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[BEA-MAIL 2005/10/24]

発行日時: 2005/10/24

 
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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン

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 ■BEA-MAIL■ 2005年10月24日号(第286号)

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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るために欠かせな
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を応援します。
フロム・ビーのホームページBEATOPIA(ビートピア)はこちらです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″

▽10月25日(火) コンサート・フォー・バングラデシュのサイトを訪ねる→【4】
▽10月26日(水) クイーン+ポール・ロジャース日本公演を観にいく→【5】
▽10月27日(木) アイク&ティナ・ターナーのDVDを観る→【1】
▽10月28日(金) 『CDジャーナル』11月号を読む→【3】
▽10月29日(土) オノ・ヨーコ「北海道のためのスカイTV」展に行く→【6】
▽10月30日(日) テレビ番組『ザ・ビートファイル』ポール特集を観る→【2】
           テレビ番組『ビートルズ・ソロ特集』を観る→【2】
▽10月31日(月) DVD『LIVE8』試写会に応募する→【4】
▽11月 1日(火) 『ロック栄光の50年』を読む→【3】
           ローレンス・ジューバーのライブを予約する→【22】

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詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

■『バングラデシュ・コンサート』再発売記念イベント開催
アルバムとDVD『バングラデシュ・コンサート』の再発売を前に、10月19
日にロサンジェルスで記念イベントが開催されました。オリヴィアとダニー・ハ
リスン、1971年当時のコンサート出演者などが出席し、DVD上映、トーク、
演奏が行なわれました。リンゴ・スター、ビリー・プレストン、トム・ペティほ
かジョージ・ハリスンの友人たちが多数かけつけています。
また、ユニセフとの共同事業「ジョージ・ハリスン・ファンド・フォー・ユニセ
フ」の設立についてオリヴィアから発表がありました。ユニセフUSAのサイト
でも紹介され、オンラインで寄付をすることもできます。
http://www.unicefusa.org/

■ロックの殿堂でバングラデシュ・コンサート展
『バングラデシュ・コンサート』の再発売に合わせ、クリーブランドのロックの
殿堂で関連の特別展が10月20日から始まりました。この特別展「George 
Harrison and Friends: The Concert for Bangladesh」は2006年3月26日
まで開催されます。

■リンゴ、ハリケーン被災者救済アルバムに参加
ハリケーン・カトリーナとハリケーン・リタの被災者を救済するチャリティ・ア
ルバム『HURRICANE RELIEF: Come Together Now』にリンゴ・スターが参加して
います。リンゴはスティーヴン・タイラー、オジー・オズボーンなどとともに
「ティアーズ・イン・ヘヴン」(エリック・クラプトンのカバー)を演奏してい
ます。アルバムはアメリカで11月中旬に発売される予定です。

■ポール、音楽教育の改善を支援
ポール・マッカートニーが提携先企業のフィデリティ・インベストメンツととも
に、学校の音楽教育の改善を訴える基金「ザ・ミュージック・リブズ・ファウン
デーション」を10月18日に立ち上げました。ポールは「子どもたちに楽器を
練習する楽しさを知ってほしい」としています。基金のサイトで寄付を受け付け
ています。
http://www.musiclives.org

■ジョンとヨーコが雑誌表紙の第1位に
全米雑誌編集者協会が過去40年間にアメリカで発行された雑誌から表紙のベス
ト40を10月17日に発表し、1位にはジョン・レノンとオノ・ヨーコの写真
(写真家アニー・リーボヴィッツが撮影)を使った『ローリング・ストーン』誌
1981年1月22日号の表紙が選ばれました。協会のサイトで上位3位までの
表紙が見られます。
http://www.magazine.org/Editorial/

■パリでレノン展開催
10月20日からパリのシテ・デ・ラ・ムジークでジョン・レノン展「John 
Lennon, Unfinished Music」が開催されています。キュレーターによると、数百
点の展示物の90パーセントはオノ・ヨーコからの貸与品です。2006年6月
25日まで開催される予定です。
http://www.cite-musique.fr/

詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。


【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】

<Review>
■アイク&ティナ・ターナー
DVD『ライヴ・イン’71(IKE & TINA TURNER LIVE IN '71)』
7月27日発売 ビデオアーツ・ミュージック VABG-1177、税抜3,800円 税込
3,990円
1971年、アイク&ティナ・ターナーのオランダ公演を収録。ビートルズのカ
バー「カム・トゥゲザー」のパフォーマンスも観ることができます。内容は難解
とされる「カム・トゥゲザー」ですが、きちんと振付師が振り付けしたようなダ
ンスとともに実演できるポップ・ミュージックとして成り立っているのだという
ことに驚かされます。
ほかに、「リヴァー・ディープ、マウンテン・ハイ」「ホンキー・トンク・ウー
マン」「プラウド・メアリー」など本編11曲に、ボーナス映像入り。
発売元ビデオアーツのサイトでは、バックナンバーから7月のリリース情報をご
覧ください。
http://www.videoartsmusic.com/


【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】

■『ザ・ビートファイル』〜PAUL McCARTNEY
10月30日(日)午前3時55分〜4時55分 WOWOW
おなじみの見るベスト・アルバム。ポール・マッカートニー特集が再放送されま
す。「メイビー・アイム・アメイズド」「愛しのヘレン」「ジェット」「ハイ・
ハイ・ハイ」「カミング・アップ」「セイ・セイ・セイ」「ソー・バッド」など
のビデオ・クリップが選ばれています。
http://www.wowow.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『解散から35年・ビートルズ・ソロ特集』「ジョン・レノン」
10月30日(日)午後3時〜4時 NHK-BS2
ビートルズ解散後のメンバーそれぞれのミュージック・ビデオや海外のテレビ局
のアーカイブに眠っていた映像などでたどる全3回の特集番組。今年8月に初放
送されたもので、このたび3回一挙に再放送されます。まずはジョン・レノンの
軌跡。
初回放送を録画ビデオで全部観た小学3年生の甥に「どれがおもしろかった?」
と聞かれましたが、逆にどの回がおもしろかったか聞いてみると「ジョン」とい
う答えが返ってきました。理由は「曲がいいから」ということでしたが、まあ、
今どきの子どもは4人のなかではジョンのソロ曲を聴く機会が多いのかもしれま
せん。私も「イマジン」のシングルとかあげたしな。 (あわ)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『解散から35年・ビートルズ・ソロ特集』「ポール・マッカートニー」
10月30日(日)午後4時〜5時 NHK-BS2
続いて、ビートルズ解散後のポール・マッカートニーの軌跡が再放送されます。
もちろんウイングス時代を含めた映像です。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『解散から35年・ビートルズ・ソロ特集』「ジョージ・ハリスン&リンゴ・
スター」
10月30日(日)午後5時〜6時 NHK-BS2
そして、ビートルズ解散後のジョージ・ハリスンとリンゴ・スターの軌跡。映像
がジョンやポールほど集まらなかったということで、ふたりまとめた回となりま
したが、けっこうめずらしいビデオ・クリップが観られます。
http://www.nhk.or.jp/bs

*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を使用しています。オンエア
が近づいたら新聞や放送局のサイト等でご確認ください。民営化などにより予告
なく変更になることがあります。


【3】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【3】

*税込価格は発行元の記載に従っています。

<Coming Soon>
■『ロック栄光の50年/Rock In Golden Age』
Vol.17/1966(2)「音のマジシャン、ビーチ・ボーイズとビートルズ〜
脱アイドル、アルバム時代の到来」
11月1日発売 講談社 本体705円 税込740円
ライブ活動からレコーディングに軸足を移したビーチ・ボーイズのブライアン・
ウィルソンとビートルズが影響を与えあうなか、ロック・ミュージシャンがアイ
ドルであることをやめアートをめざしはじめた時期。その一方で、間隙をぬって
アメリカの音楽業界が仕掛けた新たなアイドル、モンキーズ。ロックの概念が大
きく変わりはじめた1年を描きます。
表紙は久々のビートルズ。アルバムの時代だぜと言いたげな4人です。

《既刊16冊も好評発売中》
*Vol.01(3月1日発売)/1964「ザ・ビートルズ、アメリカ上陸から世
界制覇へ/ブリティッシュ・インヴェージョン」
*Vol.02(3月15日発売)/1971−72「ハード・ロック、世界を揺る
がす轟音/レッド・ツェッペリンと、ジョン・レノンの『イマジン』」
*Vol.03(4月1日発売)/1967(1)「『愛こそはすべて』、ロックが
世界を結ぶ/『サージェント・ペパー』と、ジミ・ヘンドリックスの登場」
*Vol.04(4月15日発売)/1973−74「クラプトン、新たなる飛翔の
時〜エリック・クラプトン、ローリング・ストーンズらの黄金時代」
*Vol.05(4月30日発売)/1970(1)「60年代の終わりとともに消
えたロック・シンボルたち/ビートルズの解散と、相次ぐロック・ヒーローの死」
*Vol.06(5月14日発売)/1974−75「アイドル像を変えたクイーン
とキッス/エンターテインメント・ロックの時代」(6号ではウイングスも特集)
*Vol.07(6月1日発売)/1966(1)「3人の天才ギタリストたちの岐
路〜ブルース・ロックからサイケデリック・ロックへ」
*Vol.08(6月15日発売)/1980「世界が涙に濡れた日〜ジョン・レノ
ン、ボブ・マーリーの死とレッド・ツェッペリンの解散」
*Vol.09(7月1日発売)/1965(1)「世界を震わす、不良少年の詩/
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フー」
*Vol.10(7月15日発売)/1971「エルトンとキャロルが紡ぐ、魔法の
メロディ/シンガー・ソングライターとソウル&ファンク」
*Vol.11(8月1日発売)/1962−63「ロックンロール、伝説の主役た
ちの登場〜ボブ・ディラン、ビーチ・ボーイズ、ビートルズ、ローリング・スト
ーンズ」
*Vol.12(8月12日発売)/1976−77(1)「カリフォルニアの夢そ
の果て〜イーグルスとウエスト・コースト・サウンド」
*Vol.13(9月1日発売)/1969(1)「ラブ&ピース、ウッドストック
の光と影〜ロック・カルチャーの誕生とアメリカン・ロックの新潮流」
*Vol.14(9月15日発売)/1972−73(1)「ボウイ、フロイド……
虚飾と非日常の音世界/グラム・ロックとプログレッシブ・ロック」
*Vol.15(10月1日発売)/1954−57「エルヴィス登場! ロックン
ロール誕生のビッグ・バン」
*Vol.16(10月15日発売)/1972−73(2)「ロックで綴るアメリ
カの心の風景〜ニール・ヤングとスティーヴィー・ワンダー」
http://shop.kodansha.jp/bc/rock/ 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<Review>
■『CDジャーナル』11月号
10月20日発売 音楽出版社 本体838円 税込880円
ベスト・アルバム『決定盤ジョン・レノン〜ワーキング・クラス・ヒーロー』の
発売にあたって、オノ・ヨーコが収録曲から22曲それぞれについて語ったイン
タビューが掲載されています。
続いて、ビートルズ・カバー・アルバム『りんごの子守唄』(11月2日発売)
のプロデューサーのインタビューと参加した女性ミュージシャンのコメントを掲
載した記事も。
ほかに、9月27日に原宿ブルー・ジェイ・ウェイで開催されたトーク&ライブ
「1966〜その後のビートルズ〜」について、「特捜野郎Aチーム」のページ
でレポートされています。
http://www.cdjournal.com/Company/products/cdjournal.php?yyyy=2005&no=11


【4】<<<<<<<<<<◆WEBで遊ぼう!◆>>>>>>>>>>【4】

■コンサート・フォー・バングラデシュ
http://www.theconcertforbangladesh.com/
『バングラデシュ・コンサート』再発売正式発表に合わせて、今年8月に開設さ
れた特設サイト。2005年再発売に寄せてのラヴィ・シャンカールのことば、
コンサートの出演者と曲目、コンサートとユニセフとの関わりなどが追加されて
います。右上の各アーティストの写真にポインタを合わせるとコメントが流れます。
下記のURLで、DVDの予告編を見ることができます。
http://www.concertforbangladesh.com/watchthetrailer.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■DVD『LIVE8』
http://www.toshiba-emi.co.jp/st/special/live8/
今年7月に世界規模で開催されたコンサート・イベント、ライブ8のDVDが日
本では11月9日に発売される予定で、発売元東芝EMIのサイト内に特設ペー
ジが立ち上がっています。ポール・マッカートニーらの「サージェント・ペパー
ズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」「ヘイ・ジュード」を含む映像サンプ
ルが観られます。
前夜祭として、11月8日(火)に特別試写会が行なわれることになり(有楽町
/丸の内ピカデリー2)、ご招待の応募を受付中です。締切は10月31日(月)
午後6時。250組500名が招待されます。


【5】<<<<<<<<<<<◆コンサート◆>>>>>>>>>>>>【5】

<Coming Soon>
■クイーン+ポール・ロジャース
ポール・ロジャースをボーカルに迎えて再始動したクイーン(ブライアン・メイ
とロジャー・テイラー)の来日公演が目前です。
今回のツアーからイギリス公演のもようを収めたアルバム『リターン・オブ・ザ・
チャンピオンズ』に続いて、DVDも26日に発売されます。
オリジナル・メンバーはふたりとはいえ、クイーンの日本公演は20年ぶり。日
本のクイーン公式サイトでは、「自慢します!私は行きました、クイーンのあの
ライブ。」というテーマの投稿ページが設けられています。
http://www.toshiba-emi.co.jp/queen/
クイーン+ポール・ロジャースの公式サイトはこちら。
http://www.queenpluspaulrodgers.com/

<クイーン+ポール・ロジャース日本公演>
10月26日(水) 埼玉/さいたまスーパーアリーナ
10月27日(木) 埼玉/さいたまスーパーアリーナ
10月29日(土) 神奈川/横浜アリーナ
10月30日(日) 神奈川/横浜アリーナ
11月 1日(火) 愛知/ナゴヤドーム
11月 3日(祝木)福岡/ヤフードーム 
S席12,000円、A席10,000円、B席8,000円
お問い合わせ:H.I.P.
http://www.hipjpn.co.jp/


【6】<<<<<<<<<<<<◆アート◆>>>>>>>>>>>>>【6】

■オノ・ヨーコ SKY TV for HOKKAIDO 2005
北海道の十勝千年の森で、オノ・ヨーコのアート展「SKY TV for HOKKAIDO 2005
(北海道のためのスカイTV)」が開催されています。
十勝の空を15台のモニターに映しだす「スカイTV」をはじめ、廃屋にメッセ
ージを書いた「青い部屋のイヴェント」、楓を使った「念願の木」などで構成。
これまでのヨーコさんの作品を今回の北海道用に制作したものです。
公開は10月8日〜10月30日の土、日、祝日で、午後2時から1回。なので
もう残りは29日、30日のみとなってしまいましたが、団体は平日でも予約の
うえ見学が可能です。以下を参照してお問い合わせしてみてください。
こちらは十勝毎日新聞社のウェブサイトのニュース。(ストライプさん、ロンド
ンから北海道情報ありがとうございました。)
http://www.tokachi.co.jp/kachi/0510/10_03.htm
十勝千年の森のサイトは以下です。「森の日記帳」のページにも、このアート展
に関する記述があります。
http://www.tmf.jp/


【7】<<<<<<<<<<<◆フロムUK◆>>>>>>>>>>>>【7】

ロンドン在住のツアー・ガイド、ストライプさんが現地の情報をお届けするコラ
ムです。今回は、ビール腹のイギリス人が日本人みたい…というシュールなお話。

■ピーター・バラカンよりはダニエル・カールに近いというか!
ロンドンから1時間ほど北へ行った、セント・オルバンズでのことだ。
パブの駐車場でちょっとした荷作りをしていると、裏から「いや〜懐かしいです
ね」という日本語が聞こえてきた。振り返ると、どこからみてもビール腹のイギ
リス人のおじさんだ。あまりにシュールな光景に一瞬あたりを見回したが、この
おじさんしかいない。「いや〜どこかで会ったことあったかなあ」と考えてみて
も、覚えがない。
「日本語がなつかしいなあ」
日本に24年間暮らし、去年もろもろの事情で帰国したとのことだ。「こういう
ものです。どうぞよろしく」と両手で差し出された名刺には、フランク・レザー
ズ、カメラマンとあった。お祭りの写真を中心に日本各地の撮影をしていた。帰
国してからは、このパブでコックの仕事をしているという。
日本語はものすごく流暢と言うわけではないが、言葉は文化とよく言ったものだ。
仕草がもろに日本人なのと、あいづちが完璧なのには、とにかく驚いた。思えば、
朝食を出してくれたときに軽く会釈してくれたのだが、妙に日本人っぽかった。
そのときは「我々が日本人とわかったから、お辞儀をしたかったのだろうか? 
ありがちな話だ」と気にも留めていなかった。
「もう帰ってから、カルチャーショックで。しかも、まっさきに口から出るのが
日本語だからねえ。この前も『え?何ですか?』って聞き返しちゃって、慌てて
英語で言いなおしたりして、わはは」
ふむふむ。私は逆パターンをよく経験するので(とっさに出るのが英語)、気持
ちはよくわかる。もっとも、英語を解する日本人の方が日本語を解するイギリス
人より多いだろうから、さぞかし不気味だろう。私の場合はせいぜい「これだか
ら洋行帰りは」と、鼻で笑われるくらいなものだ。複数の言語を使えると、表現
の範囲は広がるが、微妙なニュアンスで「こっちの言葉の方がいいやすい」とい
うフレーズもあるものだ。そのために逆に表現の限界を感じることも多々ある
(けんかと議論は断然英語だ)。
フランク氏にとって「母国語」のような日本語で、世間話ができるのはとても嬉
しかったのだろう。お茶まで出してくれてとても親切にしてくれた。できれば彼
のローストビーフも食べたかったが、残念ながら時間がなかった。頭をぺこぺこ
下げながらの別れの挨拶のあと、「本当はトンカツが食べたいんだけどねえ」と、
フランク氏は東のほうを向いて遠い目をした。 (Stripe)

■お知らせ♪■ ストライプによる激しく楽しい個人ガイドで巡る、ロンドン、
リバプールのビートルズゆかりの地ツアーをご希望の方は、「スカウス・ハウス」
のサイトからお問い合わせください。
http://www.scousehouse.net/ 


【22】<<<<<<<<<<<<◆声◆>>>>>>>>>>>>>【22】

■ローレンス・ジューバーのギターに酔いしれました
昨晩(10月22日)、現地トロントの教会にて、Toronto Finge
rstyle Guitar Associationの企画、後援で、元ウイ
ングスのメンバーLAURENCE JUBER氏のギター演奏会が開かれまし
た。雨が降り、肌寒い晩でしたが、彼の素晴らしいギターを聞きたい熱心なファ
ンがたくさん集まり、とても盛況でした。彼の素晴らしい演奏にみな、耳を傾け、
聞きほれていました。
コンサートの半ばの小休憩と終わりにサインやCD、DVDの販売があり、簡単
にお話をすることが出来ました。トロントの直後、ソウルを経て、11月2日か
ら5日まで、東京、横浜、大阪に行く予定と聞きましたので、ツアーの予定表を
送ります。日本での写真やニュース、レポート、記事などがありましたら、是非
送って下さい。素晴らしいギターの音色にうっとり、酔いしれました。
(成田ミッキー@トロント、カナダ)
ミッキーさん、いつもありがとうございます。
昨年3月に続く来日、これはうれしいですね!もっと宣伝しよう。LJ本人の公
式サイトにツアー・スケジュールが載っていますので、「Concerts」のページを
ご覧ください。
http://www.laurencejuber.com/

いつもご愛読ありがとうございます。特別変な投稿をお待ちしております。ハン
ドル・ネームでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
AEB04556@nifty.com

/♪/フロム編集部/♪/========================

●今登録すれば一割引の特典(paulmccartney.com)。(及川)
●今週の戦争をしない理由:スカイTVに不穏な雲を映したくないないので爆弾
は落とさないでください。(淡路)
●クリスマス・ケーキの予約を始めている店があった。ちと早すぎないか〜。
(広田)

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