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[BEA-MAIL 2005/07/25]

発行日時: 2005/7/25


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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン

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 ■BEA-MAIL■ 2005年7月25日号(第276号)

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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るために欠かせな
い情報をお届けするフロム・ビーのメールマガジンBEA-MAIL(ビーメール)です。
毎週月曜日に無料で配信しています。ビーメールはあなたのビートリー・ライフ
を応援します。最後までお楽しみくださいませ。
フロム・ビーのホームページBEATOPIA(ビートピア)はこちらです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″

▽7月26日(火) ミック・ジャガーの誕生日→【8】
▽7月27日(水) バッドフィンガーのライブ・アルバムを聴く→【1】
▽7月28日(木) 映画『ボブ・ディランの頭の中』を観にいく→【5】
▽7月29日(金) 映画『69』をテレビで観る→【2】
▽7月30日(土) 映画『ボーン・トゥ・ブギ』を観にいく→【5】
▽7月31日(日) フジ・ロック・フェスティバルに行く→【4】
▽8月 1日(月) ジョン・レノン・ミュージアムに行く→【6】
▽8月 2日(火) 『ロック栄光の50年』を読む→【3】

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詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

■ライブ8の「サージェント・ペパー」がギネス・ブックに
7月2日開催のライブ8でロンドン公演のオープニングを飾ったポール・マッカ
ートニーとU2の共演による「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・ク
ラブ・バンド」が、ギネス・ブックに掲載されることになりました。この曲はイ
ンターネットを通じてダウンロード販売されていますが、演奏から45分後には
販売が始まっており、これが最速記録と認められたことによりす。
また、セールスの面でも、リリース後数時間でイギリスのiTunesダウンロード・
チャートのトップに躍り出るという快挙を成し遂げました。

■メンディップスでジョンの少年時代を展示
ジョン・レノンが少年期を過ごしたメンローブ・アベニューの家(メンディップ
ス)で、ジョンの少年時代を再現する展示が7月20日から始まりました(終了
日は未定)。これはジョン生誕65周年記念として行なわれる企画で、子どもの
ころに書いた絵、成績表、初めてのパスポート、乳歯などがレプリカで展示され
ています。
見学はナショナル・トラストのツアーのみで可能です。下記サイトで「Mendips」
のページをご覧ください。「Places to visit」のページで「alphabetical index」
で探すか、検索フィールドに「Mendips」と入力するとたどりつけます。
http://www.nationaltrust.org.uk/

■ヨーコ、LAのフェスに出演
アメリカの雑誌『アーサー』などが主催するフェスティバル、アーサーフェスト
にオノ・ヨーコが出演することが決まりました。アーサーフェストは9月4日と
5日にロサンジェルスで開催され、ヨーコの出演予定日は5日となっています。
ヨーコは「このところロンドンで2回フェスティバルに出ましたが、ウェスト・
コーストでもやれたらいいなと思っていたんです。それに、このフェスティバル
に集まる人たちは、私がサポートしたいと思うタイプの人たちです」とコメント
しています。
http://www.arthurmag.com/news/

■ルイーズ・ハリスン傘下のバンドがビートルズの公演を再現
ジョージの姉ルイーズ・ハリスンがマネージメントを担当するビートルズ・トリ
ビュート・バンド、リバプール・レジェンズが8月2日にセントルイスのブッシ
ュ・スタジアムでコンサートを行ないます。ブッシュ・スタジアムは今年かぎり
で閉鎖が決まっており、オープンした1966年にビートルズの公演が行なわれ
たのに続き、閉鎖の年にメンバーゆかりのトリビュート・バンドによるコンサー
トが実現することになりました。リバプール・レジェンズのサイトによると、こ
のコンサートではブッシュ・スタジアムでのビートルズの演奏が再現されます。
http://www.liverpoollegends.com/

■ポールの弟がリバプールの大学の名誉校友に
ポール・マッカートニーの弟で、1960年代のブリティッシュ・ビート・バン
ド、スキャッフォールドのメンバーだったマイケル・マッカートニーが、7月20
日に行なわれたリバプール・ジョン・ムーアズ大学(LJMU)の卒業式で、名
誉校友に認定されました。マイケルはミュージシャン/写真家として活動を続け、
リバプール市でこれから進められるガーストン地区文化村化計画にも参画してい
ます。
http://www.livjm.ac.uk/

詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。

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【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】

<Coming Soon>
■バッドフィンガー
アルバム『デイ・アフター・デイ・ライヴ’74(DAY AFTER DAY)』
7月27日発売 ビデオアーツ・ミュージック VACK-1294、税抜2,427円 
税込2,548円
バッドフィンガーの1974年のクリーブランド公演を収録したアルバムが紙ジャ
ケットで再発売されます。初リリースはすでにCDが普及していた1990年で
すが、当時限定発売されたアナログ盤を可能なかぎり再現した仕様になります。
「デイ・アフター・デイ」「ベイビー・ブルー」など全10曲を収録。
http://www.videoartsmusic.com/


【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】

■映画『69sixty nine』
7月29日(金)午前10時〜12時 WOWOW
村上龍の同名小説を映画化。舞台は長崎県佐世保市。ウッドストックで頂点を迎
えたフラワー・ムーブメントの影響下の1969年の日本の(一地方都市の)よ
うすを知りたいかたにおすすめ。当時の高校生たちはまじめにやっていたと思う
んですが、こうして描かれるとお笑いになってしまうことだったのかも。という
か、原作が著者の自伝的内容でもあるので照れ隠しに笑い飛ばしているのですが、
映画にして現代的視点でみるとそのおばかぶりがより現実的になって笑えます。
ふりかえると、当時、たしかにクラプトン・スタイルのカッコつけた日本のアン
チャンがたくさんいたしな。
http://www.wowow.co.jp/

*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を使用しています。オンエア
が近づいたら新聞や放送局のサイト等でご確認ください。バリ封により予告なく
変更になることはないと思いますが。


【3】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【3】

<Coming Soon>
■『ロック栄光の50年/Rock In Golden Age』
*Vol.11/1962−63年「ロックンロール、伝説の主役たちの登場〜ボブ・
ディラン、ビーチ・ボーイズ、ビートルズ、ローリング・ストーンズ」
8月1日発売 講談社 本体705円 税込740円
いよいよロック50年の歴史の主役たちが登場する号です。ビートルズの4人の
メンバーがリバプールという都市で偶然であったことだけでも驚きですが、ほぼ
同時期にニューヨークでボブ・ディランが、ロサンジェルスでビーチ・ボーイズ
が。そして少し遅れてロンドンでローリング・ストーンズが登場。まだたがいの
ことをほとんど意識することなく、それぞれがそれぞれのサウンドを磨きはじめ
ます。表紙は夏発売号にふさわしくビーチ・ボーイズ。

《既刊9冊も好評発売中》
*Vol 01(3月1日発売)/1964「ザ・ビートルズ、アメリカ上陸から世
界制覇へ/ブリティッシュ・インヴェージョン」
*Vol 02(3月15日発売)/1971−72「ハード・ロック、世界を揺る
がす轟音/レッド・ツェッペリンと、ジョン・レノンの『イマジン』」
*Vol 03(4月1日発売)/1967(1)「『愛こそはすべて』、ロックが
世界を結ぶ/『サージェント・ペパー』と、ジミ・ヘンドリックスの登場」
*Vol 04(4月15日発売)/1973−74「クラプトン、新たなる飛翔の
時〜エリック・クラプトン、ローリング・ストーンズらの黄金時代」
*Vol.05(4月30日発売)/1970(1)「60年代の終わりとともに消
えたロック・シンボルたち/ビートルズの解散と、相次ぐロック・ヒーローの死」
*Vol.06(5月14日発売)/1974−75「アイドル像を変えたクイーン
とキッス/エンターテインメント・ロックの時代」。(6号ではウイングスも特
集されています。)
*Vol.07(6月1日発売)/1966(1)「3人の天才ギタリストたちの岐
路〜ブルース・ロックからサイケデリック・ロックへ」
*Vol.08(6月15日発売)/1980「世界が涙に濡れた日〜ジョン・レノ
ン、ボブ・マーリーの死とレッド・ツェッペリンの解散」
*Vol.09(7月1日発売)/1965(1)「世界を震わす、不良少年の詩/
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フー」
*Vol.10(7月15日発売)/1971「エルトンとキャロルが紡ぐ、魔法の
メロディ/シンガー・ソングライターとソウル&ファンク」
http://shop.kodansha.jp/bc/rock/


【4】<<<<<<<<<<<◆コンサート◆>>>>>>>>>>>>【4】

<Coming Soon>
■FUJI ROCK FESTIVAL '05
今年も新潟の苗場スキー場でフジ・ロック・フェスティバルが開催されます。
ビーチ・ボーイズがマイク・ラヴを中心としたメンバー(ブルース・ジョンスト
ンほか)でやってきます。7月31日(最終日)のグリーン・ステージで、雄大
な山々を見ながらサーフ・ソングを演奏してくれるでしょう。
開催は7月29日(金)、30日(土)、31日(日)の3日間。3日通し券は
完売になり、1日券も残りわずかだそうです。
全出演アーティストなど、詳細は公式サイトでどうぞ。
http://www.fujirockfestival.com/


【5】<<<<<<<<<<<<<◆映画◆>>>>>>>>>>>>>【5】

<Coming Soon>
■ボーン・トゥ・ブギー(BORN TO BOOGIE)
7月30日(土)〜8月12日(金)レイトショー公開
(1972年イギリス/リンゴ・スター監督・製作、出演マーク・ボラン、リン
ゴ・スター、エルトン・ジョンほか)
リンゴが監督したT・レックスのドキュメンタリー映画『ボーン・トゥ・ブギー』。
東京・吉祥寺バウスシアターで、2週間限定レイトショー公開されます。アップ
ル・スタジオのシーンでは、T・レックスとエルトン・ジョンやリンゴのめくる
めくセッションも観ることができます。
6月1日に発売されたDVDでの上映ながら、ライヴ用のPAとスピーカーシス
テムを使った爆音上映となります。ライブ・ドキュメンタリーですから、ぜひ劇
場で、ライブと同じ音量と音響で観たいですね。
約6分のT・レックス日本滞在記も同時上映。各日、午後9時15分より。
初日には、72年当時T・レックスを撮ったことで知られる写真家、鋤田正義さ
んのトークショーが行なわれます。
劇場のウェブサイトはこちら。
http://www.baustheater.com/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ボブ・ディランの頭のなか(MASKED AND ANONYMOUS)
7月23日(土)よりレイトショー公開
(2003年/監督ラリー・チャールズ、主演ボブ・ディラン)
ボブ・ディランが脚本と主演をつとめた映画の公開が始まっています。
内戦で混乱する国を舞台に、かつて成功し今は刑務所から釈放されてコンサート
へ向かうミュージシャンをディランが演じています。ライブ・シーンもあります。
映画の公式サイトはこちら。
http://www.xanadeux.co.jp/atamanonaka/


【6】<<<<<<<<<<<◆ミュージアム◆>>>>>>>>>>>【6】

<Coming Soon>
■ジョン・レノンの作詞原稿「サーヴ・ユアセルフ」を日本初公開
ボブ・ディランの「ガッタ・サーヴ・サムバディ」への返答歌として作曲された
「サーヴ・ユアセルフ」(『ジョン・レノン・アンソロジー』収録)の作詞原稿
が日本で初公開されます。あわせて、ディランの「ラモーナに」の楽譜の裏に書
かれている「イッツ・オンリー・ラヴ」の作詞原稿も展示されます。会期は11
月30日(水)まで。
ちょうどボブ・ディランの映画が公開されていますが、映画のチケットの半券を
持っていくとジョン・レノン・ミュージアムの入場料が割引になって、ジョン・
レノン・ミュージアムのチケットの半券を持っていくとボブの映画の入場料が割
引になるそうです。この機会に、ジョンとディランの交友に思いをめぐらせなが
らミュージアムを訪れましょう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ジョン・レノンのパスポート全公開 その3
リバプールのメンディップスではジョンの1冊目のパスポートのレプリカ展示が
始まりましたが、日本のミュージアムでは現在3冊目のパスポートが展示されて
います。全ページの記録が解読され、ジョンの足跡が浮き彫りになります。
最後となったこのパスポートの使用期間は1976年から80年まで。アメリカ
永住権を獲得してから使ったもので、日本に長期滞在していた時期が含まれてい
ます。会期は9月5日(月)まで。

<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)、年末年始
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/


【7】<<<<<<<<<<<<<◆訃報◆>>>>>>>>>>>>>【7】

▲ロング・ジョン・ボールドリー
イギリスのR&Bアーティスト、ロング・ジョン・ボールドリーが、4か月間に
わたる肺感染症との闘病の末、7月21日に亡くなりました。64歳でした。
1950年代末に音楽のキャリアをスタートさせたボールドリーは、1960年
代のイギリスのロックンロールの始祖のひとりとも言われ、エリック・クラプト
ン、エルトン・ジョン、ロッド・スチュワートといった大物ミュージシャンに影
響を与えています。
ボールドリーは1960年代初期にキャバーン・クラブに出演したことからポー
ル・マッカートニーと知り合い、1963年のラジオ番組『ポップ・ゴー・ザ・
ビートルズ』や1964年のテレビ番組『アラウンド・ザ・ビートルズ』にゲス
ト出演しています。


【8】<<<<<<<<<<<◆バースデイ◆>>>>>>>>>>>>【8】

★ミック・ジャガー 1943年7月26日 ケント州生まれ
8月の新作リリースとワールド・ツアー開始を発表しているローリング・ストー
ンズのミック・ジャガーさん。62歳になってもステージを走りまわるのでしょ
う。気になる新曲「ストリーツ・オブ・ラヴ」が発売元の特設サイトで緊急解禁
されました。
http://www.toshiba-emi.co.jp/intl/special/0508rs/audio.htm
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●(少し前の話ですが)フィリーズのアブレイユが前人未到の好記録で優勝した
今年の大リーグ・オールスターのホームラン競争。レポーターの俳優がアブレイ
ユの打席後に発した一言。「次のバッターはたいへんだ。ビートルズのあとに演
奏するようなもんだ」(及川)
●今週の爆撃をしない理由:爆音上映を観にいきたいので、爆撃はやめてくださ
い。(淡路)
●行きたい映画が貯まってきた。お金は貯まらんのになぁ。(広田)

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