[BEA-MAIL 2004/12/13]
発行日時: 2004/12/13
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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン
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■BEA-MAIL■ 2004年12月13日号(第247号)
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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズのような)暮らしを送るために欠かせ
ない情報をお届けするフロム・ビーのメールマガジンBEA−MAIL(ビーメ
ール)です。毎週月曜日に無料で配信しています。BEA−MAILはあなたの
ビートリー・ライフを応援します。
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″
▽12月14日(火) 映画『すべてをあなたに』をテレビで観る→【2】
デヴィッド・ボウイのライブをテレビで観る→【2】
▽12月15日(水) アルバム『ウクレレクリスマス』を聴く→【1】
▽12月16日(木) 映画『モンタレー・ポップ』をテレビで観る→【2】
▽12月17日(金) テレビ番組『偉大なるトホホ人物伝』を観る→【2】
▽12月18日(土) キース・リチャーズの誕生日→【7】
▽12月19日(日) 本秀康個展を観にいく→【4】
A.B.C.のライブを観にいく→【3】
▽12月20日(月) ジョン・レノン・ミュージアムに行く→【6】
▽12月21日(火) ラモーンズの映画を観にいく→【5】
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詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
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■ミュージカル『レノン』でジョンの未発表曲2曲を披露
ジョンの生涯を題材としたミュージカル『レノン』で、ジョンの未発表曲が使用
されることが明らかになりました。
ミュージカルの脚本と監督を担当するドン・スカルディーノは、オノ・ヨーコか
ら3曲の使用許可を受けました。そのうち2曲は、これまで未発表だった「India,
India」と「I Don't Want To Lose You」で、あとの1曲はリンゴの作品として
発表されたことのある「Cookin' (In The Kitchen Of Love)」です。
「India, India」は、ビートルズが1968年にインドを訪れた際に書かれた作
品です。「I Don't Want to Lose You」は、『アンソロジー』プロジェクトの際
にヨーコから提供されましたが、きれいなトラックが取り出せなかったため使わ
れませんでした。
ミュージカル『レノン』のワールド・プレミアは2005年4月にサンフランシ
スコで行なわれ、7月からはブロードウェイで本格的な上演が始まる予定です。
■『コンサート・フォー・ジョージ』から2部門のグラミー賞ノミネート
12月7日、ハリウッドで第47回グラミー賞の候補作品が発表されました。
『コンサート・フォー・ジョージ』は、ベスト・ロング・フォーム・ミュージッ
ク・ビデオ(長編音楽ビデオ)部門にノミネートされました。このコンサートで
ポールがエリック・クラプトンと共演した「サムシング」は、最優秀ポップ・ボ
ーカル・コラボレーション部門にノミネートされています。
グラミー賞の公式サイトで、すべてのノミネートが公表されています。
http://www.grammy.com/awards/grammy/47noms.aspx
■ジョージの姉がアーティストのマネージャーに
ジョージの姉、ルイーズ・ハリスンがアーティストのマネージメントに乗り出す
ことになりました。ルイーズにとって、本格的なマネージメント業をするのはこ
れが初めてです。ルイーズのマネージメント会社はマイ・キッド・ブラザーズ・
バンド(私の弟のバンド)と名づけられましたが、この名前は、ルイーズがビー
トルズのことを話すときに使っていた呼び名にちなんでいます。ルイーズが初め
て手がけるアーティストは、Passed Mastersというビートルズ・トリビュート・
デュオとなります。
Passed Mastersに関する情報は、以下のサイトで見ることができます。
http://www.passedmasters.com
詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。
【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】
*税込価格は発売元の記載に従っています。
<Review>
■山内雄喜、田村玄一、キヨシ小林、ほか
アルバム『ウクレレクリスマス(UKULELE XMAS)』
11月17日発売 ポジティブプロダクションズ HMS-0048、税抜2,400円 税
込2,520円
『ウクレレクリスマス』というタイトルのCDはいくつかありますが、これは定
番のクリスマス・ソングをウクレレで演奏したカバー・アルバム。ジョン・レノ
ン&オノ・ヨーコの「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」を山内雄喜が演
奏しています。ほかに「星に願いを」など全14曲。
http://www.posi-pro.com/
【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】
■映画『すべてをあなたに』
12月14日(火)午後10時〜11時50分 WOWOW
トム・ハンクスがビートルズのドラマー交代に着想を得て初監督した映画です。
1960年代のバンドを主人公に、ハンクスもレコード会社の重役として出演。
スロー・ナンバーをアップテンポにしてウケた曲、綴りを1文字替えたバンド名
などなど、ファンならにんまりするエピソードがあちこちに登場します。すべて
書きおろしの60年代風の音楽も楽しめます。結末はビートルズとはだいぶ違い
ますが、愛すべきビートリーな作品。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『デヴィッド・ボウイ・ライブ』
12月14日(火)午後11時50分〜翌0時50分 WOWOW
デヴィッド・ボウイの2003年のツアーから、アイルランド公演のもようが放
送されます。
http://www.wowow.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『モンタレー・ポップ』
12月16日(木)午前10時40分〜12時 WOWOW
1968年6月16日から18日までカリフォルニアのモンタレーで開催された
ロック・フェスティバルの貴重な映像で綴るドキュメンタリー(1968年アメ
リカ、監督D・A・ペネベイカー)。ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプ
リン、サイモン&ガーファンクル、ザ・フーらの熱演に注目。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝「ジョン・レノン」』
12月17日(金)午後8時〜8時54分 テレビ東京
バラエティ番組。番組表には、「平和を願う曲の陰で夫婦戦争▽ヨーコほか」と
あります。
http://www.tv-tokyo.co.jp/tohoho/
*放送日は実際の日付(午前0時から新しい日付)を使用しています。オンエア
が近づいたら新聞や放送局のサイト等でご確認ください。着服などにより予告な
く変更になることがあります。
【3】<<<<<<<<<<<◆コンサート◆>>>>>>>>>>>>【3】
<Coming Soon>
■A.B.C.
清水仁、松尾一彦、大間ジローがビートルズのイベントを機に結成したユニット
A.B.C.。12月18日(土)に盛岡で、19日(日)に秋田でクリスマス・
ライブを行ないます。今年5月に始まった全国30か所のツアーはこれでフィナ
ーレを迎えます。詳細はA.B.C.の公式サイトでご覧ください。
http://www.abcweb-jp.com/
【4】<<<<<<<<<<<<◆アート◆>>>>>>>>>>>>>【4】
■本秀康個展「DING DONG,DING DONG」
『レコスケくん』でおなじみのイラストレーター&漫画家の本秀康さんの個展が
「DING DONG,DING DONG」と題して東京で開催中です。
2003〜04年に発表されたイラストレーションの原画が展示され、オリジナ
ル・グッズの販売もあります。また、会場のBGMは能地祐子さんが選曲。
12月19日(日)午後3時からは、新刊『本秀康の描く4ページ』発売記念サ
イン会が開かれます。当日午後12時から会場で本を購入した先着50人に整理
券が配布されます。
<MOTO HIDEYASU 4TH EXHIBITION DING DONG,DING DONG>
会期:12月9日〜12月25日(土) *12月15日(水)は休廊
午後12時〜8時
会場:にじ画廊(JR吉祥寺駅より徒歩4分、電話0422-21-2177)
【5】<<<<<<<<<<<<<◆映画◆>>>>>>>>>>>>>【5】
<Review>
■エンド・オブ・ザ・センチュリー(END OF THE CENTURY)
11月27日より公開中
(2004年アメリカ/監督マイケル・グラマグリア、ジム・フィールズ、出演
ジョニー・ラモーン、ジョーイ・ラモーン、ディー・ディー・ラモーン、トミー・
ラモーン)
ラモーンズ!その名を口にしただけで明るい明日をもたらしてくれそうな愛すべ
きバンド。その結成から解散、ジョーイの死までをメンバー自身と関係者が語り、
現役時代からロックの殿堂入りまでの映像で織りなすドキュメンタリー映画です。
主要メンバーが3人も亡くなってしまいましたが、映画製作中にはディー・ディ
ーもジョニーも元気で、在籍したメンバー全員が出演しています。
本人たちはもとより、ニューヨーク・ドールズやブロンディ、テレヴィジョンな
ど周辺バンドの70年代の映像も使われています。さらにジョー・ストラマー、
サーストン・ムーア、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなどもコメントで出演。
影響を受けたアーティストの話などで、ビートルズやローリング・ストーンズほ
か60年代のバンドの名前やレコード・ジャケットも登場します。
そもそもディー・ディーが名乗っていたというラモーンの由来とか、もう少し本
人の口から聞きたいところもあるのですが、いろんなことがありすぎて、メンバ
ー自身にとってそんな小さなことはどうでもいいのかもしれません。プロデュー
サーのフィル・スペクターに軟禁された話など、ビートルズ・ファンにも興味深
いことでしょう。 (あわ)
東京に続いて大阪、福岡での公開も決定。順次、全国各地で上映されます。
http://www.miraclevoice.co.jp/ramones/
【6】<<<<<<<<<<<◆ミュージアム◆>>>>>>>>>>>【6】
■「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」の作詞原稿を特別展示
ジョン・レノン・ミュージアムで、毎年恒例の作詞原稿「ハッピー・クリスマス
(戦争は終った)」の特別展示が12月11日から始まりました。展示期間は来
年1月31日まで。
12月11日から26日(日)までのミュージアムのクリスマス&ウィンター・
イベント期間中、来館者にはもれなくオリジナル・ポストカードがプレゼントさ
れるそうです。ポストカードの写真は、NEW YORK CITYのTシャツ
を着たジョンです。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■「パスポートから読み解くジョンの軌跡」(2)
同ミュージアムでは、先週号でご紹介した「ジョン・レノンが愛したまち・ニュ
ーヨーク」のほかに、特別展示「パスポートから読み解くジョンの軌跡」も開催
中です。全ページから読みとれる事実を解読するというもので、1960〜67
年使用の1冊目のパスポート(11月29日まで)に続いて、1967〜76年
使用の2冊目のパスポートが展示されています。会期は来年4月11日まで。
<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)、年末年始
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/
【7】<<<<<<<<<<<◆バースデイ◆>>>>>>>>>>>>【7】
★キース・リチャーズ 1943年12月18日 ケント州生まれ
ローリング・ストーンズの『ロックンロール・サーカス』がDVD化されました
ね。かっこよかったですねえ、キースさん。1968年にヨーコさんと共演した
というのも思えばすごいことでした。
キース・リチャーズ公式サイトはこちら。
http://www.keithrichards.com/
ヤングのみなさんはストーンズの携帯サイトをチェックしてみてください。
http://toemi.jp/stones/
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【246】<<<<<<<<<<<◆声◆>>>>>>>>>>>>【246】
■「ピース・ラヴ・アンド・アンダースタンディング」のオリジナル
12月6日号(第246号)中のア・パーフェクト・サークルの記事の中で、
”エルビス・コステロの「ピース・ラブ・アンド・アンダースタンディング」”
と紹介がなされ、作者がコステロであるかのような紹介がありましたが、オリジ
ナルはブリンズリー・シュウォーツの作品で作者はニック・ロウです。確かにコ
ステロもカバーでよく取り上げライブのアンコール等で、よく演奏しているよう
です。 (菊川博之)
これは失礼しました。ア・パーフェクト・サークル側のアルバム解説を確認した
ところ、この曲は「Nick Lowe (by way of Elvis Costello) anti-anthem」と説
明されているので、ニック・ロウ/エルヴィス・コステロとするのがより正確で
した。彼らはどちらも聴いていたのでしょう。発売前の情報ではおおよそ「コス
テロをカバーした」と解説されていたのでそのように紹介しましたが、決してブ
リンズリー・シュウォーツとニック・ロウをないがしろにするつもりはございま
せんでした。どうかお許しください。
なお、ア・パーフェクト・サークルのアルバムの日本盤タイトルはカタカナでは
なく原題どおり『eMOTIVe』となっていましたので、あわせて訂正します。
http://www.aperfectcircle.com/
コステロは来日中ですが、12月8日の東京公演でも「ピース・ラヴ・アンド・
アンダースタンディング」を演奏したそうです。 (あわ)
いつもご愛読ありがとうございます。ピールフルな投稿をお待ちしております。
ハンドル・ネ
ームでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
AEB04556@nifty.com
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●13年前のあの日々、私たちは幸せでした。(及川)
●渋谷公会堂でニック・ロウを観たとき、隣の席の人がコンサートのためだけに
はるばる北海道から来たという人でした。開演時間になっても始まらないので、
はやる気持ちを抑えきれないといった感じで話しかけてきたのですが、終演後は
当然、出待ちのため足早に去っていきました。(淡路)
●今年も残すところ3週間、年末年始は温泉(ほんものの)でのんびりしたいな
〜。(広田)
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スタッフ/淡路和子、及川和恵
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