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[BEA-MAIL 2005/09/20]

発行日時: 2005/9/20

 
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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン

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 ■BEA-MAIL■ 2005年9月12日号(第281号)

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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るために欠かせな
い情報をお届けするフロム・ビーのメールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)です。
先週はお休みをいただきましたが、毎週月曜日に無料で配信しています(休日に
あたる場合は翌火曜日)。ビーメールはあなたのビートリー・ライフを応援しま
す。
フロム・ビーのホームページBEATOPIA(ビートピア)はこちらです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″

▽9月20日(火) 『CDジャーナル』10月号を読む→【3】
          『ロッキング・オン』10月号を読む→【3】
▽9月21日(水) テレビ番組『ザ・ビートファイル』を観る→【2】
          映画『リヴ・フォーエヴァー』をテレビで観る→【2】
          『歌え!ジャニス☆ジョプリンのように』をテレビで観る→【2】
▽9月22日(木) ポールのニュー・アルバムDVD付きを観る&聴く→【1】
          ポールのライブを番組サイトで聴く→【4】
▽9月23日(金) テレビ番組『ビート・ベスト ストーリー』を観る→【2】
▽9月24日(土) リンダ・マッカートニーの誕生日→【8】
          映画『ラスト・ワルツ』をテレビで観る→【2】
▽9月25日(日) 「1966〜その後のビートルズ〜」チケットを買う→【5】
▽9月26日(月) ジョン・レノン・ミュージアムに行く→【6】
▽9月27日(火) 『ロック栄光の50年』を読む→【3】
          『大人のロック!』4号を読む→【3】

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詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

■ポールの全米ツアー始まる
ポール・マッカートニーの全米ツアーが予定どおり9月16日のマイアミ公演を
皮切りに始まりました。公演では、ビートルズ・ナンバーを中心に各時代を代表
する36曲(アンコール含む)が演奏されました。ニュー・アルバムからは「ファ
イン・ライン」「ジェニー・レン」「イングリッシュ・ティー」「フォロウ・ミ
ー」の4曲が披露されています。

■ポールの新作がチャート入り
9月7日、ポール・マッカートニーのニュー・アルバム『ケイオス・アンド・ク
リエイション・イン・ザ・バックヤード』とニュー・シングル「ファイン・ライ
ン」の日本盤が発売されました。アルバムは、9月19日付のオリコンで洋楽ア
ルバム・チャートの7位、総合アルバム・チャートの19位に登場しています。
『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』はまた、イギ
リスで9月12日に発売され、全英アルバム・チャートで10位に初登場してい
ます。

■ポール、津波被災者救済オークションに協力
世界から貧困をなくす活動をしている人道団体ケア・インターナショナルのイギ
リス支部が実施するチャリティ・オークション「アート・オブ・ケア」に、ポー
ル・マッカートニーがはがきを提供しました。このオークションには、ポールの
ほか多数の有名人の手によるはがきが出品され、10月3日締め切りのEメール・
オークションなどを通じて売却されます。収益はケア・インターナショナルUK
の基金に寄付されます。
詳細は「アート・オブ・ケア」のサイトをご覧ください。
http://www.artofcare.co.uk/

■リンゴの生家、解体して保存へ
マドリン・ストリートにあるリンゴ・スターの生家の解体をめぐる問題について、
ふたたび動きがありました。この家は当初、再開発のため解体される予定でした
が、いったんはその計画が変更されていました。しかし、市議会は最初の計画に
戻すことを9月8日に決定し、これによってリンゴの生家が解体されることが決
まりました。ただし、ていねいに解体を行なって保存することも発表されていま
す。

■「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」がベスト・ブリティッシュ・ソングに
イギリスの音楽誌『Q』が音楽業界人を対象にベスト・ブリティッシュ・ソング
を選ぶ投票を実施し、ビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位に選
ばれました。2位以下は、キンクス、オアシス、セックス・ピストルズ、クイー
ンと続いています。

■ミュージカル『レノン』終了決定
ジョン・レノンの生涯を題材にしたミュージカル『レノン』について、9月24
日を最終公演日とすることが、プロデューサーにより9月15日に発表されまし
た。『レノン』は4月にサンフランシスコで世界初上演され、7月のプレビュー
開始を経て8月よりブロードウェイ公演中です。
http://www.lennonthemusical.com

■ポール、資産運用会社と提携
ポール・マッカートニーが資産運用会社フィデリティ・インベストメンツと提携
したことが、ポールの公式サイトなどで発表されました。ポールは同社のテレビ
広告キャンペーンに登場しています。今後、学校での音楽教育の改善を支援する
大規模キャンペーンを共同で展開する予定があります。
http://www.paulmccartney.com/

詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。


【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】

*税込価格は発売元の記載に従っています。

<Coming Soon>
■ポール・マッカートニー
アルバム+DVD『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤー
ド(限定盤CD+DVD)(CAOS AND CREATION IN THE BACKYARD)』
9月22日発売 東芝EMI TOCP-66461、税抜3,333円 税込3,500円
ポールのニュー・アルバムとDVDを2枚組にした初回限定盤が発売されます。
DVDに収録されるのは、ポールとプロデューサーのナイジェル・ゴドリッチの
インタビュー、「ファイン・ライン」のパフォーマンス、イメージ・ビデオなど
(約52分)。
CDは通常盤と同じで、日本盤のみのボーナス・トラックも含まれます。
東芝EMI洋楽サイトのポール特集で映像のサンプルが観られます。(→【4】
ウェブ・コーナーも参照を)
http://www.toshiba-emi.co.jp/intl/special/0509paul/


【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】

■『ザ・ビートファイル』
9月21日(水)午前0時〜1時 WOWOW
9月21日(水)午後6時〜7時 WOWOW
21日午前0時(20日深夜)の放送は、ニュー・アルバムをリリースしたエリッ
ク・クラプトンのビデオ・クリップ特集です。
午後の放送は、やはりニュー・アルバムをリリースしたローリング・ストーンズ
のビデオ・クリップ特集です。
http://www.wowow.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『リヴ・フォーエヴァー』
9月21日(水)午前2時〜3時30分 WOWOW
1990年代のブリティッシュ・ミュージック・シーンをふりかえるドキュメン
タリー(2003年イギリス、監督ジョン・ダウアー)。オアシス、ブラーほか
当時のブリット・ポップを代表するミュージシャンが多数登場します。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『歌え!ジャニス☆ジョプリンのように』
9月21日(水)午後10時〜11時54分 WOWOW
ジャニス・ジョプリンとジョン・レノンのそっくりさんが登場するコメディ(2
003年フランス・スペイン、監督サミュエル・ベンシェトリ)。ジャニスやジョ
ンの曲も使われています。DVD発売中。サントラ・アルバムも発売中。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『ビートルズ誕生秘話・ピート・ベスト・ストーリー』
9月23日(金)午前10時〜11時30分 NHK-BS2
初期ビートルズのライブ映像や写真などをまじえながらピート・ベストがビート
ルズ誕生を語るドキュメンタリー番組。BS2で再放送されます。
http://www.nhk.or.jp/bs/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『ラスト・ワルツ』
9月24日(土)午前8時〜10時 WOWOW
1976年のザ・バンド解散コンサートのドキュメンタリー(1978年アメリ
カ、監督マーティン・スコセッシ)。ゲストとして、ボブ・ディラン、ニール・
ヤング、ジョニ・ミッチェル、エリック・クラプトン、ドクター・ジョン、ロン・
ウッド、そしてリンゴ・スターが登場します。

*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を使用しています。オンエア
が近づいたら新聞や放送局のサイト等でご確認ください。広島ロックや6か国協
議などにより予告なく変更になることがあります。


【3】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【3】

*税込価格は発行元の記載に従っています。

<Review>
■『ロック栄光の50年/Rock In Golden Age』
*Vol.14/1972−73(1)「ボウイ、フロイド……虚飾と非日常の音世
界/グラム・ロックとプログレッシブ・ロック」
9月15日発売 講談社 本体705円 税込740円
1972年から73年に巻き起こったグラム・ロックという新潮流とサウンド的
な頂点を迎えたプログレッシブ・ロック。相反するふたつの潮流を対比すること
で70年代初頭のロックの多様化と変貌を描いています。表紙はグラマラスなデ
ヴィッド・ボウイ。

《既刊13冊も好評発売中》
*Vol 01(3月1日発売)/1964「ザ・ビートルズ、アメリカ上陸から世
界制覇へ/ブリティッシュ・インヴェージョン」
*Vol 02(3月15日発売)/1971−72「ハード・ロック、世界を揺る
がす轟音/レッド・ツェッペリンと、ジョン・レノンの『イマジン』」
*Vol 03(4月1日発売)/1967(1)「『愛こそはすべて』、ロックが
世界を結ぶ/『サージェント・ペパー』と、ジミ・ヘンドリックスの登場」
*Vol 04(4月15日発売)/1973−74「クラプトン、新たなる飛翔の
時〜エリック・クラプトン、ローリング・ストーンズらの黄金時代」
*Vol.05(4月30日発売)/1970(1)「60年代の終わりとともに消
えたロック・シンボルたち/ビートルズの解散と、相次ぐロック・ヒーローの死」
*Vol.06(5月14日発売)/1974−75「アイドル像を変えたクイーン
とキッス/エンターテインメント・ロックの時代」(6号ではウイングスも特集
されています)
*Vol.07(6月1日発売)/1966(1)「3人の天才ギタリストたちの岐
路〜ブルース・ロックからサイケデリック・ロックへ」
*Vol.08(6月15日発売)/1980「世界が涙に濡れた日〜ジョン・レノ
ン、ボブ・マーリーの死とレッド・ツェッペリンの解散」
*Vol.09(7月1日発売)/1965(1)「世界を震わす、不良少年の詩/
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フー」
*Vol.10(7月15日発売)/1971「エルトンとキャロルが紡ぐ、魔法の
メロディ/シンガー・ソングライターとソウル&ファンク」
*Vol.11(8月1日発売)/1962−63「ロックンロール、伝説の主役た
ちの登場〜ボブ・ディラン、ビーチ・ボーイズ、ビートルズ、ローリング・スト
ーンズ」
*Vol.12(8月12日発売)/1976−77(1)「カリフォルニアの夢そ
の果て〜イーグルスとウエスト・コースト・サウンド」
*Vol.13(9月1日発売)/1969(1)「ラブ&ピース、ウッドストック
の光と影〜ロック・カルチャーの誕生とアメリカン・ロックの新潮流」
http://shop.kodansha.jp/bc/rock/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『大人のロック!』4号
9月1日発売 日経BP社 本体743円 税込780円
大人のためのロック誌の第4号(2005年秋号)。いまも元気いっぱいの第1
特集のストーンズのおかげでしょうか、好調に売れているようです。第2特集の
ビートルズの歴史をさかのぼってきたビートルズ大特集、今回は「ザ・ビートル
ズ67の奇跡」。杉真理と伊藤銀次の対談をはじめ、サエキけんぞう、林哲司、
松村雄策、松尾清憲、三田誠広ほか、ビートルズ・フリークのミュージシャン、
作家たちがビートルズを熱く深く語っています。この特集以外に、ポール・マッ
カートニーのニュー・アルバム・レビューは杉真理が執筆しています。ローリン
グ・ストーンズの事件簿双六「ダイスを転がせ!」、お正月にご家族でどうぞ。
バックナンバーはここから。
http://life.nikkeibp.co.jp/life/rock/ 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『CDジャーナル』10月号
9月20日発売 本体838円 税込880円
表紙はサザン・オールスターズですが、ポール・マッカートニーがニュー・アル
バム『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』について
語ったゲイリー・クロウリーによるインタビューが掲載されています。創作の裏
話や収録曲についてのポール自身の声を聞きたい方はどうぞ。
http://www.cdjournal.com/main/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『ロッキング・オン』10月号
9月1日発売 本体571円 税込600円
こちらにもゲイリー・クロウリーによるポール・マッカートニー・インタビュー
が掲載されています。松村雄策による「新作『ケイオス・アンド・クリエイショ
ン・イン・ザ・バックヤード』によせて」も掲載されています。
http://www.rock-net.jp/rockinon/index.html


【4】<<<<<<<<<<◆WEBで遊ぼう!◆>>>>>>>>>>【4】

■BBCラジオ『ソールド・オン・ソング』
http://www.bbc.co.uk/radio2/soldonsong/whatson/paulmccartney_live.shtml 
8月1日のニュースでお伝えしたポールのアビイ・ロード・スタジオでの特別ラ
イブのもようが、9月17日にイギリスBBCラジオ2の番組『ソールド・オン・
ソング』で放送されました。放送後7日間、このウェブページから番組を聴くこ
とができます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■AOLミュージック
http://music.aol.com/videos/sessions.adp 
アメリカの通信会社AOLの音楽サイトAOLミュージックに、ポールをフィー
チャーしたページが設けられています。AOLのセッション・スタジオで演奏し
た「レット・イット・ビー」「ファイン・ライン」「イングリッシュ・ティー」
を聴くことができます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』特集
http://www.toshiba-emi.co.jp/intl/
『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』のリリースを
記念して、東芝EMIの洋楽サイトがポール特集を掲載しています。アルバム全
収録曲の試聴、シングル曲「ファイン・ライン」のプロモーション・ビデオの視
聴ができます。近日中に、9月16日のアメリカ・ツアー初日レポートが載るこ
とになっています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■期間限定特設サイト「JOHN LENNON 2005」
http://www.toshiba-emi.co.jp/beatles/john2005/index_j.htm 
ジョン・レノンの生誕65年、没後25年に合わせ、東芝EMIがジョンの特設
サイトを開設しています。抽選でプレゼントが当たる「ジョン・レノン2005
キャンペーン」や、9月30日発売予定の『ワーキング・クラス・ヒーロー』収
録の38曲の中からベスト・ソングを決定する投票「声に出して歌いたいジョン・
レノン」が展開されています。


【5】<<<<<<<<<<<<◆イベント◆>>>>>>>>>>>>【5】

<Coming Soon>
■トーク&ライブ「1966〜その後のビートルズ〜」
「ビートルズは何故ライブ活動をやめた?〜ライブで演らなかった曲をライブで
再現!」というテーマでトーク&ライブのイベントが開催されます。
演奏はビートルース。トークのゲストは『CDジャーナル』編集長の藤本国彦さ
ん、音楽プロデューサーのカンケさん、ビートルースのベーシストでラバーソウ
ルレコードのパウロ鈴木さん他。会場は大人のライブハウス、ブルー・ジェイ・
ウェイです。
ラバーソウルレコードのサイトと、
http://www.beatle-japan.com/
カンケさんがパーソナリティをつとめるラジオ番組『ビートルズ10』のサイト
もご参照ください。
http://www.jorf.co.jp/program/beatles10.html 

<1966〜その後のビートルズ〜>
日時:9月27日(火) 午後6時30分開場/7時30分開演
会場:Blue Jay Way(JR原宿駅、地下鉄神宮前駅)
料金:前売3,000円 当日3,500円(フードまたはドリンク代1,000円別)
http://www.bj-way.com/


【6】<<<<<<<<<<<◆ミュージアム◆>>>>>>>>>>>【6】

■ジョン・レノンのパスポート全公開 展示期間延長
ジョン・レノン・ミュージアムで、9月5日までの予定だったパスポートの特別
展示が11月30日(水)まで延長されました。
今回展示されているのは3冊目のパスポート。使用期間は1976年から80年
までで、アメリカ永住権を獲得してから使われたジョンの最後のパスポートです。
日本に長期滞在していた時期が含まれています。全ページの記録が解読され、ジョ
ンの足跡が浮き彫りになっています。

<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)、年末年始
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/


【7】<<<<<<<<<<<◆フロムUK◆>>>>>>>>>>>>【7】

ロンドン在住のツアー・ガイド、ストライプさんが現地の情報をお届けするコラ
ムです。

■怒りと安らぎと音楽と
ロンドンのテロから1ヶ月が経ちました。
街はほとんど通常通りになったものの、百貨店をはじめとして消費は10パーセ
ントダウンという数字がでています。周りの人も、通勤・通学に公共交通機関−
とくに地下鉄を利用することに対する不安を取り除けないままにいるようです。
未だに気分が悪い。私はとにかく気分が悪い。テロリズムはなにも生み出さない、
まったく無駄な行為です。今回は「イスラム教に対する冒涜行為」を行うイギリ
ス政府に対する抗議、というのが「大義名分」ですが、イスラム教の名を貶めた
という意味において、大多数の敬虔な教徒に対しても大きな損害を生む結果とな
りました。ロンドンは、世界にまれにみる「人種のるつぼ」であり、多人種に対
する懐の広さがなによりの特色であるはずなのに、それが侵害されるのはとても
辛く、とくに外国人である私には腹の立つことです。実行犯のビデオ公開に伴い、
被害者の女性のボーイフレンドが、イスラム教徒として今回の事件に対する大き
な怒りを表明しました。誰もが憤りを感じています。
9月6日には、ラッセル・スクエアで爆破されたバスの運転手が職場復帰したこ
とがニュースで報道されました。ほとんど原形をとどめていないあのバスの写真
は、9.11のツイン・タワーの光景同様、ロンドン市民の心に一生残ることで
しょう。彼は「あのようなたいへんな事件はあったけれど、ロンドンは美しい街」
と語り、事件前と同じルートの運転を再開しました。彼の勇気はゴードン・ブラ
ウン大蔵大臣をはじめ、多くの市民から称えられました。
私の親しい友人が、2年前から許可制となった地下鉄でバスキング(街頭での演
奏)をしています。彼をはじめとする数人のバスカーは、テロの翌日から演奏を
はじめました。彼らの演奏は、奇妙な環境の中に安らぎと日常を取り戻し、緊張
感とともに地下鉄を利用する市民、そして地下鉄職員の心を和ませてくれました。
事件直後、いつも見慣れているはずの友人の演奏姿を見たときには、「無事でい
てくれてよかった」というとてつもない安心感におそわれると同時に、あの状況
の中で演奏を続ける勇気に、言葉では語り尽くせない感銘を受けました。あのと
きほど、音楽が人の心を救うと感じたことはありません。
リバプール・ストリートの側で美容師をする友人も、キングス・クロスを毎朝利
用する友人も、みな今日も事件前と同じように生活をしています。自分にとって
大切な人々の生命が理不尽な危険にさらされることを、望む人間はどこにいるの
でしょう? そして、それを防ぐために自分に何ができるのだろう・・・? 
気分が悪い。本当に気分が悪い。 (Stripe)

■お知らせ♪■ ストライプによる激しく楽しい個人ガイドで巡る、ロンドン、
リバプールのビートルズゆかりの地ツアーをご希望の方は、お電話かファクスで
ご連絡ください! +44-20-7730-7761


【8】<<<<<<<<<<<◆バースデイ◆>>>>>>>>>>>>【8】

★リンダ・マッカートニー 1941年9月24日 ニューヨーク州生まれ
リンダの唯一のソロ・アルバムとなった『ワイド・プレイリー』はもっと多くの
人に聴いてほしい作品ですね。乳癌の手術を経て、肝臓に転移した癌が原因で亡
くなったリンダ。その後ポールや子どもたちは乳癌の研究や啓発運動にも協力し
てきました。ピンクリボンという乳癌の啓発キャンペーンが今年も10月に展開
されますので注目してみましょう。
http://pinkribbon.yahoo.co.jp/

いつもご愛読ありがとうございます。投稿をお待ちしております。ハンドル・ネ
ームでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
AEB04556@nifty.com

/♪/フロム編集部/♪/========================

●イギリスの心理学者が「いい気分にさせる歌」の公式を編み出したそうです。
公式が割り出した「フィール・グッド・ソング」トップ10ソングの第4位に
「ヒア・カムズ・ザ・サン」が入っていました。(及川)
●今週の戦争をしない理由:飛行機の機内オーディオ番組で「ファイン・ライン」
が選曲されていましたので、撃墜しないでくださいね。(淡路)
●大国の欲望で地球はパンク寸前・・・。(広田)

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