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[BEA-MAIL 2005/12/05]

発行日時: 2005/12/5


 
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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン

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 ■BEA-MAIL■ 2005年12月5日号(第292号)

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♪GIVE PEACE A CHANCE♪

ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るために欠かせな
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http://homepage2.nifty.com/beatopia

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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″

▽12月 6日(火) 映画『イマジン』を観にいく→【7】
           『コンサート・フォー・バングラデシュ』ドキュメントを観る→【5】
           『BBC ROCKレジェンズ』を聴く→【5】
▽12月 7日(水) スポンジトーンズのアルバムを聴く→【1】
           インターFMを聴く→【3】
           J-WAVEのジョン・レノン特集を聴く→【3】
▽12月 8日(木) DVD『メイキング・オブ・平和を我らに』を観る→【1】
           テレビ『平和の歌はこうして生まれた』を観る→【2】
           ジョン・レノン・ミュージアムに行く→【9】
           ジョン・レノン・フォーエバー2005に行く→【6】
           樹の花のレノン・ナイトに行く→【10】
▽12月 9日(金) テレビ映画『ジョン・レノン・ストーリー』を観る→【2】
▽12月10日(土) ジョン・レノン・メモリアル・ライブに行く→【8】
▽12月11日(日) 映画『ヤァ!ヤァ!ヤァ!』をテレビで観る→【2】
           『ストレンジ・デイズ』を読む→【4】
▽12月12日(月) 『ニューズウィーク日本版』を読む→【4】
▽12月13日(火) 『SIGHT』最新号を読む→【4】
           アーカイヴ・シリーズ『ジョン・レノン』読む→【4】
           『大人のロック!』5号を読む→【4】
           『ロック栄光の50年』を読むを読む→【4】

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詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

■ポールの北米ツアーが終了
ポール・マッカートニーの北米ツアー「US ON TOUR 2005」は、11月30日の
ロサンジェルス公演をもって全日程を終了しました。最終公演では「レット・イッ
ト・ビー」演奏中にスタッフがキャンドルを手にアリーナを歩く「サプライズ」
演出が実施され、ポールは胸を打たれたようすだったといいます。

■アムネスティがレノン・ナンバーを使って新キャンペーン
人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルのアメリカ支部の12月2日付
プレス・リリースによると、オノ・ヨーコがアムネスティにジョン・レノンの全
ソロ作品のレコーディング権を許可しました。アムネスティはレノン・ナンバー
を使った音楽チャリティ・キャンペーンを立ち上げます。詳細は世界人権デーに
あたる12月10日に明かされる予定です。
http://www.amnestyusa.org/news/document.do?id=ENGUSA20051202001

■ポール、ジョンの母校の建物保存へ
ジョン・レノンの出身校リバプール・アート・カレッジの建物の解体計画が出さ
れたのを受け、ポール・マッカートニーが建物獲得と保存に向けて動いています。
リバプール・アート・カレッジはポールが後援するリバプール・インスティチュ
ート・オブ・パフォーミング・アーツ(LIPA)のとなりに位置し、LIPA
の共同創設者マーク・フェザーストーン=ウィッティは「ポールの母校の跡にで
きたLIPAとジョンの母校の建物が一緒になればすばらしい」と語っています。

詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。


【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】

<Coming Soon>
■DVD『メイキング・オブ・平和を我らに(JOHN & YOKO: GIVE PEACE A 
CHANCE SONG)』
12月8日発売 ジェネオン エンタテインメント GNBF-1098、税抜2,800円 
税込2,940円
ジョンとヨーコがモントリオールでのベッド・インで録音した「平和を我等に」。
その背景を探るドキュメンタリー。ベッド・インに居合わせた人たちが出演し、
オノ・ヨーコさんも協力しているそうです。
カナダの公共放送で公開と同時に発売ということですが、たぶん日本でも『平和
の歌はこうして生まれた〜ジョン・レノン暗殺から25年』として放送された番
組と同じではないかと。→【2】
http://www.geneon-ent.co.jp/music/index.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■スポンジトーンズ
アルバム『ビート・ザ・スポンジトーンズ(BEAT! THE SPONGETONES)』
12月7日発売 ソニー MHCP-898、税抜2,400円 税込2,520円
ビートルズ・ファンなら一度聴いたら愛さずにいられない4人組、スポンジトー
ンズ。1980年にデビューし、アメリカはノースキャロライナからマージー・
ビートを届け続けて25年。
25周年記念として発売されるのがこのアルバム、デモ&未発表バージョン集で
す。デモといってもどれも完成度が高いので、ビートルズのアンソロジー・シリ
ーズと同じ位置づけで、レア・トラックでバンドの歩みをたどる作品集を作りた
かったのですね、きっと。
日本盤のみのボーナス・トラックとして、ビートルズのカバー「ビーイング・フォ
ー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」が収録されています。
アルバム・ジャケットとタイトルは『ウィズ・ザ・ビートルズ』のパロディとい
うよりも、やはり『ミート・ザ・ビートルズ』への敬意なのでしょう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■スポンジトーンズ
アルバム『ザ・スポンジトーンズNo・9(NUMBER 9)』
12月7日発売 ソニー MHCP-899、税抜2,400円 税込2,520円
そしてこちらはスポンジトーンズの9作目のオリジナル・アルバム。『オッド・
フェローズ』(ポール作/エヴァリー・ブラザーズのカバー「ナイチンゲールの
翼」収録)以来5年ぶりの新作となります。楽器のラインナップはリッケンバッ
カー、ヘフナー、ギブソン、ラディックほか、それにアンプはVOXと、60年
代に使われた機材を使用。すべてオリジナル曲でありながら、果てしなくマージ
ー・ビートです。
ジャケットは『ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム』を下敷きにしています。
『ビート』『No・9』とも、愛おしい紙ジャケです。 (あわ)
『ストレンジ・デイズ』のビートルズの遺伝子たち企画の第1弾として発売され
ます。完全限定盤。
こちらからスポンジトーンズのページをご覧ください。
http://www.sonymusic.co.jp/high-hopes/


【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】

■『平和の歌はこうして生まれた〜ジョン・レノン暗殺から25年』
12月8日(木)午前10時10分〜10時55分 NHK-BS1
ジョン・レノンの没後25年を機にカナダで制作されたドキュメンタリー。先週
4日に放送されたものの再放送です。
カナダの公共放送CBCが記録していたジョンとヨーコのベッド・インのもよう
を軸に、関係者へのインタビューなどを通じて、ベッド・インから生まれた「平
和を我等に」が世界中に広がっていくようすを描きます。
http://www.nhk.or.jp/bs/
カナダのテレビ局と聞いたとき、DVD『イヤー・オブ・ピース』として発売さ
れたドキュメンタリーの2匹目のドジョウか?とも思ったのですが、フタを開け
てみると以前テレビ東京でやっていた『そして音楽が始まる』みたいな作りの番
組でしたね。カナダは1969年のジョンの平和運動とのつながりが深いですか
ら、貴重な映像がまだまだ眠っていたりするのかもしれません。1969年11
月、ワシントンでの大規模なベトナム反戦集会で「平和を我等に」が歌われたと
いう話はいろいろな機会に語られますが、当日の映像というのは初めて観た気が
します。 (ぐるりんぱ)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■テレビ映画『ジョン・レノン・ストーリー』
12月9日(金)午前0時30分〜2時 NHK-BS2
2000年にアメリカNBCテレビによって制作されたジョン・レノン・ストー
リーです。監督はデビッド・カーソン、出演はフィリップ・マッキラン、ダニエ
ル・マッゴーワン、ブレア・ブラウンほか。ジョン・レノンの少年時代からビー
トルズとして成功するまでを描いたテレビ映画。家庭環境、ギターやポール・マッ
カートニーとの出会い、そしてビートルズの誕生など、ジョンの駆け抜けた時代
を事実に基づいて再現し、その人生の光と影を描いています。原題は“IN H
IS LIFE:THE JOHN LENNON STORY”。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『ヘルター・スケルター2004』
12月9日(金)午後1時〜3時25分 WOWOW
1969年に起こったカルト教団マンソン・ファミリーによる女優シャロン・テ
ート惨殺事件の全貌を描いた実録ドラマ。事件の首謀者チャールズ・マンソンが
ビートルズの「ヘルター・スケルター」と「ピッギーズ」に影響されたと語った
ことでも大きな衝撃を与えた事件です。監督はジェレミー・デーヴィス、200
4年アメリカ作品。
http://www.wowow.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』
12月11日(日)午前3時20分〜5時 テレビ東京
ビートルズ初の主演映画『ハード・デイズ・ナイト』が、なぜか昔の名前で登場
です。1964年イギリス映画、監督リチャード・レスター。
http://www.tv-tokyo.co.jp/drama.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ドキュメンタリー『ロック誕生50年』
12月12日(月)午後11時〜翌0時30分 NHK-BS2
3夜にわたってロック半世紀の歩みを駆け足でたどる番組です。12日の第1回
は「ロックの誕生〜ビートルズが全てを変えた!」。番組案内には、「ロックの
全貌」を見渡せる「壮大なロック・グラフィティー」で、貴重な映像と専門家に
よる解説とあります。13日(火)は第2回「ロックの変貌と多様化〜ボブ・ディ
ラン、レッド・ツェッペリン登場!」、14日(水)第3回「映像と融合したロッ
ク〜マドンナ、マイケル・ジャクソン、U2〜ビデオが生んだスターたち」。

*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を使用しています。オンエア
が近づいたら新聞や放送局のサイト等でご確認ください。予告なく変更になるこ
とがあります。


【3】<<<<<<<<<<<◆ラジオ情報◆>>>>>>>>>>>>【3】

■IMAGINE J-wave John Lennon Aniversary
10月9日〜12月31日(土) J-WAVE
J-WAVEでは、ジョンの誕生日からジョン・レノン・アニバーサリー・プロ
ジェクトを展開中。毎日必ずどこかでジョンの曲や楽曲紹介などが流れます。
12月5日〜9日(金)、『ブーム・タウン』内の10時15分からのコーナー
「ハート・ストリングス」はテーマが「ジョン・レノンを旅する」です。今日の
曲は「平和を我等に」でした。ナレーションのテキストなど、番組サイトに載っ
ています。
5日〜9日深夜0時からの『ミッドナイト・ガーデン』もジョン特集です。
http://www.j-wave.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■Inter FM Remembers John Lennon
12月8日(木)午前9時〜午後7時 Inter-FM
インターFMは12月8日(木)、午前9時から午後7時まで各番組の随所で、
ジョン・レノンやビートルズの音楽を特集します。映画『イマジン』のDVDプ
レゼントもあります。
http://www.interfm.co.jp/


【4】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【4】

*税込価格は発行元の記載に従っています。

<Review>
■『ストレンジ・デイズ』2006年1月号
11月19日発売 ストレンジ・デイズ 本体933円 税込980円
巻頭に「ジョン・レノンの音楽」という27ページの特集が組まれています。6
つのキーワードで語られたディスクガイドのほか、ジョン・レノン・ストーリー、
大鷹俊一、速水丈、和久井光司らによる音楽論などが掲載されています。
http://www.strange-ds.com/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『ニューズウィーク日本版』12月7日号
11月30日発売 阪急コミュニケーション 本体381円 税込400円
「ジョン・レノンは生きている」という特集に7ページがさかれています。アメ
リカの『ニューズウィーク』誌によるヨーコさんのインタビューをもとにした記
事です。シニード・オコナー、ブランドン・フラワーズ(キラーズ)、ビリー・
ジョー・アームストロング(グリーン・デイ)、クリス・マーティン(コールド
プレイ)らのジョンの曲に対するコメントなども掲載されています。
http://www.newsweekjapan.hankyu-com.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■アーカイヴ・シリーズvol.14『ジョン・レノン』
11月発売 シンコー・ミュージック 本体1,800円 税込1,890円
かつて『ミュージック・ライフ』『THE DIG』などに掲載されたジョン・
レノン関連の記事やインタビューの再録を軸に、新たな情報や記事をまじえて構
成された200ページにせまる丸ごとジョン・レノンのムックです。書き下ろし
&初掲載の記事は、クリス・チャールズワースによる1970年代半ばのジョン
との交流の回想録、ピーター・バラカン・インタビュー、ボブ・グルーエン・イ
ンタビュー、鳥居一希による最新ディスク・ガイドなど。
http://www.shinko-music.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『SIGHT』WINTER 2006
12月3日発売 ロッキング・オン 本体753円 税込780円
巻頭特集の「『ローリング・ストーン』選 究極のロック100曲」では、ジョ
ンの「イマジン」が3位で、ビートルズは「へイ・ジュード」「イエスタデイ」
「抱きしめたい」「レット・イット・ビー」「イン・マイ・ライフ」「ア・デイ・
イン・ザ・ライフ」「ヘルプ」「シーラヴズ・ユー」「ストロベリー・フィール
ズ・フォーエバー」「ノーウェジアン・ウッド」と100位内に10曲がランク。
もうひとつの特集「ジョン・レノン没後25年」では、『ローリング・ストーン』
誌によるジョンの死の3日前のインタビュー、オノ・ヨーコの最近のインタビュ
ー、松村雄策のエッセイが掲載されています。
http://www.rock-net.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『大人のロック!』5号
12月1日発売 日経BP社 本体743円 税込780円
ジョンの節目の年&ポールのツアー開始ということで、ビートルズが巻頭特集に。
テーマは「レノンVSマッカートニー」です。レギュラーの杉真理、松村雄策、
広田寛治に加え、今回は廣田龍人(リッキー)、小室和幸、ピーター本間(ラジ
オ日本『ビートルズ10』)ほかが参戦。レノン=マッカートニー・ナンバーの
レノン度、マッカートニー度の検証も含め、これまでのレノン=マッカートニー
論とは異なる視点からビートルズの原動力となったレノンVSマッカートニーに
ついて考察しています。
特集2はプログレ人気番付。好評連載の名器伝説はギブソンES-335、ロック
酒場には札幌が登場。
http://life.nikkeibp.co.jp/life/rock/ 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『ロック栄光の50年/Rock In Golden Age』
Vol.19/1965(2)「ディラン、フォークとロックの衝撃的邂逅〜フォー
ク・ロックとビートルズ」
12月1日発売 講談社 本体705円 税込740円
ビートルズ・サウンドの変化を語るとき、『ラバー・ソウル』は『リボルバー』
と一緒に論じられることが多いようですが、自分はかねがね、『ラバー・ソウル』
はむしろ前作の『4人はアイドル』と共通する部分が多いのではないかと思って
いました。今回の号を読んで、ボブ・ディランとのかかわりのなかから、そのあ
たりの流れがすごくクリアになったように思います。ロックの歴史のなかで19
65年という年がいかに大きな意味を持っていたかも、よくわかりました。 
(ぐるりんぱ)
『ロック栄光の50年』を定期購読しているというぐるりんぱさん、ご感想あり
がとうございました。
19号は、ビートルズの登場を機にアメリカのフォーク・シーンとロック・シー
ンが急速に融合していく過程を描いています。ロック新時代の本格的幕開けの年
です。表紙はボブ・ディラン。

《既刊18冊も好評発売中》
*Vol.01/1964「ザ・ビートルズ、アメリカ上陸から世界制覇へ」
*Vol.02/1971−72「ハード・ロック、世界を揺るがす轟音」
*Vol.03/1967(1)「『愛こそはすべて』、ロックが世界を結ぶ」
*Vol.04/1973−74「クラプトン、新たなる飛翔の時」
*Vol.05/1970(1)「60年代の終わりとともに消えたロックシンボル」
*Vol.06/1974−75「アイドル像を変えたクイーンとキッス」
*Vol.07/1966(1)「3人の天才ギタリストたちの岐路」
*Vol.08/1980「世界が涙に濡れた日」
*Vol.09/1965(1)「世界を震わす、不良少年の詩」
*Vol.10/1971「エルトンとキャロルが紡ぐ、魔法のメロディ」
*Vol.11/1962−63「ロックンロール、伝説の主役たちの登場」
*Vol.12/1976−77(1)「カリフォルニアの夢その果て」
*Vol.13/1969(1)「ラブ&ピース、ウッドストックの光と影」
*Vol.14/1972−73(1)「ボウイ、フロイド〜虚飾と非日常の音世界」
*Vol.15/1954−57「エルヴィス登場!」
*Vol.16/1972−73(2)「ロックで綴るアメリカの心の風景」
*Vol.17/1966(2)「音のマジシャン、ビーチ・ボーイズとビートルズ」
*Vol.18/1969(2)「アートになったロック」
http://shop.kodansha.jp/bc/rock/ 


【5】<<<<<<<<<<◆WEBで遊ぼう!◆>>>>>>>>>>【5】

■『コンサート・フォー・バングラデシュ』ドキュメントがパソコンテレビで
http://www.gyao.jp/
日本のパソコンテレビGyaO[ギャオ]で11月29日よりドキュメンタリー『回
顧 バングラデシュ・コンサート』の配信が始まっています。この映像は『コン
サート・フォー・バングラデシュ』DVDのボーナス映像(The Concert For 
Bangladesh Revisited)と同じものです。
配信期間は2006年1月1日正午までです。視聴の条件や方法など詳細につい
てはGyaOのサイトを参照してください。
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■『BBC ROCKレジェンズ』
http://www.wowow.co.jp/
WOWOWのインターネット・ラジオ、AZステーションで11月3日から始まっ
た『BBC ROCKレジェンズ』。BBCのライブ音源を使った番組で、12
月1日にビートルズ特集が追加されました。『ライヴ!!アット・ザ・BBC』
未収録の秘蔵音源もあるそうです。DJは松村雄策さん。
トップページからAZステーションのバナーをクリック。毎週木曜に更新されま
す。無料です。でもでも、現在のところ再生はWindowsのインターネット・
エクスプローラーのみの対応。


【6】<<<<<<<<<<<◆コンサート◆>>>>>>>>>>>>【6】

<Coming Soon>
■ジョン・レノン・フォーエバー2005
リッキー(廣田龍人)さんが1981年から毎年主催している追悼ライブ「ジョ
ン・レノン・フォーエバー」。12月3日の広島公演に続いて、8日(木)には
東京・渋谷のエッグマンで行なわれます。
出演はリボルバーをはじめ、上田雅利、山本コウタロー、小柴大造、坂本洋wi
th稲葉智、寺田恵子、影山ヒロノブ、千葉和臣、中牟田俊男ほか多数。いつも
のように飛び入りもあるかもしれません。
http://www.eggman.jp/
エッグマンでの追悼ライブは25年目にして最後になるそうです。いろいろな面
で節目を迎えているのですね。廣田龍人ファン・クラブのサイトをご覧ください。
http://members.aol.com/rickyhirota/


【7】<<<<<<<<<<<<<◆映画◆>>>>>>>>>>>>>【7】

<Coming Soon>
■イマジン/ジョン・レノン(IMAGINE)
9日間特別上映
(1988年アメリカ/監督アンドリュー・ソルト、出演オノ・ヨーコ、ショー
ン・レノン、シンシア・レノン、ジュリアン・レノンほか)
初DVD化されたドキュメンタリー映画『イマジン』が、ニッポン放送のイマジ
ン・スタジオで9日間のみ上映されます。ヨーコさんのコメント映像も上映され
るそうです。

<ファンタスティックシアター/イマジン>
日時:12月6日(火)〜8日(木)、13日〜15日、27日〜29日
   各日午後7時30分開場、8時開映
会場:ニッポン放送B2階 イマジン・スタジオ(日比谷駅より徒歩1分、有楽
町駅より徒歩3分)
入場料:1,000円
http://www.whv.jp/shp/imagin/details.html


【8】<<<<<<<<<<<<◆イベント◆>>>>>>>>>>>>【8】

<Coming Soon>
■ジョン・レノン・トリビュート・ライブ
ジョン・レノン・メモリアル・イベントが各地で始まっています。
六本木キャヴァン・クラブでは、12月2日のシロクマ・カンパニーを皮切りに
4回のトリビュート・ライブがあります。8日(木)はシルヴァー・ビーツ、12
日(月)はリッキー&ホットレッグス、13日(火)はメイク・レットが出演し
ます。ウェブサイトをご参照のうえお出かけください。
http://www.kentos-group.co.jp/cavern/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ジョン・レノン・メモリアル・イヴェント
六本木のアビーロードでは、12月8日にパロッツの出演で「ジョン・レノン・
メモリアル・イヴェント」が行なわれますが、こちらは抽選制で当選者がすでに
決まっています。アビーロードは2006年に10周年を迎え、記念イベントを
企画中とのことですよ。
http://www.becgroup.co.jp/abbey/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ジョン・レノン追悼特集
横浜・鶴見のラバーソウルでは、12月10日(土)のライブがジョン・レノン
特集となります。パウロ鈴木&フレンズのほか、ゲストが出演します。
http://www.beatle-japan.com/
ほかに、今年も各地のライブハウスなどで企画されていると思いますので、地元
情報をチェックしてみてください。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ボブ・グルーエン写真展
写真集『ジョン・レノン ザ・ニューヨーク・イヤーズ』の刊行を記念し、青山
ブックセンター本店(表参道駅)のギャリーで12月2日からボブ・グルーエン
の写真展が開かれています。12日(月)まで。
青山ブックセンターのサイトで、ギャラリー展示のページをご覧ください。
http://www.aoyamabc.co.jp/


【9】<<<<<<<<<<<◆ミュージアム◆>>>>>>>>>>>【9】

<Coming Soon>
■ジョン・レノン・メモリアル・デイズ25
ジョン・レノン・ミュージアムでは、今年は12月3日〜9日(金)をジョン・
レノン・メモリアル・デイズ25として追悼イベントが実施されています(期間
中、6日は休館日)。
12月8日(木)には午後4時からキャンドル・ライブが始まります。ニューヨ
ークのストロベリー・フィールズにあるIMAGINEのモザイクの模造にキャ
ンドルを100個そなえ、その火が消えるまでアマチュア・ミュージシャンたち
が演奏するというものです。この日は開館時間を午後10時まで延長。
カフェの営業時間も延長され、8時から万平ホテルのマネージャーを迎えたトー
ク・ショーが行なわれます。
8日にはまた、ミュージアムの外のけやきひろば特設ステージで、LOVE&P
EACE実行委員会によるトリビュート・ライブ「ジョン・レノン25メモリア
ル」が開かれます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ハッピー・クリスマス、LOVE&PEACE
同ミュージアムでは、12月10日(土)から26日(月)まで、クリスマス・
イベントが開催されます。
クリスマス・ツリーをデザインしたボードに、来館者がカードにメッセージを書
き込んで貼り付けるというもの。イベント終了後、メッセージはオノ・ヨーコさ
んに届けられるそうです。
また、ジョンとヨーコの「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」の自筆作詞
原稿と、1969年当時に配られた「WAR IS OVER!」のカードの特
別展示が12月1日から始まっています。展示期間は2006年3月31日まで。

<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)、年末年始
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/


【10】<<<<<<<<<<◆ビ食のすすめ◆>>>>>>>>>>【10】

■Flor de Cafe 樹の花
1979年にジョン&ヨーコが訪れたことのある銀座の喫茶店、樹の花で、12
月8日の夜に「レノン・ナイト」が行なわれます。ジョンの曲に包まれたキャン
ドルナイト、香り豊かな珈琲やワイン……。当日は特別メニューが用意されると
のことです。
11月19日に放送されたテレビ番組『出没!アド街ック天国』で、東銀座ラン
キングの22位に樹の花が入っています。その後さらにジョン・ファンのお客さ
んが増えているそうですよ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/

<Lennon Night>
日時:12月8日(木)午後7時〜9時30分(ラストオーダー9時)
場所:Flor de Cafe 樹の花(フロール・ド・カフェ・きのはな)
   東銀座駅(東京メトロ日比谷線、都営浅草線)より徒歩3分
*お席に限りがございますので、ご予約をおすすめいたします。
電話:03-3543-5280
地図など、東京カフェ案内のこちらのページをご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/cafemania/01cafe/gnza03_kinohana.html


【11】<<<<<<<<<<<<◆訃報◆>>>>>>>>>>>>【11】

▲トニー・ミーハン
イギリスのバンド、シャドウズのドラマーだったトニー・ミーハンが、自宅で転
倒して頭を負傷し、11月28日にロンドンの病院で亡くなりました。62歳で
した。
シャドウズは、1958年にクリフ・リチャードのバック・バンドとしてデビュ
ーし(デビュー時の名前はドリフターズで、翌1959年にシャドウズに改名)、
ビートルズ登場前のイギリスで人気を博しました。シャドウズはリチャードのバ
ンドとしてだけでなくインストゥルメンタル・バンドとしても活躍し、多くのプ
レイヤーに影響を与えました。ミーハンは1961年に独立し、やはりシャドウ
ズのメンバーだったベーシストのジェット・ハリスと組んで音楽活動を続けまし
た。
ビートルズのデビュー前の作品「クライ・フォー・ア・シャドウ」は、リバプー
ルの音楽仲間を「シャドウズの新曲ができた」とだますために作った曲とも言わ
れています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
▲ウェンディ・ジョー・スパーバー
アメリカの女優ウェンディ・ジョー・スパーバーが、8年間にわたる乳癌との闘
病の末、11月29日にカリフォルニア州の自宅で亡くなりました。年齢は、43
歳から47歳からまで諸説があります。
スパーバーは映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで主人公の姉リ
ンダ役を演じたことで知られています。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と
同じゼメキス監督による、アメリカでのビートルズ旋風をテーマにした作品『抱
きしめたい』(1978年)にも出演しています。
スパーバーは1997年に乳癌と診断されたあと、2001年にサポート・セン
ターを設立するなど癌患者支援活動を続けてきました。


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●…(今週も黙祷)。それから、rieさん、thanks。(及川)
●今週の戦争をしない理由:アイちゃんが活躍中。平和くんにも機会を。(淡路)
●故郷や温泉が恋しい季節になってきました。春よ、来ないで。(広田)

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2005年12月5日号(通巻第292号)
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