[BEA-MAIL 2005/08/01]
発行日時: 2005/8/1
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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン
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■BEA-MAIL■ 2005年8月1日号(第277号)
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♪BEA-MAILで夏休みをお楽しみください♪
ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るために欠かせな
い情報をお届けするフロム・ビーのメールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)です。
毎週月曜日に無料で配信しています。今年の夏は配信サイトのお休みの事情もあ
り、8月8日と15日の発行をお休みさせていただきます。毎週ご利用いただい
ているみなさまにはご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。
というわけで本号は3週間分の情報を掲載しますので、どうぞ最後までお楽しみ
ください。ビーメールは夏休みのビートリー・ライフを応援します。
フロム・ビーのホームページBEATOPIA(ビートピア)はこちらです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク×3★″
▽8月 2日(火) ポール公式サイトで新曲を聴く→【5】
▽8月 3日(水) ポールのアルバムを聴く→【1】
▽8月 4日(木) 樹の花のキャンドルナイトに行く→【10】
▽8月 5日(金) 映画『ボーン・トゥ・ブギ』を観にいく→【7】
▽8月 6日(土) 映画『ジャマイカ 楽園の真実』→【7】
▽8月 7日(日) ラジオ番組『THE BEATLES 10』を聴く→【3】
▽8月 8日(月) ジョン・レノン・ミュージアムに行く→【9】
▽8月 9日(火) ストラトキャスター・ギター・フェスをテレビで観る→【2】
▽8月10日(水) 月刊『プレイボーイ』9月号を読む→【4】
▽8月11日(木) 映画『ラスト・ワルツ』をテレビで観る→【2】
▽8月12日(金) 『ロック栄光の50年』を読む→【4】
『アエラ・イン・ロック』を読む→【4】
▽8月13日(土) サマーソニック05に行く→【6】
▽8月14日(日) おやじロック・バンド・コンテストを観にいく→【8】
▽8月15日(月) テレビ番組『ビートルズ・ソロ特集』を観る→【2】
▽8月16日(火) テレビ番組『ビートルズ・ソロ特集』を観る→【2】
▽8月17日(水) テレビ番組『ビートルズ・ソロ特集』を観る→【2】
▽8月18日(木) DVD『THE DICK CAVETT SHOW - ROCK ICONS』→【1】
▽8月19日(金) 『ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』を読む→【4】
▽8月20日(土) テレビ番組『ビーチ・ボーイズ 幻のアルバム完成』を観る→【2】
▽8月21日(日) テレビ番組『カーペンターズ 栄光と孤独』を観る→【2】
▽8月22日(月) テレビ番組『ビート・ベスト ストーリー』を観る→【2】
▽8月23日(火) トマトのサラダを作る→【10】
リンゴ公式サイトを訪ねる→【5】
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詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
■ポール、アビイ・ロードでパフォーマンス
7月28日、ポール・マッカートニーがアビイ・ロード・スタジオのスタジオ2
で、わずか50人の観客を前に特別ライブを行ないました。これはBBCラジオ
2の番組『ソールド・オン・ソング』のために実施されたものです。
『NME』によると、ポールが演奏したのは9月発売予定のニュー・アルバム
『CHAOS AND CREATION IN THE BACK YARD』からの8曲を含む17曲です。
http://www.nme.com/news/113184.htm
■ポール、新曲へのジョージの影響を語る
ポール・マッカートニーがBBCデジタル・ラジオ局6ミュージックでインタビュ
ーを収録しました。そのなかでポールは、ニュー・アルバムの収録曲「Friends
To Go」へのジョージ・ハリスンの影響について語りました。BBCのニュース
によると、ポールは「この曲は苦労することもなく自然に筆が進んだ」「自分が
ジョージになって、彼の曲を書いているような感じだった」とコメントしていま
す。このインタビューは9月14日に放送される予定です。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/4717407.stm
■ミュージカル『レノン』の正式オープニングが延期に
ジョン・レノンの生涯を題材にしたミュージカル『レノン』は、7月7日からブ
ロードウェイでのプレビュー公演が始まっていますが、ブロードウェイでの正式
オープニングが当初の予定より遅れて8月14日となることが発表されました。
プロデューサーのアラン・マッキューンは「オープニング・シーンとエンディン
グ・シーンを根本的に変更するため」とコメントしています。
■ポールがロビン・ギブに学位を授与
ポール・マッカートニーが後援する芸術専門学校リバプール・インスティチュー
ト・フォー・パフォーミング・アーツ(LIPA)の学位授与式が、7月29日
にリバプールのフィルハーモニック・ホールで行なわれました。ビー・ジーズの
ロビン・ギブは名誉学位に相当する「名誉朋友資格」を認定され、式に出席した
ポールから「ロックンロール学位」を手渡されました。
ポールとギブの写真が以下のニュース・サイトに掲載されています。
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/050729/482/lon11607291431
http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/050729/482/lon81207291349
■ジョン・レノン空港でイエロー・サブマリンの除幕式
7月26日、リバプール・ジョン・レノン空港でイエロー・サブマリンの除幕式
が行なわれました。このイエロー・サブマリンは1980年代にリバプールで開
催されたインターナショナル・ガーデン・フェスティバルの展示品で、フェスティ
バル終了後もリバプール市内に置かれていましたが、再開発計画の関連で移転が
必要になり、ジョン・レノン空港が新たな展示場所に決定していました。式には、
リンゴ・スターの姻戚のモーリーン・ローリンソンが出席しました。
詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。
【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】
<Coming Soon>
■ポール・マッカートニー
アルバム『公式海賊盤』
8月3日発売 東芝EMI TOCP-53566、税抜1,429円 税込1,500円
■ポール・マッカートニー
アルバム『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』
8月3日発売 東芝EMI TOCP-53584、税抜1,429円 税込1,500円
■ポール・マッカートニー
アルバム『オフ・ザ・グラウンド』
8月3日発売 東芝EMI TOCP-53597、税抜1,429円 税込1,500円
■ポール・マッカートニー
アルバム『フレイミング・パイ』
8月3日発売 東芝EMI TOCP-53590、税抜1,429円 税込1,500円
■ポール・マッカートニー
アルバム『ラン・デヴィル・ラン』
8月3日発売 東芝EMI TOCP-53598、税抜1,429円 税込1,500円
■ポール・マッカートニー
アルバム『ドライヴィング・レイン』
8月3日発売 東芝EMI TOCP-53592、税抜1,429円 税込1,500円
名盤100タイトルを3か月の期間限定で1500円で再発売するシリーズ「R
OCK YOU!1500 ロック名盤1500」。7月6日発売の第1弾に続
き、第2弾として8月3日に50タイトルが発売されます。今回はポールのアル
バム6枚も含まれています。まだ買っていなかった人はこの機会に。
全タイトルなど詳しくはROCK YOU!シリーズのサイトを。
http://www.toshiba-emi.co.jp/st/special/rockyou/
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■ディック・キャヴェット、ジョージ・ハリスン、ゲイリー・ライトほか
DVD『THE DICK CAVETT SHOW - ROCK ICONS』
8月16日アメリカ発売 Shout! Factory D3D 33030
アメリカのテレビでもっとも知的なトーク・ショーとも言われた『ディック・キャ
ヴェット・ショー』からロック・ミュージシャン出演の回を集めた3枚組DVD
セットです。ディスク3に、ジョージ・ハリスンが出演した1971年11月23
日の回が収録されます。
詳細は、Shout! Factoryのサイトからご覧ください。「VIDEO」欄の「Music」か
「TV」か「Box sets」のいずれかをクリックすると一覧が表示されるので、その
なかから探せます。
http://www.shoutfactory.com/
【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】
■『ストラトキャスター・ギター・フェスティバル』
8月9日(火)午前0時40分〜2時40分 WOWOW
フェンダー・ストラトキャスター・モデルが生まれてから50年を記念して、2
004年9月24日にロンドンのアールズコートで行なわれたイベントのもよう。
出演はロン・ウッド、デイヴ・ギルモア、ジョー・ウォルシュ、ブライアン・メ
イ、ポール・ロジャースほか。WOWOWの「真夏のROCK祭」シリーズの一
環で放送されます。
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■映画『ラスト・ワルツ』
8月11日(木)午前0時50分〜2時50分 WOWOW
1976年11月に行なわれたザ・バンドの解散コンサートのもよう。出演はザ・
バンドのほかボブ・ディラン、リンゴ・スター、エリック・クラプトン、ニール・
ヤング、ジョニ・ミッチェルなど。監督はマーティン・スコセッシ。これも「真
夏のROCK祭」シリーズの一環で放送。
http://www.wowow.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『解散から35年ビートルズ・ソロ特集』「ジョン・レノン」
8月15日(月)午後11時〜0時 NHK-BS2
ビートルズ解散後のジョン・レノンの軌跡をミュージック・ビデオや海外のテレ
ビ局のアーカイブスに眠っていた映像などでたどります。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『解散から35年ビートルズ・ソロ特集』「ポール・マッカートニー」
8月16日(火)午後11時〜0時 NHK-BS2
ビートルズ解散後のポール・マッカートニーの軌跡をミュージック・ビデオや海
外のテレビ局のアーカイブスに眠っていた映像などでたどります。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『解散から35年ビートルズ・ソロ特集』「ジョージ・ハリスン&リンゴ・ス
ター」
8月17日(水)午後11時〜0時 NHK-BS2
ビートルズ解散後のジョージ・ハリスンとリンゴ・スターの軌跡をミュージック・
ビデオや海外のテレビ局のアーカイブスに眠っていた映像などでたどります。
http://www.nhk.or.jp/bs/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『伝説のミュージシャンたち』「『スマイル』ビーチ・ボーイズ 幻のアルバ
ム完成」
8月20日(土)午後7時30分〜9時 NHK-BS2
60年代当時の映像をまじえながら、37年間の空白をこえてブライアン・ウィ
ルソンが完成させたアルバム『スマイル』制作の秘話を語ります。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『伝説のミュージシャンたち』「カーペンターズ スーパースターの栄光と孤
独」
8月21日(日)午後7時30分〜9時 NHK-BS2
懐かしいライブ映像をまじえながらカーペンターズの音楽の秘密に迫ります。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『伝説のミュージシャンたち』「ビートルズ誕生秘話・ピート・ベスト・スト
ーリー」
8月22日(月)午後8時〜9時30分 NHK-BS2
初期ビートルズのライブ映像や写真などをまじえながらピート・ベストがビート
ルズ誕生を語ります。ハイビジョン特集として7月25日に放送されたものが、
BS2で放送されます。
*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を使用しています。オンエア
が近づいたら新聞や放送局のサイト等でご確認ください。温暖化などにより予告
なく変更になることがあります。
【3】<<<<<<<<<<<◆ラジオ情報◆>>>>>>>>>>>>【3】
■『THE BEATLES 10』
毎週日曜日 午前1時〜2時 ラジオ日本
昨年10月から始まったビートルズ専門の番組。この8月より放送時間が日曜午
前(土曜深夜)1時からに変更になります。
ビートルズ・ナンバーの投票は番組サイトのフォーム、FAX、メールで受付中。
http://www.jorf.co.jp/program/beatles10.html
また、この番組の出張版『THE BEATLES 10ネイキッド』は不定期
で水曜午前0時(火曜深夜)から。今週は放送するそうです。
【4】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【4】
<Coming Soon>
■『ロック栄光の50年/Rock In Golden Age』
*Vol.12/1976−77年「カリフォルニアの夢その果て〜イーグルスとウ
エスト・コースト・サウンド」
8月12日発売 講談社 本体705円 税込740円
ビーメールがお休みしても『ロック栄光の50年』は休みなく隔週で刊行されま
す。12号は発売日がお盆と重なるため、発売日が3日ほど早まり12日発売で
す。特集は『ホテル・カリフォルニア』の時代のイーグルス、ウエスト・コース
ト・サウンドを中心に、この時代のパンク・ムーブメントの反対側にあってメガ・
ヒットを連発していた大人たちのロックです。表紙はイーグルスのライブ・ステ
ージから。
<Review>
■『ロック栄光の50年/Rock In Golden Age』
*Vol.11/1962−63年「ロックンロール、伝説の主役たちの登場〜ボブ・
ディラン、ビーチ・ボーイズ、ビートルズ、ローリング・ストーンズ」
8月1日発売 講談社 本体705円 税込740円
表紙のビーチ・ボーイズをはじめ、ボブ・ディラン、ビートルズ、ローリング・
ストーンズ、さらにはソウルの創造者たち。のちにロック史を揺るがすことにな
る主役たちが、ドドッと登場します。まだたがいの存在すら知らなかった時代に
それぞれがそれぞれのサウンドを磨き、それぞれがそれぞれのシーンでの頂点を
めざしはじめる。そんな初々しい時代を描いています。ロックの歴史の黎明期の
おもしろさを堪能できる号です。
《既刊10冊も好評発売中》
*Vol 01(3月1日発売)/1964「ザ・ビートルズ、アメリカ上陸から世
界制覇へ/ブリティッシュ・インヴェージョン」
*Vol 02(3月15日発売)/1971−72「ハード・ロック、世界を揺る
がす轟音/レッド・ツェッペリンと、ジョン・レノンの『イマジン』」
*Vol 03(4月1日発売)/1967(1)「『愛こそはすべて』、ロックが
世界を結ぶ/『サージェント・ペパー』と、ジミ・ヘンドリックスの登場」
*Vol 04(4月15日発売)/1973−74「クラプトン、新たなる飛翔の
時〜エリック・クラプトン、ローリング・ストーンズらの黄金時代」
*Vol.05(4月30日発売)/1970(1)「60年代の終わりとともに消
えたロック・シンボルたち/ビートルズの解散と、相次ぐロック・ヒーローの死」
*Vol.06(5月14日発売)/1974−75「アイドル像を変えたクイーン
とキッス/エンターテインメント・ロックの時代」。(6号ではウイングスも特
集されています。)
*Vol.07(6月1日発売)/1966(1)「3人の天才ギタリストたちの岐
路〜ブルース・ロックからサイケデリック・ロックへ」
*Vol.08(6月15日発売)/1980「世界が涙に濡れた日〜ジョン・レノ
ン、ボブ・マーリーの死とレッド・ツェッペリンの解散」
*Vol.09(7月1日発売)/1965(1)「世界を震わす、不良少年の詩/
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フー」
*Vol.10(7月15日発売)/1971「エルトンとキャロルが紡ぐ、魔法の
メロディ/シンガー・ソングライターとソウル&ファンク」
http://shop.kodansha.jp/bc/rock/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■キース・バッドマン著『ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』
7月30日発売 毎日コミュニケーションズ 本体3,800円 税込3,990円
1961年から1976年を軸にビーチ・ボーイズの活動をダイアリー形式で整
理した待望の一冊。レコーディング、ライブ活動、テレビ出演などの情報やエピ
ソードが可能なかぎり集められており、読み物としてもしかり楽しめます。マー
ク・ルイソンによるビートルズ研究の緻密さには及ばないものの、著者自身も認
めているとおり、あまり研究のすすんでいないビーチ・ボーイズ研究にとっては、
今後の研究の足がかりになることは間違いないようです。550ページものボリュ
ームで、日本版はとてもていねいに翻訳・編集されています。宮地ひろみ訳。
(ひろた)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■アエラ臨時増刊『アエラ・イン・ロックII』
7月26日発売 朝日新聞社 本体743円 税込780円
『アエラ』からロック特集の臨時増刊の第2弾が発売。「やっぱり、ロック」と
題された特集の中心は、デヴィッド・ボウイとT・レックスのグラム黄金時代、
ほかにエリック・クラプトン、レッド・ツェッペリン、ジェフ・ベック、などが
登場。脳科学でロックを斬る、企業再建のプロに学ぶバンドと再生経営学、大使
閣下はロック人とか、アエラらしい記事もロック風味で。3号は「それでも、ロッ
ク」か。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■学研ムック『バックビート』
7月発売 学習研究社 本体743円 税込780円
なんとあの学習研究社からもロック・ムックが。こちらはジョン・レノンが表紙
で、ジョン・レノンをはじめ、リンゴ・スター、ローリング・ストーンズ、ジェ
フ・ベック、マイク・ラヴ、ボブ・ディラン、ジャニス・ジョプリンが登場。ジョ
ン特集では、ビートルズ研究所の本多康宏さんが登場。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■月刊『プレイボーイ』9月号
7月25日発売 集英社 本体743円 税込780円
ときどきロック特集をする月刊『プレイボーイ』も、自伝日本版の刊行、映画公
開にタイミングをあわせて、今月は「総力特集ボブ・ディランとプロテスト・ソ
ング」。タイトルからもわかるように、本人が嫌だと言ってもディランはやっぱ
りプロテストがらみで語ることになります。彼にとって歌は決して娯楽ではない
から。
ちなみに次号の特集は「ローリング・ストーンズができるまで」と、大人に負け
ずにプレイボーイもロックづくこの頃。
【5】<<<<<<<<<<◆WEBで遊ぼう!◆>>>>>>>>>>【5】
■ポール・マッカートニーの公式サイト〜新曲の試聴開始♪
http://www.paulmccartney.com/
ポールの公式サイトの7月25日付ニュースで、今年9月発売予定のニュー・ア
ルバム『CHAOS AND CREATION IN THE BACK YARD』からのイギリスでのファース
ト・シングルが「Fine Line」に決定したことが伝えられています。発売予定日
は8月29日です。
また、ニュー・アルバムの特設サイトがオープンしています。公式サイトのトッ
プ・ページの右上に、特設サイトにリンクするアイコンが貼られています。特設
サイトでは現在「Fine Line」の試聴が可能になっています。特設サイトにアク
セスするにはメールアドレスの登録が必要です。すでに登録している人には、ポ
ールから7月28日付でシングルと特設サイトのお知らせメールが届きました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■リンゴ・スターの公式サイト
http://www.ringostarr.com/
リンゴの公式サイトに6月12日付でアップされた動画について、6月13日号
のビーメールで「チャリティ・ギグのリハーサルのもようを紹介しています」と
お伝えしましたが、このチャリティ・ギグの内容が少しだけわかりました。
これは、サリー州のウィンターシャルという場所で行なわれた野外フェスティバ
ルで、地元のいくつかの慈善団体の支援として行なわれたものです。今年で5回
目となる毎年恒例のフェスティバルですが、どうもあまり有名ではないようです。
でも出演者はけっこうすごい。スペシャル・ゲストとしてリンゴ・スター、エリッ
ク・クラプトン、ロジャー・テイラー(クイーン?デュラン・デュラン?)など
も出演しているとのことです。
上記の情報は、フェスティバルに機材を提供した会社JHLのサイトのニュース
をもとにしていますが、残念ながらこのニュースにはフェスティバル実施日が明
記されていませんでした。リンゴのアップデートは6月12日付なのに、このニュ
ースの日付は7月19日…。謎が残ります。
http://www.johnhenrys.com/
【6】<<<<<<<<<<<◆コンサート◆>>>>>>>>>>>>【6】
<Coming Soon>
■SUMMER SONIC 05
アーティスト入れ替え式のフェスティバル、サマーソニックが8月13日と14
日に、東京(会場は千葉・幕張)と大阪で開催されます。
オアシスがヘッドライナーをつとめ、現在オアシスのツアーに同行しているザッ
ク・スターキーがサポート・ドラマーをつとめるはずです(サマソニのサイトに
はサポート・メンバーまで書いてないのですが、なにごともなければザックも来
るでしょう)。なお、オアシスが出演する13日の大阪、14日の東京は完売に
なってしまいました。
8月11日(木)に名古屋で開催されるプレ・イベントSUMMER SONIC EVEには、
オアシス、カサビアン、アジアン・カンフー・ジェネレーションの3組が出演し、
こちらのチケットは今のところ発売中です。
サマソニの公式サイトには、リアルタイムでライブ写真などが載ることになって
います。
http://www.summersonic.com/
【7】<<<<<<<<<<<<<◆映画◆>>>>>>>>>>>>>【7】
<Review>
■ボーン・トゥ・ブギー(BORN TO BOOGIE)
7月30日〜8月12日(金)レイトショー公開
(1972年イギリス/リンゴ・スター監督・製作、出演マーク・ボラン、リン
ゴ・スター、エルトン・ジョンほか)
リンゴが監督したT・レックスの映画『ボーン・トゥ・ブギー』が東京・吉祥寺
バウスシアターで、2週間限定レイトショー公開されています。
ライブ映像を使っているので「ドキュメンタリー」とも書いてきましたが、いわ
ゆるドキュメンタリーとは違いますね。これはT・レックス版『マジカル・ミス
テリー・ツアー』だと思いました。着ぐるみが出てくるところで多くの人がそん
な連想をすると思いますが、『マジカル』のスパゲティの場面がティー・パーティ
の場面にあたるような気もして、シュールな映像が差し込まれます。さすがリン
ゴが監督しただけあって、ただのコンサート映画にはしていません。
そのティー・パーティの会場は当時リンゴがジョンから買い取っていた邸宅ティッ
テンハースト・パーク。アップル・スタジオでくりひろげられるエルトン・ジョ
ンやリンゴとのセッションをはじめ、かっこいいリンゴもたびたび登場します。
トニー・ヴィスコンティによるリミックスを経て発売されたDVDでの上映で、
ライブ用のPAとスピーカーシステムを使った爆音上映です。この機会に劇場で、
ライブと同じ音響でご覧ください。コンサートの観客の拍手が客席から聞こえる
感じでした。 (あわ)
各日、午後9時15分より。約6分のT・レックス日本滞在記も同時上映。
劇場のウェブサイトはこちら。
http://www.baustheater.com/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『ジャマイカ 楽園の真実』
公開中
レゲエを生んだ島国ジャマイカの現実を描いたドキュメンタリーです。ボブ・マ
ーリーの「ワン・ラヴ」「ノー・ウーマン、ノー・クライ」「ジンバブエ」など
のレゲエ・ナンバーにのって、貧困に苦しむジャマイカ経済の現状がレポートさ
れます。グローバリズムの名のもと、アメリカを中心とする巨大資本主義国によ
る世界経済の支配下に組み込まれるなか、多額の債務を抱え、次々と地場産業が
崩壊していく現実。奴隷解放、植民地からの独立、という長い苦難の歴史ととも
にあった国の、現在置かれているグローバル経済下の「国際経済奴隷制」という
現実を直視させられます。「ライヴ8」でとりあげられたアフリカの貧困と同じ
問題がここにもあります。 (ひろた)
アップリンクにて上映中。8月6日、12日は関連イベントあり。
http://www.uplink.co.jp
【8】<<<<<<<<<<<<◆イベント◆>>>>>>>>>>>>【8】
■OYAJI'S ROCK BAND CONTEST
8月14日(日)、東京全日空ホテルのボールルームで、おやじロック・バンド
・コンテストが開催されます。
自称「おやじ」を含むアマチュア・ロック・バンドが出場します。デモテープ審
査により、全国から選ばれた10組です。入場無料。
全日空ホテルの特設サイトをご参照ください。
http://www.anahoteltokyo.jp/oyajirock/index.html
【9】<<<<<<<<<<<◆ミュージアム◆>>>>>>>>>>>【9】
■ジョン・レノンの作詞原稿「サーヴ・ユアセルフ」日本初公開
ジョン・レノン・ミュージアムでは、ボブ・ディランの「ガッタ・サーヴ・サム
バディ」への返答歌として作曲された「サーヴ・ユアセルフ」(『ジョン・レノ
ン・アンソロジー』収録)の作詞原稿が7月22日から日本初公開されています。
あわせて、ディランの「ラモーナに」の楽譜の裏に書かれている「イッツ・オン
リー・ラヴ」の作詞原稿も展示されます。会期は11月30日(水)まで。
ちょうどディランの主演映画『ボブ・ディランの頭のなか』が公開されています
が、映画のチケットの半券を持っていくとジョン・レノン・ミュージアムの入場
料が割引になって、ジョン・レノン・ミュージアムのチケットの半券を持ってい
くとボブの映画の入場料が割引になるそうです。
映画については公式サイトをご覧ください。
http://www.xanadeux.co.jp/atamanonaka/
ジョン・レノン・ミュージアムは毎週火曜日が休館日ですが、8月16日(火)
は特別に開館されます。
<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)、年末年始
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/
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【10】<<<<<<<<<<◆ビ食のすすめ◆>>>>>>>>>>【10】
■Voice From Earth Mother
http://www.t-shizuka.com/
エッセイストで菜食文化研究家の鶴田静さんのホームページが8月号に更新され
ています。旬のメニューなどは「土の食卓(Taste of the Earth)」を参考に。
また、ビートピアとビーメールもご紹介いただきました。ありがとうございます。
「風のささやき(Whispering Wind)」のページには、東京ベジタリアンウィー
ク・フェスティバルのニュースもありますよ。
さて、鶴田さんからポールのツアーに関するお話を教えていただきました。
♪
先日我が家に滞在していた青年は外国人タレントの通訳をしています。
ポールの来日公演でもずっと周囲のスタッフに付いていたそうです。彼らは、動
物性のものは絶対に身につけないポールに従い、日本人の通訳やスタッフも植物
性繊維の服飾品を準備するのだそうです。
ポールとそのグループ、リンダさんやヘザーさんも含めて、その真摯さには感動
しますね。
公演の際のベジタリアンパーティー料理はとてもおいしかったそうです。
(鶴田静)
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■Flor de Cafe 樹の花(フロール・ド・カフェ 樹の花)のキャンドルナイト
1979年8月4日に、ジョン&ヨーコ夫妻は開店4日目の樹の花に来られ、ゆっ
くりと二人だけの時間を過ごしました。
ご来店記念日には、ジョン・レノンの曲に包まれて、「キャンドルナイト」を楽
しみたいと思います。
香り豊かなコーヒーとワインでご一緒にいかがでしょうか。
特別メニューをご用意してお待ちしております。
お席に限りがございますので、ご予約をおすすめします。
<樹の花のキャンドルナイト>
日にち:8月4日(木)午後9時まで営業
住所:東京都中央区銀座4-13-1(地下鉄東銀座駅より徒歩3分)
予約、お問い合わせ:電話03-3543-5280
♪
樹の花さん、お知らせいただきましてありがとうございました。
いつもご愛読ありがとうございます。投稿や夏休みの絵日記をお待ちしておりま
す。ハンドル・ネームでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
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●♪けだるく暑い夏の日は荘厳…♪。皆様、良き夏休みを。(及川)
●今週の終戦の理由:終戦60年です。終戦ですよ、わかってますか。ムーミン
は誕生60年だそうです。ムーミン谷に平和を。(淡路)
●『ボブ・ディラン自伝』はディランの罠か。この夏はディランの頭のなかをの
ぞいて遊ぼう。(広田)
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2005年8月1日号(通巻第277号)
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メニューも豊富なので気軽にお越し下さいね。■
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