン。ソロ・アルバム
『バック・ホーム』ではジョージの「愛はすべての人に」をカバーしていたので
お聴きになった人も多いでしょう。そのアルバム1曲目は「ソー・タイアード」
ですが、なぜ疲れているかと言えば、3人の子育てのため奔走中からだとか。
http://www.wmg.jp/artist/ec/index.html
いつもご愛読ありがとうございます。投稿をお待ちしております。ハンドル・ネ
ームでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
AEB04556@nifty.com
/♪/フロム編集部/♪/========================
●リンゴのオール・スター・バンドのツアーの日程が発表されましたが、なぜか
報道によって若干食い違いがあるようにも見えるので、整理してから改めてお伝
えしたいと思います。(及川)
●今週の戦争をしない理由:Platinum Weirdの実態が明らかになるまでは死ねま
せん。(淡路)
●さて次はワールド・カップ。ジーコはベスト4入りに自信を持っているようで、
頼もしいかぎりです。(広田)
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2006年3月27日号(通巻第306号)
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